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[気になる点]
ところどころ、セシャトさんが登場しているのは一体……?(第十一話のラストとか)
[一言]
読みましたー。今回は前作と違ってクローズドサークルものでしたね!しかも宇宙船!!さらにはエイリアンまで!??一般的なミステリではお目にかかれない素敵な舞台、堪能させていただきました。
ラストに後日譚がある方がやっぱりいいですね。登場した人たちに深みがでるというか、これからまた出てくるんじゃないかと期待も持てますし。
ちょっと残念だったのは霧矢君の活躍シーンが少なかったことでしょうか。周りにいる頭のいいメンバーの後をついていくだけだったので、もっと頑張って欲しかったです。もしかして、霧矢君はこれからワトソンポジションに転移する予定なのでしょうか?
それと今回もトトさんは何も活躍しませんでしたね(笑)。一度だけナイスアイディアを出したものの、偶然思い付いただけのようですし根本的な解決には繋がりませんでしたな。
もし機会があればちはると公子に共演してほしいです。特に三角関係という訳ではなさそうですが、何だか面白いことになりそうなので。
ところどころ、セシャトさんが登場しているのは一体……?(第十一話のラストとか)
[一言]
読みましたー。今回は前作と違ってクローズドサークルものでしたね!しかも宇宙船!!さらにはエイリアンまで!??一般的なミステリではお目にかかれない素敵な舞台、堪能させていただきました。
ラストに後日譚がある方がやっぱりいいですね。登場した人たちに深みがでるというか、これからまた出てくるんじゃないかと期待も持てますし。
ちょっと残念だったのは霧矢君の活躍シーンが少なかったことでしょうか。周りにいる頭のいいメンバーの後をついていくだけだったので、もっと頑張って欲しかったです。もしかして、霧矢君はこれからワトソンポジションに転移する予定なのでしょうか?
それと今回もトトさんは何も活躍しませんでしたね(笑)。一度だけナイスアイディアを出したものの、偶然思い付いただけのようですし根本的な解決には繋がりませんでしたな。
もし機会があればちはると公子に共演してほしいです。特に三角関係という訳ではなさそうですが、何だか面白いことになりそうなので。
天草一樹さん、ご感想ありがとうございます。
続きも読んでいただき、たいへんうれしいです^^
>ところどころ、セシャトさんが登場しているのは一体……?
申し訳ありません><
本作も一回大幅な改稿をしており、登場人物を減らしたのですが、
そのときのチェックミスが残っている箇所があるかと思います。
のちほど訂正させていただきます。
>ちょっと残念だったのは霧矢君の活躍シーンが少なかったことでしょうか。
これも改稿前が登場人物過多で、ひとりひとりの活躍シーンが減ってしまったせいだと思います。
もう一回くらい改稿が必要な感じかもしれません。
>霧矢君はこれからワトソンポジションに転移する予定なのでしょうか?
そういう予定ではありませんが、複数探偵だとどうしても新規登場のほうが目立てしまいますね。
改稿前はセシャトさんも登場していたので、かなり込み入った話になっていました。
>一度だけナイスアイディアを出したものの、
>偶然思い付いただけのようですし根本的な解決には繋がりませんでしたな。
本作ではサダコ=公子陣営にスポットが当たったので、トトさんも引っ込んでしまいました。
登場人物がまだ多すぎるのやも。
ただ、トトさんは直感が鋭いという設定でもあるので、
解決の役に立っていないというわけでもないと思います。
>もし機会があればちはると公子に共演してほしいです。
公子さんの登場も、そのうちあるかもしれません。
時間があるときに、番外編や続編も書いていきたいです。
霧矢くんと公子さんの推理対決を描いてみたいな、という気持ちもあります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
続きも読んでいただき、たいへんうれしいです^^
>ところどころ、セシャトさんが登場しているのは一体……?
