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[良い点]
むっちゃ楽しかった
[一言]
もしあるとするならば
エピローグもっとイチャイチャメインでもよかったんじゃないかなぁって思ってしまう
感想ありがとうございました。作者です。

楽しく読んで頂けて嬉しいです。

イチャイチャしたいのはヤマヤマでしたが、設定マニアの悪い癖が…
[気になる点]
文法的におかしな点がありましたので一つだけ。

168話の半分を過ぎた辺りで

さらのその外側に、人間の子供達が何十人も座っていた。城から来た魔力炉の子供達だ。

さらにその外側を
ではないかと。
[一言]
今凄く楽しく読ませていただいてます。
読みやすくて情景がとてもよく思い浮かぶのでほんとに楽しいです。
[良い点]
戦争始まってからの疾走感が良かったです。

またテクにインターラーケンでの最後の一騎打ち、起承転結いわゆる本文全体の結の場面でも、互いの有利不利などが2転3転して、さらにそれで違和感がないところは凄いと思いました。
[気になる点]
悪いとまでは言わないのですが、魔王の子たちが次々と死んでいったことに対し残された方の反応がやや淡白だったかと思います。勿論、あの時間がなく緊迫した状況下ではろくに行動を起こすことはできなかったでしょうが、心情描写だけでももう少しあれば……と思いました。
[一言]
とても面白かったです、書籍化したら買いますね。あぁ、でももし本当にするのでしたら魔王子の方もお願いします。

完結した後に見つけて読んだのですが、それが功をそうしたかもしれません、2,3日で一気に読んだので、後半の急展開なところは勿論、序盤の展開がゆっくりなところも楽しく読めました。

魔王子しか読んでないときには圧倒的にトゥーン王子が好きでしたが、この作品を読んでからはオグル王子が好きになりました。勿論、それは彼の外見を全く考慮に入れてないからだとは思うのですが、彼の内面がとても素敵で「それぞれのたたかい」でのトゥーンとの掛け合いのときに一気に好きになりました。だから彼が最後に少しでも幸せそうでいて凄く良かったです。

一言レベルじゃ無くなってしまい、どうもすいません。
  • 投稿者: kasc
  • 2013年 12月16日 21時06分
感想をありがとうございました。

「書籍化したら買う」とまで言っていただけて、本当に嬉しく思います。そしてオグルを好きになってもらえてありがたく思います。個人的に、ああいうひねくれたキャラが好きでして。

王子王女の死を悼む描写が出来なかったのは確かに残念でした。これも改善点ですね。

素敵な感想をありがとうございました
[一言]
まだ、途中までしか読んでませんが気になったので
目次では、水晶玉は二章の終わりなのですがデブ猫さんのコメントでは三章の始めになっています
どちらが正しいのですか?
  • 投稿者: 藤紫
  • 2013年 08月27日 00時48分
失礼しました。
水晶玉は二章三話です。
修正しておきました
[一言]
まさかの魔王が善人で楽しく読ませていただきましたm(_ _)m

  • 投稿者: kopanda
  • 50歳~59歳 男性
  • 2013年 03月07日 16時01分
子育てに悪戦苦闘しているうちに返答が遅くなり申し訳なく思っている作者です。

感想ありがとうございます。楽しんでいただけたなら幸いです。
[良い点]
設定がしっかりと練られていて、また文章も丁寧、見所はしっかり魅せて、わくわくさせてくれる素晴らしい作品でした。
うーん……後編完結1ヶ月後まで、このお話を見つけられなかった自分にがっかりです。
とても面白かったので、ついつい徹夜で読みふける日々………仕事が休みでよかった……
新魔王はすえながく爆発しろ!

