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[良い点]
雰囲気がしっかりとしていて、キャラ達のやりとりもよかったです。
説明箇所も説明シーンぽくなくて、わかりやすかった。
のじゃ姫とはまた違う少しシリアスな雰囲気を感じました。
雰囲気がしっかりとしていて、キャラ達のやりとりもよかったです。
説明箇所も説明シーンぽくなくて、わかりやすかった。
のじゃ姫とはまた違う少しシリアスな雰囲気を感じました。
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 01月20日 05時09分
管理
コメントありがとうございます。
説明だけでは面白みがないですし、のじゃ姫とノリが同じではまずいですよね。
苦心している部分を感じていただけた感想はとても嬉しいです。
現在休載中ですが、今後ともへなちょこ信玄をよろしくお願いします。
説明だけでは面白みがないですし、のじゃ姫とノリが同じではまずいですよね。
苦心している部分を感じていただけた感想はとても嬉しいです。
現在休載中ですが、今後ともへなちょこ信玄をよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2018年 01月21日 07時25分
[一言]
甲斐の国で温泉地、それも塩化物泉だと湯村温泉
ぐらいしか知らないなあ。
ナトリウム・カルシウム - 塩化物泉があるから
製塩は不可能じゃないですね。
甲斐の国で温泉地、それも塩化物泉だと湯村温泉
ぐらいしか知らないなあ。
ナトリウム・カルシウム - 塩化物泉があるから
製塩は不可能じゃないですね。
いつもありがとうございます。
甲斐ではないのですが、これからじろさが狙うはずの伊那郡には、鹿塩温泉という、塩分濃度が海水に匹敵する温泉があるのです。
平成でも観光土産的ですが『山塩』と販売したり、古くにも製塩をした記録があります。
ここを確保できれば、塩はある程度確保できそうですね。
今後ともよろしくお願いします。
甲斐ではないのですが、これからじろさが狙うはずの伊那郡には、鹿塩温泉という、塩分濃度が海水に匹敵する温泉があるのです。
平成でも観光土産的ですが『山塩』と販売したり、古くにも製塩をした記録があります。
ここを確保できれば、塩はある程度確保できそうですね。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 10月14日 18時45分
[一言]
製塩で思い出しましたが、塩水を煮る際に薪を
燃やす必要がありました。
粗塩を得るための直煮方式での製塩の仕事率は
直径3尺(約0.9M)、深さ7寸(約21.2cm)の銅釜
或いは鉄釜・唐金釜などを用い薪を燃料とし
釜1基の生産量は塩泉2石4斗5升を煮詰めると
食塩1升9合(歩留まり0.7%)になったと記録
されています(1865年ごろ)。
直接法では流石に仕事率が悪すぎるため、
入浜式塩田方を導入したのでしょう。
米沢では小野川温泉以外ですと西置賜郡の小玉川
でも同じように製塩が行われています。
もし、薪の節約を考えるのであれば炭団を作る
といいかもしれません。
「炭団」と言っても平成生まれの若い方にはピン
と来ないかもしれませんが、昔野外活動などで
キャンプに行く際などに種火として使った経験
がある方もおられるやもしれません。
炭団(たどん)とは木炭、竹炭の粉末につなぎと
なる素材を混ぜ合わせて団子状にして乾燥させた
燃料のことです。
木炭ほど火力は強くありませんが、種火の状態で
1日中燃え続けるためコトコト煮込む時や、七輪で
使う時などは便利な燃料です。
炭団そのものは江戸時代の発明ですので、これを
数百年早く導入してみるのもいいかもしれません。
薪の節約にもなりますし、庶民の燃料事情を
大きく改善出来る可能性もあります。
