艦魂たちともうひとつの太平洋戦争・復刻版

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投稿者: YF-19  [2016年 06月 16日 09時 16分] ---- ----
一言
>>もし本作において艦魂が登場する架空戦記というものに御興味を持って頂けたのであれば、書店で「艦魂戦記」を手に取って頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。

はーい、楽しみにしてます。
以前の活動報告から三か月も立つので、そろそろ続報も何か欲しいところです。

完結お疲れ様・・・で良いんですかね?
戦争終って主人公現世に戻っちゃいましたので。

全体的に思ってたより艦船の撃沈が敵味方で少なく見えました。特に艦載機による攻撃隊の数が多い割に損傷艦を増やしてでの撃退メインで、撃沈数は案外出ず、戦果も妙に痛み分けが多くて技術や数で優勢を保ってた時期でも想像していたほど圧勝とかも無かったりと。

記念艦の維持費は基本、特別象徴性が高い物(この世界なら秋津洲級?)に特例で国から補助金を出す以外は、記念艦を置いてる各自治体から捻出されるものだそうなので、史実より国力が増した日本でも15隻もの戦艦や空母の記念艦化は無理があるのでは?
天下の金持ち国家アメリカでも、史実じゃあ13隻までしか戦艦と空母合わせても保存できない程度にお金かかる代物なので。
排水量の少ない巡洋艦以下の艦艇はまだ良いにしても。
ここらもリメイク版では修正されてるのか。

現役海軍でイージス艦が一隻もいないのは史実よりも弾道弾や核兵器がほぼ廃れてるせいとして、空母が軽空母に近い中型正規空母6隻(史実で言うクイーンエリザベス級を更に一回り小さくしたような感じ?)よりは、倍の排水量を持つキティホーク級相当を3隻でも良かった気もしますが、そこはこの世界の海軍もどちらにするか悩んだのかな?
投稿者: YF-19  [2016年 05月 17日 18時 18分] ---- ----
一言
船魂系仮想戦記を読んでて前々から疑問に思ってましたが・・・船魂の中でも、産まれてそう立たない内に船魂その物に絶望する個体も出そうな気もする境遇のように思えるんですが。

・生まれた時から短命を約束されてる(船の寿命と自信が等しい為に平均3、40年の寿命。短ければ数年、数か月で死ぬ)
・好きな職業や旅行に行くと言った自由も希望も無い
・船魂と言う割に自分の身体の筈の船体を一切動かすことも出来ない(人間で例えると生まれた時から首から下を一切動かせないような物?)
・オカルト的な存在の割に結界張ったり、加護を与えて乗員を守ることも出来ない。
・なのに船の寿命だけでなく、船がダメージを受ければ自分も苦痛に襲われるとデメリットだけは受ける。
・そして轟沈級のダメージを受ければ自分だけ絶対に脱出することも出来ずに死を待つしかない
・奇跡やご都合主義が起きない限り愛する人との幸せを掴むことも出来ない(輪廻転生したり不思議パワーで人間化してハッピーエンドになる船魂物を他で呼んだこと有りますが、逆に言えば奇跡が起きない限りそう言う幸せは掴めない)

等々と。船魂って基本的にこんな存在ですし。
何と言いますか、物語の悲惨さを盛り上げる舞台装置というか、そう言う戦争の負の要素を別の方向性で強めるだけ存在のような印象を抱いてしまいます。
小説には憑依や転生系のジャンルも有りますが、それで元人間から船魂に転生したら、本当にどうしようもなくて詰むしかない境遇にしか見えませんし。
もう少し自身の存在意義について悩む船魂の個体も出て来そうな物ですが(悩んでもどうしようもないと言われたらそれまでですが)
これでまだ船魂が出現した軍艦は、その加護だかで乗員の死傷率減るとか特殊能力が有るなら、まだ存在意義浮かぶんですが。
火龍(三好幹也)    [2016年 05月 18日 22時 58分]
御感想有り難う御座います。

私と致しましては、艦船に対する愛情から「もし艦船に感情があったら、この時どう思っただろうか」という想像を昔からしておりました。そんな時期に艦魂を知り、また自身が架空戦記を賭けるだけの知識を身につけつつあったことで、艦船の感情を表現するために艦魂を登場させた次第です。

御想像頂いたような葛藤は、8年も前の処女作である本作では十分に描かれているとは言えないものが御座います。しかし現在イカロス出版様において出版準備中の「艦魂戦記」においては、完全な書き直しと大幅な文章量の増加を行うことで、少なくとも本作よりははるかに様々な苦悩や葛藤を描くことができていると確信しております。

もし本作において艦魂が登場する架空戦記というものに御興味を持って頂けたのであれば、書店で「艦魂戦記」を手に取って頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。
投稿者: こうすけ  [2016年 04月 09日 15時 40分] 18歳~22歳 男性
一言
中学生の時に初めて読ませていただいてから、また復活しないかなと楽しみにしていました。
以前のものを思い出しながら、復刻版を楽しみたいと思います。
火龍(三好幹也)    [2016年 04月 10日 08時 48分]
火龍こと三好幹也です。第一作連載時からの読者の方とのこと、まずはお礼申し上げます。

今回は、本作「艦魂たちともうひとつの太平洋戦争」のリライト版である「艦魂たちともうひとつの日本海軍史」へ加筆と修正を行った「艦魂戦記」の刊行に際し、復刻となった次第です。

「艦魂戦記」では文章量が第一巻だけで本作に匹敵する量を有するほか、主人公がタイムスリップする時期にも手が加えられており、さらに大規模な歴史改変が行われております。

具体的な発売日は未定ですが、発売日が決定した際には活動報告などでお知らせ致しますので、「艦魂戦記」を書店で手に取って頂ければ幸いです。

宜しくお願い致します。
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