感想一覧
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今話は秀逸。スッキリ
この迷宮 広大だったの???ですね。
大貴族、大商人は
罠をはる、言質をとる、密偵、
情報と罠の徹底ぶり。
逆に それらをとれないようにする
秘密の会話 装置や範囲魔法
隠蔽 なんかもでてきてませんね。
よい大貴族。よい大商人も
いらっしゃるだろうから。
でも、まあ リガ公爵は、この全滅騎士団
わざと差し向けた? ってことだと、
この後への伏線なのだと期待してます。
ミノ王に対して 情報収集不足過ぎ
この迷宮 広大だったの???ですね。
大貴族、大商人は
罠をはる、言質をとる、密偵、
情報と罠の徹底ぶり。
逆に それらをとれないようにする
秘密の会話 装置や範囲魔法
隠蔽 なんかもでてきてませんね。
よい大貴族。よい大商人も
いらっしゃるだろうから。
でも、まあ リガ公爵は、この全滅騎士団
わざと差し向けた? ってことだと、
この後への伏線なのだと期待してます。
ミノ王に対して 情報収集不足過ぎ
エピソード16
お餅 様
迷宮への無知無関心ですね。
迷宮への無知無関心ですね。
- 支援BIS
- 2025年 02月02日 08時57分
UUUM バラルドギルド長
めちゃめちゃ無能ですね
人柄とか、信頼は得れる とありますが。
ミノタウロスがイレギュラー過ぎる
と言えば そこまででしかない。
読者は俯瞰神座の視点
と言えば たしかにそう。
UUUM でも、、
天剣がやられ ギルもやられ
それを1番知るひとが、賞金を下げ
300人が犠牲になるまで
投入し続ける
あと 思い出しました
天剣がやられ とのすぐ後に。
6階層までは ひとの通りが多い
と説明ありました。
天剣(ほどの人材)がやられたかも。
と、やられたとわかった
(天剣アイテム届け出)後も、
悠長すぎる ギルド長の想像力
対応は 事にあたってるのに
何でここまで 悠長なのでしょうか?
天剣とギルって
たいしたことない存在だから
に感じました。
それと、冒険者って
この世界で 貴重でないのですね。
ばんばん しんでくのは
私はだいすきで きもちよく。
作者さまの 侮りや準備不足の基幹は
なにより 納得しています。
エピソード15
お餅様
理解を越える存在に出会ったとき、常識のある人ほどうまく対応できないかもしれません。
理解を越える存在に出会ったとき、常識のある人ほどうまく対応できないかもしれません。
- 支援BIS
- 2025年 02月02日 08時57分
漫画で第一部完 まで。
小説なろう を知り、第二部から、
読みたいとこ(ミノタウロス)を
中心に、先に読み。貴族と人間の話は
途中から飛ばし、気になる最期まで
と、盾の外伝を先読みしました。
そして、まだ読んでない 小説の第一部
を読んでます。
できるギルド長 ということですが
読んでて、とても もどかしいです。
また、書籍版で、なおされてるのか?
家しょう?(字がでない スミマセン)の
身元の憶測など、説明不足、理由つけも
読み手に伝わらない。ストレス
ほかにもありました。
ギルド長のこの 各憶測と各対応が
整然としてないと感じ なんかストレス
さいごに
虚偽判定の魔法を掛けながら
と、これは 狼は眠らない
では、真実の鐘 となり、正解な修正。
大貴族、重要な案件に対し
間違いや虚偽など許されないので、
虚偽判定の魔法を掛けながら は
複数人に この場合かけるべき
かけられないと困りますが
この虚偽判定の魔法が
「沢山、求めるだけ必要数かけられるなら」
世界をひっくりかえせる、革命を超えた、
証拠や真偽をとれる手段ですよね
人間の記憶や心の秘匿を
日常的に(しかも大きくもない?ギルドで
ただちに)つかえるとは
読んでて 驚きました・・・
小説なろう を知り、第二部から、
読みたいとこ(ミノタウロス)を
中心に、先に読み。貴族と人間の話は
途中から飛ばし、気になる最期まで
と、盾の外伝を先読みしました。
そして、まだ読んでない 小説の第一部
を読んでます。
できるギルド長 ということですが
読んでて、とても もどかしいです。
また、書籍版で、なおされてるのか?
