傭兵の国盗り物語

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投稿者: 残念  [2017年 05月 19日 04時 42分] ---- ----
良い点
よいところもあるけどそれ以上に作者の身勝手さがすべてをぶち壊してる。
マナーもルールもない。
一言
読む人のことなんて全く考えてないんだね

強制的にネタバレするし、キャラ紹介にネタバレかきまくるし。
コラボにしたっていれるタイミングがあるでしょ。
挨拶とか小説内でしなくていいよ。マナーめちゃくちゃ
活動報告か精々前書き後書きにしなよ
ドラキュラ    [2017年 05月 19日 22時 23分]
こんばんは。

色々と助言ありがとうございます。

確かに、そういう所はありますので改稿しながら修正を掛けたいと思います。
投稿者: ちまき  [2017年 05月 14日 21時 45分] ---- ----
気になる点
どうしていちいちネタバレを挟むのか分からない。
戦闘シーンもいろいろと無理がある(現代兵器が使い放題なのにあまり使わないなど)
ドラキュラ    [2017年 05月 19日 22時 22分]
こんばんは。
返信が遅れて申し訳ありません。
改稿していて自分でも「これは」と思う面があったので見つけ次第、順々に直していきたいと思います。
投稿者: JOKER  [2017年 01月 01日 00時 16分] ---- ----
一言
明けましておめでとうございます。
本年も無理のない程度に更新を楽しみにしています。
投稿者: キルりん  [2016年 12月 12日 12時 16分] ---- ----
一言
面白いのですがネタバレが多すぎて残念です。
ドラキュラ    [2016年 12月 20日 22時 45分]
返信が遅れてすいません。


ネタバレ多すぎるのは気を付けているんですが以後も気を付けますので宜しくお願いします。
投稿者: KB  [2016年 12月 08日 01時 22分] ---- ----
一言
どうか、文の開始を一マスだけ空けて欲しいです。
たったそれだけで見栄えがガラリと変わるので……
ドラキュラ    [2016年 12月 08日 21時 12分]
こんばんわ。

なるほど・・・・小説を書いておきながら、そういう点は気付かなかったので御助言ありがとうございます!!

今後もそういう御助言や御指摘があれば御願いします!!
投稿者: ダス・ライヒ  [2016年 07月 29日 22時 41分] ---- 男性
良い点
ようやく追い着いた…
一言
久々の感想になります。
いやー、もう二千話越えですか。
一話から見直すと、エライ時間が掛かりそうです。
読んでいくうちに色々な新キャラが登場しますね。それに何人かハーレムが…

そんで聖教ね…
アメリカみたいに禁酒法を執行し、高値でワインを売りつけ、お前に修道女に売春をやらせる…
これ…アンデルセン神父が知ったらぶち切れモード間違いなしじゃないですか! 単独で総本山に乗り込んできますよ!
打ちの主人公二人(マリ、シュン)なら徹底的にぶっ壊すスタイルですわ…
取り敢えず、どう旦那たちが処分するか…楽しみです。
ドラキュラ    [2016年 07月 31日 21時 33分]
御久し振りです。

確かに一から読み直すと豪い時間が掛かりまして誤字脱字探しも楽じゃありません。(汗)

新キャラは・・・・まぁ、今後も増えていく予定ですのでキャラ紹介にも力を入れたいと思います。(というか既存のキャラすら紹介し終えていませんが)

聖教は・・・・まぁ、鉞と聖女を持った鬼婆にモデルが居るように・・・・現実世界の感じにしました。

禁酒法は御指摘通りアメリカで、売春の方は某映画から参考としました。

HAHAHAHA・・・・アンデルセン神父ならやりかねないですが、それ位の事を神の名の下にやっているのは事実ですからねぇ・・・・何れ近い内に本当に神の下へ逝かせてやりたいです。www

テツヤ達が対処するのは・・・・そろそろ出す予定なので御待ち下さい!!
投稿者: とんがり  [2016年 07月 06日 07時 58分] ---- ----
一言
こんにちは。昔300話までぐらいだった頃に読み終えたのですが、更新速度と私生活が忙しくなったことから読み切れなくなった覚えがあります。
お気に入りにはずっと入れていたのですがチラッと見てみたら2000話越えてて、これは読まなくてはと思い感想を書いた次第です。

