辺境の老騎士

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投稿者: てんぺ  [2017年 10月 18日 13時 00分] ---- ----
良い点
ファンタジーとSFを頑張って繋げている
それらが大風呂敷になりつつ最後には綺麗に畳められている
そうしておきながら骨子はブレていない

チート無双ハーレムでは無いところ
気になる点
キャラが多いのに名前が途中で変わるのもいるから
気付かなかったり忘れていたりしてついていけなくなる
序盤に考えていたキャラ設定が物語りを進めて行くに
つれて後付で変えいった感じがする
所々、もうこれでいいかって簡略したところが見受けられる
特に本編ラストの描写ちょっといきなりブチュンって感じで
あれは読者の想像や余韻に任せるといったレベルではなく
逃げた、捨てたといったという風にしか見えない
物語においてラストというものは一番重要だと思うよ
一言
全部読んだ、面白かった
滅茶苦茶なチートやハーレムとか
そういう作者の願望丸出しの下品なオナニーは無く
上品さや相応の礼儀が見えて心地よい
頭の中で最初から最後まで主人公はずっとユパ様だったよ

欲を言えばSF設定の所やそれに伴う課程や方法の描写も
見たかった
ぶっちゃけアホ丸出しのナロウモノをアニメ漫画化
するよりこの作品をやるべきだと思う
投稿者: 稲峯宗雪  [2017年 10月 13日 21時 55分] ---- 男性
良い点
登場人物が正に生きている素晴らしい作品だと感銘を受けました。
完全無欠の御都合主人公が多い中、己の限界を認め、己が心と向き合い、避ける事なく戦う姿がとても凛々しく映りました。
作者様、良い作品をありがとうございます。
支援BIS    [2017年 10月 13日 22時 03分]
稲峯宗雪 様

 お読みくださり、ありがとうございました。
 少しでも楽しみに、あるいは時間つぶしになれば幸いです。
投稿者: しヴぁ  [2017年 10月 03日 23時 32分] ---- ----
良い点
時流に流されない王道ファンタジー!
読後の爽快感はずば抜けてます。
もっと一緒に旅がしたいと思えるほどに。
転生ものとか結末の見えない作品が溢れる中でしっかりとした完結も好感です。
登場する人物も好人物が多く読後に心にスッキリとした爽快感をくれます。
こんな素晴らしい物語を書いてくださった作者様に感謝申し上げます。
気になる点
端役の人物関係が分かりにくい(特に血縁関係)ので、歴史が苦手な人には理解しにくい場面もあるかなと。
あとは。。。
おのれカムラー!
夜食が増えたじゃないかwwww
一言
今後も頑張ってください!
支援BIS    [2017年 10月 05日 17時 34分]
しヴぁ 様

感想をありがとうございます。
もう完結からだいぶたちましたが、いまだに感想を頂けるのはありがたいことです。

>今後も頑張ってください!

まだ、どこにも発表していないので、これが初公表ですが、来月1日から新作の投稿が開始されます。すでに13万字分ほど予約投稿いたしました。
前々から準備していた作品も、そろそろ投稿する段取りを進めたいと思っています。
投稿者: 青柳  [2017年 09月 25日 21時 32分] ---- ----
一言
支援BIS様、
ご無沙汰しております。この度2回目の感想を書かせて頂きます青柳と申します。

以前、「辺境の騎士」のweb版の最終回まで読ませて頂き、私の中に雷鳴のごときとてつもない衝撃と感銘を受けたのを覚え、その時発生した偽りない「感動」を感想欄にぶつけたのが、昨日のように思えます。未だに忘れられない良き思い出の一つであります。(読破するのに1週間かかりましたが……(笑))

そのせつはとても楽しい時間を過ごさせて頂き、本当にありがとうございました。支援BIS様の作品の出会いに誠に「感謝大感謝!」であります。

その後、支援BIS様の作品を後にして、私はより素晴らしき新しい作品との出会いを求めて、旅に出ましたw。
※リアルの旅ではございません(笑)。あくまでも商業誌&ネット作品を求める旅でございます故w。

私なりに色々と感銘を受けるもの、
とても残念で私には合わないもの、
今流行りなもの、
これから流行りそうな気配のもの、
10代~20代にウケそうなもの、
20~40代にウケそうなもの、等等々。

そこで、以前からはそこそこ、最近よく、おっさん又は老人主人公のジャンル作品達をよく見かけます。

このジャンルに出会った際に 支援BIS様の「辺境の老騎士」を思い出し、勇んで読んでみたら…………???

