感想一覧

[一言]
「……一ヶ月ぶりだな。こんなに早い再開になるとは思わなかったが……。冒険者になってみて実際にどうだ？　お前なら上手くやっていけてるんじゃないか？」

再会ですね

[一言]
ダイジェスト記載が出来なくなりますが、削除されるのでしょうか？

[一言]
見て頂けるか分かりませんが一応、報告を。

「表題：終章：そして咲くは赦しの薔薇」以降のリンクが二話ずつずれています。
そのため、最後の「第五章：仔犬たち」「第七章：キルケとグラノイアス」は
リンクエラーとなっています。

また、「第五章：説得」「第五章：仔犬たち」と第五章が２つ存在しています。

あと疑問ですが「冒険者編　廃れた都市の八本足」は以前、第三部だったと記憶しております。

「第二部　冒険者編　悲しみの巨獣」は無かったと思いますが、以前の何章～何章までが
この新しい第二部に該当するのでしょうか。

[一言]
おぉ…
正直、このままエタってしまうのかと悲しんで居ましたが、更新されて嬉しいです♪
書籍化されるとどうしても⬇みたいなアホが沸きますが、気にせず頑張って下さい！

…つ～か明らかに荒らし用捨て赤で誹謗とか笑かす(笑)
名付けからして30年代かな？
某巨悪の名前わざわざ使う辺り、センスの無さがキラリと光ってますね☆ミ

[一言]
？？、、、、？？、、、、どこにこの作品の魅力があるか、自分にはわかりませんでした。

[一言]
時系列がよくわかりません。まとめると、
ブラッドキャップ討伐後の帰り道でレン達が冒険者になって6日目、その後バーガニーに帰って一週間後に大氾濫、同じ頃マックス達が殺されてその二日後に死体がレイアによって(？)キルケの情報と共にギルドにもたらされる。となったと理解しています。
なのに四部を読んでるとレン達が冒険者になって数ヶ月でBランクになったと描写されてます。
数週間なら合ってるかと思いますが間違いなのかどこかで時間が跳んだのかよくわかりません。

[気になる点]
アイスガルーダを見つけた時のセリフが「……いたっ」になっていますが、最初に見た時怪我したのか？と思ってしまいましたので「いたよ！」か「見つけた！！」などの方が良いと思います

[一言]
「どんなに良い職人がいたとしても、竜の素材をふんだんに用いた鎧が、ゴブリンの皮を用いた鎧に叶うことはない。」

この部分の「かなう」は「敵う」が適当な気がします。ただそうだとしたら、他の方も指摘しているように助詞がテレコになってるとも思います。

[一言]
今回は、とても短いですね。続きを楽しみにしています。

[気になる点]
「どんなに良い職人がいたとしても、竜の素材をふんだんに用いた鎧が、ゴブリンの皮を用いた鎧に叶うことはない。」

「どんなに良い職人がいたとしても、竜の素材をふんだんに用いた鎧に、ゴブリンの皮を用いた鎧が叶うことはない。」

では？



[一言]
この忙しい年末に更新、お疲れ様です。
体調に留意して今年も頑張ってください。