左団扇奇譚

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投稿者: 朔夜  [2017年 05月 17日 07時 17分] ---- ----
良い点
・詩的表現が心地よく、幻想的な文章で、読み手が自然と作品の世界へと引き込まれていく様に感じました。

・大人向けの童話(怪奇譚)の様に感じられ、その事により読者を選ぶかもしれませんが、それでも尚、読ませる為の確かな力を持った作品であると思います。

・物語の展開(各話の区切り方)が上手い。
 各章の『掴み』と『引き』がとてもうまく、章毎に話数自体は増えているものの、決して『長い』と感じさせる事無く、飽きずに読む事ができました。
気になる点
※誤字等に関する報告は、纏めてメッセージで送らせて頂きます。

◆私如きが口出しする様な点は見受けられず、重箱の隅をつつく様な形で敢えて、という事である事を予めご了承ください。

・(地の分の)長文中に、「ココに読点がほしいかな?」と思う箇所がたまにありました。

・「~た」等の文末に読点を打って、改行せずに次の文が始まる箇所が数箇所ありました。
 個人的には、句点で区切ってから(改行せずに)次の文へ繋げた方がいいのでは?と愚考致します。

・稀にある注釈で、読者が冷めてしまうかもしれません。
 ex)見鬼(※鬼の正体を見破る力のこと)
難しいかもしれませんが、さり気なく物語中に組み込めれば、もっと物語の世界に没入できるのでは?と愚考致します。
一言
※三章エピローグまで読了での感想となりますので、予めご了承ください。

・他作品に例える事で気を悪くされる方もいらっしゃるかもしれませんが、『小説版XXXHOLIC』の様に感じました。
 ※決してマイナスの想いからの言葉ではなく、私としては褒め言葉と思って書かせて頂きました。

とても楽しんで読ませて頂き、思わず睡眠時間を削って読み進めてしまいました(^_^;)
話が進むにつれて、徐々に明らかになっていく亜緒のお家問題や、蘭丸の背負っている過去などなど、気になる伏線がたくさん仕込まれていそうで、今後も楽しみにさせて頂いております。

とても素敵な時間を頂きありがとうございます!
無理せずお体に気をつけて、今後も執筆頑張ってください!
音叉    [2017年 05月 20日 23時 47分]
朔夜さん。こんにちは。

この度は『左団扇奇譚』をお読みいただき、感想まで書いてくれてありがとうございます。
って、ツイッターで音叉が「読んでー」とお願いしたのでしたね(汗)

それでも三項目すべてにご記入をいただいて、丁寧に読んでくれたんだなという印象がやはり嬉しいです。

「良い点」は気恥ずかしいので、返信自体をお礼に代えさせていただきます。
ありがとうございます。

「気になる点」も仰る通りで頷くこと頻りでした。
特に誤字の指摘は有り難かったです。

何より「気になる点」を記入してくれたこと自体が嬉しかったです!
音叉を含めてなかなか書いてくれる人がいない欄のようですが、この部分ってもっと上手くなりたい、成長したいと思う人にはとても重要な部分だと思います。
真摯に受け止めてさせて頂きます。

「XXXHOLIC」っぽいと言われたのは初めてですね。
音叉も好きな作品なので、嬉しいやら恐れ多いやらで複雑な気分ですが、嫌な気はもちろんしません(笑)

「読んで」とお願いした立場上、音叉にとっては朔夜さんが楽しんでくれたかどうかが一番重要であり、また気になるところでもあります。

その思いが多少なりとも届いていたなら、これに勝る嬉しさはありません。

今回は過分な感想を本当にありがとうございました。

初夏の休日の夜。形無き涼やかな風鈴の音に寄り添いながら。  音叉。
投稿者: ネット小説大賞(旧:エリュシオンノベルコンテスト(なろうコン))  [2017年 04月 28日 11時 38分] ---- ----
良い点
左団扇という店の名前が主人公達の性格をそのまま表しているようで面白かったです。客が来ないと嘆いていましたが、左団扇という店名で妖怪退治を承るという組み合わせで繁盛すると考えている主人公達の会話は2人の価値観やものの考え方をよく表現していると思います。
また1つの依頼を長く描くのではなく、程よく区切って別の妖怪へと移るところも良かったです。黄泉や鬼など日本の民話に出てくる単語を使いながらも独自の妖怪を作り、人間と妖怪の関係を描いているところは興味深かったです。
今後の創作活動を応援しております。
音叉    [2017年 04月 29日 00時 45分]
>ネット小説大賞さま