???9割以上このジャンルの主人公は転生は元より「転移」であっても必ずほぼ「若返り」ます。(なぜか老人又はおっさん→10~20代に若返り)

よく「若返り」の主人公を書かれている某作者様達に見受けらる事柄なのですが、「若返り」した主人公は「身も心も若返り」となっています。

ここで一つ納得出来ないのは「心の若返り」についてです。

まあ「身体」が若返ったのですから気分が明るく勢いが出る。快活になる。性格に張りがでて若々しい。というのは分かります。

しかし、記憶もあればかつての痛い経験も残っているはずです。ならば普段は勢いあって快活でも、有事においてキめるトコロは冷静に思考や受け答えに元,老人ならではの深みを披露するはずです。

ですが、某作品のように主人公が「若返る=浅はかになる」というのは幾分おかしいのではないでしょうか? と私には思えるのです。確かな記憶が残っているのに思慮&行動が浅はかになるは絶対おかしい!。結局某作者様達が老人で無いために主人公が老人であるという設定より某作者様の人生経験が中高生並みで深くないということが分かり、落胆する限りです。

そりゃあね!「若返る=浅はかになる」ならば若い某作者様には楽ですよねえ~♪?。某作者様達の都合上わざわざ老人相応の思考&行動をしなくても良いわけで…………。結局某作者様達の年齢の都合でその作品の「若返り」は「性格は浅はかになる」になり、「老人の思考&行動でなければならない」という制約を「解除」されている、というわけです。

無理なものを求めたくはありませんが、最初をせっかく「老人」設定にされたのならば、
支援BIS様の「辺境の騎士バルドローエン」の作品のように、
まさに「老人」ならではの経験に基づく
「凄さ」
「賢さ」
「したた(強)かさ」
「発想」
「思考」
「エネルギー配分(効率)」
「計画性」
「美学(嗜好)」
「あれもこれも欲張らない、無駄の排除(切り捨て)」等による
圧倒的な「格好良さ!!!」
を見たかったかなぁ~。

とここ最近常々思う次第です。

しかし、支援BIS様のように「老人の格好良さ」に特化された魅力溢れる作品は今のところまだ出会っていません。よくぞ 支援BIS様は老人主人公「バルドローエン」をここまでつくりこみ創作されたものだ、と感心するばかりです。主人公に欠点があるのは当然です。そこも主人公の魅力なのですから。

ですが、他所の場で、最初の設定をいきなり否定した展開の作品が多いのを目の当たりにし、疲れて再びこの「辺境の老騎士」に還ってきました。

再び目にする「バルドローエン」の老人なのに格好良い生きざまのなんと心地よいことか!輝いていることか!またジュルチュガやゴドンやカーズ、ドリアテッサなどの脇役達の絡みのなんとも言えないハーモニー。

この度、書籍を3巻まで購入して改めて心のリハビリをしている最中です。

しばらく満喫したら、また旅に出ようと思います。またボロボロになったら還ってくるかもしれません。その時「辺境の老騎士」は暖かく私をまた迎えてくださるでしょうか?

また暖かく迎えてくださることを夢見て支援BIS様のご活躍をお祈り致します。

※もしも愚痴っぽく感じられたら申し訳ありませんm(__)m。それだけ支援BIS様の作品を鮮烈かつ斬新に感じてましたので……。つい、私の旅先の感想を伝えたく……m(__)m。スミマセン。
支援BIS    [2017年 09月 25日 22時 09分]
青柳 様

 老騎士の世界を深く味わってくださっているようで、まことにありがたいことです。
 とはいえ、この小説のおもしろさは、作者の手柄というより、登場人物たちの手柄です。
 彼らは、彼らの人生を生ききったように思います。
投稿者: karaneko  [2017年 09月 15日 15時 46分] ---- ----
良い点
バルドの男性らしい人間臭さが活きていて、ひとりの騎士の物語として大変面白く拝読いたしました。良い作品を公開くださり、ありがとうございます。
一言
大量に出てくる騎士達ひとりひとりの活躍に、「中世騎士物語」や「ニーベルンゲンの歌」をはじめて読んだ時のような、懐かしい感じがしました。まさに英雄譚!
支援BIS    [2017年 09月 19日 10時 38分]
karaneko 様