そこまで読むスピードは早くないので追いつけるかはわかりませんが、マイペースに読んでいこうと思います。そして作者さんが昔の部分の感想で構わないならちょくちょく感想投稿していこうと思います。
作者さんもお体に気を付けて頑張ってくださいね!
ドラキュラ    [2016年 07月 06日 20時 05分]
こんばんは。

ドラキュラです。

先ずは感想を書いて下さりありがとうございます。

そして昔の部分だろうと感想・・・・思った事---誤字・脱字、指摘などでも構いませんので貴方様のペースで投稿して下さって構いません。

寧ろ昔の部分だろうと指摘などして下さると次の部分に活かせるので非常に助かる次第です。(汗)

ですから私の方から言うのもなんですが、どうか感想などがあれば投稿してくださると嬉しいです。

とんがりさんも御体には気を付けて下さい。

では、これにて!!
投稿者: オイラム  [2016年 06月 30日 18時 25分] ---- ----
気になる点
誤字・脱字報告

・第千二十四章:偵察からの報告
>『それなのに貴様の飼っていた豚は彼等をとことん詰り、そして捨て駒としか扱わなかった。お陰でパリヤスと約束をした幼い少年一人によって裏切りの連鎖は起こったのだ』
 詰り? 蔑みや嘲りなどでは?

・第千六十六章:謎の突風
>ところがバハムは未だに気付かないから集中過ぎる。
 集中し過ぎている

・第千七十二章:犬みたいな部下達
>「はぁ・・・・会っても居ない内に疲れるなんて」
 所在しない、という意味で「居ない」ではなく「いない」です

・幕間:老いた鬼畜
>「ちっ・・・・情ねぇ。まぁ良い。それで今の時点ではゼップが不利で奥地が優勢らしいが・・・・俺等の方はどうなんだ?」
 情ねぇ、ではなく、しかたねぇ?しゃあねぇ?

・幕間:謎の尾行者
>『どういう料簡で尾行しているのか・・・・少し訊いてみるか』
 了見
>「あーあ・・・・血で汚れっちまった」
 汚れちまった

・幕間:自己陶酔と自己顕示
>「そうだ。この訓練を始めてから1週間程度しか経っていない。そんな状態で結果を求めたのは私の否だ」
 私の非だ

・幕間:闇から来た雨蛙
>「へんっ・・・・てめぇこそ雨蛙という名に恥ねぇよ」
 恥じねぇよ

・幕間:サルバーナ王国の鬼畜
>『・・・・あの禿げた骨宰相に言われた。神聖中央騎士団さえマトモに機能しないのに何を抜かすかと、な』
 何を抜かすか、とな

・第千百八十三章:砂漠の花の流した涙
>「いいえ。魅力はあるわ。ただベルトラン様が囲う花の魅力が貴女を遥かに上間っているに過ぎないの」
 上回っている

・第一章:山猫の戦果報告書
>「私達の義弟と義妹です。どうやら向こうでも貴方様が書く史書の話は入っていたのか、こちらへ足を運んで来たようです」
 話は耳に入った
一言


砂の国の話が終わった所で感想します。
投稿の多さに追いつかず100話も離されてしまいましたが、これを区切りに膨大な感想を付けたいと思います。
砂の国編の完走お疲れ様です。
いつだったか、何をきっかけだったのか、どこかで追いつめられたり、どこかでドジを踏んだり、どこかでそうせざるを得なかったり。
なるようになって始まった砂の国の話でしたが、一番の敵は何かと言うと宗教を利用する人でなしだったんでしょうね。
道徳観念が無いなんていくらでもある事ですが、それでもテツヤが見過ごせなかったのは、人でありながらゴミにも劣るほどの存在を認識してしまった事ですかね。
ふらりと訪れた悪魔であるからこそ悪魔として国ごと食い破る。
そんな物語だったんだと思います。








