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[良い点]
とてもおもしろかったです!
これからも頑張ってください!
将棋のことをあまり知らない私でもとても面白く、将棋のことにもとても興味が湧いてきました!
これからも執筆を頑張ってください、応援しています。
[一言]
作品の更新が止まっていたので読むかとても迷っていましたが、とても面白く一気に読んでしまいました。これからも頑張ってください!
  • 投稿者: Kanade
  • 2018年 12月16日 02時06分
Kanade様

この度はご感想ありがとうございました。
更新が長期に止まっているにもかかわらず、読んでいただき感謝いたします。
再開がいつになるかお約束できませんが、気長にお待ちいただけると嬉しいです。
[良い点]
大橋柳雪の章から始まる、解説とストーリーの語り口が、見事に絡み合っていて、端的過ぎず、饒舌過ぎもしない。お見事です。
ところどころ、将棋の知識が切りこまれる様は、司馬遼太郎氏を彷彿とさせました!

将棋は一人では指せない。ヒカルの碁でも同じ指摘がありましたが、全ては競技、「技を競う」相手がいて、初めて成り立つもの。「お願いします」も「ありがとうございます」もここから成るものですね!

序盤の太郎松との対比が、魅せます! 山中の「覚」のエピソードが個人的にお気に入り!

[一言]
こんばんは! つぶらやこーらです!
第十話 魔王殿 まで拝読しました!

読むのに時間がかかって、申し訳ありません!
ここから先も楽しく読ませていただきます!

つぶらやこーら様
ご丁寧な感想を書いていただき、とても嬉しいです。
本当にありがとうございました。
将棋が好き(でも弱い)というだけでこうして筆を取ったものですから、不出来な部分もたくさんあったのではないでしょうか。
それでもなんとか最後まで書き終えられるように、将棋も小説ももっと研鑽を積みたいと思ってます。
今後ともよろしくお願いします!
[良い点]
秀策来たー!
[一言]
これからどう絡んでくるのか楽しみ♪

感想ありがとうございます!
本因坊秀作は天野宗歩と同時代の碁の天才。
本作でも是非登場させたい人物の一人でした。
まだ8歳ですので、宗歩がもう少し大人になった頃に活躍するかもしれませんね!
[良い点]
太郎松、合掌!

でも宗歩たんも人の事言えないよね。
[一言]
駄目だ。
重要な話だったのに宗歩たんがすべて持っていってしまった。
巻神様の下僕様
いつも感想ありがとうございます。励みになります。
宗歩だけがいい思いするわけにはいきませんからね。
ここから本作の真相へと突入していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
[良い点]
ペロッと美味しく食べてエエんやで太郎松はん。
巻神様の下僕様
毎度感想ありがとうございます。
引き続きどうぞよろしくお願いします。
[良い点]
ポンコツ宗歩たんは相変わらずだった。

そして浮気性なのも相変わらずだった。

さらに妄想癖はパワーアップしていた!
[一言]
長禄君って、チョロク君かと思った。

へ、チョロいぜあいつ、みたいなオチを期待してしまった。
巻神様の下僕様 
感想ありがとうございました!
前半の小林四姉妹とは対となる柾目四兄弟。(すべて駒書体の名前です)
イケメン男子に囲まれた宗歩は、果たしてこの後どうなるのでしょうか。


[一言]
師匠の言葉に、新たなる強者。

将棋を読んでいて心理ならまだしも、此処まで熱くされる感覚はまるでバトル物を読んでいるような感覚です。

久々にお邪魔しましたが、やはり感想にしたいときにするのが一番ですね。

資料も凄いですが、やはり読んで感じる凄さがあるのは嬉しいです。
カボチャの悠元様
感想ありがとうございます。
こちらこそほとんどご連絡できずに申し訳ありません。最近は本作の執筆と文献調べ、それ以外に駒作りと将棋の勉強に余暇の時間を割いており、他の方の作品や割烹まで十分に拝見ができておりません。心苦しいのですが無理をすると自分がしんどいので、何卒ご容赦ください。
拙著をお褒めいただきとても嬉しいです。感想などはお気になさらず、気が向いたときに読んでいただけるだけで作者としは望外です。
[一言]
あれ? そうだったの。

それは分からんかった。

安清さん。

貴女は荘次郎はんのおか、ぐっほー!
巻神様の下僕様

感想ありがとうございました。
このあたりの謎の展開はとても難しいですね。
読んでいくと少しずつ分かっていくように書きたいなとは思っているのですが、唐突だったり、逆にもったいつけるようになっているのではないかと懸念しております。
[良い点]
あれ? 吉備真備って将棋に関わってたんですか?
知らなかったです。
秋野木星様
感想ありがとうございます。
一説では遣唐使として、中国から将棋を持ち帰ってこられたそうですよ。
[一言]
安清さん。

貴女が宗歩たんのおばさ、ぐっはー。
巻神様の下僕様
いつも感想ありがとうございます。本当に励みになります。
宗歩好み書体は、大正、昭和の駒師である奥野一京師の手によって開発されました。
そして、天野宗歩が好んだ書体として伝えられるこの「宗歩好み書体」ですが、幕末の駒師である安清の書体を参考にしていると現在では考えられています。
ひょっとしたら、当時関西にいた宗歩と安清はどこかで接点があったのかもしれません。
そんなことを想像しながら本章を書いてみました。
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