感想一覧

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[良い点]
ブラック・トローチ編を読み終えて(※直後です)

感動ではなく大笑いしながら先に感想です(笑)

遊星からの謎物体でも「異星生物」でもなく
生体強化(巨大)ヤマト黒虫との死闘が素晴らしいw

最後「無限増殖」恐怖感を煽るシーン(笑)
※続編があるかは知りませんがw

「屍霊」系統!?
「捕食者」???
※ともに不朽の名作ですねw
[一言]
お気に入り登録ありがとうございますw

いずれ全作品読ませていただき「ツッコミまくる」
予定ですが今後ともよろしくお願いします(笑)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 12月14日 12時48分
管理
感想ありがとうございますー!

ブラックトローチは「火星」「G」「入植」と言うキーワードをもとに『テラフォー○ーズ』をインスパイアしてみた回でした。

一部の耐G抵抗値が低い読者様に「気持ち悪い」とつぶやきをいただいた問題作でした。この回から閲覧数もさがったような(笑)。

相対性ノスタルジィから速攻型ツインテールまで三年。Gも火星で順調に繁殖し、過酷な環境に順応している頃合いでしょうねえ(ニヤリ)。

ツッコミはもう何度でも大歓迎ですので、ぜひよろしくお願いします。

少しずつですが「起業ものがたり」興味深く拝読させてもらってます。こちらの方で、また後ほどー。
[良い点]
面白かった。
室温6度の中、全裸でフライングディスクとか頭おかしい(褒め言葉)。
対ゴキ戦のキメ台詞はしびれましたね。
[一言]
読みやすく、一気読みしてしまいました。
DQ2の復活の呪文ではあるあると笑い、3Dいっきではこいつらばかだー!と腹がよじれるかと。
知名度が低いのが残念かな? SF自体がなろうだと主流から外れてるし。知られていないのがもったいないと思いました。
楽しい時間をありがとうございました。
  • 投稿者: ぽた
  • 2015年 03月31日 23時07分
わーい。感想ありがとうございます!

宇宙日常系SFであり、ゲームネタでもあるエピソードの「無重力空間で全裸で液晶保護フィルム貼り」や「3DVRいっき」とか、気に入ってもらえてとても嬉しいです。

『レトロガメ』第一部である相対性ノスタルジィはSF色を強く押し出そうとして、そのせいで全体的に濃い味になってしまってます。レトロゲームにあまり詳しくない人には読み辛い展開もちらほら。

そこで第二部の速攻型ツインテールはかなりマイルドビターな仕上がりになっていて、レトロゲームを知らない人でも、また相対性ノスタルジィを気に入ってくれた人にも、より楽しめるよう書いてあります。

ぜひ速攻型ツインテールにも遊びに来てください。
まだまだ序盤ですが、なにとぞブクマ、感想、評価お願いします。感想なんて一人何回でも書いていいし、何だったら毎話ごとに感想ほしいくらいです(笑)。

それではまたー。よろしくお願いします。
[一言]
なんかもう感想書くのも憚られそうです。面白いものは面白いとしか書きようのないような。

ただちょっとだけ言わせてもらえれば、第二部になって良い意味でのライトさ加減が際立っているように感じました(一部が悪いということでなくて)。
それはきっとブリギッテちゃんのキャラクター(造形)のスゴさなのだと思います。ふとした台詞でキャラクターと読み手の距離を縮める鳥辺野さんの技は堂にいったものですね。
コータくんはどうしても熟練といいますか(ブリギッテちゃんもゲームスキル高いけど……)、『物語』を読んでいた感覚だったんですが、ブリギッテちゃんが主人公になったことで読み手も『物語』を体現する要素が強まったように感じました。
例えベタでなんなんですが、一部『ゴキブリ』をニコ動で見る感じなら、二部『パックマン』は一緒にディスプレイを見てる感じと言いますか(本当に例えベタでゴメンなさい……)。
そういう意味ではゲームが分からなくても楽しめるという要素も強まったように思います。

今後もすこぶる楽しみです。

  • 投稿者: 夜方
  • 2015年 03月15日 18時19分
どうもありがとうございまーす!