申し訳ありません><
本作も一回大幅な改稿をしており、登場人物を減らしたのですが、
そのときのチェックミスが残っている箇所があるかと思います。
のちほど訂正させていただきます。
>ちょっと残念だったのは霧矢君の活躍シーンが少なかったことでしょうか。
これも改稿前が登場人物過多で、ひとりひとりの活躍シーンが減ってしまったせいだと思います。
もう一回くらい改稿が必要な感じかもしれません。
>霧矢君はこれからワトソンポジションに転移する予定なのでしょうか?
そういう予定ではありませんが、複数探偵だとどうしても新規登場のほうが目立てしまいますね。
改稿前はセシャトさんも登場していたので、かなり込み入った話になっていました。
>一度だけナイスアイディアを出したものの、
>偶然思い付いただけのようですし根本的な解決には繋がりませんでしたな。
本作ではサダコ=公子陣営にスポットが当たったので、トトさんも引っ込んでしまいました。
登場人物がまだ多すぎるのやも。
ただ、トトさんは直感が鋭いという設定でもあるので、
解決の役に立っていないというわけでもないと思います。
>もし機会があればちはると公子に共演してほしいです。
公子さんの登場も、そのうちあるかもしれません。
時間があるときに、番外編や続編も書いていきたいです。
霧矢くんと公子さんの推理対決を描いてみたいな、という気持ちもあります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
- 稲葉孝太郎
- 2017年 06月03日 13時37分
[一言]
おはようございます、稲葉さん。伊勢です^^
完結おめでとうございます!
長編の完結というのは並大抵の精神消費では済まないので、とても大変ですよね^^;
それにしても、まさか○○○が本当に○○とは……。となると、茜は間違ってはいなかったんでしょうか(@@;
甘野や灯が死んだのは犯人のせいなんですかね?
○○○のせいということでも充分考えられますね^^;
それからふと疑問に思ったことなんですけど、この異世界から帰るには、やっぱりそれなりの本部の装置じゃないとできないのでしょうか。
でないと餓死を恐れたりしないですもんね^^;
それにしてもエピローグできちんとその後を書いて下さったのが良かったですねっ^^
この方がやはり『冒険が、長い物語が完結した感』が出ますし、まとまりも出ますしね。
エピローグで登場人物の新たな一面が見られて、より人間味が増した気がしますっ。
トトは裁縫がプロ並みなんですね^^
ちょっと(でもないか)抜けている所があるけれど、いい奥さんになれますね(笑)
全体的に存在感も示せていたんじゃないでしょうか^^
あと、前々から書かれてはいますけど、ゲームの矛盾バグを直すのはかなり儲かるんですね^^
かなり危険ですけど(汗)
登場人物一覧も作ってくださってありがとうございます!
それでは、稲葉さん、お疲れ様でした!^^
おはようございます、稲葉さん。伊勢です^^
完結おめでとうございます!
長編の完結というのは並大抵の精神消費では済まないので、とても大変ですよね^^;
それにしても、まさか○○○が本当に○○とは……。となると、茜は間違ってはいなかったんでしょうか(@@;
甘野や灯が死んだのは犯人のせいなんですかね?
○○○のせいということでも充分考えられますね^^;
それからふと疑問に思ったことなんですけど、この異世界から帰るには、やっぱりそれなりの本部の装置じゃないとできないのでしょうか。
でないと餓死を恐れたりしないですもんね^^;
それにしてもエピローグできちんとその後を書いて下さったのが良かったですねっ^^
この方がやはり『冒険が、長い物語が完結した感』が出ますし、まとまりも出ますしね。
エピローグで登場人物の新たな一面が見られて、より人間味が増した気がしますっ。
トトは裁縫がプロ並みなんですね^^
ちょっと(でもないか)抜けている所があるけれど、いい奥さんになれますね(笑)
全体的に存在感も示せていたんじゃないでしょうか^^
あと、前々から書かれてはいますけど、ゲームの矛盾バグを直すのはかなり儲かるんですね^^
かなり危険ですけど(汗)
登場人物一覧も作ってくださってありがとうございます!