拙作、『左団扇奇譚』に感想を付けて頂きありがとうございます。

実は「ネット小説大賞感想」は都市伝説のようなものと思っておりました(笑)

もちろん、感想を貰っている人がいるのは知っておりましたが、音叉の処に来なければ都市伝説のようなものでございます。

過分にしてこの身に余る感想、とても嬉しいです。
が、それよりも「気になる点、悪い点」をより指摘して欲しかったです。
そのほうが今後の創作活動に有益だからです。

感想、ありがとうございました。
投稿者: 南野 雪花  [2017年 04月 02日 16時 26分] ---- ----
一言
拝読しましたっ

流麗な筆致で描き出された幻想奇譚。すごく雰囲気があります。
はじめまして。南野雪花と申します。
分析型の感想のため、長文となることをお許し下さい。
まあ、せっかく良い雰囲気を持つ作品を分析するのも無粋なのですが、こうして文の間で巡り会ったのも何かの縁。
さっそく読み解いていきましょう。
まずは、全体像から。
薄闇に包まれた日本のような世界。
文明開化の香りを漂わせつつ、どこか新しい。
これによって独特の空気を作品にまとわせる。うん。やるなぁ。
読み手は空気と登場人物の息吹を感じることによって、違和感なく作品世界に入り込むことができる、と。
素晴らしい細工ですねっ
独自の世界設定で、どういう時代なのかも明言されていないのに、読み手は像を結んでゆく。
口で言うのは簡単なんですけど、実際にやるとなったら、そりゃあ大変な苦労ですよね。
例として正しいかどうかちょっと微妙なんですが、京極夏彦なんかが使う技ですよね。これ。
普通に考えたら、時代的な雰囲気と小物がマッチしてないんですよ。
水道にしてもお弁当のハンバーグにしても。
東京の水道敷設は明治の末期に始まってますから、まあぎりぎりあるかなーってラインですけど、ハンバーグが一般家庭で食べられるようになったのは昭和の30年くらいからですからねぇ。
にもかかわらず、つっかかることなく違和感なく読み進められる。
日本とは似て非なる世界だから気にならないのか、とも思ったんですが、分析してみると、どうもそれだけではなさそう。
なるほど、ヨーハン・ネポームク・ネストロイですね。
たしかにこの作品は上質な喜劇を見ているような、そんな気分にさせられます。
細かなディテールよりも全体の空気。いや、そのディテールすら小道具として活用する。
こいつはやられましたね。
となると使われている技は、空気を魅せる無色の彩色、かっ!
まじかー これも失伝技法のひとつじゃんー
くっそくっそっ
そりゃあすっと情報が入ってくるわけだよっ つっかからないわけだよっ
自然に理解できるわけだよっ
読み手が吸っている空気をコントロールしてるんだからっ
落ち着け私。
まだ焦るような時間じゃない。
てことは、登場人物の造型もそれに準じてきますよね。
底の見えない人物たち。裏に何かありそうで、なさそうな深み。
これは後ろを向いているクジャクですねー どんな模様をしているのか、どんな羽色なのか知りたくなってしまう。
書かないからこそ魅せる、見せない魅せ方。
そして選択されたテーマは、愛憎だったりイジメだったり。
しっかりと考えさせられるものを選んでくる。
一般的に、とくになろう系では、あんまり踏み込まないんですよねー
軽く読ませることを大前提に置いてるので、読み手に頭を使わせないような細工で描かれることが多いんですが、この作品ではぐいと踏み込む。
そうすることによって、たとえば登場人物たちのもつ異常さや闇も、全部描くのではなく読み手に読みとらせる。
良質だなあ。
ベッドに入って半分寝ながらスマホをいじって流し読み、というのをさせない上質な逸品ですね。
追儺の鬼とか含蓄深い用語も、ただの知識自慢ではなく、読み手に考えるきっかけを与えるための小道具。
本来、小説ってそういうものですよねっ
読み手は興味を持ち、自分で調べ、その知識を獲得してゆく。
流して終わりではなく、読み手の心に何かを残してこその作品。
と、ここは小説論を語る場ではありませんね。
つい熱くなってしまいました。
なんというか、自分自身が物書きを志したときのその気持ち、原初の魂を思い出させてもらいました。
軽い筆致、読みやすい文章、ぐいと斬り込むテーマ、シャープな人物造型。そして独特の空気感。
どれひとつとっても、高水準な秀作かと思いますっ
ありがとうございましたっ
音叉    [2017年 04月 04日 12時 05分]
南野 雪花さま、此度は『左団扇奇譚』をお読み頂き真にありがとうございます m(__)m

