感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
今回この記事を読んで初めて問題を知りました。ありがとうございます。
感想欄をほぼ見ないので、荒れている状況を知りませんでした。
[気になる点]
これ、思うんですが、サイトの設計上の問題でもあると思います。感想を書く欄のそばに「感想を見る」があれば、「まず読む」ということができるんじゃないでしょうか?この記事を読んで初めて「どこで他の方の感想が読めるんだろう?」と探しまわりました。
今回この記事を読んで初めて問題を知りました。ありがとうございます。
感想欄をほぼ見ないので、荒れている状況を知りませんでした。
[気になる点]
これ、思うんですが、サイトの設計上の問題でもあると思います。感想を書く欄のそばに「感想を見る」があれば、「まず読む」ということができるんじゃないでしょうか?この記事を読んで初めて「どこで他の方の感想が読めるんだろう?」と探しまわりました。
エピソード30
[一言]
お客様は神様です理論を拗らせた人がまだ多いですね。
当時この言葉を言った方は、お客としてきちんと振る舞いマナーを守って来店して、お店を批評だけするだけでなく、お店のために改善する所を言ってくれる人が神様です。と理由をおっしゃっていたはず。
つまり、単調な批判や賛否だけでなくこの文章・この話数がよかった、気になった、改善した方がいいのでは?など、作者にとってプラスになるような意見が感想としてモチベーションにつながると私は思っています。
お客様は神様です理論を拗らせた人がまだ多いですね。
当時この言葉を言った方は、お客としてきちんと振る舞いマナーを守って来店して、お店を批評だけするだけでなく、お店のために改善する所を言ってくれる人が神様です。と理由をおっしゃっていたはず。
つまり、単調な批判や賛否だけでなくこの文章・この話数がよかった、気になった、改善した方がいいのでは?など、作者にとってプラスになるような意見が感想としてモチベーションにつながると私は思っています。
エピソード30
[一言]
くろすけさんの感想に書かれていることを見て私なりに同意できることがあったのでこのエッセイへの感想とともに書かせていただきます。私には今このサイトで大好きな作者さんがいます。その人は更新速度こそほかの人に比べて遅いですが毎回しっかり活動報告をしてくれて、毎回とても面白い物を投稿してくれています。しかしながら最近その人の感想欄にかなり強烈な人が出てきています。長々と書いてはいますが、その内容は本当にこの小説を読んでいるのかと思うほどすかすかで一読者である私でも不快に感じるものでした。正直に言ってそんなことを書くような人がもとで作者さんが筆を折った例を何例か知っている自分としましては我慢ならない心境です。ただこのサイトの中にはそういう読者(笑)のような人が一定数いることもまた事実です。このエッセイを読んで自分と同じような意見を持っている人がいると知り、思わず投稿しようと思い、書かせていただきました。この文は厳密に言えば感想ではありませんので、あなたが望むなら削除していただいて構いません。ただ他に投稿できるような読者に対するエッセイがあまりなかったのでここに書かせていただきました。
くろすけさんの感想に書かれていることを見て私なりに同意できることがあったのでこのエッセイへの感想とともに書かせていただきます。私には今このサイトで大好きな作者さんがいます。その人は更新速度こそほかの人に比べて遅いですが毎回しっかり活動報告をしてくれて、毎回とても面白い物を投稿してくれています。しかしながら最近その人の感想欄にかなり強烈な人が出てきています。長々と書いてはいますが、その内容は本当にこの小説を読んでいるのかと思うほどすかすかで一読者である私でも不快に感じるものでした。正直に言ってそんなことを書くような人がもとで作者さんが筆を折った例を何例か知っている自分としましては我慢ならない心境です。ただこのサイトの中にはそういう読者(笑)のような人が一定数いることもまた事実です。このエッセイを読んで自分と同じような意見を持っている人がいると知り、思わず投稿しようと思い、書かせていただきました。この文は厳密に言えば感想ではありませんので、あなたが望むなら削除していただいて構いません。ただ他に投稿できるような読者に対するエッセイがあまりなかったのでここに書かせていただきました。
- 投稿者: 読書好きの引きこもり
- 男性
