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[一言]
ムク文鳥さん、はじめまして。初めて感想を書かせていただきます。
(感想をお伝えしたくてユーザ登録しました笑)

ソリオ達の冒険譚、とてもとても面白かったです!
2000年前から現代に託された愛息子への想いと仮初めの平和というバトン、そして100年以上後まで確実に紡がれている真の平和と未知への探求心。これからも続いていく世界。それを目の当たりにしたような気持ちになり感極まりました。

私の一番のお気に入りはダントツでコルトです。
(骨なのに)誰よりも生き生きと駆け回る姿は頼もしく、癒しでもありました。
一点だけ申し訳ないのは、僕の中では阿澄佳奈さんの声で脳内再生されていたことです笑。

章末ごとのコメントから、お仕事が多忙な中でとても大変だったであろうことをお察しします。
素晴らしい世界を見せていただきありがとうございました!
  • 投稿者: nao3069
  • 30歳~39歳
  • 2018年 10月06日 00時05分
 nao3069様

 感想ありがとうございます。
 そして、このためにわざわざユーザー登録までしていただき、どれだけ感謝しても足りません。

 『無敵の盾』、完結してもう二年近くも経つんですよねぇ。
 時の流れは本当に早いなぁ。

 『無敵の盾』は、自分でもとても楽しみながら書けた作品でした。
 当時からコルトは人気が高かったですね。
 「骨エルフ」という、全く新しいジャンルを開拓してしまったぜ(笑)。

 ただ連載当時、吸血族編はちょっと不人気で。
 当時、100件ぐらいブックマークが減ったものです。
 自分としては、裸族のヴァンパイアっておもしろいと思うのですが、どうも受け入れてもらえなかったみたいです。

 最後まで楽しんでいただけたようで、本当になりよりです。
 ご機会があれば、他の作品にも目を通していただけると嬉しく思います。

 また、どこかでお会いできることを祈りながら。
 ありがとうございました。
[良い点]
読み終わりました!!
裸族強かった!!
やっぱりボクは吸血親子が好きみたいでしたね。w

ムク文鳥さんらしい気持ちのいい人物たちが読んでてとても気持ちよかったです。
[気になる点]
もっとこのメンバーの冒険を見たかったです~。
終わってしまって悲しい。
スペーシアも良い子でしたが登場が後半だったのでちょっと残念でしたー。
もっと見たかったです~。
[一言]
実は暫くクソコラ文明だと思ってました。w
 ドブロッキィ様

 感想ありがとうございます。

 自分もヴァンパイア親子は書いていて楽しかったです。
 意外と評判が良かったのが、実はコルト。
 骨エルフという新たな境地を開拓する、偉大な存在となるかもしれません(笑)。

 個人的には、ソリオパパとソリオママもお気に入り。
 親ばか全開の二人ですが、そこはそこ。遺産にしっかりと息子の名前を刻む辺りが大好きでした。
 「親ばかは微笑ましいが、ばか親は救いがない」
 なんて言葉を耳にしたことがありますが、事実ですよね(笑)。

 『魔王JK』は現在ゆっくりと読み進めています。
 ようやく8話まで読めました。
 仕事の方も一段落しそうなので、これから読む時間も取れそうです。


 では、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
[良い点]
吸血姫編辺りから物凄く面白くなってどんどん読み進んで居たのですが、あとがきを見ると吸血鬼不評だったそうですね……裸族……面白いのに。w

プラウディアもフラレちゃいましたが中々のヒロイン力でございました。

ゆるい感じとシリアスな感じのアクセントがすばらしかったです。
[一言]
二王秘愛編まで読み終わってしまったので残りがわずかで終わってしまうのがかなしいですね~。
 ドブロッキィ様

 感想ありがとうございます。

 吸血姫編を連載当時、少なくとも100件はブックマークが減った記憶があります。
 みんな、吸血鬼に理想を感じるのだろうか(笑)。

 自分としても、裸族な吸血鬼って楽しいと思ったんですけどね。
 なかなかに難しい点かもしれません。
 中にはドブロッキィさんのように感じてくださる方もいて、応援していただいた記憶もあります。

 現在、ドブロッキィさんの『魔王JK』を読んでいるところです。
 全部読み終わった時点で、感想などを書かせていただこうと思っております。
 ちょっと時間がかかるかもしれませんが(笑)。
 今、本業の方がちょっと忙しいんだ。


