感想一覧

[一言]
いま現在二次創作小説を書いています。登場させるとしたら本編終了後の番外編的な扱いとして、はめられて実働部隊が攻撃をうける政府情報機関の元海上自衛官の部長が逆転の一手を繰り出すという構想の話なので結局のところ出さないかもしれませんが、妄想している国産新型小銃についてそちらの作品の影響を受けたところがあります。小銃を軽量化した設定をみてポリマーやプラスチックで小銃を作り、軽量化に成功したという設定を作ろうと思ったのでその旨を伝えておきます。それ以外の銃の設定は、流用？していません。不愉快に思ったら誤ります。

ちなみに対魔忍アサギの部長を荒巻課長にする話ではありません。

[一言]
リニアカタパルトか ジェラルドrフォードで実用化されましたね

[気になる点]
○誤字脱字報告
Ｆ－１４Ｊトムキャット～吉兆と不吉を届けた招き猫～
■ これ等の理由により第三次Ｆ－Ｘで日本政府は艦載戦闘機であるF-14トムキャットの【×導入を】採用を決定。
〉……導入を採用を、と重なっています。

■最初に納入されたのは1981年よりＦ-14Ｂを14機納入。その後、……。
↓
「納入」が重複しています。
↓
①最初に納入された1981年よりＦ-14Ｂを14機。その後、……。
②最初に1981年よりＦ-14Ｂを14機納入。その後、……。

■また国民から“Ｆ-14の退役反対！”と署名運動が行われ国会に提出される【気運な】戦闘機でもあった。
〉幸運な？

■また≪痛機≫としても世界的に有名で一番有【→有り？有名？】なのはマ○ロス似の機体だったが近年では漫画やアニメのネコキャラなどを……

■「F-14Ｊトムキャット≪ゼロキャット≫」
【スペック】
乗員：1名
全長：19.10m
全幅：主翼後退角75度10.15m～退角【→後退角】20度19.54m


豊和M3カービン～WW2から21世紀まで戦い抜いた古参兵～
■軍隊での元より警察が多く採用され、アジア・南米などの国を中心に50カ国以上で採用され、また狩猟用ライフルとしても民間で多く使用されており、ペナント【→パテント】切れもあり多数のヴァリエーションが出回っている。


10式戦車～世界初の第四世代戦車、世界最強の座を目指して～
■また日本のお家芸である化け物地味た『→化け物じみた、化け物染みた】高い精密射撃能力及びハンター・キラー能力には更に磨きがかかり、FCS（射撃統制装置）は時速300kmで飛行するヘリコプターも追尾可能

[一言]
たのしませていただきました。更新が止まったのは残念ですが、時折読み返しています。

[一言]
あらすじに書いてあるにせよ、さすがに対怪獣作戦を書いたりするつもりはありませんよね
怪獣と戦うのは自衛隊ならぬ日本警察の伝統

[良い点]
Ｆ－１４Ｊならば「Ｔａｍａｃａｔ」なんか如何でしょうか？マルチロール改修後はマルチのMから「Ｍｉｋｅｃａｔ」もよいか
[気になる点]
いや、我が国であの猫が採用されてたら良かったのにと思うクチですからとくになし
[一言]
「うちのどら猫」がばんばんミグやら落とす話をぜひ

[一言]
140億の戦闘機。銭猫だな！

[一言]
おもしろいですが誤字やおかしな日本語が多くてそこだけ残念でした。

[良い点]
テンプレじゃない戦記物
[一言]
警察の重武装化って自衛隊はそもそもそういう定義じゃなかったですか？

[一言]
この世界の警察軍は米ソのアフガン侵攻とかユーゴスラビア紛争とかイラク戦争時の時はアフガンとかユーゴとかイラクにこっそり加勢してそう……

[良い点]
之からも執筆頑張った下さい
[一言]
「ネタの提供」
今日は俺が待ちに待ったゲームの発売日だ・・そうゲームタイトルは「バトルゾーン・ベトナム」であるのだ

そうバトルゾーンシリーズで久方ぶりにベトナム戦を題材にした作品が遊べるのだ、其れで今作では何と日本の軍隊みたいな物である警察軍も使う事が出来るのだ

だからこそアメリカ軍以外でベトナム戦を体験できる作品と言うのは本当に少ないのだ

そう今までベトナム戦を題材にした作品で警察軍で遊ぶ事が出来る作品は少なかった

其れに遊べる作品も殆どはパソコン用ゲームでしか遊ぶ事しか出来なかったのだ

だからこそ警察軍が使用できるベトナム戦を題材にしたFPSゲームが出来るのは非常に有り難い事だ