- 2015年 06月27日 16時31分
[良い点]
興味あるタイトルのみを読んだのでなかなかおもしろかったです。
[気になる点]
極端すぎる理論が多かったのでは、歯には歯をのような印象も。
[一言]
どちらも言うことが極端に思えました。
たとえそこが公共の場であったとしても、探さないと読めないわけで膨大な量から見つけてるのであれば
取捨選択の権利を行使すればいいだけの話であったり
そもそも、批判というのがなんか違和感な表現ですよね評価をするものなのではと思ったり。
悪い評価、良い評価というだけなのに批判は極端な場所へいってるような気がする
面白くなかったならそれでいいし、どこが面白くなかったかまでは自然だと思う
だた、万人が見れる公共の場だとだしても作者は書くのに時間をかけているし
読者は読むのに時間を消費している、その分の文句があるかもしれないが
文句は評価ではないだろうと思うだけに…作者も時間をひねりだして書いてるんだと考えて
一呼吸というか、感想を書く前に深呼吸をして書いてほしいくらいは思いますね。
どちらもほどほどということができればなと、たまに批判に命かけてるような人もいますしね。
興味あるタイトルのみを読んだのでなかなかおもしろかったです。
[気になる点]
極端すぎる理論が多かったのでは、歯には歯をのような印象も。
[一言]
どちらも言うことが極端に思えました。
たとえそこが公共の場であったとしても、探さないと読めないわけで膨大な量から見つけてるのであれば
取捨選択の権利を行使すればいいだけの話であったり
そもそも、批判というのがなんか違和感な表現ですよね評価をするものなのではと思ったり。
悪い評価、良い評価というだけなのに批判は極端な場所へいってるような気がする
面白くなかったならそれでいいし、どこが面白くなかったかまでは自然だと思う
だた、万人が見れる公共の場だとだしても作者は書くのに時間をかけているし
読者は読むのに時間を消費している、その分の文句があるかもしれないが
文句は評価ではないだろうと思うだけに…作者も時間をひねりだして書いてるんだと考えて
一呼吸というか、感想を書く前に深呼吸をして書いてほしいくらいは思いますね。
どちらもほどほどということができればなと、たまに批判に命かけてるような人もいますしね。
[良い点]
すべてではありませんが、興味をそそられた見出しをいくつか読ませていただきました。少し意見を述べさせてください。
まず、あなたが誠実な人であることがひしひしと伝わりました。
それだけに、不見識で無責任な行為に我慢できなかったのですね?
なぜなら、あなた自身が物語に触れたいと願うと共に、今日初めて訪れるであろう読者にも触れさせてあげたいと願っているのですね?
それは重大なことです。
個人の欲求を満たすだけでなく、他に気配りができていますね。それが社会人というものです。
苦しんだのでしょうね、私には叫びが聞こえてきました。
[一言]
あなたの考えは正論です。しかし一方でそれを解さない人がたくさんいます。社会的地位についた人や、善良な日常生活を営む人にもあなたが唾棄するような人がたくさんいます。
であれば、ある意味でやむをえない面もあると思います。
しかし、放置はいけません。改善の手立ては必要です。
ただ、品性への挑戦となるかもしれませんね。
下品になるには一夜、上品さは五年や十年で身につくものではありません。
読者の意識レベルさえ上がれば、つまらない作品にあたったとしてもただ記憶から消し去るだけでしょうが、他人の不幸は蜜の味ともいいます。犯罪と同じで撲滅はできません。
でも、こう考えたらどうでしょうか。
今日を生き延びるのが究極の仕事。つまり、それ以外は遊び。
無意味で中傷的な批判は意識しないのです。読む権利というのなら、批判を受ける側にだってその権利は認められるでしょう。
私に寄せてくださる人々のように、ハッとさせてくれる意見が途絶えることを心配します。
記述や背景などに考えを表明してもらうと、自分なりの説明をして互いに学ぶことができます。
少し気楽にしませんか。
すべてではありませんが、興味をそそられた見出しをいくつか読ませていただきました。少し意見を述べさせてください。
まず、あなたが誠実な人であることがひしひしと伝わりました。
それだけに、不見識で無責任な行為に我慢できなかったのですね?
なぜなら、あなた自身が物語に触れたいと願うと共に、今日初めて訪れるであろう読者にも触れさせてあげたいと願っているのですね?