古い伝説には、その時代特有の価値観とともに、変わらぬ人の業のようなものが象徴的に描かれているように思います。たくさんの伝説からアイデアを借りて執筆しました。
投稿者: まるえもん  [2017年 09月 14日 21時 33分] ---- ----
良い点
中世風ファンタジーとして残虐しすぎず、かつ各キャラクターの設定、描写が素敵でした。
気になる点
漫画、1巻みましたがはしょりすぎです。イメージ掴むのには良かったですが・・
一言
ゲームオブスローンズにはまってますが、同等位にヒットするのでは?と思ってます。是非、翻訳して世界中に、そしてドラマ、映像化してください。
支援BIS    [2017年 09月 19日 10時 36分]
まるえもん 様

動いてるバルドを見てみたいものですね。
投稿者: 弦  [2017年 09月 08日 22時 02分] ---- ----
一言
三人称を通り越してダイジェストのような文章なのに、濃い内容の物語でした。
バルド爺さんの死で物語の締めくくりかと思いきや意外な結末。
これじゃ大勢の家族に看取られて、とはいかないのは確実だけど、「喜びと誇りに満ちた安らかな死」は得られたのでしょうね。暗黒神との約束だし。
日々旅にして旅を栖とす、という言葉を思い出しました。
でも旅に魅せられた理由の半分以上はアイドラさんへの土産話の為なんでしょうね。
本編の後、天国(のような所)でついに想い人と再会し、ここぞとばかりに冒険話を披露するバルドと、聞き入って穏やかに微笑みながら内心で感激するアイドラを想像しました。
支援BIS    [2017年 09月 08日 22時 25分]
弦 様

 考えてみれば、バルドは若き日の恋心を、生涯抱き続けたのですね。
 最初は、恋という名では呼べないような思いであったでしょう。
 それが恋となり、さらにそれ以上のものになってゆく過程が、バルドの人格を錬磨したのかもしれません。
 天才は一生成長し続けるといいますが、バルドもまた、老いてなお成長した人です。
投稿者: 整体師  [2017年 08月 31日 02時 28分] 40歳~49歳 ----
一言
本当に凄い物語です(゜_゜;)
なぜなら、私はもう全話を4回読み返していますが、おそらくまだ読むでしょう(◎-◎;)
実際、いま5度目の途中ですし・・・
それほどに、この物語は魅力的過ぎます(//∇//)
その証左が、いつまでも感想が途切れないコトでしょう(ノ´∀`*)

読み返す度に、登場各キャラクター達に感情が移入されてしまいます(>_<)
ちなみに今回の読み返しでは、大好きなバルド、ゴドン、カーズの「三柱の英雄」でもジュルチャガでもなく・・・騎士ザイフェル・ボーエントとンゲド・ゾイ・・・ヤンゼンゴです(^_^;)
支援BIS    [2017年 09月 03日 07時 47分]
整体師 様

 何度もお読みくださり、ありがとうございます。
 振り返ってみれば、行間からさまざまな物語が浮かんできますね。
投稿者: ギリシア神話  [2017年 08月 17日 15時 40分] ---- ----
気になる点
書籍版の4巻はいつ発売ですか?
支援BIS    [2017年 08月 18日 06時 16分]
ギリシア神話 様

 原稿はとうの昔に入れてあるのですが、刊行予定がずいぶん遅れております。
 いつ出るのか私にもわかりません。
 申しわけありません。
投稿者:  [2017年 08月 12日 11時 41分] 30歳~39歳 男性
良い点
・私が持つ語彙では表しようがありません。
一言
魅力的な人物、引き込まれる展開、唯人の行く末。
どれをとっても愛さずには居られません。
活字を愛することは、幸せです。
なんとなれば、想像力こそが、己の魂を高みに押し上げるからです。
素晴らしい物語を、ありがとうございました。
支援BIS    [2017年 08月 12日 12時 33分]
蜜蜂 様

文字で書けるものは、ごくわずかで、その文字と文字とのあいだを埋めるのは、読み手の感性と経験です。
読み手の数だけ老騎士の物語があるのでしょう。
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