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投稿者: 在形 直    [2010年 07月 28日 (水) 07時 34分 47秒] ---- ----
▼一言
終成の章,いつも楽しんで読んでいます。
このサイトに来て一月ほど。いろいろな作品を読みました。
改めて、レイモンドール綺憚について考えたりしました
…何故この作品で心が打たれたのか。

世界観、生活感、人物表現、どれも素晴らしい、
でもそういう作品は他にもあったりする。
しかし他の作品と決定的に違うと思った事は、
人間関係における生生しさ、そして家族を表現しているという事。
不思議と他の作家からは、そういった生生しさを見つける事ができなかった。
(ファンタジーぐらいしか広範囲にチェックしてませんが)
大抵はわかりやすい記号をフラグとして、恋愛というものを表現しているけど、
この作品において単に愛とか好きだとか、友とか親友だとか、嫌いだとか気持ち悪いとか、そういう説明じゃなくて、
そこにある無意識の動きや肉声としての言葉(音)で ある塊(感情)が描かれている。

もちろんそれは日常における風景や世界観による空気が存在していないとそんな表現など上辺だけの雰囲気になるわけで、それがどれだけ凄いのかを改めて感じました。

よくよく考えれば現実もそうで、両思いの二人の感情でさえ それぞれの違う感情や立場で成立しているもので、
お互いに「好きだ」と言い合っても それを確認するために、つむぐ言葉の空気や、相手の態度や動きの積み重ねで、そうなのかな、とお互いに納得し安心してるだけだったりする。
そうか人は不器用で、感情は基本的には一方通行で、だから なにかしらの関係というのはすべて奇跡みたいの事なのかもしれないと この作品を通して思う。

だからクロードとユリウスのいくつもの気持ちの交差がこれほど感動的だったのはそういう事なのかなと勝手に解釈してます、、、改めの読み直して深い作品だなと。
青蛙    [2010年 07月 28日 (水) 07時 47分 18秒]
外伝まで足を運んでいただき、ありがとうございます。
これから、クロードがベオークに行って対決・・・・となるわけで一応の山場を
迎えるわけですが、中だるみしないように最後までいけたら・・・と思っております。

人間の裏表、対峙する側にも、本人なりの考え方、立場があるといつも思っています。
それが他人に受け入れられるか、どうか・・・それは別の話です。
主人公もあえて正義感だけの人物にはしたくない。

出来すぎる才能、秀でた美貌・・・とびぬけた物を持つものは幸せにはなりにくい。
そんなことも思っております。

最後まで遅筆ではありますが、よろしくこの後もお付き合いください。
ありがとうございました。
投稿者: 在形 直    [2010年 07月 23日 (金) 22時 09分 49秒] 50歳~59歳 ----
▼良い点
重厚な世界観、
奥行きのあるキャラクター
…素晴らしい。

深い人間観察からくるのだろうか?
人間における正と負の両面を描いている。
特に人間の幼児性や所有欲のプラス面とマイナス面の書き分けは感動してやまない。キャラクターがなんと生き生きしている事か!
▼悪い点
見つけるのが難しい。
バランスがとれているので、ソレが悪い点かどうかというのもわからない(修正が改悪になるのではとすら思う)。
あえていえば、レジスタンスの描写というか設定というか、レジスタンス達における動機づけというか、かれらの感情、生活観、動き、そのなんというか物語における位置、が少し安直な感じもした。

でも、それは他の部分が秀逸すぎてそう思えるだけで、悪い点かというより好みの問題なんだろうかと思いましたが、一応書いときます。
▼一言
本屋で放浪して、最近良い作品ないなぁと しかたなくネット小説とやらでも読むかと、探したのがこのサイトだったりする。
そしてこの物語を発見というか見つけたときは金鉱を掘り当てた気分になりました。
こんな作品が在野に存在することが驚きです。
続編も含めて一気に読みました。