それは重大なことです。
個人の欲求を満たすだけでなく、他に気配りができていますね。それが社会人というものです。
苦しんだのでしょうね、私には叫びが聞こえてきました。
[一言]
あなたの考えは正論です。しかし一方でそれを解さない人がたくさんいます。社会的地位についた人や、善良な日常生活を営む人にもあなたが唾棄するような人がたくさんいます。
であれば、ある意味でやむをえない面もあると思います。
しかし、放置はいけません。改善の手立ては必要です。
ただ、品性への挑戦となるかもしれませんね。
下品になるには一夜、上品さは五年や十年で身につくものではありません。
読者の意識レベルさえ上がれば、つまらない作品にあたったとしてもただ記憶から消し去るだけでしょうが、他人の不幸は蜜の味ともいいます。犯罪と同じで撲滅はできません。
でも、こう考えたらどうでしょうか。
今日を生き延びるのが究極の仕事。つまり、それ以外は遊び。
無意味で中傷的な批判は意識しないのです。読む権利というのなら、批判を受ける側にだってその権利は認められるでしょう。
私に寄せてくださる人々のように、ハッとさせてくれる意見が途絶えることを心配します。
記述や背景などに考えを表明してもらうと、自分なりの説明をして互いに学ぶことができます。
少し気楽にしませんか。
[一言]
正論でござる
反省したでござる
批判するにしても長所も書いたほうがいいでござるな
もしくは具体的な改善案か
尖った小説だとつい長所を認めていても短所ばかりをきつく書いてしまったりするでござる
正論でござる
反省したでござる
批判するにしても長所も書いたほうがいいでござるな
もしくは具体的な改善案か
尖った小説だとつい長所を認めていても短所ばかりをきつく書いてしまったりするでござる
[一言]
小難しいことは苦手なので軽く読み流し程度しかしていないのですが、感想一覧を見ているとシレンさまの人となりというか考え方がなんとなく見えてきたような気がします。
徹底した作者主義な感じですね。
批判批評より、作者に更新してもらうのが優先でしょう。というのは読者側の心理としてはやっぱり当然、ですよね。
読ませてもらっているんだから、という部分にも納得しました。
「なろう」は基本素人の集団ですし、いろいろと本業の方々からみれば劣っているとされても仕方ありません。
でもだからといってその見方はそれぞれですものね。
未熟だからこそ、本業では出せない味もあるでしょうし、その未熟である人たちの成長を見られる場所でもあるわけですよ。
「なろう」という場所は。
だからやっぱり物語をちゃんと完結まで読みたいですし、その邪魔をしちゃいけないとも思います。
ただ(ここからシレンさまと意見が異なりますが)やはりお気に入りになった小説を読んでいると、どうしても出てくる欲もあるのです。
自分が「あれ? ここおかしくない?」と思った話の矛盾点などを指摘したくなってしまうんですよね。
あぁ、せっかくの設定がもったいない! と。
このあたりは自分が書き手でもあるせいだと思うのですが、そういう時は大抵訂正した方がいい箇所とこうした方がわかりやすいかも、と助言めいた「一言」をできるだけ丁寧に残すようにしています。
ありがた迷惑かも、と思いつつですが。
確かに書いてる側は趣味だからそんなのいらないよ。おしつけがましい。という人もいるかもしれません。
でも、せっかくいい話なんだし、もっといい作品になって欲しいな。という読者もいることを頭の片隅でいいので知っておいていただけるとありがたいです。
ぶっちゃけ批判て悪意だけじゃなくてそーいう部分もあるはずなので。
というか、正直ほめるばかりの感想一覧は気持ち悪いです。
批判ばかりしてる感想一覧も問題ですが。
作者の執筆意欲を削がない心遣いが出来ていることを祈りたい。
そして気になったことをひとつ。
エッセイ本文を読んで、作品が連載されている最中の批判批評は作者さんのために好まれないようですが、完結した作品に対してはどうでしょう?
