感想一覧

[一言]
面白いですうううううううううううううこれからもがんばれえええええええええ！！！！

[一言]
すべて読み終えて、面白いです。これからもがんばってください。

[良い点]
ミリアリアのお菓子に対する情熱　(^o^)

勿論ストーリーも凄く面白いです。
[一言]
仕様だったらごめんなさい。

最新話のタイトル、一丁即発ではなく一触即発ではありませんか？

[一言]
一気読みしましたがタイトルの的に人も亜人も全部が神の掌の上で踊らされていると気づいて、シュウや聖女等の心が強い又は強くなっていくものが戦いにいどんでいくのでしょうね

シュウはいったいなんのタイプの魔物の核が埋め込まれたのか気になりますね
でもこれってタイプ・デーモンの核を埋め込むことに成功した、もしくは隠してる存在が出てきそうで怖いですね

[一言]
今回の更新は閑話３ですが，閑話２はないのですか？

[一言]
助けを求める者、それは果たして自らの所属する人たち以外でもなのか気になるところですね。それがたとえ助けることが国に害のある人であってもなのか。
まだ始まったばかりで今後にとても期待が持てます。
次回の更新を楽しみにしています。

[良い点]
主人公以外の陣営の配置具合。
現状では手の届かない場所での、非人道的行為を躊躇わない国々。
どれだけ力をつけるのか等、先が気になります。
[気になる点]
誤字等
第七話
思おうんだが
→思うんだが

第十話
私は侯爵家の当主です。
→私は公爵家の当主です。

第十一話
リア中
→リア充

第十七話
ラニリース侯爵してみれば
→ラニリース侯爵にしてみれば

第二十四話
魅了は真っ直ぐとこちらを見つめ
→ミリアリアは真っ直ぐとこちらを見つめ
誰も攻められないだろう
→誰も責められないだろう
[一言]
ヒロインと書いていましたので分かってはいましたが、主人公の葛藤、妥協点含めアッサリ寄せすぎかな？と。
あまりにも伸ばしすぎてもグダグダになるとは思いますが、感じたままとしては。

[良い点]
伏線がいっぱいですね！
[気になる点]
誤字などについて
三話
▼突っぱねってしまいたいがこのネズミの主は自分と短くない付き合い
→突っぱねてしまいたいがこのネズミの主は(自分と)短くない
自分と、はいらないかもです。
▼情報を集めてもらってたら思っても見ないような
→思ってもみないような
なんかこっちの方が普通らしいです。違いが判りませんが。

四話
▼賑やかなな繁華街を抜け
→賑やかな
▼さ、食事を運んできますからせきについて
→席について

八話
▼「わたしくしは……」
→「わたくしは

十一話
▼人族でここに買い物しに来る物好きは来あんたぐらいの者
→物好きはあんた

十九話
▼シュウはその答えに答えずに
→その問いに答えずに
▼手を出さぬのな見逃してやる。
→出さぬなら
あと、「侯爵は一瞬きょとんとした表情を浮かべたが」の部分ですが
きょとん、だと表現がかわいらしすぎるので(笑)、怪訝な、ぐらいがいいかもです。
▼「でくれ」と聞くこともなく
→「でくれ」まで聞くこともなく

二十二話
▼相手は貴様だろうと一人でとうにかなるものではないぞ
→どうにか
▼儂らはここまでじゃ。　
ここ、急に侯爵がおじいちゃんになっています(笑)
[一言]
読み返してみて、設定の出し方が本当にうまいと思いました。子供や密談などにちりばめられており、長ったらしくかんじません。

そして
明るいけど影のある大人の女、エリナさん、
磨けば光るアルゴ、
二人のヒロイン入りはありますか？

[良い点]
一気読みするほど面白いです。
一人一人のキャラが生き生きしていて
テンポも速いです。
[気になる点]
他の方も言っておられますが、
情報屋のアルゴは少しまずいかもしれません。

個人的にはこっちの方が、色ボケしていない、
より中立でしっかりとした情報屋
ネズミを操るという高スペック
物語の中核を担いそうなしっかりしたキャラ
など被っていない点も多々あるので、
あまり気にする必要もないとは思います。
[一言]
今後とも楽しみにしております。

[一言]
最新話の冒頭ではガリア帝国となっていますが、美咲視点の始めではソルダ帝国となっています。

楽しく読ませてもらってます。
応援しながら次話待ってます。