・第千二十三章:戦闘指揮所へ
>「どうやら王国で・・・・またしても内部がゴタゴタし始めたようです」
>「・・・・害虫共と豚が、ですか?それとも偽善者と・・・・頭が御花畑の聖母様ですか?」
 とりあえず全部…と言えるのが恐ろしい所。
 頭が痛くなる…離れてる期間が長いだけに胸焼けするなぁ。

>「しかし、それを変えようと動きはある。にも係らず・・・・何で、あの者達は動かず、ただ、惰眠を貪り、食い散らかすのか?」
 一言で言えば、豚である。 豚は豚であるし、人間もまた豚となる。
・第千二十六章:街道から離れた道
>私達の直属の上官にして・・・・女と見れば敵だろうと関係なく口説く男---イーグル1等軍曹である。
>「お生憎ですが貴方様にはしません」
>「やって欲しければパリヤス様みたいに活躍なさって下さい」
 なんでや!イーグルもそこそこ活躍してるじゃないか!
 あ、でもイーグルはその扱いでいいです。

>「ま、まぁ・・・・努力している最中ですから」
>「努力とは何時から女を食い漁る卑しくて愚かな男の言い訳になったのですかね?」
 これほど努力が薄ら寒く聞こえるセリフは聞いたことがない。
 お前はまず互いの感情を自覚して告白する事を覚えてからだ。

・第千二十七章:女の持つ力
>「失礼な事を言いますが、貴方達のオアシスは何処も街道から外れています」
>「そうですね。まぁ、これについては致し方ありません。我等は少数部族」
 僻地のド田舎扱いで、インフラも何も無いような村扱いか。
 中国もそんな感じで主要都市ばかりが近代都市もどきですからね。

・第千二十八章:神ではなく悪魔
>「そうよ・・・・嫌なのよ。幾ら仮説でも弟が死んだ時のシナリオを考えるのなんてっ」
 どうしてもそこは親類として情は枯らせられないからね。
 そこはむしろ他の人が考えてもらった方がいいくらいで、ゼップが死んで泣き疲れてからようやく考えられるものだ。
 少なくとも、そうでなければ真摯に向き合う事も出来ないし、後の事を冷静に考える方が逆に信用出来ないだろうから。

>ブライズン教の聖書であるブリズンでは「神は常に信者の声に答える」と言うけど・・・・答えなんて返ってこないわ。
 天を信じて仁を理としても、そこに問いに答えが戻ってくる術はなし。
 要は、信じるモノ(真偽共)はその対象ではあっても、計算機のようには出来ていないわけですからね。


・第千三十四章:取って置きの義妹
>内乱が起こる前は貴族の子弟で、他の軍---獅子頭軍団や天馬騎士団と聖騎士団とは交流も無く、ただ決められた事をやっていたに過ぎない。
>しかも私を含めた団員の殆どは没落貴族の子達だったから世の中を甘く見ていた。
 凡職では無いのに世の中を舐めたままの状態にあったほどに、適当だったわけですからね
 それくらいに国内が毒が回っていて、各部署ごとに役目を機能していないどころか、仕事の意識が足りていないというのは、上の管理責任問題だけど、それすらないですから。

・第千三十九章:泥海の龍騎士
>「背中・・・・任せるよ?」
 カッコいいなぁ、普通馬とかだったりするとただ移動手段であるか運搬でしか使えないものだけど、こうして背中を預けて戦うとか実に頼もしい限り。
 相棒と言えるくらいの信頼関係が戦闘として反映するのは実に血生臭くカッコいい。

・第千四十二章:猪群の行軍
>「例え死体になっていようと味方は見捨てない。それが共に戦う者の使命だ」
>この言葉は変態男であるイーグルの所属していた第75レンジャー連隊のモットーを引用した。
 あれですか、士気問題もありますが仲間は見捨てない事は、喩え死体でも持ち帰る、最低限ドッグタグでも持ち帰るって奴ですね。

・第千四十三章:義妹を救出
>「リーザ殿は私の親友にして相棒だ!お前は異母姉妹であり戦友!誰も文句は言わないさ!!」
 こうして見るとフィーナって結構が気が多い人だ。
 そして場合によってはテツヤにも背後を任せるんでしょうね。 でもそれがいい。



・第千四十四章:空飛ぶ小熊と変態鷲
>寧ろ・・・・嗚呼、この世界にも居たかという感想しか持てなかったよ。
 どこの世界でも宗教に俗する人の中でも、偉い人は信用できないものです。
 例え聖人や宗教方針が素晴らしくてもね。

・第千四十五章:オアシスに居る者達とは
>「そう言えば・・・・あんな性格だが、精鋭部隊出身だったな」
 いいえ、逆です。 精鋭部隊出身なのにあんな性格です。
 あれが変態なのは地じゃないですかー!