それでは、稲葉さん、お疲れ様でした!^^
こんばんは^^
返信が遅くなって申し訳ありません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
連載にあたって、大変励みになりました^^
>それにしても、まさか○○○が本当に○○とは……。となると、茜は間違ってはいなかったんでしょうか(@@;
そうなんですね。実は茜は間違ってなかった、というオチです。
ちなみに、トトの推理も間違ってないんですよね(笑)
>甘野や灯が死んだのは犯人のせいなんですかね?
アカリを殺したのは、犯人です。外部からの侵入経路がない以上、ドアを開閉できる人物=キャプテン以外はありえません。一方、甘野の方は、セシャトたちの検分通り事故死なのですが、彼が室内で引き金を引いた理由が、例のアレを目撃したから、ということになります。
>それからふと疑問に思ったことなんですけど、この異世界から帰るには、やっぱりそれなりの本部の装置じゃないとできないのでしょうか。でないと餓死を恐れたりしないですもんね^^;
そこは難しいところですよね^^;
現代の推理小説で、携帯電話が便利過ぎるのと同様に、HISTORIKAが万能だと、なんでもあっさり解決できてしまうので。今回は、孤島モノを作り出すために、本部との連絡遮断というアイデアを採用してみました。
>それにしてもエピローグできちんとその後を書いて下さったのが良かったですねっ^^
どうも^^ 伊勢さんのアドバイスを参考にさせていただきました。
>トトは裁縫がプロ並みなんですね^^
>ちょっと(でもないか)抜けている所があるけれど、いい奥さんになれますね(笑)
個人的に、トトは職業選択をミスってると思います(笑)
このへんは、第3作目で書くつもりです。
ただ、しばらくは、超常ミステリーの短編と物臭シリーズを手がけるつもりです。
また機会がありましたら、よろしくお願い致しますm(_ _)m
>あと、前々から書かれてはいますけど、ゲームの矛盾バグを直すのはかなり儲かるんですね^^
>かなり危険ですけど(汗)
死んだらゲームオーバーですからね^^;
命懸けの仕事なら、相当な金額が出ないと、誰もアドバイザーを買って出ないと思ったもので。
>登場人物一覧も作ってくださってありがとうございます!
いえいえ、どう致しまして^^
>それでは、稲葉さん、お疲れ様でした!^^
伊勢さんの連載の方も注視(?)してますので、頑張ってください。
ありがとうございました。
返信が遅くなって申し訳ありません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
連載にあたって、大変励みになりました^^
>それにしても、まさか○○○が本当に○○とは……。となると、茜は間違ってはいなかったんでしょうか(@@;
そうなんですね。実は茜は間違ってなかった、というオチです。
ちなみに、トトの推理も間違ってないんですよね(笑)
>甘野や灯が死んだのは犯人のせいなんですかね?
アカリを殺したのは、犯人です。外部からの侵入経路がない以上、ドアを開閉できる人物=キャプテン以外はありえません。一方、甘野の方は、セシャトたちの検分通り事故死なのですが、彼が室内で引き金を引いた理由が、例のアレを目撃したから、ということになります。
>それからふと疑問に思ったことなんですけど、この異世界から帰るには、やっぱりそれなりの本部の装置じゃないとできないのでしょうか。でないと餓死を恐れたりしないですもんね^^;
そこは難しいところですよね^^;
現代の推理小説で、携帯電話が便利過ぎるのと同様に、HISTORIKAが万能だと、なんでもあっさり解決できてしまうので。今回は、孤島モノを作り出すために、本部との連絡遮断というアイデアを採用してみました。
>それにしてもエピローグできちんとその後を書いて下さったのが良かったですねっ^^
どうも^^ 伊勢さんのアドバイスを参考にさせていただきました。
>トトは裁縫がプロ並みなんですね^^
>ちょっと(でもないか)抜けている所があるけれど、いい奥さんになれますね(笑)
個人的に、トトは職業選択をミスってると思います(笑)
このへんは、第3作目で書くつもりです。
ただ、しばらくは、超常ミステリーの短編と物臭シリーズを手がけるつもりです。
また機会がありましたら、よろしくお願い致しますm(_ _)m
>あと、前々から書かれてはいますけど、ゲームの矛盾バグを直すのはかなり儲かるんですね^^
>かなり危険ですけど(汗)
死んだらゲームオーバーですからね^^;
命懸けの仕事なら、相当な金額が出ないと、誰もアドバイザーを買って出ないと思ったもので。
>登場人物一覧も作ってくださってありがとうございます!