貰った感想を一読して思ったことは、「なんだか凄い人が来ちゃったぞ(笑)」でした。

海原雄山が一介の定食屋に来ちゃったみたいな(笑)

だって、この長さと中身の濃さは尋常ではないです。しかも分析とか書いてるしw

長い感想は音叉もよく付けるほうなので、同時に嬉しくて興奮もしましたけれど。

さてさて、この感想は音叉にとってとても興味深いことが書かれております。

一つ一つ真摯に向き合って参りましょう。


>水道とガス、電気の存在。

『左団扇奇譚』の舞台設定は日本の明治後期から大正辺りと音叉は考えているのですが、これは読者の匙加減でそれぞれイメージが変化しても良いものです。

もともとファンタジーですし、読者に想像する余地を出来るだけ残したいという音叉のエゴがあります。

作品のもう一方の主役は読者であって欲しいという勝手な思いの具現でもあるのですけど。

同様の理由で、黒い太陽が輝く闇の度合いも読者それぞれのイメージで良いのです。

「金環日食のような太陽が輝き、昼から薄暗く、夜は尚暗い」という一文から後は、明暗の具合など読者のお好みでというわけです。

音叉自体、何から何までキッチリと設定された舞台装置を好まないということもあります。

水道、ガス、電気については大正時代の半ばあたりには普及していたようなので、イメージを崩さない程度の料理は出てきてもいいかな。と(汗)

ハンバーグについては日本の歴史に忠実であるならば、仰る通りで「ありえないこと」なんですけどね。

それと左団扇の世界は行灯や提灯が頑張って現役張っている御様子w

これは電灯の人工的な明るさが妖の住処を奪ってしまいやしないだろうか? という音叉の考えから、電灯は公共施設やお大尽が使用する贅沢品で一般家庭では珍しいものとしました。

現代の幽霊話や都市伝説の類は、直接的な怖さは感じますが雰囲気が醸すような情緒さは無くなってしまったような気がします。

音叉はこれを光量の強さが原因だろうと考えたのです。

やはり、妖怪や幽霊の棲む場所は闇の中が相応しいのです。

明治後期から大正時代は日本が向かう昭和という近代文化への先駆けでもありました。

同時に妖怪や幽霊の類まで一掃されてしまった情緒面での欠落が急速に進んだ時代でもあります。

薄暗さにのみ存在を許された美学と云うものに花を手向けたい思いから『左団扇奇譚』は生まれたのです。

そのわりには殺伐としたお話ばかりで恐縮する一方なのですが(汗)

自動車や銃の代わりに馬車や刀が現役なのも妖の領域を侵したくないという配慮からです。

ハンバーグ一つでここまで書けるのですから、感想というものもなかなかどうして侮れないw


>ヨーハン・ネポームク・ネストロイ、無色の彩色、失伝技法とか、そういうの

読み手が吸っている空気をコントロールとか、音叉はそこまで考えていませんでした(汗)

これぞ、まさに過大評価というもので(汗(汗

なにしろ音叉は『エイプリルフールズ・コミュニケーション』が処女作、小説を書き始めて二年間ほどなのです。

そんな技術が備わっているはずもございませんw

もしかして、褒め殺し? などと今も思っております。

ただ、読み手の方に「読みやすい文章を!」というのは常に考えてはおりますが(汗)

