感想一覧

[良い点]
前回は何度も読みました
好きな物語でした
自分も物語の主人公だと・・・・
出来たら、完結まで・・・よろしくお願いします

[一言]
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

[一言]
初出08.8.21
ですか・・・
感慨深い歳月です。

[一言]
遂にゆうちゃん女性化始まりましたね！

[一言]
かの・・長谷川さん登場ですね、のちに打ち解けるのですが、長～いトンネルの始まりですね！
完全版で先を知っていてもゆうちゃんにとって不安になる女友達ですね。

[良い点]
久しぶりの小説執筆お疲れ様です。
[一言]
ヌーブラの使用感　短時間なら肌に直接つけてもいいが長時間はブラジャーのポケット内に入れておくのがよいかと、私は肌が弱いので付属のカバーを付けてました。

[一言]
再開おめでとうございます。
1章10話を見て、最初に見たバージョンに有ったかと記憶をほじくり返したのですが…。 とは言え、次を気長にお待ちしております。
寒さが増し始めてきて風邪など引かぬようお気をつけください。

[良い点]
面白かったです



[気になる点]
次の更新日
[一言]
頑張ってください

[一言]
私の頃の高校入試は、英数国理社の５教科で、４５０点満点。残りの５０点は音楽、美術、保健体育、技術家庭を加えた内申点でした。
今でも鹿児島県は５教科が入試科目だと思ってますが？？

確かに国公立大でも共通一次試験プラス１〜２教科の所も多いみたいですね。それによって大学のレベルの評価も随分変化したかもしれません。

私の頃は前期・後期ではなく、一期校・二期校に分かれてました。二期校には阪大・九大落校と呼ばれる大学がありました。隣県の大学と交互に一期・二期にしてたようですが、二期校の時が成績優秀とのことで、名誉より二期校への固定を希望、選択したそうです。クラス２６人中半数が阪大九大落ちでした。^^;

有希たちみたいなゆとり教育世代ではなく、詰め込み教育世代です。その中でも殆ど勉強しなかったかも。(^。^)

[一言]
有希が下校したその後

井原は部活指導を終えた後、廊下を職員室に向かっていた。
すると、その先にある校長室から出てくる教頭と目が会った。

教頭：井原先生、どうしました、深刻そうな顔をして。
井原：（ハッとして）いや、なに、ちょっと・・・。
教頭：戸田君に会ったのですか？
井原：えっ、は、はい。・・・さよならを言われてしまいました。
教頭：可愛くなってたでしょ。
井原：！　そ、そうですね。まさか、あいつがあんなに。
教頭：可愛いくなった教え子に、さよならを言われてどうでした？
井原：さようなら・・・・。さようならか。
　　　　教頭！　次に会ったとき、私はなんていえば良いでしょう。
教頭：？？　さよなら以外になにか・・・。
井原：あいつ、わたしがあいつを女にしたんだって・・・。
教頭：・・・・・。
井原：あいつに何かあれば、全部、私の責任かもしれない・・・。
教頭：そんなことを、いわれたのですか。
　　　　でも、戸田君は納得したように見えましたけどねえ。
　　　　それにね、君は戸田君が小学生の時を知らないだろうけど、私には腑に落ちることもあるんです。
井原：なな、なんです、それは！
教頭：今、ここで話すことではないでしょう。そのうち分かるかもしれません。
井原：？？？？
教頭：井原先生は、ちゃんと教師の仕事をしてるとおもいますよ。
　　　　あ、帰る前に部活報告を忘れないようにね。
井原：三吉先生は、まだいらっしゃいます？
教頭：ええ。三吉先生が、今日で女の子のお勉強は終わり。立派に卒業よと言ったらしいです。
　　　　戸田君がさきほど挨拶に来ましてね。三吉先生のご指導の賜物だよ。

井原は一礼して職員室に急いだ。