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[気になる点]
マインスイーパは無数のを繰り返し、

脱字じゃない?
  • 投稿者: 人
  • 2023年 12月12日 00時09分
>人 さま

脱字のご指摘、ありがとうございます。

「マインスイーパは無数のゲームオーバーを繰り返し」

に訂正いたしました。
過去作品にいまだ誤字脱字があることを恥じつつ、ご指摘に感謝致します。
  • 夜行一儀
  • 2023年 12月13日 22時44分
[一言]
熱くて良かった!もえました!
銀崎と鮒木のライバルとも友人とも名前がつけられない素晴らしい関係性が良かったです!
  • 投稿者: 筑波嶺
  • 2023年 05月30日 15時13分
筑波嶺 さま

感想ありがとうございます。
十年以上前の作品に力強い感想をいただき、作者として感謝の念に堪えません。

銀崎と鮒木の関係性(この言葉が使われることに時の流れを感じます)は、執筆中、物語の中心に据えようと路線変更したものです。
当初はお決まりのヒロイン争奪戦のまま決着する予定で書いていましたが、書くに従い、ああいう流れになりました。

当時は途中退場に等しいヒロインの扱いに異論もあったのですが、あの時、この路線を選んでよかったと、今でも思っております。

ここ数年、執筆を再開しておりますので、気が向かれましたら、他の作品も見ていただければ幸いです。ありがとうございました。
  • 夜行一儀
  • 2023年 05月30日 22時35分
[良い点]
マインスイーパに本気で取り組んだ経験が少しでもあれば、絶対に共感できる内容。

本文は丁度いい長さで、およそ考え付くようなマインスイーパネタは網羅されているように思います。
主人公の絵描き設定もよく生かされていて、最後の二刀流は圧巻……ですね。

当時はそうでもなかったと思いますが、今なら『Eスポーツ』ということでも通用…………さすがに興行にはなりにくいでしょうが、熱さでは他の何にも負けないだろうとも。
[一言]
『マインスイーパ』で検索して読みに来ました。

この作品を読んでからというもの、肩の力が抜けたと言いますか、マインスイーパの平均タイムが、若干ですが、縮まりました……。
初心者の壁にすら届きませんが、数日前には自己ベストを2秒ほど更新しました!
感謝しかありません。

旧作に感想、失礼しました。m(_ _)m
>サトーマモル さま

10年前の作品に、感想ありがとうございます。
作者冥利に尽きる思いです。

10年前だと、まだEスポーツはありませんでしたね。
対戦ゲームといえば格闘ゲームでしたが、知名度が高いにも関わらず軽視されているマインスイーパに情熱を注ぐ物語は、一周回って面白いかなと思ったのが、執筆のきっかけです。もちろん、当時私自身が、マインスイーパにはまっていたこともありますw

Eスポーツには不向きだと思いますが、最近はRTA(リアルタイムアタック)というジャンルも流行ってますね。近いのはあれではないかと思います。
あと、この話を執筆後に、本当に多くの方がガチでマインスイーパしていると知りました。事実は小説より奇なり、というのは本当です。

この話の感想として一番嬉しいのは「マインスイーパがやりたくなった」です。ちょっとうまくなったのは、二番目くらいに嬉しいです。私も久しぶりにやりたくなってきましたw

この短編を書いたのは12年前。
それからかなりブランクが空きましたが、ここ数年、なろうに復帰しております。ぶっちゃけこの話が一番人気で、いまだこれを越えられていないのですが、いつか越えたいとがんばっております。

また機会があれば、よろしくお願いします。
改めて、ありがとうございました。
  • 夜行一儀
  • 2022年 04月23日 01時11分
[一言]
某所でお勧めタイトルに挙がってるのを見て読ませてもらいました。

読み始めは「恋愛が絡むのか。ハッピーエンドになればいいな」などと考えてましたが、クリック5あたりでそのあたりの考えが吹き飛び、引き込まれるように最後まで読みました。
主役二人のこだわりと意地、丁寧な描写、一気に読み切れる程よい文量、他語彙不足で形容できませんが、文句なしに他人にお勧めできる王道的お話と思います。
本当に素晴らしいお話を、ありがとうございました。
  • 投稿者: ユート
  • 男性
  • 2017年 09月15日 18時31分
>ユート さま

