ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
2 Next >> 
投稿者: GlareRay    [2012年 01月 15日 (日) 18時 06分 27秒] ---- 女性
▼一言
お久しぶりです、GlareRayです!

「巫女狩り」一気に最後まで拝読しました~!

もしこの作品が、ただ歩き巫女さんが敵をバンバカ倒していくだけの話だったら、正直読もうとは思わなかったはずです。秋風に吹かれ夜陰に紛れて繰り広げられる妖しく美しいストーリーは、どこか夢枕獏さんの「陰陽師」に通じる所があってとても好きです。

是非映像化して欲しいと思います!
正月の時代劇スペシャルで見たい!
最後の風魔小太郎と浮穴媛の対決場面が一番見たいかな……
(笑) 月虫に入られる所は想像して身悶えします(笑)

歴史物ストーリーにグロさとエロさの優美なる融合……もう最高ですね!

こんな作品を待っていました!
本当にありがとうございました!
りきてっくす    [2012年 01月 15日 (日) 22時 11分 10秒]
☆GlareRayさん、ありがとー \(⌒∇⌒)/

そしてセンター試験お疲れさまっ (>ω<*)
しばらく休養したら、また二次試験に向けて頑張ってくださいネ!

忍法夜話は三年前に書いたやつで今の自分の作風とはだいぶ違いますが、ストーリーはわりと気に入っているんです^^ 過去の作品に感想いただくと本当うれしいもんですね。伝奇ロマン的なやつもまた書きたいなと思ってます。
GlareRayちゃんのほうも新連載楽しみですね^^
でわでわ
投稿者: 松原 透    [2011年 11月 07日 (月) 22時 13分 12秒] ---- ----
▼一言
こんばんは、りきてっくすさん。

ま~た来てます(笑)

さっそく。

グロテスクとエロがうまく絡み合って素晴らしいの一言に尽きました。

エロもグロも蟲も(小説の中で読む分には)大好きなので、すべてが揃っていていい意味でゾクゾクしました。見目麗しい女性忍者……くの一がカッコよく敵をやっつける話であったなら、読了後にここまでの光悦感は得られなかったのではないかと思います。作中のあとがきにてそのようなことを語ってらっしゃいましたので(笑)

印象的だったのは冒頭の蟲が脳内に侵入して情報を読み取るシーンと、最終話ですね。蟲を体内に飼う、と聞いて真っ先に思い浮かんだのはサナダムシ・ダイエットだったというのは秘密の話でございまして……(汗)、しょっぱなからのエログロにゾクっといたしました。

最終話に関しましては、まさかの展開でした。1人生き残る、ということで、浮穴媛がああいう状況になったのでもしかして双葉が実は生きていて……という展開になるのかな、と思いましたが……。

双葉に関しては個人的にちょっと残念かな、と思いました。浮穴媛に術をかけられてあのような姿になったのに殺され方が他のくの一たちに比べてあまりにも……。

そして、最も印象的だったのがりきてっくすさん自身が終盤で書かれていたコメントでした(笑)

自分としても「性と死」というものをテーマにしておりますので、残酷なものを求める欲求が性衝動とカタルシスを共有している。残酷と性の二つに共有している事が強烈に感じる生命だというその言葉に、激しく感銘を受けました。

確かに、臭いものにフタをするだけでは何の意味もないと思います。成立してしまった都条例……という言葉が思い浮かびますが……。何をもって豊かな人間とするかはまた人によって価値観が違うのでまた難しい問題だなと思います。

個人的に、人間が残虐性をもっとも発揮するのは「洗脳」か、あるいは「被害者意識と正義感に駆られた弱者が集団になった時」だと思っています。また「富と権力を欲しいままにしている女性」もあてはまるかもしれません(笑)

いずれにしろ、人間とはもともと残虐性を備えた生き物であるという点については激しく同感いたしました。個人的な願いとしては、その残虐性の捌け口としての二次元創作物に行政がいたらぬ干渉をしてくることが無くなればいい、ということです。

秋の長々しい夜に楽しませていただいた作品でした。

一言じゃない一言でしたが、また来ます(笑)

それでは!
りきてっくす    [2011年 11月 08日 (火) 22時 28分 23秒]
☆ハンマーヘッドさん、ボクの作品をいろいろ読んでくださり、ありがとうございます (^_^)