「後ろを向いているクジャク」って面白い表現ですね。確かにワザと隠して後に引きを作ろうと企むきらいが音叉にはありますw

ともあれ、音叉には過大にして過分な評価をありがとうございます。

それにしても、南野さんの感想文って有無を言わせぬ迫力があってお腹がいっぱいになりますね(笑)楽しかったです!
投稿者: 鈴村弥生  [2017年 03月 26日 20時 42分] ---- ----
良い点
文章がとても読みやすく、必要な情報がストレスなく頭に入ってきてすいすい進められました。
一言
八谷響の名前でツイッターでお世話になっている者です。一話読ませていただきました。昨今なかなか文章がうまい書き手さんに巡り会えなかったので、とてもおもしろく読ませていただきました。まだ一話なので先が楽しみです。人間の書き方がとてもお上手だと思いました。何というか、ちょっと感覚が「普通」とずれている人を、「こいつ異常なんだぜ!」と書き手が全面に出してこないで、且つその異常性を読者に意識させるというのはハイテクニックです。素晴らしい!
音叉    [2017年 03月 27日 20時 23分]
鈴村弥生さん、こんにちは。

この度は音叉の『左団扇奇譚』をお読みいただき本当にありがとうございます!

(*´∀`)ツイッターでは音叉のほうこそお世話になっているので恐縮です!

。・゜・(ノ∀`)・゜・。なんか、もう。プロの方から感想を貰うとか、嬉しさと驚きとで表情筋が上手くついてこなくて無表情と破顔を繰り返しております。
(感想を貰えるのが稀というのもあります)

結局のところ嬉しくてしょうがないんですけどね。

しかも褒められているし、音叉としては喜んでよいやら、泣いて(嬉し泣き)よいやらです。

果たして音叉の文章が読み易いのかどうか?

実は音叉自身よく分かりません(汗)

あまりに近すぎて、全体から俯瞰できなくなっているのかもしれません。

でも、読者の方に読みやすく、分かりやすくを心がけて文章を紡がせてもらっております。

なので、そう言ってくれると自信になります。嬉しいです。

それにしても、身に余るほどの嬉しい言葉の数々です。

こんなに評価されてしまって良いのでしょうか? 

鈴村さんに一話以降も楽しんでもらえるよう、これからも精進したいと思います。
っていうか、楽しんでもらいたいから全霊込めてこれからも頑張ります。

嬉しい感想を本当に本当にありがとうございました m(_ _)m (嬉しくて今夜は眠れないかもしれない)音叉←「嬉しい」使いすぎです。反省してくださいw
投稿者: 雛柚木  [2016年 11月 05日 10時 10分] ---- 女性
良い点
゜+。:.゜(*゜Д゜*)゜.:。+゜

もう出だしから飲み込まれました(つω`*)
文章力高い人ここに在り...っとφ(..)

和モノだけど別世界、幻想的でダーク。
素敵な世界観ですね(uωu*)♪
一言
少しずつになりますが、読ませて頂きます(*ov.v)o
音叉    [2016年 11月 05日 16時 01分]
雛奉さん、こんにちは。

(´∀`*)素敵なHNですね。

『左団扇奇譚』を読んでくださり、ありがとうございます。

(∀`*ゞ)テヘッ しかも稚作を楽しんでくれたようで、嬉しいです。


(*´ω`*)この作品は更新が遅いので(一週間に一回できれば良いほう)、少しずつが丁度良いかもしれません。


( ・ω・) 雛奉さんの作品も文章力高いと思います。

さっき、最初のほうを読んできたんですけどストレス無く読めたし、一人よがりになっていないし。

完成度の高い一人称で吃驚しました(; ・`ω・´)

音叉が「文章力高い」と言われたから言っているのではないですよ?
本当に正直に思ったから書いているのです。

m(_ _)m これからも『左団扇奇譚』が雛奉さんの楽しめる作品でありますよう、がんばります。
投稿者: ネオン  [2016年 10月 03日 23時 56分] ---- ----
良い点
初めて感想を書かせていただきます。