もちろん単に駄目出しするのは私も好みませんけれども、作品の完成度を高めて欲しいとどうしても思ってしまうのです。
私のエゴのようなものですが。
やっぱりシレンさま的にはそれも駄目なのでしょうか。
聞いてみたかったので。
小難しいことは苦手なので軽く読み流し程度しかしていないのですが、感想一覧を見ているとシレンさまの人となりというか考え方がなんとなく見えてきたような気がします。
徹底した作者主義な感じですね。
批判批評より、作者に更新してもらうのが優先でしょう。というのは読者側の心理としてはやっぱり当然、ですよね。
読ませてもらっているんだから、という部分にも納得しました。
「なろう」は基本素人の集団ですし、いろいろと本業の方々からみれば劣っているとされても仕方ありません。
でもだからといってその見方はそれぞれですものね。
未熟だからこそ、本業では出せない味もあるでしょうし、その未熟である人たちの成長を見られる場所でもあるわけですよ。
「なろう」という場所は。
だからやっぱり物語をちゃんと完結まで読みたいですし、その邪魔をしちゃいけないとも思います。
ただ(ここからシレンさまと意見が異なりますが)やはりお気に入りになった小説を読んでいると、どうしても出てくる欲もあるのです。
自分が「あれ? ここおかしくない?」と思った話の矛盾点などを指摘したくなってしまうんですよね。
あぁ、せっかくの設定がもったいない! と。
このあたりは自分が書き手でもあるせいだと思うのですが、そういう時は大抵訂正した方がいい箇所とこうした方がわかりやすいかも、と助言めいた「一言」をできるだけ丁寧に残すようにしています。
ありがた迷惑かも、と思いつつですが。
確かに書いてる側は趣味だからそんなのいらないよ。おしつけがましい。という人もいるかもしれません。
でも、せっかくいい話なんだし、もっといい作品になって欲しいな。という読者もいることを頭の片隅でいいので知っておいていただけるとありがたいです。
ぶっちゃけ批判て悪意だけじゃなくてそーいう部分もあるはずなので。
というか、正直ほめるばかりの感想一覧は気持ち悪いです。
批判ばかりしてる感想一覧も問題ですが。
作者の執筆意欲を削がない心遣いが出来ていることを祈りたい。
そして気になったことをひとつ。
エッセイ本文を読んで、作品が連載されている最中の批判批評は作者さんのために好まれないようですが、完結した作品に対してはどうでしょう?
もちろん単に駄目出しするのは私も好みませんけれども、作品の完成度を高めて欲しいとどうしても思ってしまうのです。
私のエゴのようなものですが。
やっぱりシレンさま的にはそれも駄目なのでしょうか。
聞いてみたかったので。
[一言]
ある人がアンチ小説の作者(二次創作の作者)に対して反論作品(三次創作)を書いている作者がいるのですけど俺は、この反論作品のファンなんですが……。
でも近頃、反論作品の作者に批判してくる読者がいるのですが、その読者は反論されているアンチ小説作品のファン何ですが、そのファン批判内容が『負の感情が含まれている』とか『アンチ小説作品を書いている作者に対しての悪意しかないとか』って書かれているのですが、それによって反論作品を書いている作者さんはその批判で『自分の反論作品(三次創作)はやっぱり書くのはやめるべきか』と悩んでいるのですよ俺はその反論作品が好きなのですが、でも反論されているアンチ小説(二次創作)のファンの人はその反論作品(三次創作)を嫌っているですが。
反論作品(三次創作)を書くのをやめるべきなのでしょうか?反論されているアンチ小説の作者さんからは反論作品を書いてもいいと許可を得ているのですが。
俺は、その反論作品(三次創作)が好きなので書くのはやめて欲しくないです。
ある人がアンチ小説の作者(二次創作の作者)に対して反論作品(三次創作)を書いている作者がいるのですけど俺は、この反論作品のファンなんですが……。