このお話は3年くらい前、まだボクが小説を書き始めたばかりのころの作品で、今読み返してみるとなんとまあ読みにくい文章だなと反省することしきりです(汗)
春エロスという企画のために書いたので、ちょっとだけエロいです^^
時代小説ということで、あまり一般ウケしないだろうなと予測していたのですが、意外にも多くのかたに読んでもらえました。後書きは、今読むと完全な能書きですね(汗)お恥ずかしいかぎりです。
ハンマーヘッドさんも、虫にまつわるホラーを書かれてますね。読んだらまた感想を書きにゆきます。

多くの感想、本当にありがとうございます。今は活動休止中ですが、徐々にやる気が高まりつつあります (`・ω・´)
お互いに良い作品が書けるよう頑張りましょう!
でわでわ
投稿者: ハシルケンシロウ    [2008年 09月 08日 (月) 08時 07分 53秒] 30歳~39歳 男性
▼一言
 いつも一方的に評価して頂いて、申し訳ありません。……ってな訳で評価に参上しましたよ、ハシルケンシロウです(^O^)/
 春エロですか……、確かに、15Rにかからん程度の(確かそういうコンセプトでしたよね、春エロって)絶妙な描写だったと思います。
 スカあり、スナッフあり、ネクロありと、負のエロス(つかエロスってたしか、ギリシャ神話の恋愛の女神だった筈なんだよね(^^;)テンコ盛りだったのに、必要以上に頭に残らないし、気分が悪くなる訳でもない。
 なんでかなーって考えてみたんですけど、【必然性があったからなんだ】と気付きました。
 理由も無くエログロに走った訳じゃないから、物語の一部として結構きつめのエログロ描写がそう感じないレベルで上手く溶け込んでるんだなと思う次第です。
 なので、頭に出てきた桔梗さんのご遺体が素っ裸だったことにも、なんか理由が欲しかったですね。ここだけなんですよ、無意味(必然性がないという意味)にエロいの(ToT)

 あと、外性器から侵入した蟲が子宮内に留まってる状態で、千鳥さんの脳神経や記憶をハックしちゃったのはちょっと混乱してしまいました(^^;

 いろいろウザい事細々とほざいてしまいましたが、全体的によく纏まった素晴らしい出来だったと思います。まだまだ歴史勉強中の俺にとっては非常に良い教科書となりました(^O^)/


追伸
どうやら実際の忍術は、動物の鳴きまねで敵をはぐらかす【変化の術】
森の中にボーッと突っ立って相手をやり過ごす【観音隠れの術】
などのショボい物ばっかだったそうで(ToT)

 案外【忍たま乱太郎】あたりが一番実際の忍者に近いのかも知れませんね(^^)

ではでは(^O^)/
文章評価: ★★★★★ 作品評価: ★★★★★ 信頼度:S5 出版:買う
りきてっくす    [2008年 09月 08日 (月) 22時 21分 01秒]
ハシルケンシロウさん、ありがとうございます!
これ読まれてしまうと、いつもエラそうにコメントしてる自分が恥ずかしくなっちゃいます。
ボクは、その時のノリで一気に書いてしまうタイプなので、後から矛盾点を指摘されるのはいつもの事なんです(泣)

『春エロス』企画では、最初に投稿したやつがお叱りのレビュー頂いちゃって、次作のこれを書くときにはエロ表現にかなり気をつかいました。グロテスクな表現もエロを目立たなくする為のカモフラージュなんです。

後から読み返してみると、いかにも荒唐無稽で子供っぽいな〜とも思います。
でも、忍者ってある意味男子の憧れなんですよネ。(今時の子供って忍者ゴッコとかやらないのかな…?)
だから、どうせ書くなら思いっきりカッコ良く派手に描いてやりたいんです。

実際の忍術ってホントにショボイですよね〜。きっと心理戦の部分に重きを置いていたんじゃないかな〜とボクは考えてます。
例えば『北条五代記』に出てくる『関東の乱波知略の事』には、黄瀬川の戦いで武田勝頼の軍と対峙した風魔小太郎が、毎晩、裸馬に藁人形を乗せて敵陣に突っ込ませ、いい加減敵がその攻撃に慣れて「また藁人形か……」と油断したところを200名の配下とともに夜襲をかけたという話が語られています。