・第千五十一章:フォグアム共に2
>『不可能という事柄も視点を変えれば可能になる。良いか?バハム。道は一つだけじゃない。常に複数存在しているのだから・・・・その道を可能な限り多く見い出せ』
 無限は人間には捉えきれないほどの数であるから無限であり、それが可能であれば無限は有限ともなる。
 一つの視点からでは無理ではあっても、何でも使えばやり方は見えてくるものですね。

・第千六十一章:女に別れを告げる気持ち
>「お前さん方も知っているだろうが、地雷ほど優れた兵器は無い」
 地雷こそ厄介な隠蔽兵器でありますが、後になって味方に厄介事になるから面倒ではありますね。
 三大発明の鉄条網が優秀だとは思いますが。

・第千六十一章:女に別れを告げる気持ち
>「武器は殺しの道具と割り切っているが、やはり愛着は多少ながらも出来ちまう。しかし、そこに折り合いを付けるのも必要だ」
 折り合い大事。 愛着は勇気でもあり自信でもある。
 それを使って戦えるのならそれもいいけど、本当に必要なのは生き延びるための手段。
 武器を持って死ぬ事を目的とするような事をしてはいけない。
 言うなれば母親に守られるように使って生き延びて、次からは自分がうまく使っていける女と一緒に生き伸びていくというステップに入らないといけないわけですね。

・第千六十六章:謎の突風
>『何で“私達の父”が・・・・ただ、食うだけ食って糞した野郎共の尻を、せっせと何も言わず拭わなくてはならないんだ!!』
 人気職業に無かったのかな?
 屠殺業という害獣処理というお仕事が。


・第千七十四章:犬みたいな部下達と合流
>私はヴァロエに言われて思い出し、自身の右足首に巻き付けたナイフを抜いた。
>刃渡り20㎝前後で、光が反射しないように黒塗りにされた刃は鋭利で突き刺す事に特化している。
 20cmもなると足首では固定出来ないほどに長いので、この場合は右ふくらはぎでは?

・第千八十三章:対等な会話
>「なら私もバハムも同じよ。ただ道が違うから何れ衝突する可能性が高いか、低いかの違いでしかないわ。だからミフネだけバハムの傍にやって」
>「良いだろう・・・・なら俺と来い。ただし、その時が来たら相手してやる」
 世の中憎いか好きかだけで決まればシンプルなのだろうけど、覚悟の違いでも生死を分ける。
 ワガママを貫くのも、雌雄を決するのも、命のやり取りなのには違いないでしょうからね。

・第千八十六章:死に花を咲かせる
>「何で・・・・何で爺様達が死んで鬼畜や司祭が死なねぇんだよ!!」
 いやホント、何でだろうね。 どうしてだろうねぇ。
 バカも豚も鬼畜ものうのうと生きてるのに…なんでまともな奴は……リカエドェ…。



・幕間:老いた鬼畜
>現に先ほども述べた通りカスバルの中にある嘆きの塔では・・・・今以上にツケを後世に遺す動きがあったのを見る者が居るのだからな。
 いやホント冗談じゃない…散々ツケを増やしておいて、生きてるだけで迷惑なのにこれ以上ツケを増やそうなんて迷惑な事この上無い…。


・第千九十二章:城門に張り付け
>『ヒュー。やるねぇ。人より馬を狙う辺りがエゲツナイぜ』
 馬は騎馬(cavalry)であってこそ強みがあるけど、これが騎兵(Trooper)であると途端に馬の脆さが露呈しますからね。
 特殊装甲を施している車は厄介だけど、それがなければパンクしやすい的になる車と同然ですからね。