 では、是非最後までお付き合いください。
 ありがとうございました。
[良い点]
・主人公のソリオくんが、あまり人生を悲観するようなネガティヴなことを口にせず、今をまっすぐ(それこそ「真っ直ぐコガネ」のように)元気に生きている感じがして、とても好感が持てました。ポルテさんやヴェルも、孤児院にいる以上、悲しい過去を持つ子どもと出会ったこともあり、自分自身もつらい経験をしていると思うのですが、だからといってこの世を呪ったり神に恨み言を言ったりすることなく、前向きに生きているように思え、好印象でした。いわゆる中二病的な悲壮感が感じられない、とても健全な冒険ファンタジーだと思います。自分はこういう陽性のお話、大好きです! 今後、ソリオや仲間たちの過去に触れられる場面も出できて、暗く悲しいシーンなどもあるのかもしれませんが、それでも彼らがみんなでハッピーエンドを迎えられるよう応援したいな、と思いました。

・ソリオくんが孤児院の子どもたちと楽しく遊んだり、地下道でポルテさんやコルトと一緒に冒険する様などはとても生き生きとしていて、読んでいて気分が明るくなりました。ちなみに、コルトのコミカルなキャラクター、他の読者の方々も同様だと思いますが、自分は思いっきりツボにストライクでした。面白すぎです。

・地下道のBossである亡霊(故・コルトのご主人)との戦いには緊張感もあって、楽しい場面とハラハラする場面がうまく書き分けられているのがすごい、と思いました。
[一言]
・立身編「甦った遺失魔法」の中に、次のようなポルテさんのせりふがあります。

「ふーん……じゃあ、ソリオなら分かる? ポルテの言う『究極の屍肉魔人像』とやらって何なの?」

 この中の「ポルテの言う」という部分は「コルトの言う」の間違いなのではないかと思いますが、いかがでしょうか。


・コルトのご主人(の亡霊)がつくろうとしていたゴーレムですが、立身編以降出てくることはないのでしょうか。「完全に破壊されてしまっていた」とありますが、実は何者が密かに回収・修理していて、後のお話でまさかの登場……などという展開になれば面白いのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。


 はじめまして、ムク文鳥様。諸葛亮と申します。『絶対無敵の盾』、立身編を拝読させていただきました。とてもおもしろかったです。この後のお話も、時間を見つけてどんどん読ませていただきたく存じます。
 それでは、失礼いたします。
 自分も創作、がんばります!
 諸葛 亮 様

 感想ありがとうございます。
 併せて誤字の指摘もありがとうございました。

 いやー、『絶対無敵』に感想がもらえたのは久しぶりだ(笑)。

 当作の主人公は、ともかく前向きでありながら、少年らしさを失わないように留意しました。
 その脇を固めるキャラクターたちもまた、決して後ろ向きにならずに全力で前に突っ走る連中ばかりに。その筆頭がコルトですね(笑)。
 主人公と同系統の相棒兼親友ポジのヴェルファイア、しっかり者のお姉さん役のポルテ、ムードメーカー兼ギャクメーカーのコルト。

 改めてあげてみれば、自分のキャラクターたちの中でもお気に入りの連中でした。

 「立身編」以後も冒険者らしい活躍を盛り込んだ(つもり)です。
 お目を通していただけると嬉しいです。

 そういえば例の「最強ゴーレム」ですが、ぶっちゃけちゃうと再登場はしません。
 後半に「最強ゴーレム」よりもとんでもないモノを出しちゃったので、「最強ゴーレム」じゃあ戦力にならなくなっちゃったんですよね(笑)。
 何が登場するのかは、ご自分で確認してください。(←宣伝)


 では、最後までお付き合いいただけることを願っております。
 よろしくお願いします。
[一言]
完結ランキングから来ました。現在6話。クリソコラ文明がクソコラに見えて仕方ないw
 ミンミン様

 感想ありがとうございます。

 それは新しい解釈だ。次の学会で発表しよう(笑)。

 今後もクリソコラという言葉は次々に出てくるので、その度にちょっと読みづらいかもしれませんな。

 いや、紛しい名称で申し訳ありません。


 このまま最後までお付き合いいただけると幸いです。
 では、よろしくお願いします。
[一言]
完結おめでとうございます!