他の人の感想が少ないなと思いましたが、えてして完成度が高い本格モノの宿命なんだろうと思います(突っ込みどころが無くて、ほめるしかない)。
こういう世界観を持った作者が存在していること、その作品を読めたことを幸せに感じます。
青蛙    [2010年 07月 23日 (金) 23時 09分 19秒]
 恥ずかしいほどのお褒めの言葉に、最初から読みなおして直したい思いです。
 ファンタジーの世界が好きで、それまで書いたのが学校でのレポートとか・・・・から何年も経ってしまった。
 そのくらいのド素人が書いた正真正銘の初書き作品です。
 ノートに世界観と地図、使われている言葉や、人種などを書きながら七転八倒しながら
書いた作品で、文書作法も分からないまま、アップしました。読んでいただいた方から、教えてもらう・・・・なんてことを繰り返しておりました。
 今でも初心者の域は出ませんが、頂いた感想を励みに書いている外伝をもう少しスピードアップして書きたいと思っております。
 これからも、内容に矛盾があったり、おかしな表現になっていましたらご指摘いただけたら
嬉しいです。
 このたびは、ありがたい感想、レビューまでありがとうございました。
 しっかり読んでいただいて、こちらの方が幸せをいただきました。
投稿者: 真名あきら    [2010年 07月 04日 (日) 10時 40分 47秒] ---- ----
▼良い点
これでもかと畳み掛ける展開にハラハラドキドキ。
ラストの引きも、旅立ちと不信とをはらんで、次作に期待がもてる。
▼悪い点
ユリウスが追い詰められるが故に、残酷になっていく心情の描写がもう少し欲しかった。
▼一言
一気読みしました。
ブログでちまちま読んでいたんだけど、一気に読んだら引き込まれて、途中で止められなかったです。
青蛙    [2010年 07月 04日 (日) 18時 33分 23秒]
真名あきらさま、
ぎぇええええ・・・・お恥ずかしいです。
これは正真正銘、蛙の初書きの小説です。文章のいろはも分からず書きなぐった作品です。
それから成長したか・・・と言われれば笑ってごまかすしかないですが(笑
ユリウスの心情・・・なるほど・・・です。
「恋にこがれて」もレイモンドールの魔道師が主体のお話です。
しっかりした読み手に読んでもらっていろいろ教えてもらいたい・・・・とか思っています。
良かったらお手すきのときに読んでくださいませ!
んで、がっつりダメ出しお願いします!
長編読んでいただいてありがとうございました。
投稿者: 水城麻衣    [2009年 06月 08日 (月) 11時 38分 42秒] ---- ----
▼一言
昨日夜更かしして一気に読んでしまいました。面白かった!

ずっとユリウスは男で、男になりたいのだと思っていたから、
私も「500年もたつのに男になっていないのはなぜ?」って思っていて、
最後でやっと
ああ、ユリウスは女の子だったんだ。と理解できました。
女の子で、女としてヴァイロンを想っていたんだなーと。
スケールの大きい恋愛小説要素もあったんだなあと思いました。

上級魔導師たちの文章に慣れ親しんでいた自分としては
ラストはけっこうショックだったけど、
でもなんか、彼らはみんなユリウスと同じように救われたのかなって思った。

なんでラドビアスだけ生きてるのかが最大の謎ですが、
そのうちにわかるんだろうと楽しみに先を読みます!
個人的には、大昔のヴァイロンとイーヴァルヴァイの恋愛小説的エピソードを読みたいけど、出てくるかな?
文章評価: ★★★★★ 作品評価: ★★★★★ 信頼度:S5 出版:わからない
青蛙    [2009年 06月 08日 (月) 15時 21分 28秒]
水城さん、
ありがとうございました。
ユリウスは女の子途上だったです(笑
ラドビーは、女の子としてずっとユリウスの
ことが好きだったんです。
親や兄弟のことが無かったらユリウスは女の子になっていたと思う。
しもべたちもユリウスも無限の寿命から解き放たれて良かったんだと蛙も思います。