・第千九十五章:黒い穴の中で2
>でも・・・・ゼップを殺して「はい、これで終わりです」のめでたしではないのがミソよ。
 むしろゼップを台頭してこんな状況に発展させたのはゼップの才覚ゆえ、そしてその国の膿が原因ですからね。
 埃を立てる者を排除しても、埃を片づけないと掃除にならないですからね。


・第千九十六章:黒い穴の中で3
>「俺もだ。あるとすればペスとかいう野郎だろうぜ?」
 ああ、あの懐かしい負け犬さんか。実に久しぶりに聞く名ですね。
 黴菌で色々大変な目にあったんでしたっけね。

>飼い殺しは俺が思うに有能な奴が馬鹿な真似をしないように手元に置き、そして権限も与えない罰だ。
 世の中には煮ても焼いても食えない輩がいる。
 犬どころか獣も食わないって事ですね。


・第千百九章:低い丘の戦い11
>もう片方は「地獄の業火---即ち罪人が罰を受けた年という事だ。その罪人とは、ゼップ・ジハーナルを始めとした者達だが、奥地軍も自身等が罪人と思っている。だから・・・・どちらも苦しくて、嫌な過去なのだ」と称した。
 痛み分け、ってものでしょうけど、その内情は悲惨なものですね。


・第千百十五章:サムセス橋の戦い4
>「馬鹿な事を言うなよ。それにあんたのオシッコは黄色じゃなくて白いだろ?」
 よし、パイプカットしよう。


・第千百十七章:第3の決戦場へ
>「そうだ。こいつが護る橋は通れねぇ・・・・だから敢えて橋が無い場所を通る」
 流石に立ち往生してまで護る橋は、死体を踏みつけてまで通りたくはないですよね。

・第千百二十章:奥地の切り札とは・・・・・・・・
>「自分達の生きた証を遺したいんだよ。男が女を抱いて餓鬼を孕ませるのと同じだ」
 実際若ければそういう行動にも出るのだろうけど、いざ年を食って死に際が近くなるとそれも出来ないし、やることと言えば後継者とか自分の磨いてきたモノを譲りたくなるものですね。

>「なら助言だ。“戦場での殺し”と“日常での殺し”は違うから気を付けろ」
>「どういう意味よ?殺しは殺し。そこに違いなんて無い筈よ」
 どさくさ殺しと殺人では、本当に違ってくるものですよね。
 命は等しく、されど価値は低く、なのに日常というものは侵略するようにズカズカと踏み込んでくるわけですね。
 時々、殺す殺さないの世界がとてもシンプルに見えるほどに。




・幕間:泣月と隠雲
>あの自分から全てを奪い、そして他人の大量の血の下で聖都と謳う腐ったゴミ箱に・・・・・・・・
>「あそこを我が墓と決めた。そこで我が命運は尽きるから暫し待っていてくれ」
 嫌な墓だねぇ…。
 かたや反逆者としての墓、そしてゼップはゴミ箱の墓か…。
 立派な人なのに、なんで死に方も眠り方も穏やかにならないのだろうか。


・幕間:悪魔からの恋文
>『裏切るのは悪くない。寧ろ裏切られる方が悪い。騙すのも同じ事である』
 確かに裏切る・騙すという行為そのものは間抜けではなく、裏切られる・騙される事の方が見る目もなければ裏も読めない間抜けなんですよね。
 ですが裏切る・騙すという行為は、必ず信頼は返って来ないドブ捨てですからねぇ。


・幕間:悪魔からの恋文
>弾丸は8mmマウザー弾。
>その弾はモーゼルkar98kというボルトアクション式ライフルが使用するが、生憎とこちらも所持しているから然して問題じゃない。
>問題なのは・・・・白い羽だ。
 あっ…(察し)
 こりゃ死ぬわ。