豆炭ほど製造に技術的な物は必要ないため、農家
の副業(問屋制家内工業)としても使えます。
まあ、製塩に石炭を燃料として利用できれば
ベストではありますが。
製塩で思い出しましたが、塩水を煮る際に薪を
燃やす必要がありました。
粗塩を得るための直煮方式での製塩の仕事率は
直径3尺(約0.9M)、深さ7寸(約21.2cm)の銅釜
或いは鉄釜・唐金釜などを用い薪を燃料とし
釜1基の生産量は塩泉2石4斗5升を煮詰めると
食塩1升9合(歩留まり0.7%)になったと記録
されています(1865年ごろ)。
直接法では流石に仕事率が悪すぎるため、
入浜式塩田方を導入したのでしょう。
米沢では小野川温泉以外ですと西置賜郡の小玉川
でも同じように製塩が行われています。
もし、薪の節約を考えるのであれば炭団を作る
といいかもしれません。
「炭団」と言っても平成生まれの若い方にはピン
と来ないかもしれませんが、昔野外活動などで
キャンプに行く際などに種火として使った経験
がある方もおられるやもしれません。
炭団(たどん)とは木炭、竹炭の粉末につなぎと
なる素材を混ぜ合わせて団子状にして乾燥させた
燃料のことです。
木炭ほど火力は強くありませんが、種火の状態で
1日中燃え続けるためコトコト煮込む時や、七輪で
使う時などは便利な燃料です。
炭団そのものは江戸時代の発明ですので、これを
数百年早く導入してみるのもいいかもしれません。
薪の節約にもなりますし、庶民の燃料事情を
大きく改善出来る可能性もあります。
豆炭ほど製造に技術的な物は必要ないため、農家
の副業(問屋制家内工業)としても使えます。
まあ、製塩に石炭を燃料として利用できれば
ベストではありますが。
[気になる点]
甲斐の国って言うほど貧乏だったっけ・・・。
阿呆ほど国内に金山や鉱山持っていたので、
三公七民くらいの年貢でもどうにかなってたし。
米が取れない(コメ作に向いていない)から人口を
維持できないというのは分かるが、当時から既に
畑で大麦や小麦,ひえなどの穀物を作り,それらを
主食にはしていたので米に頼った部分は大きく
無かったように思えます(それでも生産性は低い
のだが)。
釈迦に説法だとは承知の上で。
甲陽軍鑑では甲斐の武田信玄についても書かれて
いるけれど、甲陽軍鑑は江戸時代頃に書かれた
いわば仮想戦記みたいな代物とされているので
歴史資料として見るのは危険です(これで論文
書いたら呼び出し喰らった挙句評価を下げられる
レベルで)。
江戸時代の時点で既に、実際の合戦の様子と食い
違う記述が多すぎるという事から戦国時代当時の
執筆ではない事が指摘されていたくらいデス。
(湯浅常山『常山紀談』)
まあ本作では鉱山関係者からきっちり上前を跳ね
ていく方針でしょうから、甲斐の国は史実より
(将来的には)豊かになりそうですね。
[一言]
後は・・・・やっぱ海かなぁ。
塩が作れれば次郎君の知識が使えるかもしれない
んだけど。
奥の手としてですが内陸部でも塩の生産は可能
でした(勿論日本の話)。
大陸のように塩水湖から取る方法ではありません
が実に日本らしい方法として、「温泉」を利用
して塩を作るという方法です。
温泉というのは様々な成分からその泉質が決まって
います。塩を生産する場合は塩化ナトリウム泉の
水を使いました。
塩化泉の水を汲み、煮て、塩を採取するという
原始的な方法ではありましたが猪苗代湖一帯では
この地の塩泉を使い塩を作っています。
最もその生産量は精々年間数十石程度だったよう
です。
ただ、上杉鷹山で勇名な米沢では小野川温泉の
水を入浜式塩田方を使い製塩しておりこちらは
かなりの生産量を確保出来ていた模様です。
甲斐の国って言うほど貧乏だったっけ・・・。
阿呆ほど国内に金山や鉱山持っていたので、
三公七民くらいの年貢でもどうにかなってたし。
米が取れない(コメ作に向いていない)から人口を
維持できないというのは分かるが、当時から既に
畑で大麦や小麦,ひえなどの穀物を作り,それらを