ラドビーのこととかは今の外伝に出てきます。

ヴァイロンとイーヴァルアイの恋愛?って
いうかなれ初め話は
「レイモンドール外伝(創成の章)
http://ncode.syosetu.com/n9920c/

に書いております。
これを続編より先に読んでいただいたら
良くわかるかな〜?とか、まあ宣伝です(笑
なんとなく恋愛です(笑
投稿者: CHIVE    [2009年 02月 19日 (木) 23時 52分 53秒] ---- ----
▼一言
♪ヾ\\(^▽^*)読破!おもしろかった〜〜〜(*^.^*)これで処女作?蛙先生と呼ばせて下さいm(__)m…すごい!筆舌に尽くしがたい賛辞を贈りたい♪
文章評価: ★★★★★ 作品評価: ★★★★★ 信頼度:S5 出版:買う
青蛙    [2009年 02月 20日 (金) 00時 02分 32秒]
いやこんなに早くお読みいただけるとは!?
携帯だと大変だったんでは?
もうありがとうございます。
全然文章というものを書いてなかったので
この作品は1年近くかかったんです。
今となっては「何で?」って思うけど。
何も知らないまま書きはじめているのは、今も同じです(笑
クロードのその後を水面下で書いているんですが、いっぺん5万字まで書いたのを消しちゃったんで・・・やる気もしぼんで・・・(笑
「恋にこがれて」で気分転換して外伝を書き上げようと思っています。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
投稿者: CHIVE    [2009年 02月 19日 (木) 22時 23分 11秒] ---- ----
▼一言
(┬┬_┬┬)蛙様!大変!ユリウスが!ユリウスが!ユリウスが〜〜〜〜o(≧□≦)o死んじゃった〜〜〜〜!!
文章評価: ★★★★★ 作品評価: ★★★★★ 信頼度:S1 出版:買う
青蛙    [2009年 02月 19日 (木) 23時 56分 13秒]
おおっ?
チャイブさんそこまでいっちゃいましたか?
お疲れさまです。
なんか・・・フラグ立てちゃいました。
好きなキャラだったんですが・・・。
ありがとうございます。
投稿者: CHIVE    [2009年 02月 19日 (木) 09時 37分 45秒] ---- ----
▼一言
♪ヾ\\(^▽^*)おもしろ〜い♪…ユリウスって、イーヴァルアイ様だったんだ!何でラドビアスが傍にいるんだろう??(゜Q。)??って疑問だったのよ!
文章評価: ★★★★★ 作品評価: ★★★★★ 信頼度:S1 出版:わからない
青蛙    [2009年 02月 19日 (木) 18時 21分 56秒]
チャイブさん、ありがとう。
そうです、ユリウス兄さんは、イーヴァルアイです。この話は「恋にこがれて」より100年ほどあとの話になります。
先は長いのでゆっくり読んでいただけたら・・・と思います。感謝
投稿者:    [2008年 10月 14日 (火) 23時 38分 03秒] 15歳~17歳 男性
▼一言
どうも辻堂です。読了いたしました。
さっそく評価へ。

・文章
 自分はもう言うことないです。
 描写や心情表現、良かったと思います。
 しかし話によって多い少ないの差が激しかったのが惜しまれます。
 もう一つ、あえて言わせてもらえば、『――』の場所がおかしかったり、でしょうか。
 多分これは個人的に、なので評価にはなんら関係ありませんが。


・ストーリー
 自分にしてみれば終わりに少しあっけなさが感じられました。
 続きがあるのでそちらを読めばいいことなのかも知れませんが、この作品一つを一塊としてみれば、『あぁ、終わった』と言う感想になってしまう感じです。
 最後まで見所をぐっと見せる。難しいですが、やはり必要かと。