・幕間:不可解な殺人2
>『賊に襲われた奴等は中央に取り入り我々と敵対したばかりか、美味い汁を吸った。しかし贅に浸るのに溺れたばかりか“飼い犬”だった賊に手を噛まれたのである』
 世も末ですね。 国の暗部とかあったりするものですけど、地方貴族が賊とお手て繋いで仲良く悪徳とか道徳も何もあったもんじゃない。
 その点リカルドがいかにまともか再認識。

・幕間:謎の十字架
>「私の線で言うと・・・・中央貴族は二つの派閥に分かれているわ」
>一つは貴族主体で、もう一つは教会主体。
>「でも最近だと神聖中央騎士団も派閥に分かれていて・・・・その中に在るのよ」
 本当にこれどうすんの……大粛清でもして中身をまるっと入れ替えでもしないとドロドロすぎて大変すぎる。
 生かしても百害しかなくて何もしないわけにもいかないし…。

・幕間:十字架の正体
>「あぁ、そうだ。奴め・・・・一部の下衆共を煽って聖教にも政をさせろと言ってきおった」
 宗教が政治関与したらろくな事にならないんですがねぇ…カノッサの屈辱のパターンが見えてくる。
 まぁ、そもそも宗教そのものに人の手が入るのはあまりいい事じゃないんですがね。
 宗教はその方針だけあればいいのに、宗教の中で偉い人を作ってヒエラルキーを作り、その宗教の幅を政治まで伸ばす動きにある思惑があまりにも俗っぽいですから。

・第千百五十二章:家族たちの下へ
>「確かに王は国の頂点に立つ身ですが全てに秀で、そして眼を光らせる事は出来ません」
>寧ろ部下に権限を与えて仕事を任せる度量も必要だし、そういう部下を見つけて集めるのも仕事の内だ。
>「本来ならば・・・・それをやるのは女王です。ですが貴女様の身分は王女。つまり頂点には立っておりません」
 あれほど私情丸出しで、仕事出来ていない人他にいませんもの。
 というか…仕事してる所見たことがない気がする。 いや、仕事してるつもりでも、ただ口を出すだけで手も足も動かしてないといったところか。
 言い方は悪いですが、あれは精神的な肥満だと…最近そう思えてきます。

>「あの方は・・・・自分を支える“誰か”を求めているのです。あの方が居た時は、あの方でしたが今は居ないから・・・・・・・・」
 根っこが本当に甘ったれですから、誰かを求めずにはいられないのは本当にトップとしては向いてないんですよね。
 常に誰かが尻を引っ叩いてないと動けない人ですし。


・第千百六十五章:トルズ峡谷の決闘3
>『はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・これで・・・・良い・・・・これで、良い』
>『・・・・・・・・』
>満足そうに笑うゼップ様をテツヤ殿は黙って見つめていたが、その眼は何とも言えない感じだった。
 本当ならこうなるはずではなかった。
 乱世というよりも爛れた国だったから、ブラック企業で散々奪われておきながら今更ながらに報復するくらいしか出来ないほどに、色々と手遅れすぎて、もっと早めにやっておくべき事が出来なくて結局はこうなったんでしょうね。
 ある意味リカルドよりも、もっと手遅れでこうなるほかになかったんでしょうかね。
 ジャナラが望んだ事にはならなかった、としか言いようがないですね。


・第千百六十八章:我々の故郷へ
>ザムザが言う通り・・・・カスバルではない・・・・あの子だけが安らげる唯一の場所へ。
 リカルドと同じように、眠れる場所だけは相応しい所がいいでしょうね。
 例え生きてた頃がどれだけ悲惨でも、それくらいはしてあげないと。

・第千百七十二章:真なる聖教
>そしてクルセイダー大佐の「今は悪いですが時間を掛けて修正していくべき」という意見を取り入れ・・・・未だに解体されていないのが実情である。
 いい加減にしろよなぁ…どんだけ迷惑放置な上に、有限無実行なんだ…。

・第千百七十三章:鉞と聖書を持った巨婆
>それが後に悪しき法として後世でも叩かれる「禁酒法」である。
 それ最もやってはいけないパターンですやん…。
 世間のガス抜きを一斉に取り締まっても、需要があれば供給するのがマフィアとかギャングになって、それで資金源を与えてしまった事で史上最低の犯罪サポートになるという…なんでこんなの作ったんだろう。
 そしてそれを実行したこいつらは何考えてるんだろう…。
 そしてその密造酒を作る側が…こりゃ救えませんわ。