金環日食のような黒い太陽が輝く独特の世界観に、個性あるキャラクターたち。

そして流れるように読みやすい文章。改行を入れてくれたのも嬉しかったです。

個人的には文句無い作品です。何よりもテンプレに飽きた私のような読者にはドンピシャな作品でした。

私のお気に入りは、何といっても蘭丸さんです。

これからも蘭丸さんの活躍を期待しています。
気になる点
勝手ながら、もう少し更新を早くしてくれると嬉しいです。
一言
これからも応援しています。執筆頑張って下さい。
音叉    [2016年 10月 04日 19時 47分]
ネオンさん、感想ありがとうございます。

良いことばかり書いてあるので、却って恐縮しています(;´∀`)

( ・ω・)蘭丸の活躍に期待ですか……。

ヽ(*´∀`)ノ蘭丸も活躍するけど、亜緒も活躍するよ! なんで皆、蘭丸が良いのか作者の音叉はちょっと分からないです。

( ;∀;)更新については今の状況でいっぱいいっぱいデス! これ以上頑張ったら音叉は多分、死にます。スイマセンw

応援ありがとうございます! これからも頑張って書くので、ネオンさんが楽しんでくれることを祈ります。 m(__)m 音叉。
投稿者: 龍豹 雄也  [2016年 10月 03日 04時 05分] ---- ----
良い点
キャラクターがしっかり立っていました。
気になる点
前にTwitterで文字と文字の間が……と言ったと思うのですが、まだ改行ミスが少しあります。

これは俺の力不足なのですが、京都弁(であってるよね?)が分かりづらかったです。
音叉    [2016年 10月 03日 20時 13分]
龍豹 雄也さま、感想ありがとうございます m(__)m

( ・ω・)改行ミスですか。うーん。これ以上は一文ごとやセリフごとに一行改行しなければならなくなってしまいますね。

そのほうが読みやすいのかもしれませんが、スカスカな文章になってしまわないでしょうか?

悩みどころです。それとも、それが普通なんですかね。


>京都弁(であってるよね?)が分かりづらかったです

京都弁で合っていますよ。
ただし正確な京都弁は使っておりません。
京都弁に標準語を混ぜて一応読みやすく工夫したつもりなのですがヽ(´Д`;)ノ読みにくかったですか。(本当の京都弁はもっと読みにくいです)

紫は西の人間なのでそれっぽい言葉遣いをさせてみたかったのですが、もう少し標準語を混ぜたほうが良いかもしれませんね。

考えてみます(`・ω・´)いろいろとご意見をありがとうございます!

投稿者: 新藤悟  [2016年 09月 18日 20時 47分] ---- ----
良い点
Twitterでフォローさせて頂いて以来、ずっときになっていましたが、ようやく「隠れ鬼」まで拝読させて頂きました。

異世界で「俺tueeee!」な作品が多い中、こうした文章で読ませる作品は貴重だとつくづく思いました。短く、だが決して短さを感じさせず、元々こういった妖物は好きなジャンルではあったのですが、面白くてするすると一気読みしてしまいました。
一言
蘭丸の秘密というか過去というか、そういった部分も徐々に明らかになってきているようで、続きを楽しみに待ってます。
今後も執筆、頑張ってください。

……ところで、時代的には大正時代くらいをイメージすればいいんでしょうかね?(本文中に言及がありましたら読み落とし失礼しました<(_ _)>)
音叉    [2016年 09月 19日 00時 09分]
新藤悟さま、『左団扇奇譚』の感想をありがとうございます。とても嬉しいです!

m(__)mツイッターではいつもお世話になっております。

(*´Д`)ありがたい御言葉の数々、照れてしまいますー(汗)

新藤さまが面白く読めたということが、音叉には何よりも嬉しい言葉です。

読んでくれる人が退屈せず、楽しい時間を過ごせるようにと書いているつもりなのですが、それを確認することって出来ないですものね(笑)

現在はゆるゆると第四章を書いている最中ですが、こちらも同様に楽しんでいただけたら幸いです。

>時代的には大正時代くらいをイメージすればいいんでしょうかね?