いえいえ、どう致しまして^^
>それでは、稲葉さん、お疲れ様でした!^^
伊勢さんの連載の方も注視(?)してますので、頑張ってください。
ありがとうございました。
- 稲葉孝太郎
- 2013年 04月11日 00時44分
[気になる点]
誤字報告です。
◎第26話
・サダコが反対するのではないかと危惧したが、誰も指示に逆らおうとはしない。トトが率先して中へ入り、それにサクラと篤穂が続いた。
本当に武器庫なのだろうか。これが情報の伝達ミスでなければいいのだが。そんなことを考えていた霧矢の肩に、小さな手が置かれた。
「キリヤさん」
少し顎を引いて視線を落とすと、サクラの瓶底眼鏡が視界に入る。
……の、最後の『サクラ』です。おそらく『サダコ』ではないでしょうか。
◎最新話
・霧矢の頭の中で、トトの声がリフレンする。
……の、『リフレン』です。
[一言]
こんばんは、稲葉さん。伊勢です^^
な、なるほどー、まさかそうだったとは……。
>「サクラと出会ったのは、もっと後。私たちが船内を散策して、もう1回地上に出てみたら、公園で泣いてる彼女を見つけたの」
ここの辺りで「?」と怪しくは思っていたんですが、そういう存在だったんですね。確かに自分でやっていけば、こういう事ができるんですもんね(@@;
スターシステムもそういうことだったんですね。
個人データを充実させたのも完璧に一致させるためだったんですかね。
視力がプッシュされていたので、アカネが遠くのエイリアンらしきものを見れたのかどうかという所ばかりこだわってしまいましたね(汗)
それにしても、いやあ、なるほどっ。これこそ超常ミステリーの醍醐味ですね。
これからどうなるかも気になりますっ。
それでは^^
誤字報告です。
◎第26話
・サダコが反対するのではないかと危惧したが、誰も指示に逆らおうとはしない。トトが率先して中へ入り、それにサクラと篤穂が続いた。
本当に武器庫なのだろうか。これが情報の伝達ミスでなければいいのだが。そんなことを考えていた霧矢の肩に、小さな手が置かれた。
「キリヤさん」
少し顎を引いて視線を落とすと、サクラの瓶底眼鏡が視界に入る。
……の、最後の『サクラ』です。おそらく『サダコ』ではないでしょうか。
◎最新話
・霧矢の頭の中で、トトの声がリフレンする。
……の、『リフレン』です。
[一言]
こんばんは、稲葉さん。伊勢です^^
な、なるほどー、まさかそうだったとは……。
>「サクラと出会ったのは、もっと後。私たちが船内を散策して、もう1回地上に出てみたら、公園で泣いてる彼女を見つけたの」
ここの辺りで「?」と怪しくは思っていたんですが、そういう存在だったんですね。確かに自分でやっていけば、こういう事ができるんですもんね(@@;
スターシステムもそういうことだったんですね。
個人データを充実させたのも完璧に一致させるためだったんですかね。
視力がプッシュされていたので、アカネが遠くのエイリアンらしきものを見れたのかどうかという所ばかりこだわってしまいましたね(汗)
それにしても、いやあ、なるほどっ。これこそ超常ミステリーの醍醐味ですね。
これからどうなるかも気になりますっ。
それでは^^
こんばんは^^
どうも誤字の指摘ありがとうございます^^;
ミステリーで登場人物名間違いは痛いですね><
>ここの辺りで「?」と怪しくは思っていたんですが、そういう存在だったんですね。
はい、実は○○○は、○○○だったんですね(オイ)
というのは冗談で、今回は大胆に楽屋裏トリックを使ってみました。
普通の推理小説ではアンチミステリーという分野に分類されそうですが(『虚無への供物』とか)、超常ミステリーだと、きちんと世界観の枠内に収まってくれるので、こういうところが醍醐味かな、と勝手に思ってます^^
>これからどうなるかも気になりますっ。
