感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
フェルネスティーネ物語の終わり方って、フェルネスティーネを王子が迎えにくる展開だったよね?
え、伏線回収?
え、伏線回収?
- 投稿者: ちくわ
- 2025年 06月28日 22時30分
エピソード604
≥>結婚はそれぞれが育ってきた文化を尊重し合わなければ、上手くいきません。どちらかだけが我慢するものではないのです
見た目がまだ子供のローゼマインに言われてもw
見た目がまだ子供のローゼマインに言われてもw
エピソード369
暴走マシンローゼマインが呆れるほどのクラリッサ(笑)
「わたし、クラリッサ。今、エーレンフェストにいるの」でめちゃくちゃ吹き出した(笑)
「わたし、クラリッサ。今、エーレンフェストにいるの」でめちゃくちゃ吹き出した(笑)
エピソード535
「ディッターへの情熱に訴えかけ、フェルディナンド様に下された王命の後押しやクラリッサの件も加えてお願いすれば、アウブだけではなく第一夫人もきっと快く引き受けてくださいます」
アウブを懐柔して、第一夫人にはこれまで掛けてきた迷惑の落とし前をつけろと脅す。
顔を引き攣らせながらも「快く引き受け」ざるをえないように持っていく手腕は、さすが魔王の薫陶を受けた聖女(「聖」の概念
アウブを懐柔して、第一夫人にはこれまで掛けてきた迷惑の落とし前をつけろと脅す。
顔を引き攣らせながらも「快く引き受け」ざるをえないように持っていく手腕は、さすが魔王の薫陶を受けた聖女(「聖」の概念
- 投稿者: あきら
- 2025年 06月28日 10時36分
エピソード596
そう考えたわたしは、自分の書字板を取り出し…
とありますが、普段はどこに書字板をしまってるんだろ?
とありますが、普段はどこに書字板をしまってるんだろ?
エピソード466
ローゼマインが貴族になる時にフェルディナンドが「エルヴィーラには全てを詳らかにして協力を求めた方が良いと思う。」とカルステッドに言ってたが、本当に「全てを詳らかに」したうえで託したのか。基本人間不信のフェルディナンドが、ここまで信用してるのって珍しいし、リヒャルダと並んで最も心を許している貴族女性なんだな(息子たちが側近とはいえ)
エピソード562
魔力込めた魔石での祝福は、ロゼマはあくまでも大人に操られた子供、に見せるのにも役立ってるんじゃないかなあ
エピソード366
ふと思った。流行るかどうかは不明だけど、新曲が流行ったらその価値は小金貨何枚分なんだろう?
神官長からすれば音楽は教養でそれ以上は価値がないんだろうけど、仮に商人が吟遊詩人に曲を売るとなったらかなり高額になりそう。
神官長からすれば音楽は教養でそれ以上は価値がないんだろうけど、仮に商人が吟遊詩人に曲を売るとなったらかなり高額になりそう。
エピソード140
「貴方はわたくしにとって、やはり一番の騎士です」
この台詞、この場面、本好きすべての中で一番好きなシーンかもしれません。
フェルディナンドと違って決して家族の枠には入らないダームエルですが、だからこそその信頼はある意味で一番深いものがあるんじゃないだろうかと思えました。
この台詞、この場面、本好きすべての中で一番好きなシーンかもしれません。
フェルディナンドと違って決して家族の枠には入らないダームエルですが、だからこそその信頼はある意味で一番深いものがあるんじゃないだろうかと思えました。
エピソード598
― 感想を書く ―