二年間楽しませて頂いて本当にありがとうございました。この作品が大好きでした!

様々な種族が共存するハイファンタジーな世界観、個性的なキャラクターの面々、個々の事件を解決しながら数千年前の因縁が甦ってくる構成、どれをとってもお見事な作品でした。特に、種族の違うキャラたちが(パーティーのメンバー以外でも)その差をあまり意識することなくフラットに交友できているのが、おおらかでいいなあと思いました。支配者層や被差別層のある世界観も面白くはあるのですが、そういったしがらみなしに純粋に冒険譚が楽しめました。ソリオの真っ直ぐな性格がよくはまっていました。
個人的に大好きなのは、オーリスさんとプラウディア嬢です(大僧正様は別枠として……)! いい人に巡り合えるといいんだけど(笑)。

後半、ソリオの出生の秘密が明らかになってスペーシアが登場したあたりからは、いっきにストーリーが加速して目が離せませんでした。『逃げる』という選択肢があったにもかかわらず、両親と同じく、未来を守るために戦うことを選んだソリオたちがかっこよかったです。『防御』に特化したソリオの紋章術が戦う理由を象徴していたんだなあと、納得しました。
エピローグもよかったですね。代替わりしても『真っ直ぐコガネ』は健在で、彼らのその後が想像できました。大僧正様にも愉快な相方がいて、孤独ではなさそうなことにホッとしました(笑)。

二年間お疲れ様でした。完結まで見届けられたことを幸せに思います。
これからも頑張って下さい!
  • 投稿者: 橘 塔子
  • 女性
  • 2015年 03月14日 21時01分
 橘 塔子様

 感想ありがとうございます。

 振り返ってみれば、当作品は橘さんから多大な影響を受けました。
 某大僧正様を始めとして、オーリスの名前も橘さんからでしたし。

 無限の寿命を持つあの二人が、今後も時には別々に、時には一緒に『真っ直ぐコガネ』の活躍を語っていってくれると思います(笑)。

 ちなみに、ラストの時代において、『剣闘姫』のコルトと言えば半ば伝説の剣士となっております(笑)。
 もちろん、実力もそれにともなっておりますじょ?

 さて、しばらくは『ペット聖女』に専念しつつ、多サイトの連載作品を完結させてから、新しい作品を始めようかと思っております。

 夏ごろには始められるといいな。


 では、最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
[一言]
完結おめでとうございます。
  • 投稿者: 読歩人
  • 2015年 03月13日 06時02分
 読歩人様

 感想ありがとうございます。

 考えてみれば、コルト誕生の切欠は読歩人さんのところの某骸骨でしたね。
 読歩人のあの作品を読まなければ、コルトは生まれてきませんでした(笑)。

 おかげさまで、コルトは本当にいいキャラになったと思います。


 では、最後までおつきあいいただき、本当にありがとうございました。
[一言]
完結おめでとうございます。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 03月13日 00時55分
管理
 カイ様

 感想ありがとうございます。

 こうして最後まで書き続けられたのも、読んでくださった方たちのお蔭だと思っております。

 今後も当サイトではあれこれと書いていく予定ですので、よろしければまた目を通してやってください。


 では、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
[一言]
お疲れ様でした。これからもがんばってください。
  • 投稿者: motimoti
  • 40歳~49歳 男性
  • 2015年 03月12日 07時51分
 motimoti様

 感想ありがとうございます。

 何はともあれ、最後まで書き続けることができました。
 これも皆さんからあれこれと支援をいただけたからだと思っています。

 motimotiさんからも、たくさんの感想をいただきました。本当にありがたいことです。
 当作品の三割ぐらいは、motimotiさんの感想でできていることでしょう(笑)。


 最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
[一言]
完結おめでとうございます。

いつも楽しい物語をありがとうございます。
  • 投稿者: 藤堂守
  • 50歳~59歳 男性
  • 2015年 03月12日 06時42分
 藤堂守様

 感想ありがとうございます。

 お陰様をもちまして、何とかゴールに辿り着くことができました。
 とりあえず、物語に決着を着けることができて一安心しております。

 とはいえ、まだまだ『ペット聖女』は続いておりますし、また何か新しく始めるかもしれません。

 できましたら、今後もよろしくお願いします。


 最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
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