感想一覧
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[一言]
二十二話
吉川の命令によって一号車が放った装弾筒付翼安定徹甲弾《A P F S D S》は初弾で接近するパンターの砲塔部分に命中すると、いとも簡単に厚さ百十ミリ、十一度の傾斜を誇る砲塔の装甲を貫通し、炎上させた。
『なろう』の仕様上、空白を入れるとルビがつきません。
|装弾筒付翼安定徹甲弾《APFSDS》は〜
等にしては如何でしょうか。
二十二話
吉川の命令によって一号車が放った装弾筒付翼安定徹甲弾《A P F S D S》は初弾で接近するパンターの砲塔部分に命中すると、いとも簡単に厚さ百十ミリ、十一度の傾斜を誇る砲塔の装甲を貫通し、炎上させた。
『なろう』の仕様上、空白を入れるとルビがつきません。
|装弾筒付翼安定徹甲弾《APFSDS》は〜
等にしては如何でしょうか。
[良い点]
この小説はとても好きな作品で何度も読み返しています。これからも健康に気をつけて執筆を頑張ってください。
[一言]
城門の攻略を始めて三十分が経過しようとしていたが、城門は攻略できず、至る所で兵士の下が転がり、兵士達の悲鳴が上がっていた。それと同時に、部隊の混乱も頂点に達しようとしていた。
のところで兵士の下ではなく死体ではないでしょうか?
この小説はとても好きな作品で何度も読み返しています。これからも健康に気をつけて執筆を頑張ってください。
[一言]
城門の攻略を始めて三十分が経過しようとしていたが、城門は攻略できず、至る所で兵士の下が転がり、兵士達の悲鳴が上がっていた。それと同時に、部隊の混乱も頂点に達しようとしていた。
のところで兵士の下ではなく死体ではないでしょうか?
[気になる点]
第一話で第二偵察隊の報告で入り江に移動しているのに現地にいるのが第三偵察隊なのはどうなのでしょうか。意図があってなされていたのならすいません。
第一話で第二偵察隊の報告で入り江に移動しているのに現地にいるのが第三偵察隊なのはどうなのでしょうか。意図があってなされていたのならすいません。
[一言]
未成艦は居ても現代仕様艦が敵側に居ないんだよね…
燃料気化爆弾が使えれば無力化は可能なんじゃないかな?
米軍装備も造れるんだしMOAB作って輸送機で運んで上空で落とすと…中の人が酸欠or蒸焼…
沈まないかも知れんケド、無力化は出来るはず
直撃で無くても良いんで大丈夫だと思うが、念を押すなら数機で同時に落とせば、確実に効果範囲に入れられる
(陸に近いと高波が起きるケド)
未成艦は居ても現代仕様艦が敵側に居ないんだよね…
燃料気化爆弾が使えれば無力化は可能なんじゃないかな?
米軍装備も造れるんだしMOAB作って輸送機で運んで上空で落とすと…中の人が酸欠or蒸焼…
沈まないかも知れんケド、無力化は出来るはず
直撃で無くても良いんで大丈夫だと思うが、念を押すなら数機で同時に落とせば、確実に効果範囲に入れられる
(陸に近いと高波が起きるケド)
[一言]
待ってました。やっぱり面白いです。先の話がとても気になります。頑張ってください。
待ってました。やっぱり面白いです。先の話がとても気になります。頑張ってください。
[一言]
>「空母や駆逐艦なら対艦ミサイルで撃沈できるだろうが、戦艦や重巡は艦隊決戦で沈めるしかないか……?」
対艦ミサイルを使えば重巡はもちろん、戦艦も撃沈可能です。
ただし流石にワンパンは無理ですが。
弾薬庫付近の何重にもなっている分厚い装甲は抜けなくとも砲などの艦上構造物なら破壊可能でしょうし、煙突や吸気系を破壊できれば最悪航行不能に陥ります。
艦橋に被弾させても多少なりともダメージが期待できます。
また、H42から火力と装甲を増強させた設計になっているH44戦艦ですら装甲は一番厚い部分で380ミリ程度ですので、410ミリあったとされる大和級と比較すると厚さだけで言えば若干薄いです。
なのでそれの前級にあたるH42の装甲はそれよりいくらか貧弱であると思われます。
よって、トマホークやグラニートと言った大型かつ高威力のミサイルを使えば十分にダメージを与えられると考えられます。
ただしハープーンでは恐らくバイタルパートの貫通は期待できないでしょうけど。
いずれにせよ、相手がWW2+程度の技術力なら例え戦艦を含む大艦隊でも対艦ミサイルを用いたアウトレンジ攻撃で撃破可能です。
わざわざリスクの高い戦艦同士の砲撃戦に持ち込む必要は無いのでは?