第二部のテーマはまさにそこでした。

コータはプロフェッショナルのパイロットであり、その操船技術等ですでに完成された技術者であり、レトロゲームの経験、知識に関してもマニア級なので、彼の一人称だとどうしても解っている事を説明するという上から目線になりがちでした。第一部のラストシーンでわかるように、コータ一人いれば何でも出来てしまうのでした。

第二部で主人公交代して、パーフェクトのコータの上からではなく、これから上達していくブリギッテが読者と同じ目線になれば、と言ったところですな。まだ一人では何もできないブリギッテに感情移入してもらえれば、うまく書けてるなと嬉しくなります。

もう、いくらでもいくつでも感想書いてってください。頑張れます。

ちょいと一本考えているのがあるので更新がちょっと間が空くかもしれないけど、これからもよろしくお願いします。
[一言]
2部楽しみにしてます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 02月16日 16時02分
管理
いろいろといいアドバイスもらったんで、もうちょっといいおっさんホイホイにしようと思います(笑)。
よろしくお願いします。
[良い点]
おおって、なった(笑)

完結お疲れ様でした。

余韻をひく、という点がすでに物語の素晴らしさを証明しているような気がします。サクラコの『コ、コワイナイ』可愛かったなー。

おそらく、なんですが。鳥辺野さんはしっかり着地点を決めて書かれているのかな、と(違ったらゴメンナサイ)。
そこを目指して突き進む物語の潔さ。爽快でした。面白かったです。たぶん言葉なんて必要ないくらいに、ただただ面白かったです。
[一言]
結構ゲーム知識ないワタシでも十二分に楽しめました。
いやホントこれ、ファミ通とかでコミカライズしてくれないかしら。

第二部「速攻型ツインテール」(もうタイトルの時点からして上がるー)楽しみに待ってます!
  • 投稿者: 夜方
  • 2015年 02月15日 00時41分
夜方さん、いつもありがとーうございます!

一話完結の方はまずゲームを決めて、そのネタを膨らませて、どのキャラが適任かって考えてその場でだーって書いてます。
が、さすがに月旅行編くらいの長さになると、ちゃんとプロットを練って伏線張って着地点決めてラストシーン考えてって順序良く書かないとまともに仕上んないですなー。

ひとまず第一部終わりで、ちょっとだけ他の小説の続きを書いて、第二部「速攻型ツインテール」をまた書きますので、どうぞ末長くよろしくお願いいたします。

それにしてもブックマーク増えないなー(笑)。
やっぱりネタがレトロ過ぎる?
[良い点]
毎回、締めの文章が効いてるな、と感心させられるのですが、特に今回の、
『アームストロング船長、また会いましょう』
は、壮大でスペクタルなSF小説のラストを飾ってもおかしくないようなセリフだな、と感じました。
それをほのぼの系で……ってあたり、鳥辺野さんの懐の広さと、類まれなセンスを感じさせられます。

[一言]
ゲームの元ネタが分からないことが多く(マジカルサウンドシャワーなんて、ウィキでペディっちゃいました)、感想を書くなんて、ちょっと敷居が高かったんですが、毎回楽しませてもらっています。
そして学ばせてもらっています(笑)
特に今回は、人類の歴史と、ファミコンの歴史、おまけにアポロチョコレートの雑学つき。ホント、鳥辺野さんの頭の中ってどうなってるのか、と興味津々です。
これからも楽しい小説を書いてください。では。
  • 投稿者: 夜方
  • 2015年 01月26日 00時34分
感想ほんとありがとうございます。

もう小躍りしたくなるような感想いただけて、もう小躍りしてます。

ゲームのネタに関しては、解りやすく解りやすくと考えてはいるものの、さすがにレトロゲームの中でもメジャーなものは逆にネタにしにくく、そして今の(小説内ではなく現代での)ゲームはネタになりにくく、まあ雰囲気でなにかやってんなって楽しめればいいなって書いております。

月旅行編はマニアックなアイテムが続出すると思いますが、ネタとして解りやすく、ライトノベルSFらしくセンスオブワンダーを忘れず書いていきますんで、これからもよろしくお願いします。
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