主食にはしていたので米に頼った部分は大きく
無かったように思えます(それでも生産性は低い
のだが)。
釈迦に説法だとは承知の上で。
甲陽軍鑑では甲斐の武田信玄についても書かれて
いるけれど、甲陽軍鑑は江戸時代頃に書かれた
いわば仮想戦記みたいな代物とされているので
歴史資料として見るのは危険です(これで論文
書いたら呼び出し喰らった挙句評価を下げられる
レベルで)。
江戸時代の時点で既に、実際の合戦の様子と食い
違う記述が多すぎるという事から戦国時代当時の
執筆ではない事が指摘されていたくらいデス。
(湯浅常山『常山紀談』)
まあ本作では鉱山関係者からきっちり上前を跳ね
ていく方針でしょうから、甲斐の国は史実より
(将来的には)豊かになりそうですね。
[一言]
後は・・・・やっぱ海かなぁ。
塩が作れれば次郎君の知識が使えるかもしれない
んだけど。
奥の手としてですが内陸部でも塩の生産は可能
でした(勿論日本の話)。
大陸のように塩水湖から取る方法ではありません
が実に日本らしい方法として、「温泉」を利用
して塩を作るという方法です。
温泉というのは様々な成分からその泉質が決まって
います。塩を生産する場合は塩化ナトリウム泉の
水を使いました。
塩化泉の水を汲み、煮て、塩を採取するという
原始的な方法ではありましたが猪苗代湖一帯では
この地の塩泉を使い塩を作っています。
最もその生産量は精々年間数十石程度だったよう
です。
ただ、上杉鷹山で勇名な米沢では小野川温泉の
水を入浜式塩田方を使い製塩しておりこちらは
かなりの生産量を確保出来ていた模様です。
コメントありがとうございます。
ボーナスの金山があったからこそ、何とかできたというところですかね。
ちょうど本作スタート時点の1545年には、1543-1544年の飢饉の影響だと思いますが、史実の信玄は領内の大きな寺に禁制を出しています。
三公七民というのは石高制の基準ですので、当時の武田家の貫高制とは相容れない定義ですので、実際のところどの程度の税負担かは不明です。ただし、当時の一般的な税負担以上かと考えられます。余裕があれば領内に禁制を出さなくて済みますよね。
さらに翌年の一五四六年にはさっそく、釜無川で洪水が起こるなど、かなり酷い時代でした。
もちろん、斜面が多い地など水利が得にくい地では、コメ以外の麦・ヒエなどは栽培していましたが、やはり基本はコメなのですよね。食味や未発達な調理法の問題もあるかもしれません。
だからこそ、侵略戦争が必要だったのでしょう。
金山は、なるべく温存した形で国力を上げていきたいところですが、現時点では、飢饉による貧困の克服が優先課題です。
さまざまな困難をうまくじろさが克服する様子を、どうぞ応援いただけると嬉しいです。
もちろん、甲陽軍鑑はアレですから参考程度です。
海が、塩が、ほしいです。ただし、どこの海を狙うかが問題になりますが、現時点では手を出せない状態でしょう。
なるほど、温泉から製塩、そちらは初耳でした。塩分濃度は大抵の場合、温泉水<海水
ですから、かなり地道な作業だったでしょうね。
小野川温泉は実は入ったことはありましたが、入浜塩田ですか。初耳でした^^
山梨の温泉、良い泉質の温泉があるともしかすると製塩できるかもですね。
今後ともよろしくお願いします。
ボーナスの金山があったからこそ、何とかできたというところですかね。
ちょうど本作スタート時点の1545年には、1543-1544年の飢饉の影響だと思いますが、史実の信玄は領内の大きな寺に禁制を出しています。
三公七民というのは石高制の基準ですので、当時の武田家の貫高制とは相容れない定義ですので、実際のところどの程度の税負担かは不明です。ただし、当時の一般的な税負担以上かと考えられます。余裕があれば領内に禁制を出さなくて済みますよね。
さらに翌年の一五四六年にはさっそく、釜無川で洪水が起こるなど、かなり酷い時代でした。