こういう題材に派手な脚色をして何かスゴイやつを書いてやろうといつも企んでます。

追伸:『なろう』って結構人の出入りが激しいんですネ…。ちょっと淋しい気分を味わってます。
ハシルケンシロウさんは、どうかいつまでも、ここで活躍して下さいネ。
また作品を読ませていただきます。
でわ。
投稿者: 悲劇のM    [2008年 08月 08日 (金) 17時 31分 49秒] ~14歳 男性
▼一言
 秀逸。まったく秀逸な作品ですね〜。感動しました。
 キャラクターの一言一言から恐怖が伝わってきます。台詞使いが巧みですね。私にはこんな作品書けそうにないですね。尊敬。
 ちょっと残念なのが、やっぱグロ度が半端ないですね。怖い。しばらく菜食主義になりそうです。いや、そこが売りの作品にこんなこと言うのも野暮ですね。平身低頭。
 じゃ、次回作も頑張って下さい、豚司……間違えた、琢司さん。
文章評価: ★★★★★ 作品評価: ★★★★☆ 信頼度:S5 出版:わからない
りきてっくす    [2008年 08月 09日 (土) 01時 14分 10秒]
悲劇のMさん、ボクの作品を読んで下さり本当にありがとうございます。
エロスをテーマに書いたつもりだったのですが、グロ描写が度を越してしまい何だかいびつな作品となってしまいました。
おかげで、『春エロス2008』の企画では、グロテスク賞をいただくことが出来ました。(笑)
でも、結局は表現力のなさを残酷描写でごまかしているに過ぎず、納得のいく作品ではありません。
ボクが本当に書きたいのは、読み終わった後、何だかホワっと心が温まる小説です。
だから、悲劇のMさんの書く小説にとても憧れを感じるのです。
また気に入った作品を見つけたらコメントを書かせていただきますので、その時はどうぞよろしくお願いします。
投稿者: 馬河童    [2008年 07月 06日 (日) 00時 28分 18秒] 30歳~39歳 男性
▼一言
こんばんは。題名に惹かれて読ませてもらいました。

歴史的部分の書き方や、各忍者(キャラクター)の個性がしっかり描かれており、感心しました。「頭に血が上った時は、まず、ゆっくり十数えるこった」なんてセリフはうまいですね。相応に長いですが、楽しく読めました。

忍法をどのように表現されるか注目しましたが、「里見八犬伝」(馬琴ではなく映画化された角川版)やマンガ「孔雀王」なんかに近い感じでしょうか。特に違和感は感じませんでした。最後の妊娠技も、ある小説で近い内容は見た事がありますが、オリジナリティが出ていると思います。

もし読んだ事がなければ、是非山田風太郎の「信玄忍法帖」「風来忍法帖」をお読みになる事をお奨めします。題材(信玄の死の真偽)が「信玄忍法帖」と被っている為、どうしても比較してしまいます(本作は北条、「信玄忍法帖」は徳川が主たる相手で、違いはありますが)。やはり山風の「忍法帖」とは比べられません。簡単に書くと、風太郎「忍法帖」は不思議な忍法を使いながらも現実的(あってもおかしくない内容)に思え、本作は浮穴媛の火の技などにファンタジーというか非現実的な感じを覚えました。それはそれでいいのでしょうが、歴史を描いている為、気になってしまいます(下手をすると天下を取れるようにさえ思えるので)。