五年以上に投稿した拙作を手に取っていただき、まことにありがとうございます。

恋愛に関しては当初、もう少し絡む方向のプロットだったのですが、
書き進むに連れ、男同士のバトルや友情に焦点を合わせた方が
よりドラマティックになると判断し、大胆に切り捨てることにしました。

ヒロインを当て馬に使うような展開に、疑問の声も多少ありましたが、
その分、地雷処理者の二人の描写に打ち込めましたので、
やはりあの時の判断は間違っていなかったな、と今更思う次第です。

いまだに時々、感想やポイントをいただけるのは、作者冥利に尽きると感じています。もう長い間小説を書けていませんが、何かしらのお返しが出来ればいいな、と日々考えている次第です。

お読みいただき、改めてありがとうございました。

  • 夜行一儀
  • 2017年 09月19日 09時26分
[良い点]
これほんと最高
  • 投稿者: 弁当箱
  • 2017年 08月15日 17時36分

>弁当箱 さま

ありがとうございます!
  • 夜行一儀
  • 2017年 08月23日 23時19分
[一言]
面白い着眼点でした。良い物語だと思います。
  • 投稿者: blanker
  • 15歳~17歳 男性
  • 2016年 10月13日 19時20分
>blanker さま

感想ありがとうございます。
この作品は四年前のものですが、感想をいただけたこと、
今の作者にもおおいに励みになりました。

次の機会がありましたら、またよろしくお願いします。
  • 夜行一儀
  • 2016年 10月14日 13時28分
[良い点]
対象がなんであれ、本気の姿というものは格好いいものですね。
  • 投稿者: いがた
  • 2014年 12月18日 08時27分
>いがた さま

お返事遅れまして、大変申し訳ありません。
拙作に感想をいただき、まことに感謝しています。

対象が何であれ、本気の姿は格好いい。
まさにそれこそ、私がこの作品に託したテーマでした。
馬鹿馬鹿しいものであればこそ、
より一層、人間は本気度を試されるものではないでしょうか。
打算や損得を超えた世界に、本物の本気は存在すると思います。

私も改めて、自分の本気を取り戻したいと戻ってきました。
もしまたお目にかかれる機会があれば、是非、ご一読くださいませ。
ありがとうございました。
  • 夜行一儀
  • 2016年 07月19日 23時16分
[良い点]
マインスイーパ、何て熱いゲームなんだ!
[一言]
ひじょーに面白かったです

>閑人仙人 さま

長らくの放置、大変申し訳ありません。
拙作をお読みいただき、本当にありがとうございました。
いまだに時々評価をいただける本作は、
手前味噌ながら、長く愛される作品になったと自負しています。

ただ、これで終わってしまっては一発屋です。
これから、本作に並び超えるような作品を生み出すべく、
邁進したいと思います。
もしご縁が再びありましたら、その際はよろしくお願いいたします。
  • 夜行一儀
  • 2016年 07月19日 23時12分
[良い点]
題材の奇抜さに惹かれて読み始め、そして読み終えた感動そのままに書き込んでいます。

マインスイーパという1アイデアを消化するために用意されたキャラ、ギミックの巧みさに脱帽。
鮒木の『絵師である』という伏線の意味が明らかになった瞬間など、もう言葉になりません。

文章もくどすぎず、さりとて不足もなく。
物語に秘められた熱さが、別段マインスイーパに対する思い入れなどない当方にまでひしひしと。
約26,000文字のなかに、良質の青春小説が備えるだろう要素のほとんどが詰め込まれている気がします。
きっと、不要だったり余分だったりする描写や要素を辛抱強く削っていった果ての26,000文字なんだろうなと、
そんなことを思いました。

面白かったです。本当に。ありがとうございました。

>水沫ゆらぎ さま


拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
お返事遅れまして、申し訳ありません。

題材で興味を惹き、内容で納得していただくというのが、
私の作風といいますか目標なのですが、水沫さんにはそれが伝わったようで、
今更ながらですが、手応えを感じました。