でも近頃、反論作品の作者に批判してくる読者がいるのですが、その読者は反論されているアンチ小説作品のファン何ですが、そのファン批判内容が『負の感情が含まれている』とか『アンチ小説作品を書いている作者に対しての悪意しかないとか』って書かれているのですが、それによって反論作品を書いている作者さんはその批判で『自分の反論作品(三次創作)はやっぱり書くのはやめるべきか』と悩んでいるのですよ俺はその反論作品が好きなのですが、でも反論されているアンチ小説(二次創作)のファンの人はその反論作品(三次創作)を嫌っているですが。
反論作品(三次創作)を書くのをやめるべきなのでしょうか?反論されているアンチ小説の作者さんからは反論作品を書いてもいいと許可を得ているのですが。
俺は、その反論作品(三次創作)が好きなので書くのはやめて欲しくないです。
- 投稿者: GOD
- 2012年 11月28日 21時07分
原則として私は個々別々の事象について(自ら進んで取り上げる場合を除き)言及することは致しません。ですが『好きなので書くのはやめて欲しくないです』については共感出来るような気がしております。
今まで一般論、原則論として此処で申し上げてきたことが当て嵌まる可能性もあるかと思います。具体的には、
1.当駄文 【番外】~黄金律と論理学(上中下)~
特に「下」に私なりの結論を挙げております
2.当駄文 §23 とある感想への抗弁1
感想欄のやり取りを含む(特に最後[09月 15日 (土) 04時 24分 56秒]の返信)
3.最近の当感想欄における私の返信
(http://megalodon.jp/2012-1202-1028-23/novelcom.syosetu.com/impression/list/ncode/224122/)
ご懸念の事象について私から積極的に関与することはまずありませんが、敢えて次の点を申し添えておきます。
1.私は自らの言動(当サイトにおける全ての行動)に責任を負う者であり、その旨を今まで繰り返し言明していること(加えて誰の意見表明も可能となる設定にしています)
2.私の意図に拘らず優先する存在が次の文言を明示していること
「この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。」
3.為すべき何かが在るのか否かを決めるのはご自身であるということ
ご懸念の事象は当面私の問題ではなく(私自身はこの返信を以て最低限の役目を終えています、少なくとも私と比較した場合)、これ以降はGODさんの問題です。
私から申し上げることは以上です。
- シレン
- 2012年 12月02日 10時53分
[一言]
正当性。正義。大いに結構だと思います。けれど、ネットだろうがリアルだろうが、どんな場所であれ、どんな理由であれ、相手を傷つけるのなら、それは“暴力”になると言う大事なことを理解出来てない……悲しくて、それでいて可哀想な読者(ユーザー含む)が、今の「小説家になろう」には溢れかえっているのが現実なんですよね。
無論、作者側も叩かれる理由はあるのでしょうが……一部のユーザーの意見や在り方は私から見ても、作者側の恥部等を理由に“暴力”を正当化させて自分の嗜虐心を満たす為の“餌”にしてようにしか見えませんでした。正直、そんな風に捉えてしまった自分も嫌になりました。
同時にそんな風に捉えられるような言葉を平然と使い、人をどんどん貶めて、時には関係のない、ただ見ていただけの人の心も傷つけるようなことをする存在が、モニターの向こうでは自分と同じ“人間”なんだと言う事実に絶望すら感じました。
どんな正当性を主張し、指摘し、それが拭いようのない事実だったとしても、結局作品を書く作者の“次”に繋げなければ“感想”としては意味がないんです。ただ貶めるだけ。ただ嗤うだけ。自分たちだけが嗤うために貶す。それだけです。次に繋げようなんてしない、ただただ暗い連鎖が続くんです。
私には“彼ら”の考えが分かりません。理由も分かりません。分かったとしても理解も出来ないでしょう。そして、そんな存在が蔓延っているのに何もしない答えもしない運営の考えも分かりません。
作者様には分かるでしょうか?