好き勝手書いてすみません。

ちなみに上に挙げた「風来忍法帖」は北条というか風魔の忍者を描いております。ご参考まで。
文章評価: ★★★★☆ 作品評価: ★★★☆☆ 信頼度:S5 出版:わからない
りきてっくす    [2008年 07月 06日 (日) 12時 50分 32秒]
馬河童さん、はじめまして。
作品を評価してくださり、本当にありがとうございます。
さっき、ビールを買いに行ったついでに(昼間っから飲むなって言わないで下さい。暑くて暑くて死にそうなんですぅ〜)書店に立ち寄り『信玄忍法帖』買ってきました〜。表紙の絵が格好良い〜! ボクの好みです。『風来忍法帖』の方は置いてなかったので、別の機会にでも探してみますね。
『忍者』って少年の憧れですよね。ボクも子供の頃、忍者ゴッコに夢中になった記憶があります。(いまどきのチルドレンは、やらないのかな〜?) まあ、外国人が抱いているNINJA像は、少し屈折していますが、ボクが抱いていた忍者のイメージは、やはりガマガエルに乗ってドロンと消える立川文庫に出てくるようなアレなんですよね〜。だから、どーしてもそのイメージで書いてしまう。結局リアルさに欠け、歴史小説的背景を壊してしまうのかもしれません。ご感想、とても参考になりました。
また、いろいろ情報もくださり、ありがとうございました。
馬河童さんの、今後のご活躍もご期待申し上げます。
投稿者:    [2008年 06月 22日 (日) 21時 38分 25秒] 30歳~39歳 男性
▼一言
 ども、近藤です。
 本編がしっかりしているのは当然ですな。近藤に足りないものをたくさん持っている。
 後書きが大変興味深かった。いつもは読まないんだけど、共感する部分は多かった。
 文章を書くという作業は、実話であれ空想であれ何がしかの要素を削り取って言語に変換、定着していくわけで、ある意味余計なものをそぎ落としてしまうところがあり、従ってものを書こうとする人はおしなべて潔癖症ではないかとふと思いました。
 なにを言ってるんだか。ではまた。
文章評価: ★★★★★ 作品評価: ★★★★★ 信頼度:S5 出版:わからない
りきてっくす    [2008年 06月 23日 (月) 22時 33分 59秒]
近藤さん、ありがとうございます。
ボクの方こそ、近藤さんに多くを学ばせていただいております。
とくに、近藤さんが描く個性的で魅力的なキャラクターは、思わずパクってしまいたい衝動にかられます。(半ば本気だったりして……)
近藤さんの仰る通り文筆とは、心の中にINSPIREされたものを、贅肉をそぎ落としながら洗練された文章に置き換える作業だと思います。そういう意味では、小説家はみんな潔癖症なのかもしれませんね。(と言うより彫刻家かな?)
ちなみに、これの後書きに大した意味は無いんです。どちらかと言うと、こんなものを書いてしまった”言い訳”ですかね。
ついでに言うとボクの持論では、作者が伝えたい事と、読者が感じ取る事は、必ずしもイコールでなくとも良いと思っています。(一水四見とか言いますしね……)
だとしたら、結局、後書きなんてものは、本来、不要なのかもしれませんね。
投稿者:    [2008年 06月 17日 (火) 01時 14分 17秒] ~14歳 女性
▼一言
そろそろ存在をお忘れになりましたでしょうか(哀)
六の宮の姫君です。夜分の書き込みをどうぞお許し下さい。

閉伊琢司様の作品を繰り返し読んではいますが、私などが評価をしていいものかと毎度の事ながら思ってます。ですから、胡乱者の戯言として流して欲しい程度の作品評価をさせて頂きます。こちらも合わせてご了承下さい。

えとえと・・・ある程度は覚悟を決めていたのですが、私の性別からしても、ちょっとこの作品はドギツイ印象を受けました(すいません)
―どこが?と問われても「特にココ」といった場面はパッとは思い浮かびません。ただ、文章の一語一語からおどろおどろしい事が起きそうな雰囲気が伝わってくるので、全体的に暗く構成された作品なのかと(勿論そうなんですが)節足動物と書かれると「エイリアン」なるものを想像してしまい・・・本当に申し訳ありません、私にはちょっと・・・。

全体的な文章から閉伊琢司様がノリノリな様子で、他の作品を手掛けるよりは、スラスラと書いている印象を受けました(多分、違うと思われますが)
だからと言って、文章の質が落ちているような事はなくて、創作の部分があったとしても違和感を感じさせません。繋ぎの一文に神経を使われていると思ったのは私だけでしょうか(特に二話と最終話)
私は、風閉伊琢司様の作品からは景描写や説明文は特に学ばさせて頂いてますので(私の場合からすれば、歴史的な意味合いが強いのですが)

正直な所を敢て申しますと、閉伊琢司様にはこの様な路線で突っ走って欲しくはありません(笑)私は「判断停止の快感」(大西赤人)を授業で学んでトラウマがありますから、こういう分野には手を染めたくないです。その気が全く無いと言っては、閉伊琢司様の仰るように嘘となってしまいます。更に、人間の本質がそこにあるとすれば・・・興味が多少+αされるのも事実です。
それらを吟味すると・・・「だから人間なんて」と危ない発想を誘発させてしまいす(汗)
ただ、その反面、それらも承知した上で「人間らしく生きたい」と心の中のどこかでは思っています(キレイゴトかもしれませんが)