家しょう?(字がでない スミマセン)の
身元の憶測など、説明不足、理由つけも
読み手に伝わらない。ストレス
ほかにもありました。
ギルド長のこの 各憶測と各対応が
整然としてないと感じ なんかストレス
さいごに
虚偽判定の魔法を掛けながら
と、これは 狼は眠らない
では、真実の鐘 となり、正解な修正。
大貴族、重要な案件に対し
間違いや虚偽など許されないので、
虚偽判定の魔法を掛けながら は
複数人に この場合かけるべき
かけられないと困りますが
この虚偽判定の魔法が
「沢山、求めるだけ必要数かけられるなら」
世界をひっくりかえせる、革命を超えた、
証拠や真偽をとれる手段ですよね
人間の記憶や心の秘匿を
日常的に(しかも大きくもない?ギルドで
ただちに)つかえるとは
読んでて 驚きました・・・
エピソード13
お餅 様
きちんと整理して書くのはむずかしいですね。
きちんと整理して書くのはむずかしいですね。
- 支援BIS
- 2025年 02月02日 08時55分
ミノタウロス主人公 とてもいいですね
人間パーティを助けにゆかない
ゆくはずがない・・・
傑出した視点と 驚きです
人間パーティを助けにゆかない
ゆくはずがない・・・
傑出した視点と 驚きです
エピソード36
お餅 様
ミノ閣下には仲間はいません。
ミノ閣下には仲間はいません。
- 支援BIS
- 2025年 02月02日 08時54分
漫画で知り、小説はどんなだろう?
と、読ませて頂いたところ
【壮絶】ですね。
特に、リガ家から受ける「族滅」に
いたる部分。
貴族社会の 怖さ 奸計
その質量とスピード・・・
その恐さから なんとか、
もってくれ がんばってほしい、、
と 締めつけながら読み進める 心持ちは
老騎士、狼は眠らない
にはなかったものを感じます。
また、この作中のような時代には
塩と鉄の独占というものが
どれほどの強大さ 生殺与奪をもってるかも
あらわしてると感じ 納得し、
それを想像すると 恐怖しかない。
予想以上。続きが楽しみです。
エピソード26
お餅 様
この作品は、今読み返すと、意欲が空回している面もありますが、熱量はありますね。
この作品は、今読み返すと、意欲が空回している面もありますが、熱量はありますね。
- 支援BIS
- 2025年 02月02日 08時54分
[良い点]
狼から老騎士をよんでこちらに辿り着きました
はぁー控えめに言って最高でした!
どれも作風が全然違うくて、それぞれ違った感動を受けました
有難うございます
狼から老騎士をよんでこちらに辿り着きました
はぁー控えめに言って最高でした!
どれも作風が全然違うくて、それぞれ違った感動を受けました
有難うございます
エピソード44
タケノコ 様
今読み返すと舌足らずな表現が多い作品ですが、熱量はありましたね。
今読み返すと舌足らずな表現が多い作品ですが、熱量はありましたね。
- 支援BIS
- 2023年 09月08日 13時43分
[良い点]
今作も楽しく読ませて頂きました。対照的な2人の英雄譚に、リガ公の歴史が物語を重厚にしているなと感じました。
今作でも後の作品にも連なる支援BIS様の、憎しみや怒りに関する哲学に触れることが出来ました。こういう点も物語を読むことの喜びのひとつであります。
[一言]
個人的にはリガ家の人々が主人公の様に感じて読みました。人の歴史、活躍の裏に、対話不足が生む悲しみや恐ろしさを深く痛感させられるお話でした。私も少しでも妬みや不寛容さを克服していきたいものだと思わせれました。
今作も楽しく読ませて頂きました。対照的な2人の英雄譚に、リガ公の歴史が物語を重厚にしているなと感じました。
今作でも後の作品にも連なる支援BIS様の、憎しみや怒りに関する哲学に触れることが出来ました。こういう点も物語を読むことの喜びのひとつであります。
[一言]
個人的にはリガ家の人々が主人公の様に感じて読みました。人の歴史、活躍の裏に、対話不足が生む悲しみや恐ろしさを深く痛感させられるお話でした。私も少しでも妬みや不寛容さを克服していきたいものだと思わせれました。
エピソード43
港町の料理人 様
アルカンはともかく、リガ家に高慢で独善的な貴族がたくさんいたことは事実でしょう。ただし、全体としてみれば、やはり大きな役割を果たしてきた家にはちがいありません。
アルカンはともかく、リガ家に高慢で独善的な貴族がたくさんいたことは事実でしょう。ただし、全体としてみれば、やはり大きな役割を果たしてきた家にはちがいありません。
- 支援BIS
- 2023年 05月24日 11時39分
[良い点]
狼は眠らない、辺境の老騎士は少し前に読了しました。どちらも最高に面白い作品でした。
今回コミカライズをきっかけに迷宮の王も読んでみましたが、こちらも非常に素晴らしく時間を忘れて読み耽ってしまいました。
特に第2部8話のアルカンの回想が秀逸です。メルクリウス家視点からみれば悪である筈のリガ家ですが、視点を変えれば実際そんなこともなく、世の中そういうものだよねとしみじみ感じました。
[一言]
新作ファンタジー心待ちにしています!!