非難と批判の違いはおろか、根本的な道徳すらも理解しようとせず、ただただ嗤うだけに人を傷つけ、それを正当化する“人間”の動機を。その理由を。分からないでいた方がいいとさえ思う、その行動の訳を。
前と同じ様に、そして今自分が言ったことを鑑みれば、これは感想ではないし、こんなところに書くべきものではないと思います。ですので作者様、邪魔だと少しでも感じましたらすぐに削除してください。
正当性。正義。大いに結構だと思います。けれど、ネットだろうがリアルだろうが、どんな場所であれ、どんな理由であれ、相手を傷つけるのなら、それは“暴力”になると言う大事なことを理解出来てない……悲しくて、それでいて可哀想な読者(ユーザー含む)が、今の「小説家になろう」には溢れかえっているのが現実なんですよね。
無論、作者側も叩かれる理由はあるのでしょうが……一部のユーザーの意見や在り方は私から見ても、作者側の恥部等を理由に“暴力”を正当化させて自分の嗜虐心を満たす為の“餌”にしてようにしか見えませんでした。正直、そんな風に捉えてしまった自分も嫌になりました。
同時にそんな風に捉えられるような言葉を平然と使い、人をどんどん貶めて、時には関係のない、ただ見ていただけの人の心も傷つけるようなことをする存在が、モニターの向こうでは自分と同じ“人間”なんだと言う事実に絶望すら感じました。
どんな正当性を主張し、指摘し、それが拭いようのない事実だったとしても、結局作品を書く作者の“次”に繋げなければ“感想”としては意味がないんです。ただ貶めるだけ。ただ嗤うだけ。自分たちだけが嗤うために貶す。それだけです。次に繋げようなんてしない、ただただ暗い連鎖が続くんです。
私には“彼ら”の考えが分かりません。理由も分かりません。分かったとしても理解も出来ないでしょう。そして、そんな存在が蔓延っているのに何もしない答えもしない運営の考えも分かりません。
作者様には分かるでしょうか?
非難と批判の違いはおろか、根本的な道徳すらも理解しようとせず、ただただ嗤うだけに人を傷つけ、それを正当化する“人間”の動機を。その理由を。分からないでいた方がいいとさえ思う、その行動の訳を。
前と同じ様に、そして今自分が言ったことを鑑みれば、これは感想ではないし、こんなところに書くべきものではないと思います。ですので作者様、邪魔だと少しでも感じましたらすぐに削除してください。
- 投稿者: くろすけ
- 2012年 11月27日 04時16分
全体としてお気持ちは解るような気がしております。
>分かったとしても理解も出来ないでしょう。
これも解るような気がしております。
>そして、そんな存在が蔓延っているのに何もしない答えもしない運営の考えも分かりません。
彼等の考えは簡明でしょう。手持の資源(各種能力を含む)と利益との兼ね合いです。
そこには、兼ね合いを正しく見極める能力も勿論含まれて居ます。
>作者様には分かるでしょうか?
>非難と批判の違いはおろか ~ その行動の訳を。
悲しいかなある程度は理解出来ている心算です。歴史を見れば明らかなことなのです。
信じたくないことでしょうが別に彼等は間違っているわけではないのです。
幼い迷い子が寂しいところで泣いていたときに如何すれば良いのでしょうか?
a)慰め一緒に親を探す
b)近寄らず、離れたところから携帯電話で警察に状況説明する。
c)攫って殺して食べる
どれも正しい行動です。
a)昭和時代の常識です。
それなりに人望があり怪しまれない風体であれば今でも通用することでしょう。
b) 平成時代の無難な対応です。
下手に親身になると反ってモンスターペアレントの餌食になってしまう嘆かわしい昨今です。
c) もしも人喰い鬼であればお約束の行動です。勿論ヒーロー達に退治される運命にあることもお約束です。
他人は必ずしも価値観を共有しているわけではありません。
その人の、またその時の状況によって行動は変わります。
彼我の価値観に相違が無いと思うことこそが間違いなのです。
私達が常識とか社会規範と考えているモノは決して普遍的なものではないのです。
飢えた獅子の前で兎が菜食主義の素晴しさをどれほど力説したところで獅子は兎を喰らうのです。
兎は飢えた獅子を前にした時には、説得ではなく文字通りの脱兎となるべきなのです。
では獅子の肉食は間違いですか? 兎の草食は間違いですか?
兎が「獅子にも菜食主義に転向してもらいたい」と思うことは間違いですか?
私はどれも間違いだとは思いません。ですが過酷な現実は厳然と存在するのです。
繰り返しますがそれは人類の歴史を顧れば明らかです。
今私達の過すこの瞬間もその過酷な歴史の一部なのです。
インカ帝国は何故滅びたのでしょうか?
奴隷海岸から連れ出されたアフリカの原住民は何か悪いことをしたのでしょうか?