第30話+エピローグで終わりになってしまいますが、最後までお読みいただけると光栄です^^
感想ありがとうございました。
どうも誤字の指摘ありがとうございます^^;
ミステリーで登場人物名間違いは痛いですね><
>ここの辺りで「?」と怪しくは思っていたんですが、そういう存在だったんですね。
はい、実は○○○は、○○○だったんですね(オイ)
というのは冗談で、今回は大胆に楽屋裏トリックを使ってみました。
普通の推理小説ではアンチミステリーという分野に分類されそうですが(『虚無への供物』とか)、超常ミステリーだと、きちんと世界観の枠内に収まってくれるので、こういうところが醍醐味かな、と勝手に思ってます^^
>これからどうなるかも気になりますっ。
第30話+エピローグで終わりになってしまいますが、最後までお読みいただけると光栄です^^
感想ありがとうございました。
- 稲葉孝太郎
- 2013年 04月09日 02時37分
[気になる点]
誤字報告です。
◎第25話
・『極めて合理的な見解に、その場の誰もが納得しかけていた。だた一人を除いては。』の『だた』です。
◎第5話
・『十数人のヒロインが登場する多人数型恋愛趣味レーションゲームの中で』の『趣味レーションゲーム』です。これは意識的なものだったらすみません(>_<)
[一言]
こんばんは、伊勢です。稲葉さんの『キーテジ号』、最新話まで読了させて頂きました。
うーむ、一体誰が犯人なんでしょうねっ。これからしっかりと考えていきたいと思います。
そういえば、23話でトトさんが少し活躍したのは良かったです。霧矢とトトのコンビであることの意味が若干薄めになったいたので、こういうシーンがあるのはいいものでした。
あと、そういえば霧矢の名前『十六夢』というのはなかなかいい名前ですね^^
稲葉さんこれからも忙しいでしょうが執筆活動頑張ってくださいっ。
それでは^^
誤字報告です。
◎第25話
・『極めて合理的な見解に、その場の誰もが納得しかけていた。だた一人を除いては。』の『だた』です。
◎第5話
・『十数人のヒロインが登場する多人数型恋愛趣味レーションゲームの中で』の『趣味レーションゲーム』です。これは意識的なものだったらすみません(>_<)
[一言]
こんばんは、伊勢です。稲葉さんの『キーテジ号』、最新話まで読了させて頂きました。
うーむ、一体誰が犯人なんでしょうねっ。これからしっかりと考えていきたいと思います。
そういえば、23話でトトさんが少し活躍したのは良かったです。霧矢とトトのコンビであることの意味が若干薄めになったいたので、こういうシーンがあるのはいいものでした。
あと、そういえば霧矢の名前『十六夢』というのはなかなかいい名前ですね^^
稲葉さんこれからも忙しいでしょうが執筆活動頑張ってくださいっ。
それでは^^
こんばんは^^
連続で感想をいただき、誠にありがとうございますm(_ _)m
>誤字報告です。
いや、お恥ずかしい><
両方直させていただきました。ありがとうございます。
また見つかりましたら、お手数ですが、ご報告いただければ幸いです。
>そういえば、23話でトトさんが少し活躍したのは良かったです。霧矢とトトのコンビであることの意味が若干薄めになったいたので、こういうシーンがあるのはいいものでした。
トト好きの伊勢さんには、大変申し訳ない展開になっております^^;
実は、エピローグで、「今回はあんまり出番なかったですね」みたいな感じになりそうで、お叱りを受けなければいいのですが(@@;
このシリーズ、短編で番外編なども予定しているので、トトはそちらでも活躍する予定です。
>あと、そういえば霧矢の名前『十六夢』というのはなかなかいい名前ですね^^
どうもありがとうございます^^
励みになります。
最後までお楽しみいただければ幸いです。
連続で感想をいただき、誠にありがとうございますm(_ _)m
