感想一覧
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神官長様は貴族には(特に高位貴族)必須な閨教育は受けたのか?とか、どの程度の男女の付き合いが知識にあるのか?
ツンツンしてても年頃の男性だけに、実はムッツリスケベなのか?とか、オバチャンは色々気になります。
ツンツンしてても年頃の男性だけに、実はムッツリスケベなのか?とか、オバチャンは色々気になります。
エピソード343
フェルは何のためにあの勝負を受けたんだろうか……
自分に利益がないから嫌がってたのに戦利品を決める段階で素材増やしてた以上最初からロゼマのユレーベのためだよね……
自分に利益がないから嫌がってたのに戦利品を決める段階で素材増やしてた以上最初からロゼマのユレーベのためだよね……
エピソード438
保険王子にめちゃくちゃ笑った(笑)笑うとこじゃないのはわかってるんだけど…
エピソード642
日本語訳ポスト
本当に…父と息子、ここまで無能って逆にすごいよね。アウブとウィルフリート、揃いも揃って自己中で視野が狭すぎる。
養父のことをフェルディナンドがまだ愛してるのは奇跡だよ。普通ならとっくに見限ってるレベル。
そしてロゼマイン…本が好きでよかったよ。あんな二人に未来を託すなんて、正気の沙汰じゃない。ほんと、あの親子は救いようがない!
本当に…父と息子、ここまで無能って逆にすごいよね。アウブとウィルフリート、揃いも揃って自己中で視野が狭すぎる。
養父のことをフェルディナンドがまだ愛してるのは奇跡だよ。普通ならとっくに見限ってるレベル。
そしてロゼマイン…本が好きでよかったよ。あんな二人に未来を託すなんて、正気の沙汰じゃない。ほんと、あの親子は救いようがない!
- 投稿者: Ana Paula Batista
- 2025年 07月04日 06時29分
エピソード526
ウブ候補だった。
彼はロゼマインの婚約者に向かって言った。「君は彼女を支配したいだけで、民のために彼女を活かすつもりはない」と。その通りすぎて誰も反論できなかった。
ロゼマインの周囲には、彼女の力を抑えようとする者ばかり。その光を怖れているだけ。ウィルフリートも同じ。彼が怖いのは危険じゃなく、「彼女が自分より優れている」ことに他ならない。
ダンケルフェルガーは彼女の価値を見ている。力も可能性も未来も見ている。
一方、エーレンフェストは彼女を利用しようとするばかりで、本当に大切にしようとしない。恩を仇で返す領地…。
ゲラルディーネは第三夫人から第一夫人へと駆け上がり、前アウブを排除したようにしか見えない。自分の子を前線に出し、母国でアウブになろうとしている。その裏では、貴族たちに操られる今の王を着々と追い込んでいる。
正直、ロゼマインが女王になってもいいと思ってた。義兄との恋愛にはまったく説得力も化学反応もない。
もしフェルディナンドとの結婚が成立していたら、私はこの作品を読むのをやめてたかもしれない。でもロゼマインは立ち上がった。彼女の決断に救われた気持ち。
彼女は縛られるために生まれた存在じゃない。自由に空を舞う存在であってほしい。
彼はロゼマインの婚約者に向かって言った。「君は彼女を支配したいだけで、民のために彼女を活かすつもりはない」と。その通りすぎて誰も反論できなかった。
ロゼマインの周囲には、彼女の力を抑えようとする者ばかり。その光を怖れているだけ。ウィルフリートも同じ。彼が怖いのは危険じゃなく、「彼女が自分より優れている」ことに他ならない。
ダンケルフェルガーは彼女の価値を見ている。力も可能性も未来も見ている。
一方、エーレンフェストは彼女を利用しようとするばかりで、本当に大切にしようとしない。恩を仇で返す領地…。
ゲラルディーネは第三夫人から第一夫人へと駆け上がり、前アウブを排除したようにしか見えない。自分の子を前線に出し、母国でアウブになろうとしている。その裏では、貴族たちに操られる今の王を着々と追い込んでいる。
正直、ロゼマインが女王になってもいいと思ってた。義兄との恋愛にはまったく説得力も化学反応もない。
もしフェルディナンドとの結婚が成立していたら、私はこの作品を読むのをやめてたかもしれない。でもロゼマインは立ち上がった。彼女の決断に救われた気持ち。
彼女は縛られるために生まれた存在じゃない。自由に空を舞う存在であってほしい。
- 投稿者: Ana Paula Batista
- 2025年 07月04日 05時36分
エピソード524
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