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投稿者:    [2006年 11月 03日 (金) 00時 06分 28秒] ---- ----
▼一言
読ませていただきました。
紙って人類史上、結構なお役立ちツールですよね。
主人公がそういった、紙(自分)本来の特徴とその活かし方に気付いた時、彼の世界はがらりと変わるんでしょうね。
紙で良かったと思うのでしょう。
その瞬間の事を思うとわくわくします。
そういった意味で、私はこの作品の結末に絶望を感じませんでした。
彼にはぜひとも紙(自分)に注目して頂いて、紙なら紙らしくの姿勢で生きて欲しいと思います。
文章評価: ★★★★☆ 作品評価: ★★★☆☆ 信頼度:S1 出版:わからない
猫小判    [2006年 11月 06日 (月) 01時 16分 31秒]
ま、まさかそんな解釈が! 作者である僕にも想定外でした。主人公の彼に救いを与えてくれてありがとうございます。
まぁ主人公は絶望していますけど、死んだわけではないので前向きに生きるだろ、と僕は丸投げしてました(笑)

評価ありがとうございました。
投稿者: 並盛りライス    [2006年 11月 02日 (木) 23時 08分 36秒] ---- ----
▼一言
この作品の主人公は他人に無関心な世界に嫌気がさしたと言っていますが、「自分に無関心な世界」に嫌気がさしているに過ぎないと感じました。結局はそれはエゴで、自分の存在感に不安を抱いているように思いました。
こういう、意表を突いた作品はかなり良いと思います。堅い言葉を使わずに、主人公を巧く立ち回らせて読者に考えさせてくれる作品だと思います。
文章評価: ★★★☆☆ 作品評価: ★★★★★ 信頼度:S1 出版:買う
猫小判    [2006年 11月 06日 (月) 01時 12分 41秒]
並盛りライスさんの仰るとおり、この作品の主人公は自己中芯的にしか世界を捉えられない人間です。だからこそこじつけや言いがかりとしか思えない理由で自殺したがるんだと僕は思います(自分が書いたのに)
昨今流行っている綺麗なだけの物語とは全くの対極の読者様の心に何かを残す物語を目指して執筆しましたので、この評価は非常に励みになります。ありがとうございました。
投稿者: 虹雪    [2006年 11月 01日 (水) 13時 53分 36秒] ---- ----
▼一言
はじめまして。スノーナイトです。
考えさせられる物語でした。
今の世の中にいそうな人の考え方だなと思いましたし、明るい話ではないもののどんよりと後味が嫌になるということもありませんでした。落ち着いた感じの文章だったからかもしれません。
奇妙さとかリアルさがこの小説には無くて、それがまた不思議な感じで良かったです。
文章評価: ★★★★☆ 作品評価: ★★★★☆ 信頼度:S1 出版:わからない
猫小判    [2006年 11月 06日 (月) 01時 05分 25秒]
よかった……。非常に悪い後味しか残さないような話を書いてしまった僕には救いの評価ありがとうございます(笑)
リアルさ、という観点からいくと足りないですね……。全部心理描写のつもりで書いたのでそのせいかもしれませんね。
評価ありがとうございました。
投稿者: 零・ZA・音    [2006年 10月 30日 (月) 22時 58分 34秒] ---- ----
▼一言
感情を押し殺したかのような文章に、身震いしました。
この御時世、色んな出来事が起きます。
人の命が本当に紙のような扱いに悲しくもなってきます。
色々と考えさせらる話でした。
文章評価: ★★★★☆ 作品評価: ★★★★☆ 信頼度:S1 出版:わからない
猫小判    [2006年 11月 06日 (月) 01時 01分 25秒]
人の命は重いものだと教えられてはいますが、遠いところの人間の死なんて新聞紙よりも軽いなんてことはザラですからね……。

評価ありがとうございました。
投稿者: 紺辺 奈梨    [2006年 10月 29日 (日) 21時 07分 17秒] ---- ----
▼一言
はじめまして。まさに「紙のような僕」だなと思いました。巧いですね。主人公の動機や行為、文体に至るまで計算されていますね。先生の狙いは的を射ていたと思います。ただ主題ゆえの宿命を背負ってしまっているのかなぁとも思いました。読ませていただき有難うございました。
文章評価: ★★★☆☆ 作品評価: ★★★☆☆ 信頼度:S1 出版:わからない
猫小判    [2006年 10月 30日 (月) 00時 35分 38秒]
初めまして。
計算されてます? あんまり意識したことは無いのですが……。も、もしや理系の性!?
主題の宿命にはかなり引っ張られました。どうも抜け道が見つけ出せないまま期限が……。
読んで頂いて有難うございました。
投稿者: 弥招 栄    [2006年 10月 29日 (日) 08時 27分 43秒] ---- ----
▼一言
初めて作品を拝読させていただきました。