>誤字報告です。
いや、お恥ずかしい><
両方直させていただきました。ありがとうございます。
また見つかりましたら、お手数ですが、ご報告いただければ幸いです。
>そういえば、23話でトトさんが少し活躍したのは良かったです。霧矢とトトのコンビであることの意味が若干薄めになったいたので、こういうシーンがあるのはいいものでした。
トト好きの伊勢さんには、大変申し訳ない展開になっております^^;
実は、エピローグで、「今回はあんまり出番なかったですね」みたいな感じになりそうで、お叱りを受けなければいいのですが(@@;
このシリーズ、短編で番外編なども予定しているので、トトはそちらでも活躍する予定です。
>あと、そういえば霧矢の名前『十六夢』というのはなかなかいい名前ですね^^
どうもありがとうございます^^
励みになります。
最後までお楽しみいただければ幸いです。
- 稲葉孝太郎
- 2013年 04月06日 01時08分
[一言]
こんばんは、伊勢です。稲葉さんの『キーテジ号』を13話まで読ませていただきましたので、途中報告をば申し上げます^^
今回はすっきりと読みやすい感じになっていますね。物語の筋が一本にまとまっているというか。ただ登場人物が多く時々ごっちゃになってしまいますので(私の読解力の低さのせいだと思いますが^^;)、登場人物リストを別に作ってくださると理解の大きな助けになるようなならないような。いい加減ですみません(汗)
さて内容ですが、事件が起こった第7話目辺りから面白くなって13話目までバババとページをめくってしまいました。犯人が誰か気になりますねっ。ちなみに私は読んでいて、金田一少年の『魔犬の森の殺人』をちょっと連想しました。
それにしても相変わらずトトがいいですね。人間味があってグッドです^^
核の話などを織り交ぜて知的な香りのする所もいいです。ここはさすがの稲葉さんですね。
これからもどしどし読んでいきますので、執筆頑張ってくださいっ。
それでは^^
こんばんは、伊勢です。稲葉さんの『キーテジ号』を13話まで読ませていただきましたので、途中報告をば申し上げます^^
今回はすっきりと読みやすい感じになっていますね。物語の筋が一本にまとまっているというか。ただ登場人物が多く時々ごっちゃになってしまいますので(私の読解力の低さのせいだと思いますが^^;)、登場人物リストを別に作ってくださると理解の大きな助けになるようなならないような。いい加減ですみません(汗)
さて内容ですが、事件が起こった第7話目辺りから面白くなって13話目までバババとページをめくってしまいました。犯人が誰か気になりますねっ。ちなみに私は読んでいて、金田一少年の『魔犬の森の殺人』をちょっと連想しました。
それにしても相変わらずトトがいいですね。人間味があってグッドです^^
核の話などを織り交ぜて知的な香りのする所もいいです。ここはさすがの稲葉さんですね。
これからもどしどし読んでいきますので、執筆頑張ってくださいっ。
それでは^^
伊勢さん、こんばんは^^
こちらにも感想をいただけて恐縮です。
実は、『イズカタシロ』の第23話に触発されて、そちらへも感想を差し上げようかと思ったのですが、まだ書いておらず申し訳ございません^^; 時間が取れ次第、書かせていただきます。
>今回はすっきりと読みやすい感じになっていますね。物語の筋が一本にまとまっているというか。
今回は視点を主人公の霧矢に固定したので、前作のような複雑な視点移動がありません。
読み易く感じていたけて光栄です^^
>登場人物リストを別に作ってくださると理解の大きな助けになるようなならないような。
そうですね(汗)
登場人物が一冊物で16人ですから、かなり多い方だと思います。
混乱させてしまい申し訳ありません(@@;