・第千百八十三章:砂漠の花の流した涙
>私はあの男を・・・・あの男が自分から誘うほどの魅力が・・・・まだない。
 ワガママをただのワガママのままじゃあ信念とは言えず、一念を穿つほどの力はない。
 それじゃあまだ砂漠の花にはなれないでしょうね。
 以前にはそれでへし折られてのし上がった女もいるわけですし、それに追いつくようじゃないと誘うほどの女にはまだまだでしょうからね。
 もっと想わなければ、ワガママを言うのではなく何かを積み上げるようでなければ振り向くのはまだ先でしょうし。

・第千百八十四章:僅かな間・・・・死ぬことだ
>「・・・・思えばゼップ様は死ぬまでシャムラ・ジハーナルという老いた鬼畜に人生を支配されていたんだろう」
>「お前の言う通りゼップの人生はシャムラ・ジハーナルに支配され続けた人生だったろうな」
 憎しみも執着も、果てにすっぱりと殺せないのも支配されすぎたんでしょうね。
 もっと早い段階に、もっとうまく掌握して、もっと幸せになれたと言うのに。
 それが出来なかったからこそ、支配されたまま抗って食い破って終わってしまったわけですか。
 リカルドは妹を残し、ゼップは国の破綻を残したわけですね。
ドラキュラ    [2016年 06月 30日 22時 14分]
御久し振りです。

どうも、ドラキュラです。

かなり長かったアガリスタ共和国編ですが漸く完結した次第で、御言葉とても感謝しております!!

今にして思えばですがアガリスタ共和国のモデルは御察しとは思いますが中東諸国がモデルです。

あそこは昔から「手を出すな」と言われている場所ですし、また血生臭さ、宗教色が露骨な程に出ていて今も世間を騒がせていますからね。

現実は国同士の思惑から宗派同士の派閥争いなどで解決するのは未来永劫ないだろうと思える「現世の地獄」そのものですが、せめて物語では・・・・と考えた次第です。

とはいえ誤字脱字も多々あり、表現のおかしさもあった事は否めず、そこを御指摘してくださり助かりました。

また感想も送って下さり励みになりました。

まぁ・・・・まだまだ続きますが、御互いに無理せず頑張っていきましょう。

今回はありがとうございました!!
投稿者: JOKER  [2016年 06月 29日 02時 53分] ---- ----
一言
おお、大量更新お疲れ様です。時間がある時にでもちょこちょこ読み進めます。

幕間 4人の旅人
『あの一匹女将の泥んこフィルが?』
一匹女将/一匹狼
ドラキュラ    [2016年 06月 29日 20時 41分]
どうもです!

誤字を指摘して下さりありがとうございます!

修正したので読んだ際に確認お願いします!!
投稿者: JOKER  [2016年 04月 16日 00時 18分] ---- ----
一言
第四十章:父親である傭兵と再会

「女を待たせるのは俺の柄じゃないんだが・・・・今回ばかりは遅れっちまった」

遅れっちまったよりは遅れちまったのがテツヤらしいかな?と思いました。ただあくまで自分のテツヤ像ではという話しで、誤字報告という訳でもないのでスルーして頂いても結構です。

おー、ランドルフに続いてテツヤとも…作品内時間で半年以上ぶり、現実時間で切りよく2章のアガリスタ共和国編辺りから考えると実に4年ぶりの再開ですかね。
ドラキュラ    [2016年 04月 18日 22時 44分]
どうもです。

返信が遅れて申し訳ありません!!

先ほど直しましたので確認お願いします。

いえ、私自身も「こういう台詞はテツヤらしいか?」と自問していたのですが、やはり直そうと思った次第です。

確かに作品時間内では半年以上1年未満、現実では4年ぶりの再会となります。

後はゲンハルト、プロイセン、そして聖母と似非英雄ですが・・・・こちらはまだ先になりそうです。

ジャナラとバハムに関してはもう、まだまだ・・・・・・・・(汗)
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