うーん。自殺者は、それに成功してしまった人だけでも、毎年三万人を超えるといいますからねぇ。
有名になるために自殺するというのは、紙である僕をあらわにする目的があるのだとしても、妥当な行為とはいえない気がします。
それに、自分が紙ではないと信じることで、何とか生きている私のような人間にとって、あまり愉快な話でもないですね。
そういった意味では、確かに心を動かされました。
ぜひ、ほかの作品も読んでみたいと思います。
文章評価: ★★★★☆ 作品評価: ★★★☆☆ 信頼度:S1 出版:わからない
猫小判    [2006年 10月 30日 (月) 00時 31分 30秒]
初めましてです。

描写が足りなすぎたのでしょうか。作品で伝わらなかったことをここで書くのは反則かと思いますが、主人公は有名になりたくて自殺するのではなくて、自殺すると決めた後でそれが有名になる可能性があるという希望を見いだしたというか……。
そしてこのネタ、確かに不愉快ですね。読み直して本当にそう思いました。自身に重ね過ぎたのかも……。次回からは、そういったところも気を付けて行きたいなぁ、と思います。
投稿者: W5741A    [2006年 10月 25日 (水) 20時 31分 08秒] ---- ----
▼一言
はじめまして、拝読させて頂きました。

絶望的な主人公の独白から始まり、そして最後まで救いはなく終わる物語で、割と辛いことがあっても、終わりになんらかの救いをもたらす話が多い中、珍しい趣向だなあ、と興味深く読ませて頂きました。
主人公の自殺未遂の場面がとても生々しく、身がすくむほど説得力ある筆力を感じました。オチはなんとなく読めていたのですが、最後に主人公が生き残ったことで、いつかは彼なりの救いを人生に見いだしてくれることを祈りたいと思います。
文章評価: ★★★★☆ 作品評価: ★★★☆☆ 信頼度:S1 出版:わからない
猫小判    [2006年 10月 30日 (月) 00時 19分 28秒]
はじめまして。

最近、世間と違う考え方をしよう、世間と違うところを見よう、と躍起になっています。ですから、絶望に始まり絶望で続いて絶望で終わる、ってな救いようのない作品を書いてしまったわけです。救いは読者の皆さんの想像で(笑)
文章はなんとかなってますか。では後は構成力とネタを積極的に磨かねば、ですね。
投稿者: 結城陸空    [2006年 10月 25日 (水) 18時 18分 10秒] ---- ----
▼一言
なぜかとても引き込まれてしまいました。よかったです。

お疲れ様です。
文章評価: ★★★☆☆ 作品評価: ★★★★☆ 信頼度:S1 出版:わからない
猫小判    [2006年 10月 30日 (月) 00時 12分 37秒]
評価ありがとうございます。何故か分からないけれど人を引きつける作品を目指してますのでコメント非常に嬉しいです!
投稿者: ハシルケンシロウ    [2006年 10月 25日 (水) 03時 38分 44秒] ---- ----
▼一言
はじめまして(^o^)/

それが先生の狙いだったのでしょうか、なんだか、考え方まで紙のような主人公でしたね(^_^;)

ちっぽけな不特定多数のうちの一つが消えたところで社会的には、なんのインパクトも残らない。でも、それを全く解っていない。だから、決行
(┳◇┳)

その、無計画な考え方まで、厚みの全くない、紙のようなものであるということで、とことん主人公と、紙を絡めたのでしょうか?

俺は、この作品を、こう読みました(^O^)

ではでは(^o^)/
文章評価: ★★★☆☆ 作品評価: ★★★☆☆ 信頼度:S1 出版:わからない
猫小判    [2006年 10月 28日 (土) 15時 16分 40秒]
ケンシロウさんの読んだ通りです。主人公の考え方からなにから全てが紙に結び付くように書きました。
あんまりにも紙に結びつけようとしたため、色々な破綻を生み出すことになってしまいましたが……
投稿者: 天海 沙月    [2006年 10月 23日 (月) 17時 31分 15秒] ---- ----
▼一言
何か、世間にとって自分の存在がいかに小さいかというような事を考えさせられる物語ですね。
ラストは、主人公と一緒に、がっくり来てしまいます。
でも、少し短かったかな、という気がしました。
『紙』である僕の、学校や友達など、自殺という最終手段を思い起こさせるまでの、日常生活の様子が書かれていたら、最後の絶望感がもっと増したかもしれませんね。
文章評価: ★★★★☆ 作品評価: ★★★★☆ 信頼度:S1 出版:わからない
猫小判    [2006年 10月 24日 (火) 01時 04分 57秒]
自殺に思い至るまでの生活ですか……。考えてもみませんでした。確かに主人公の回想だけでは余りにも理由として弱すぎますね……。次回の作品から気を付けていきたいと思います。
評価ありがとうございました。
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