もちろん、超大型戦艦同士の殴り合いというのもロマンがあって自分は好きですけど。
>「空母や駆逐艦なら対艦ミサイルで撃沈できるだろうが、戦艦や重巡は艦隊決戦で沈めるしかないか……?」
対艦ミサイルを使えば重巡はもちろん、戦艦も撃沈可能です。
ただし流石にワンパンは無理ですが。
弾薬庫付近の何重にもなっている分厚い装甲は抜けなくとも砲などの艦上構造物なら破壊可能でしょうし、煙突や吸気系を破壊できれば最悪航行不能に陥ります。
艦橋に被弾させても多少なりともダメージが期待できます。
また、H42から火力と装甲を増強させた設計になっているH44戦艦ですら装甲は一番厚い部分で380ミリ程度ですので、410ミリあったとされる大和級と比較すると厚さだけで言えば若干薄いです。
なのでそれの前級にあたるH42の装甲はそれよりいくらか貧弱であると思われます。
よって、トマホークやグラニートと言った大型かつ高威力のミサイルを使えば十分にダメージを与えられると考えられます。
ただしハープーンでは恐らくバイタルパートの貫通は期待できないでしょうけど。
いずれにせよ、相手がWW2+程度の技術力なら例え戦艦を含む大艦隊でも対艦ミサイルを用いたアウトレンジ攻撃で撃破可能です。
わざわざリスクの高い戦艦同士の砲撃戦に持ち込む必要は無いのでは?
もちろん、超大型戦艦同士の殴り合いというのもロマンがあって自分は好きですけど。
[一言]
第二十話で・・・
「黒崎一佐、空襲の用意はどうなっているかしら……?」
「ご安心下さい、真田大将。しっかりと大音量スピーカーとコンポとワーグナーのCDを用意して待機させています」
「そこは完璧ね……じゃあ、一番大事な事を聞くとしましょう…楽団はどこかしら?」
「もちろん、ワルシャワ・フィルです」
「パーフェクトよ。黒崎一佐」
GATEのOP聴きながらファッ!?ってなりました・・・
意識して・・・ますかね?増量はされてますが。
第二十話で・・・
「黒崎一佐、空襲の用意はどうなっているかしら……?」
「ご安心下さい、真田大将。しっかりと大音量スピーカーとコンポとワーグナーのCDを用意して待機させています」
「そこは完璧ね……じゃあ、一番大事な事を聞くとしましょう…楽団はどこかしら?」
「もちろん、ワルシャワ・フィルです」
「パーフェクトよ。黒崎一佐」
GATEのOP聴きながらファッ!?ってなりました・・・
意識して・・・ますかね?増量はされてますが。
[良い点]
マクロな戦略描写から、ミクロな戦闘まで、しっかり熱く描かれているのがいいですね(^^)
自分は戦闘機が好きなので、航空戦やCASの展開を特に楽しみにしてます。地上戦、海上艦艇の戦いも見逃せないですね。
[一言]
家屋への発砲を禁ずる、というあたりで、なぜか「空母いぶき」を思い出してしまいました。民間人や情勢に配慮しつつ最高の戦果を挙げることができたら、その軍隊の装備と練度の高さを内外に示すことになりますからね(^^) 霧風総帥が自軍の装備と練度の高さを信じているからこそこれだけの命令を出すことができるんだと思います。
熱いCASに期待しつつ、次話を楽しみにお待ちしてます。ご自分のペースで頑張ってくださいm(_)m
マクロな戦略描写から、ミクロな戦闘まで、しっかり熱く描かれているのがいいですね(^^)
自分は戦闘機が好きなので、航空戦やCASの展開を特に楽しみにしてます。地上戦、海上艦艇の戦いも見逃せないですね。
[一言]
家屋への発砲を禁ずる、というあたりで、なぜか「空母いぶき」を思い出してしまいました。民間人や情勢に配慮しつつ最高の戦果を挙げることができたら、その軍隊の装備と練度の高さを内外に示すことになりますからね(^^) 霧風総帥が自軍の装備と練度の高さを信じているからこそこれだけの命令を出すことができるんだと思います。
熱いCASに期待しつつ、次話を楽しみにお待ちしてます。ご自分のペースで頑張ってくださいm(_)m
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2016年 12月06日 20時47分
管理
猫火鳥さん、ご感想ありがとうございます。
ご期待に沿えるかどうか分かりませんが、これからも頑張って書きたいと思います。
ご期待に沿えるかどうか分かりませんが、これからも頑張って書きたいと思います。
- こうすけ
- 2016年 12月10日 22時53分
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