最近はSFの分野を手掛けていらっしゃる様で、ご多忙の極みかと思われますが、閉伊琢司様宛の作品が近い内に投稿されるかと思いますので、
お暇があるときに読んでやって下さい。

それでは、また山篭りに勤しんで(!)きます。
文章評価: ★★★★★ 作品評価: ★★★★☆ 信頼度:S5 出版:買わない
りきてっくす    [2008年 06月 17日 (火) 23時 20分 27秒]
姫様! 下山されていたんですね。
てっきり、須弥山の山頂で座禅を組みながら瞑想していらっしゃるものと……
冗談は、さておき、お元気そうで安心しました(嬉しい!)
姫様に感化されて、ボクも芥川龍之介をもう一度じっくり読み直してみようなんて思っていたのですが、突然、SFを書くことになってしまって……
ダ、ダースベイダーが手招きしている……フォースの暗黒面が……
とりあえず、SFを一本書き上げるまでは、他の事が手に付かないのです。
ところで、六の宮の姫君さんが芥川龍之介に傾倒しているように、ボクにとっては山本周五郎が神様です。
いつか、あんな小説が書きたい!
でも、最近気付いたんですが、ネット小説の面白さって、プロが書くものに比べて技巧に劣るぶん、逆に作者の表情が生き生きと伝わってくる事じゃないかな〜と思うんです。
この人は、きっとこういう事を表現したいんだろうなーとか、あの作家の影響を受けているんだろーなーとか、想像しながら読むと楽しいですよ。
汗をかきながら必死でキーボードを叩いている作者の姿を思い浮かべる事が出来ます……
こんな事を申し上げると大変失礼だと思いますが、六の宮の姫君さんの作品を読んだとき、なんて可愛らしい人だと思いました。
何て言うか、必死で追い求めるものがある一方で、ちょっぴり強がっていて、少しだけ見栄も張ってみたりして……そんな感じがしたので、とても興味を持ったのです。
いつか納得のいく作品が書けるようになるといいですね。でも、今の姫様にしか書けない小説も、きっと魅力的だと思いますよ。
早く復帰して下さいね……
投稿者: †アラクネ†    [2008年 05月 04日 (日) 04時 15分 13秒] 23歳~29歳 女性
▼一言
初めましてo(^-^)o
戦国時代背景という馴染みの無い(私的に)舞台の作品でありながら、あっという間に引き込まれてしまいました。
分厚い小説を丸々一冊読み終えたような読後感です。

各キャラクターの個性が完璧に生きていました。
独特な世界が完璧に組み上げられていました。
一つ間違えば醜悪だと顔を背けられかねない残酷表現さえ、整った世界感の中で一つのスパイスとして輝きを放っていました。

素晴らしい作品を、ありがとうございましたp(^^)q
文章評価: ★★★★★ 作品評価: ★★★★★ 信頼度:S5 出版:買う
りきてっくす    [2008年 05月 04日 (日) 18時 15分 24秒]
†アラクネ†先生、身に余るご評価をいただき、感激です!
カテゴリーをホラーにしていますが、純粋なホラーではなく中途半端な作品となっております。
本当のホラーは、難しいです…。
ただ残酷に血が飛び散れば良いというものではなく、例えば”遠藤徹”作品みたいに、じわじわと襲い掛かる『不条理感』みたいなものが必要不可欠です。ホラーを好む読者は、刹那的なショックよりも、じわじわ迫り来る恐怖を楽しんでいるのではないでしょうか。
†アラクネ†先生のホラー作品を読ませていただきましたが、実に巧みにその『不条理感』を演出していて、これこそがホラーなんだ、と深い感銘を受けました。特に『風鈴人形』は、読んでいて鳥肌が立ちましたね。『テュデナベールの魔女』も恐かったけど、最後にちょっぴり泣けました。『カツンと一蹴り』は、最後にどういうオチを付けるんだろうと興味津々でしたが、上手い!と思わず唸ってしまいました。
今年も、夏ホラーに参加されるのでしょうか? 先生の新たな作品を心待ちにしております。
投稿者: あんじぇ    [2008年 04月 07日 (月) 00時 06分 37秒] ---- 女性
▼一言
大変面白い歴史エンターティメント小説でした。