もちろん、斜面が多い地など水利が得にくい地では、コメ以外の麦・ヒエなどは栽培していましたが、やはり基本はコメなのですよね。食味や未発達な調理法の問題もあるかもしれません。
だからこそ、侵略戦争が必要だったのでしょう。
金山は、なるべく温存した形で国力を上げていきたいところですが、現時点では、飢饉による貧困の克服が優先課題です。
さまざまな困難をうまくじろさが克服する様子を、どうぞ応援いただけると嬉しいです。
もちろん、甲陽軍鑑はアレですから参考程度です。
海が、塩が、ほしいです。ただし、どこの海を狙うかが問題になりますが、現時点では手を出せない状態でしょう。
なるほど、温泉から製塩、そちらは初耳でした。塩分濃度は大抵の場合、温泉水<海水
ですから、かなり地道な作業だったでしょうね。
小野川温泉は実は入ったことはありましたが、入浜塩田ですか。初耳でした^^
山梨の温泉、良い泉質の温泉があるともしかすると製塩できるかもですね。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 10月03日 00時47分
[一言]
例「わにわにぱにっくをして高得点を叩き出す」
こんなものでどうでしょう?
えっ違う( ̄▽ ̄;)
例「わにわにぱにっくをして高得点を叩き出す」
こんなものでどうでしょう?
えっ違う( ̄▽ ̄;)
いつもありがとうございます。
わにわにぱにっく!
懐かしいですね。今でもあるのですかね。
「わにわにしながらわにわにぱにっくをする」が正しい表現でしょうか。
じろさも、早くヒロインに『わにわに』してもらえるようになるといいのですが。
がんばれよ、じろさ!(登場人物任せ)
今後ともよろしくお願いします。
わにわにぱにっく!
懐かしいですね。今でもあるのですかね。
「わにわにしながらわにわにぱにっくをする」が正しい表現でしょうか。
じろさも、早くヒロインに『わにわに』してもらえるようになるといいのですが。
がんばれよ、じろさ!(登場人物任せ)
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 09月17日 10時48分
[一言]
治水開墾やら作物の品種改良やら口で言うのはかんたんですし物語の中ではご都合主義的に成功させるのも簡単ですが、実は新しい作物に手を出して破産したり治水を行おうとして結果前より状況が悪くなることも多いのですよね。
そのあたりを丁寧に書いているのは素晴らしいと思います。
治水開墾やら作物の品種改良やら口で言うのはかんたんですし物語の中ではご都合主義的に成功させるのも簡単ですが、実は新しい作物に手を出して破産したり治水を行おうとして結果前より状況が悪くなることも多いのですよね。
そのあたりを丁寧に書いているのは素晴らしいと思います。
いつもありがとうございます。
おっしゃるとおり、内政も簡単ではないのですよね。特に米の品種改良などオシベをちまちま一粒ずつ除去しなくてはなりませんしね。数十年単位の成果でモノになるかならないかのレベルですから。
治水にしても、治水しろーはい、治水できました、のようにいかないよ、といったところを表現してみましたので嬉しい感想です。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
おっしゃるとおり、内政も簡単ではないのですよね。特に米の品種改良などオシベをちまちま一粒ずつ除去しなくてはなりませんしね。数十年単位の成果でモノになるかならないかのレベルですから。
治水にしても、治水しろーはい、治水できました、のようにいかないよ、といったところを表現してみましたので嬉しい感想です。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 09月17日 10時44分
[一言]
今だと秋の山に入れば栗 あわび ゼンマイ 山芋等が手に入るけど当時は駄目だったのかな?
