感想一覧
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アッシュクラウンと同じ作者で、こちらの方がずっと前・・・? こちらの方がずっと作りこみも文章もしっかりしている気がする アッシュクラウンは一話ごと終わりに一言があって気が抜けるというか、登場人物が浅く見える分もあるけど・・・
エピソード46
乱世は結構思い入れのある作品なので。
楽しんでいただけると嬉しいです。
楽しんでいただけると嬉しいです。
- 新月 乙夜
- 2025年 05月23日 19時24分
そろそろ主人公違い続編あってもいいと思うw
乱世を往く知ってから軽く10年以上たってビビってる。新作更新無理しないでください。
乱世を往く知ってから軽く10年以上たってビビってる。新作更新無理しないでください。
初投稿から今年で15年目……。
早い……。
でも長くお付き合いいただいて嬉しいです!
早い……。
でも長くお付き合いいただいて嬉しいです!
- 新月 乙夜
- 2025年 05月17日 14時00分
せめて、負けたら責任とって
謝罪したのちに物理的にクビになるぐらいの言質とらないとこの手のやからは何度でもやらかすよなぁ...
現実の古今東西の宗教がそれを証明してるし
謝罪したのちに物理的にクビになるぐらいの言質とらないとこの手のやからは何度でもやらかすよなぁ...
現実の古今東西の宗教がそれを証明してるし
エピソード142
自分が安全圏にいると思うと、人間は暴挙をするものですね。
権力者ほどそうなのかもしれません。
権力者ほどそうなのかもしれません。
- 新月 乙夜
- 2024年 11月11日 16時50分
うーん
まともな人物なら
これを見聞きすれば
皇太子から離反しますよね
気に食わない人間には
逆上して殺害するんですから
でも税を過去に遡って適用が通ってるから
諫言するような人物は周囲にはいないのかな?
まともな人物なら
これを見聞きすれば
皇太子から離反しますよね
気に食わない人間には
逆上して殺害するんですから
でも税を過去に遡って適用が通ってるから
諫言するような人物は周囲にはいないのかな?
エピソード103
跡取りである事がほぼ確定的だと、保身が先になるのかもしれませんね。
それこそ、火の粉が自分に降りかからないうちは。
それこそ、火の粉が自分に降りかからないうちは。
- 新月 乙夜
- 2024年 11月10日 20時39分
初見で竜と言われてる尾切れば
魔剣の所有者としては合格でしょうね
魔剣の所有者としては合格でしょうね
エピソード82
面白そうなので使わせてみた、って感じですね。
主人公の行動原理はだいたいそんな感じです。
主人公の行動原理はだいたいそんな感じです。
- 新月 乙夜
- 2024年 11月10日 15時43分
「はっはっは、弱兵を率いてアレを防ぐか」
街道から少し離れたところにある小高い岡の上に、戦況を眺めて豪快に笑う一人の老将がいた。老人の名はウォーゲン・グリフォード。言わずと知れたカンタルクの大将軍である。
↑
大将軍は自分が興味持てた人物に経緯をひょうして
軍を動かしたのかな?
自分が大将軍なら死なすには惜しいので
そうしますね
エピソード78
大将軍はあくまで国のためというか、あくまで自分たちの利益のために行動しています。
ただそれに反しないなら、最後の一押しは自分の好み、というのはあり得るかもしれません。
ただそれに反しないなら、最後の一押しは自分の好み、というのはあり得るかもしれません。
- 新月 乙夜
- 2024年 11月10日 15時42分
歴史は勝者が作る
その通りですよね
実際、織田信長が悪逆だったとか
晩年の秀吉の奇行なんかは
徳川政権が正当性を主張するために
それぞれの欠点や失政をあげつらった結果らしいですからね
織田信長は敵対しなければ
寺社仏閣は手厚く保護したし
足利義昭も追放するだけなら
また邪魔するのはわかってたけど
56さなかったので
権威も大事にしてたと昨今の研究で判明してます
朝鮮出兵も体制かわると旧来の武力処理が必要なのは
大阪の陣や西南戦争が証明してますしね
その通りですよね
実際、織田信長が悪逆だったとか
晩年の秀吉の奇行なんかは
徳川政権が正当性を主張するために
それぞれの欠点や失政をあげつらった結果らしいですからね
織田信長は敵対しなければ
寺社仏閣は手厚く保護したし
足利義昭も追放するだけなら
また邪魔するのはわかってたけど
56さなかったので
権威も大事にしてたと昨今の研究で判明してます
朝鮮出兵も体制かわると旧来の武力処理が必要なのは
大阪の陣や西南戦争が証明してますしね
エピソード76
徳川家康=たぬき、のイメージも明治政府が広げたと言われていますね。
プロパガンダというか、偏向報道は昔から行われてきたわけですw
プロパガンダというか、偏向報道は昔から行われてきたわけですw
- 新月 乙夜
- 2024年 11月10日 15時41分
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