「静」と「動」、両方の情景がありありと描かれていて、最後までエキサイティングに読ませていただきました。

作者様のおっしゃるように、「残酷と性」はエンターティメントの基礎にあると私も思っています。日常生活では逸脱できないからこそ、娯楽として楽しむ余裕はあるべきなのですよね。しかし、最近は現実と娯楽を混同する危険な要素をはらんだ人が増え、創作する側としてはいらぬ気を使わねばならないようになってきました…。難儀なことです。

さて、お話は、やはり個人的に浮穴媛には生き残ってもらいたかったのですが(笑)、風魔の頭もどうやらくたばったようですし(失礼★)、納得することに致します。
この「くの一」五人のお話を、ぜひまた書いてくださいませ。

今後の作品も楽しみにしております。
文章評価: ★★★★★ 作品評価: ★★★★★ 信頼度:S5 出版:買う
りきてっくす    [2008年 04月 07日 (月) 23時 10分 42秒]
あんじぇ先生、お読みいただき本当にありがとうございます。

小説を書く上で最も難しい事の一つに、女性の美しさをどう表現するかというのがあります。
ただ単に『〜の様に美しい〜』と文章にしても、読者に伝わるはずもありません。
やはり女性の美しさというものは、外見だけではなく、その仕草ですとか、発する言葉ですとか、ものの考え方などから、じわ〜っと滲み出してくるものだと思います。

何を隠そう、それが僕の最も苦手とするところでありまして、作中の女性がちっとも可愛くありません。

あんじぇ先生の『玉露』を読んでいて、これだ! これなんだ! と思わず膝を叩きましたね。
細川ガラシャの美しさが、その内にある悲しみや恍惚、そして秘めた力強さとともに、見事に生き生きと伝わってきます。

ああいう風に女性を描けたらなあ…と、つくづく思います。


『風の刻(こく)-花の陰(かげ)-星の雫(しずく) =陰陽伝昔語り=』の方も、ぜひ読ませていただこうと思っております。(少し時間が掛かりそうですけど…)

これからも、素敵な作品を作り続けてください。
投稿者: W3263C    [2008年 04月 05日 (土) 11時 09分 51秒] 30歳~39歳 女性
▼一言
 こんにちは、財津夏乃です。
 完結、おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。大変面白く拝見させて頂きました。
 歴史ホラーという難しいジャンルに挑戦されて、あのように確立された世界観を出せたのは流石です。歴史に関する事は、あまり入れていないとは仰いますが、それでも歴史的背景は理解出来ました。
 私も風魔一党を書いていますが、どうも甘いので(全体的な人物の性格が…どちらかと云うと滅んだ後の話なので、寂しさを感じさせる話かも)この様に『戦う忍術を使う』厳しい話も大好きです。
 これからも、執筆頑張って下さいね!
 では、これにて失礼させて頂きます。乱文申し訳ありませんでした。
りきてっくす    [2008年 04月 06日 (日) 02時 45分 44秒]
 財津夏乃先生、ありがとうございます。

 実は、財津先生の『小田原異聞忍伝〜風祭の想〜』が更新されるたびに、気になって仕方がありませんでした。例えば『埋火』の解説とかを見て、そんなに威力のないものだったのか…と、がっかりしたものです。(僕の方は、人ひとり吹き飛ばしちゃってますからね…)
 戦闘場面にしても、僕の方はやたらと血を出してごまかしているだけで、財津先生のような戦いの駆け引きみたいなものが何にもありません。いっそ最初から書き直そうかと思ったくらいです。
 あと、残酷描写は少し調子に乗り過ぎましたね…。反省。
 でも、財津先生のピースフルで優しい作風に触れると、邪悪な僕としては、魔力を奪われ成仏させられてしまいそうで恐いのですが…。

 『変人異聞腐忍伝〜風祭の笑〜』ともども更新を楽しみにしておりますので、どうか連載がんばってください。
2 Next >> 
― 感想を書く ―
⇒感想一覧を見る
名前:
▼良い点
▼悪い点
▼一言

1項目の入力から送信できます。
感想を書く場合の注意事項を必ずお読みください。