少々短文になってしまい申し訳ありませんが以上です。
では、これからも執筆活動頑張ってください! 
文章評価: ★★★★☆ 作品評価: ★★★★☆ 信頼度:S5 出版:わからない
青蛙    [2008年 10月 15日 (水) 01時 06分 37秒]
辻堂 さま、読んでいただいてありがとうございます。
最後があっけない・・・その通りです。実はこの物語は、双子が数奇な運命で生き別れになっていて、最後はまた別れる・・・という話を書こうとしたので、こんな終わり方になってしまい、蛙自身も反省しているところです。
一話の長短・・・これもきりがいいところで・・・とかやってるうちに・・・(汗
なんといっても初の小説でなんか訳わかんなかったんです(笑
なので見直してはいるんですが・・・。
―の使い方も思考錯誤途中で・・・自分はあれっ?と思っているところをすかさず、指摘される辻堂 さまに頭が下がります。
一つの作品として見せる・・・本当にそうだと思いました。
しっかりとした、評価をありがとうございました。これを糧に見直していきます。
投稿者: イソ    [2008年 10月 07日 (火) 16時 27分 11秒] ---- 男性
▼一言
読ませていただきました。世界観がとても素晴らしく、見ているだけで話の呑まれてしまいそうなぐらいよかったです。文章もとても上手で特にいうところはないです。ほかの小説も読ませていただきますね。

最後にですがほかの小説、更新頑張ってください!応援してます。
文章評価: ★★★★☆ 作品評価: ★★★★★ 信頼度:S5 出版:買う
青蛙    [2008年 10月 07日 (火) 19時 59分 36秒]
イソさま
蛙の長い小説を読んでくださったんですか。
お疲れ様です(笑
いえいえ、これがはじめて書いた小説なので
句読点とか、一文とかが長すぎたりとか・・・これは、今でも苦労しております。
高い評価にびっくりしております。
ありがとうございました。
イソさまの小説も引き続き読ませていただいて評価させていただきますね。
投稿者: 碧檎    [2008年 04月 26日 (土) 21時 22分 14秒] ---- 女性
▼一言
読了しましたので再びお邪魔しました!
最初の印象通り、世界観が素晴らしかったです。魔法などすごく練り込んで作られているのが分かりました。
ただ、他の方が言われているように、キャラが弱いのが残念でした。クロードがどういう人物か、終盤にならないと分からなかったです。もうちょっと前半に彼の人物がよく分かるような描写があったら良かったなあと思いました。
やはり読者を引っ張っていく主人公なので、その魅力が終盤にならないと分からないというのは勿体ないです。
彼はユリウスの死によって覚醒する感じですが、少しだけ唐突な感じがしました。確かに、ショッキングな出来事によって大人になったりするというのは分かるのです。ただ、その資質みたいなものが前半にあまり読み取れなかったので……。それがよく出ていたら、よりクロードが魅力的に映るのではないかと思いました。
私的には、もっと彼は前半元気で奔放な男の子でもいいかと。ちょっとおとなしすぎました。

ぐだぐだと嫌なことを書いてすみません。
とてもよく出来ているお話なので、なんだか勿体ないという想いが強くなってしまって。

あの終わり方は、私は好きです。
これから旅立ちだ!というような。世界が広がっていく感じがとても良かったです。

続編も読ませて頂きますね!
それでは、失礼します。
文章評価: ★★★★☆ 作品評価: ★★★★☆ 信頼度:S5 出版:わからない
青蛙    [2008年 04月 26日 (土) 23時 42分 17秒]
碧檎様、一気に読んでいただいたようでお疲れ様です。
キャラが弱い・・・もう言い返す言葉もありません。その通りですね。
 まったくの元気者!っていう設定にしたくなかったので(結構捻くれて冷めた感じ)
 弱くなっちゃったんでは無いかと反省しています。
それでも、もっとやりようはありますよね。
 州公の3男で庶子扱いでほったらかしで育てられたので底抜けに明るい!!キャラにはしなかったんです。
 まあ、言い訳です。キャラの性格とかの設定は難しいですね。勉強不足でした。
続編も読んでくださるとのことで緊張しつつお待ちもうしあげております。
碧檎様のアドバイスを生かして執筆がんばっていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
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