連載お疲れさまでした!
  • 投稿者: あおば
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 08月06日 00時32分
お返事が遅くなって申し訳ありません。作者です。

過分な評価を頂き感激しております。そこまで褒めていただけるなんて、嬉しくて「書き上げて良かった」と誇りに思えます。

感想ありがとうございました
[一言]
面白かったです!
お疲れ様でした。もし、次回作を書かれることがあれば、読ませて頂きます。
ご愛読ありがとうございました。

面白い、その一言ですべてが報われる気分です。


次回作は……構想はあるんですが、それはSFでもファンタジーでもありません。書くにしても少なくとも数年は先になるでしょう。

もしその機会がありましたら、ぜひご一読ください。

長くお付き合いいただけて、大変うれしく思います。

ありがとうございました
[一言]
 完結おめでとうございます。
 裏設定でいくつか幻想が砕けたような……(笑)。バルトロメイの奥方、いいですねえ、見てみたいです。
 
 すみません。少々、時間が取れなくて「気になった点」を書きためてしまいました。


@第145部 「誰も帰らない」
**** 提案 ****
>  矢は鎧を貫いた。
>  掴んでいたはずの右の触手に逆に腕をからまれ振り回されたピンクの鎧を。
[いた。(改行) 掴ん]
<  矢は鎧を貫いた。掴んでいたはずの右の触手に、逆に腕をからまれ振り回されたピンクの鎧を。
 最初、転置法で書かれている事に気づかず、小一時間悩んでしまいました。具体的な根拠があるわけではないのですが、普通、転置法で書かれた文は段落分けしないような気がします。


@第149部 「ちっぽけな背中」
**** 提案 ****
> リィンは離宮にいた。
[離宮にいた]
#1
< リィンは離宮に籠っていたという。
#2
< リィンは当時離宮にいた。
 裕太の“現在”から、いきなり過去の情景を現在の文にしているので、混乱しやすくなると思います。


@第156部 「審議」
**** 誤字 ****
> ビーコン(Beacon )と名付けました。
[(Beacon )]
< ビーコン(Beacon)と名付けました。
 半角スペース「 」が含まれています。


@第167部 「政戦両略」
**** 誤字 ****
> 勇者と軽々しく言うが、一体作り動かすのにどれほどの手間とアンクと間力が必要と思っておる?
[間力]
< 勇者と軽々しく言うが、一体作り動かすのにどれほどの手間とアンクと魔力が必要と思っておる?


@第178部 「それぞれの戦い」
**** 誤字 ****
> 「おうよ。」
>  俺の得意技、魔力ゼロのままで『肉体強化』の魔法を使い続ける究極の闘技、見せてやらあ」
[。」(改行) 俺]
< 「おうよ。
<  俺の得意技、魔力ゼロのままで『肉体強化』の魔法を使い続ける究極の闘技、見せてやらあ」


@第186部 「白い羽」
**** 誤字 ****
> 魔王がそれを尋ねようとしたところで、ルヴァンが一方的に皆へ語りかけた。
[ルヴァン]
< 魔王がそれを尋ねようとしたところで、ラーグンが一方的に皆へ語りかけた。

**** 脱字 ****
>  白い羽に。
[羽に。]
<  白い羽によって。


@第190部 「遣魔使節団」
**** 脱字 ****
> 地球で言えばヨーロッパ・ロシア西方程度にしか、まとまった数の魔族人間は居住していない。あとはネフェルティ王女が探険を続けていた北アフリカ沿岸。
[魔族人間]
< 地球で言えばヨーロッパ・ロシア西方程度にしか、まとまった数の魔族や人間は居住していない。あとはネフェルティ王女が探険を続けていた北アフリカ沿岸。
 『魔族人間』という種族がいるように見えます。

**** もしかして ****
> 前魔王ほどではないとはいえ、その魔力統率力は疑いないのだから。今回の回廊敷設も彼の指揮下で行われた。
[魔力統率力]
#1
< 前魔王ほどではないとはいえ、その魔力運用力は疑いないのだから。今回の回廊敷設も彼の指揮下で行われた。
#2
< 前魔王ほどではないとはいえ、その魔力制御力は疑いないのだから。今回の回廊敷設も彼の指揮下で行われた。
 「統率」というのが『多くの人々をまとめてひきいること』(goo 辞書)なので、魔力に対して使われるのは何だか違和感があります。