しかし身も蕩ける秘術ですか‥( ̄▽ ̄;)
某漫画の棒蕩らしを思い出した‥
今だと秋の山に入れば栗 あわび ゼンマイ 山芋等が手に入るけど当時は駄目だったのかな?
しかし身も蕩ける秘術ですか‥( ̄▽ ̄;)
某漫画の棒蕩らしを思い出した‥
いつもありがとうございます。
あわび笑 あけびですかね^^ちょっと笑いました。
二年続きのききんがありましたので、山菜などは、基本的に周囲の人がおかずなどにしてすでに食べているという想定です。
主食がないとやはり厳しいですよね。
お兄さん二人はなんとなく想像付いていますが、じろさは?の世界ですよね。
棒枯らしありましたね色っぽいおねえちゃんw
今後ともよろしくお願いします。
あわび笑 あけびですかね^^ちょっと笑いました。
二年続きのききんがありましたので、山菜などは、基本的に周囲の人がおかずなどにしてすでに食べているという想定です。
主食がないとやはり厳しいですよね。
お兄さん二人はなんとなく想像付いていますが、じろさは?の世界ですよね。
棒枯らしありましたね色っぽいおねえちゃんw
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 09月13日 20時46分
[一言]
面白いです!!これからも頑張って下さい!!
ただ、作者さんが知っているかは分かりませんが真田さんが「ふふふ」を言いすぎて、脳内イメージがぷよぷよの「ふふふ」になってしまってでてくるたびに笑いが(´;ω;`)
面白いです!!これからも頑張って下さい!!
ただ、作者さんが知っているかは分かりませんが真田さんが「ふふふ」を言いすぎて、脳内イメージがぷよぷよの「ふふふ」になってしまってでてくるたびに笑いが(´;ω;`)
コメントありがとうございます。
この調子で執筆いたしますので、どうぞご愛読よろしくお願いします。
あいにく、ぷよぷよ笑いは知りませんでしたが、調べてみたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
この調子で執筆いたしますので、どうぞご愛読よろしくお願いします。
あいにく、ぷよぷよ笑いは知りませんでしたが、調べてみたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 09月13日 17時24分
[一言]
戦争仕掛ける理由がひどいけど、仕掛けない理由もひどい。
貧乏人どものバトル・ロワイアルですか。
戦争仕掛ける理由がひどいけど、仕掛けない理由もひどい。
貧乏人どものバトル・ロワイアルですか。
いつもありがとうございます。
貧乏で米が足りなくて戦のおきようがない、という情けない理由で、一種の平穏状態の甲信ですねw
じろさにとっては、じっと我慢の時ですが、そのうちに何とかしてくれることを期待しましょう。
今後ともよろしくお願いします。
貧乏で米が足りなくて戦のおきようがない、という情けない理由で、一種の平穏状態の甲信ですねw
じろさにとっては、じっと我慢の時ですが、そのうちに何とかしてくれることを期待しましょう。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 09月12日 14時40分
[良い点]
これは『身も心もとろかす技』を食らって待つしかないですね?
しかし、この頃は飢饉、干ばつ、日照りと小氷河期の真っ只中。
当分、戦なんて出来ませんね。
これは『身も心もとろかす技』を食らって待つしかないですね?
しかし、この頃は飢饉、干ばつ、日照りと小氷河期の真っ只中。
当分、戦なんて出来ませんね。
いつもありがとうございます。
身も心もとろかす技、どんな感じなんでしょうね笑
現在は、ようやく二年続いた飢饉がようやく終わったところですが、甲信はまだまだ爪跡は大きいようで、今年は自重しなければなりませんね。
今後ともよろしくお願いします。
身も心もとろかす技、どんな感じなんでしょうね笑
現在は、ようやく二年続いた飢饉がようやく終わったところですが、甲信はまだまだ爪跡は大きいようで、今年は自重しなければなりませんね。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 09月12日 13時24分
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