狼は眠らない、辺境の老騎士は少し前に読了しました。どちらも最高に面白い作品でした。
今回コミカライズをきっかけに迷宮の王も読んでみましたが、こちらも非常に素晴らしく時間を忘れて読み耽ってしまいました。
特に第2部8話のアルカンの回想が秀逸です。メルクリウス家視点からみれば悪である筈のリガ家ですが、視点を変えれば実際そんなこともなく、世の中そういうものだよねとしみじみ感じました。
[一言]
新作ファンタジー心待ちにしています!!
エピソード44
すー 様
リガ家が傲慢な振る舞いをしていたのも事実ですが、アルカン視野の広い政治家であったことも事実です。
リガ家が傲慢な振る舞いをしていたのも事実ですが、アルカン視野の広い政治家であったことも事実です。
- 支援BIS
- 2022年 06月20日 12時10分
[良い点]
ミノ編のテンポ良いバトルシーンと、ザーラ編での若き主人公の遍歴、その間に挟まる政治の話。3ついずれも異なる魅力を持っており非常に楽しめました。支援BIS先生が想像を最もめぐらしたのは3つ目の政治ではないかな? ともなんとなく思いました。
読んだきっかけはコミック版『迷宮の王』が面白くて原作が気になったので。『辺境の老騎士 バルド・ローエン』コミック版をずっと読んでいるので個人的には見知った作家のような印象を抱いていましたが、実際に原作を読むのは今回が初めてで、久々に長編小説を読んで良い体験でした。
素晴らしい小説を読めて楽しい時間でした。ありがとうございました。
ミノ編のテンポ良いバトルシーンと、ザーラ編での若き主人公の遍歴、その間に挟まる政治の話。3ついずれも異なる魅力を持っており非常に楽しめました。支援BIS先生が想像を最もめぐらしたのは3つ目の政治ではないかな? ともなんとなく思いました。
読んだきっかけはコミック版『迷宮の王』が面白くて原作が気になったので。『辺境の老騎士 バルド・ローエン』コミック版をずっと読んでいるので個人的には見知った作家のような印象を抱いていましたが、実際に原作を読むのは今回が初めてで、久々に長編小説を読んで良い体験でした。
素晴らしい小説を読めて楽しい時間でした。ありがとうございました。
- 投稿者: ばば
- 2022年 06月14日 23時08分
ばば 様
迷宮の王は、生まれてはじめて書いた小説で、今からみればずいぶんアラの多い作品ですが、熱量はありますね。
迷宮の王は、生まれてはじめて書いた小説で、今からみればずいぶんアラの多い作品ですが、熱量はありますね。
- 支援BIS
- 2022年 06月15日 09時21分
[良い点]
めちゃくちゃ面白くて一気見しちゃいました!
最後のミノ閣下は、別の時空に行って、最後の戦いを繰り返しているのでしょうか?
[一言]
読ませていただいてありがとうございます。
めちゃくちゃ面白くて一気見しちゃいました!
最後のミノ閣下は、別の時空に行って、最後の戦いを繰り返しているのでしょうか?
[一言]
読ませていただいてありがとうございます。
エピソード44
鈴木 様
2022年2月9日、迷宮の王のコミック第1巻が発売されました。
レベルアップに従ってミノ閣下の姿もグレードアップしていきます。
かなり昔に書いた小説なのですが、掘り起こしていただき、ありがたく思っております。
2022年2月9日、迷宮の王のコミック第1巻が発売されました。
レベルアップに従ってミノ閣下の姿もグレードアップしていきます。
かなり昔に書いた小説なのですが、掘り起こしていただき、ありがたく思っております。
- 支援BIS
- 2022年 02月11日 05時11分
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