この作品は「マインスイーパで大勝負をする」という着想から、
かなりの時間をかけて膨らませ、構成を考えていったものです。
ご想像の通り、その内何度かは書き直しを余儀なくされたり、
不要であると切り捨てた部分、逆に書き加えた部分も多々あります。
ヒロインの退場などは、切り捨てた部分の代表例でした。

何よりもまず、本気であること。
マインスイーパに作者自身も熱意を保てなければ、出オチで終わってしまうだろう
ことは想像に難くなかったので、そこだけに集中し、磨き上げた次第です。
その意味では、青春小説的な要素はおまけでついたようなものですが、
二人の心理描写、あの終わり方もまた、熱い勝負を経たからこそ
導き出されたものであると、いう気が今はしています。

楽しんでいただけたなら、望外の幸せです。
改めてありがとうございました。
  • 夜行一儀
  • 2013年 12月18日 21時06分
[気になる点]
誤字脱字などを発見しました。

【クリック3】中
 同じクラスには~。当事から誰にでも好かれる~。
→‘当事’を‘当時’に。

無無邪気なイラストの催促も、曖昧な返答で断り続けた。
→‘無’がひとつ多いです。

【クリック4】中
余計な欲がを呼ぶことを知る上級者は、むしろ幸運を警戒する。
→‘余計な欲が’と‘を’の間が抜けています。

鮒木に匹敵するポインタの切れに、一切は迷いがない。
→一切‘は’を‘の’に。

【クリック7】中
秘めた想いを銀崎に知られてことはショックだったが~
→知られて‘い’たこと
[一言]
一気読みしてきました。
わたしもマインスイーパは大好きですが、次元の違う熱い闘いに圧倒されてしまいました。
マインスイーパを競技として扱えられるとは思ってもみませんでした。
そして、クライマックスで登場するまさかの二刀流w 素晴らしい発想です。感服いたしました。

「マインスイーパには人生の真理が隠れている」という銀崎の言葉に感動しました。
銀崎の場合はマインスイーパでしたが、全てのものに真理は隠れていて、人それぞれ、なにから人生を感じるのかによってその人の価値観や思考がつくられていくのだと思います。

主人公たちの情熱を見習って、わたしも人生を一生懸命に駆け抜けていきたいです。

そして最後に。
マインスイーパというありふれた小さな題材からこれほどスケールの大きいドラマを描けることに唖然とし、自分もいつかはこれほどの名作を書いてみたいと思わせられました。

しばらく離れていましたが、マインスイーパをまたしたくなりました。
素晴らしい小説をありがとうございました。
  • 投稿者: 蒼空きなこ
  • 18歳~22歳 女性
  • 2013年 11月15日 20時59分

>蒼空きなこ さま


お返事大変遅れました。申し訳ありません。

まずは拙作をお読みくださり、感謝致します。
誤字脱字の指摘もありがとうございました。
脱稿から四年近く経った作品で、まだ誤字が残っているのはお恥ずかしい限りです。
さっそく訂正させていただきました。
(加えて、以前に感想で指摘された「絶対二択」の描写ぶれも訂正しました)

訂正の際、改めて本作を読み返しましたが、
文章の端から端まで、直したい部分で一杯です。
私は恥で死ねるので、過去作を可能な限り読み返さないタイプなのですが、
こうしてたくさんの方に感想をいただけたということは、
私が文章に潔癖すぎるのか、他の要素が支持されたのだと思います。

マインスイーパへの着眼、およびギミックを誉めていただき、
ありがとうございます。作者も一番力を入れた部分です。

人生の真理については、蒼空さんのおっしゃる通りだと思います。
どんなものにも真理はあって、それを感じ取れるかどうか。
そして、本当に心に触れたものからこそ、人は真理を汲み取れるのでは
ないでしょうか。敬意があってこそ師足りえるといいましょうか。

私もすっかり小説から縁遠くなっていますが、彼らの熱意を改めて
見習いたいと改めて思いました。一心不乱に何かに打ち込む時間こそ
人生の至高という一点は、今も思いは変わりません。

マインスイーパ、ぜひやってみてください。
きっと貴女のパソコンにも入っているはずです(笑)。

この度はありがとうございました。
  • 夜行一儀
  • 2013年 12月05日 00時58分
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