そうですね。文中には「大正時代」という表記はありませんが、此方の世界と繋がっていないので明治から大正あたりのイメージでしょうか。

その辺は敢えて曖昧にして、読者の皆様のイメージにお任せしています。

薄暗さの度合いも読者様それぞれの匙加減で宜しいかと思います。

明るすぎる今の時代は便利ですが、妖の居場所まで奪ってしまった気がします。

銃や自動車の代わりに刀や馬車が現役なのも、妖の居場所を奪わない配慮からです。

こんな世界をこれからも愛していただけると嬉しいです。

(*´∀`*)ではでは、感想ありがとうございました!

                           音叉
投稿者: 紺坂紫乃  [2016年 09月 17日 00時 01分] ---- 女性
良い点
第二章と「カレーライス」まで拝読致しました。

徐々に明らかになる亜緒の家事情や強烈な妹(笑)
蘭丸さん……常識人で本当にかっこいいです。

丁寧な描写、溢れるオリジナリティ!!
二章は少しもの悲しい、ですが会話がストーリーを楽しくしてくれているので、ほんのりと哀愁に浸れました。

文句のつけようがありませんから、続きを楽しく読ませて頂きます.。゜+.(・∀・)゜+.゜
一言
今後も執筆活動頑張ってください! 応援しておりますー!
音叉    [2016年 09月 17日 13時 55分]
紺坂紫乃さま、二度目の感想をありがとうございます。

紺坂さんが「左団扇奇譚」を楽しんでくれたことが、音叉にとっては何よりも嬉しいです(*´ω`*)

。・゜・(ノ∀`)・゜・。しかも良いことしか書いてないよー(嬉)同時にとても丁寧に読んでくれたことが伝わってきます!

m(__)mレビューまで頂いてしまって、感謝感激でございます!

                              音叉
投稿者: 紺坂紫乃  [2016年 09月 08日 19時 32分] ---- 女性
良い点
オリジナリティ溢れる異世界もの。ずっと気になっておりました! 取り急ぎ第一章を拝見して。

本当に面白いです!
文章もテンポよく、世界観もしっかりとできあがっている中に生きる主役2人と猫1匹。

こういう怪奇譚好きには堪らないです!
気になる点
誤字のご報告。

「にも拘らず」→「にも・拘わらず」ですね。
一言
前述の通りです。
文章もしっかりとされているので安心して読み進められます。
世界観、キャラの作り込み、ストーリーどれをとっても面白いです。紙媒体で是非とも読みたいなあ、と感じました。
蘭丸が好きですo(。・‧̫・。)o

今後も執筆頑張って下さいませ!
音叉    [2016年 09月 10日 02時 20分]
紺坂さん、こんばんは。

この度は『左団扇奇譚』を読んでいただき、ありがとうございます!

楽しんでくれたみたいで、とても嬉しく思います。

この作品、わりとシリアスとギャグ路線に開きがあるので、もっと上手くブレンドできたらいいなというのが音叉的課題となっております。

それと亜緒と蘭丸のやり取りを気に入ってくれている読者さんが多くいらっしゃるようなので、会話パートも増やしていきたいと思っております。

紺坂さんが褒めまくるので、敢えて否定的なことを自分で書いてみました(笑)

蘭丸と亜緒の人気は、

蘭丸>>(超えられない壁)>>亜緒

みたいになってきてしまって、もう人気に関しては亜緒は蘭丸を超えられないんではないかと作者自身が諦めてます(大笑)

誤字の御指摘、ありがとうございます!m(__)m

さっそくページを見つけて直させていただきます。助かります!
(一章以降にも同じ間違いがありそうです)

最後に蛇足ながら「妖刀」のことを少し。

『左団扇奇譚』の世界には五振りの妖刀が存在しますが、闇子の持つ『宵闇』は妖刀には含まれておりません。

これ、誤解なされている方がいらっしゃるかもとここに書かせて頂きました。
後で本文に書くべきですね。面目ないです。

これからも紺坂さんが面白いと感じ、楽しめる作品を書いていけるよう精進していきたいと思います!

ではでは、愛溢れる感想をありがとうございました!ヾ(*´∀`*)ノ

                               音叉
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