ネットも所詮人間社会の一部であり、縮図に過ぎません。
ですが、そこで諦観してしまえばそれで終りです。
(ネット)社会を構成しているのもまた我々です。
血反吐を吐きつつ歯を食い縛って何事かを為せなどとは申しませんし、私自身も出来ません。
けれども、出来る限り心に留めて、ふと気付いたときに何事かを為すことは不可能ではないはずです。
諦観し、あるいはニヒリズムに浸るよりは自分に出来る何事かを探すよう心掛けることは出来ると思います。
この駄文は私なりのその「出来ること」なのです。
くろすけさんもくろすけさんなりの出来ることを探して下さればと思います。
- シレン
- 2012年 11月29日 23時40分
[一言]
このエッセイを読み、他の感想や返信などを閲覧して、思い至ったのですが、
シレンさんが嫌っているのはつまり、
『読者の批判なくして、作者は成長できない』『批判を恐れるなら書かなければいいのでは?』といった、読み手の放つ暴言、誹謗中傷、理不尽なわがまま、作品の向上にも繋がらない批判(仮に向上を促すものであったとしても、それを差し置いた攻撃的、上から目線な物言い)を正当化・擁護・助長するような考え方、また上記に列挙したような感想・メッセージなのでしょうか?
仮にそうだとしたら、同感です……。
そもそも、自分の好みに合わない作品かどうかなんて、タグや前書き、あらすじなどを読めば、大抵わかるでしょうに。
『趣味』『自己満足』で書くことさえ許さないような読者様まで見かけるからもう(泣)
このエッセイを読み、他の感想や返信などを閲覧して、思い至ったのですが、
シレンさんが嫌っているのはつまり、
『読者の批判なくして、作者は成長できない』『批判を恐れるなら書かなければいいのでは?』といった、読み手の放つ暴言、誹謗中傷、理不尽なわがまま、作品の向上にも繋がらない批判(仮に向上を促すものであったとしても、それを差し置いた攻撃的、上から目線な物言い)を正当化・擁護・助長するような考え方、また上記に列挙したような感想・メッセージなのでしょうか?
仮にそうだとしたら、同感です……。
そもそも、自分の好みに合わない作品かどうかなんて、タグや前書き、あらすじなどを読めば、大抵わかるでしょうに。
『趣味』『自己満足』で書くことさえ許さないような読者様まで見かけるからもう(泣)
先ずご指摘の通りです。同感頂け嬉しいです。
>『趣味』『自己満足』で書くことさえ許さないような読者様まで見かけるからもう(泣)
全くその通りだと思います。元来、趣味とは自己満足のために在るべきものであり。読者の存在はその延長線上で(作者が認めた場合に限り)存在が許されていると云う大原則を理解して頂きたいのです(勿論圧倒的多数の読者には当然のことなのですが……)。
趣味は人夫々の聖域であり、何人も(家族でさえ)濫りに踏み荒らして良いものでは在りません。ましてやネットを介して赤の他人が踏み躙って良い道理など無いはずです(原則として)。
ですがこの機会を得て、極々一部の読解力が無い方々へ向けアリバイ的にこと細かく申し上げておきます。
( ⇒ 印はシレンの認識を揚げ足を取られないように官僚答弁的配慮の元表現したものです)
『読者の批判なくして、作者は成長できない』
⇒『読者の批判が、作者を成長させる可能性は否定できない』
ですがその可能性を追求するか否かを決めるのは作者であって読者では在りません。
→ §02 §14 辺りに存念を綴っております。
『批判を恐れるなら書かなければいいのでは?』
⇒『批判を恐れるなら上梓(=出版)しなければいい』
何人も他人様の趣味を踏み荒らすような真似は慎むべきことです。
・プロの作家と同等に扱われるべきか?
・原則通りに趣味の延長線なのか?
これを決めるのも作者であって読者では在りません。
→ §23 §20 辺りに存念を綴っております。
殆どの読者が当然のこととして解っていることが解らない一部の身勝手な人達の振舞で作者も読者も細やかな楽しみが奪われる……、本当に理不尽な話だと思っています。
>シレンさんが嫌っているのは
私が憎悪しているのは【自分は平然と人を踏み躙る行為を繰り返しているが、僅かなりとも他人が自分の思い通りに振舞わないのは認めない】と云う類の人達です。その身勝手な言動には時として殺意を覚えることすらあります。これはネットに限ったことではありません。
- シレン
- 2012年 11月25日 13時37分
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