@第192部 「合同慰霊祭」
**** 脱字 ****
> 元々の肉体も仮初めの肉体も、魔族人間に囲まれて眠るように安らかに。
[魔族人間]
< 元々の肉体も仮初めの肉体も、魔族や人間に囲まれて眠るように安らかに。

**** もしかして ****
> だがそれは横に置き、各種族とも戦争終結一周年記念式典と慰霊祭を滞りなく進めていた。
[それは横に置き]
#1
< だがそれは一旦横に置き、各種族とも戦争終結一周年記念式典と慰霊祭を滞りなく進めていた。
#2
< だがそれを感じさせることなく、各種族とも戦争終結一周年記念式典と慰霊祭を滞りなく進めていた。



第146部の『みんな、みんな生きてたんだ!』
 ここら辺のくだりで、乙事主様を思い出しました。

 お体にお気をつけ下さい。
 また再びお会いできる日を願って。
  • 投稿者: MH.GrePon
  • 2012年 07月07日 12時44分
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

毎度のことながら指摘には感謝しております。できるところは今修正しておきました。


それぞれがそれぞれの理由を胸に秘めていますから、ぶっちゃけトークを始めると凄いことになるのはどこも同じですなー

ちなみにバルトロメイの奥方は、男前です。男装の麗人、とでもいいますか。

お家断絶寸前になってた彼の家が改易後も無事に存続していたのは奥方の胆力ゆえ。

ほかにも色々と裏側ではありましたが、日の目に出ないのが惜しかった。
 たとえば地球では大林からデータを受信した彼の同好の志が、「妖精研究会」としておおっぴらに活動を始めて、「これはロリじゃないよ~、妖精の生態を研究してるんだよ~、彼女たちは立派な成人だよ人間ですらないよ~」という主張を突き崩せないで苦虫をかみつぶす某香港出身歌手のオバサン……げふんげふん。


それでは、もし機会あればまたどこかでお会いしましょう
[一言]
完結おめでとうございます。

  • 投稿者: 支援BIS
  • 2012年 07月06日 05時54分
どういたいまして。

少しでも支援BISさんに追い付ければと思いましたが、とうとう足元にも及びませんでした

実力の差は大きかったです、無念

諸事情からなろうを離れますが、これまでお付き合いありがとうございました

今後ともご栄達をお祈りいたします
[良い点]
完結、おめでとうございます。
[気になる点]
仕方ないことですが、リィンとララの出番が少なかったのが残念です。
[一言]
ケイナミーリュダの名前が、こういった形で生きてくるとは思いませんでした。こういうのも怪我の功名というのでしょうか。戦えるようになったこともそうですが、妻三人を得てまた成長もしてそうです。司令官とは。
ネフェルティ王女、式から報復まで移動速度と行動力高いですね。魔王の『軍』で一番大事なのは、ユータよりも彼女の方じゃないかと思えます。
しかし、締めでぶちまけられた大量のぶっちゃけ、数人ほど眼を疑い驚きました。まるで、某ポタの学長がホモだったとニュース記事で知った時のようです。あ、でも数人ほど納得というか、やはりな……とも。
二年半という長いマラソン、お疲れさまでした。この作品に出合えて嬉しかったです。終わりまで読む時間が楽しかったです。
完結、ありがとうございます。
  • 投稿者: 悠真
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 07月06日 01時49分
こちらこそ長い間お付き合いくださって感謝の言葉もありません

私が二年半書き続けたように、読者も長く待ち続けてくれたのです


 ネフェルティは、別に彼女が魔力を供給したり操縦して派遣軍に向かったわけじゃありませんよ。乗せていってもらっただけです。…といっても、一日に何度も狭い機内に押し込められて離発着を繰り返すのは、それだけで吐きそうになりますが

 それでは、またどこかで会える日を楽しみにしております
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