検史官とアドバイザーが2人組で登場するので、1組毎に登場人物が+2されてしまうんですよね……。
なるべく多様なキャラを出したいのですが、登場人物整理が将来的な課題かと思います。
>さて内容ですが、事件が起こった第7話目辺りから面白くなって13話目までバババとページをめくってしまいました。犯人が誰か気になりますねっ。ちなみに私は読んでいて、金田一少年の『魔犬の森の殺人』をちょっと連想しました。
興味を持っていただいてありがとうございます^^
確かに、言われてみれば、金田一少年の『魔犬の森の殺人』に似てますね。金田一少年シリーズは、「存在しないはずの怪物や人物」がモチーフになってることが多いような(放課後の魔術師とかも)。私がちゃんとSFを読み込んでいれば、もう少しうまく書けたかと思うのですが^^;
>それにしても相変わらずトトがいいですね。人間味があってグッドです^^
私にとっても、トトさんは一種の清涼剤みたいなキャラですね(笑)
彼女の登場部分を書いていると、心が和みます(他のキャラが自己主張激し過ぎなのでオイ)。
>核の話などを織り交ぜて知的な香りのする所もいいです。ここはさすがの稲葉さんですね。
いえいえ、とんでもありません^^;
慣れない話題で、四苦八苦です。ただ、こういう社会テーマも、何となく入れたくなる性分でして。
>これからもどしどし読んでいきますので、執筆頑張ってくださいっ。
こちらこそよろしくお願い致します^^
こちらにも感想をいただけて恐縮です。
実は、『イズカタシロ』の第23話に触発されて、そちらへも感想を差し上げようかと思ったのですが、まだ書いておらず申し訳ございません^^; 時間が取れ次第、書かせていただきます。
>今回はすっきりと読みやすい感じになっていますね。物語の筋が一本にまとまっているというか。
今回は視点を主人公の霧矢に固定したので、前作のような複雑な視点移動がありません。
読み易く感じていたけて光栄です^^
>登場人物リストを別に作ってくださると理解の大きな助けになるようなならないような。
そうですね(汗)
登場人物が一冊物で16人ですから、かなり多い方だと思います。
混乱させてしまい申し訳ありません(@@;
検史官とアドバイザーが2人組で登場するので、1組毎に登場人物が+2されてしまうんですよね……。
なるべく多様なキャラを出したいのですが、登場人物整理が将来的な課題かと思います。
>さて内容ですが、事件が起こった第7話目辺りから面白くなって13話目までバババとページをめくってしまいました。犯人が誰か気になりますねっ。ちなみに私は読んでいて、金田一少年の『魔犬の森の殺人』をちょっと連想しました。
興味を持っていただいてありがとうございます^^
確かに、言われてみれば、金田一少年の『魔犬の森の殺人』に似てますね。金田一少年シリーズは、「存在しないはずの怪物や人物」がモチーフになってることが多いような(放課後の魔術師とかも)。私がちゃんとSFを読み込んでいれば、もう少しうまく書けたかと思うのですが^^;
>それにしても相変わらずトトがいいですね。人間味があってグッドです^^
私にとっても、トトさんは一種の清涼剤みたいなキャラですね(笑)
彼女の登場部分を書いていると、心が和みます(他のキャラが自己主張激し過ぎなのでオイ)。
>核の話などを織り交ぜて知的な香りのする所もいいです。ここはさすがの稲葉さんですね。
いえいえ、とんでもありません^^;
慣れない話題で、四苦八苦です。ただ、こういう社会テーマも、何となく入れたくなる性分でして。
>これからもどしどし読んでいきますので、執筆頑張ってくださいっ。
こちらこそよろしくお願い致します^^
- 稲葉孝太郎
- 2013年 04月04日 00時39分
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