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[一言]
婚約者がいる男に近づいて篭絡する腐れ淫売も
それに引っかかる糞蛆野郎共もっと苦しめて殺せ
度し難い無能如き掛ける慈悲なんざ要らんだろう
民衆に丁寧に肉を削ぎ落されて泣き叫びながら
殺してくれと喚かせろ
下劣な腐れ王子共にはそれが相応しい
婚約者がいる男に近づいて篭絡する腐れ淫売も
それに引っかかる糞蛆野郎共もっと苦しめて殺せ
度し難い無能如き掛ける慈悲なんざ要らんだろう
民衆に丁寧に肉を削ぎ落されて泣き叫びながら
殺してくれと喚かせろ
下劣な腐れ王子共にはそれが相応しい
- 投稿者: 退会済み
- 2021年 06月30日 03時20分
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エピソード14
[良い点]
エミリアがどうなったではなく、国がどうなったという点に焦点を当てていたのが良かったと思います。後、続きは確かに気になりますが、私はここで終わって良かったと思いますよ。
上記2点が順守されていなかったら主軸のぶれた話になったと思いますから。
[気になる点]
本編ではなく感想での作者のあれこれを読んでの感想になります。
『守護』と『加護』をエミリアが持っているなら、エレノア大国というかガイアが介入することなく、エミリアはやろうと思えば事を治められるのでは? 少なくとも魔物に関しては。その上で連れ出す際の約束(ということにしないと嫌われるので)があるならばエミリアは対価を既に払っているのだからガイアを動かしたと私は思いました。それくらいエミリアには出来るでしょうし。
後、魔物を放ったのはどう考えても恨まれる方法だと思います。ゆっくり滅びたら適応出来るだけの知能がある人はある程度残るのに対して、このやり方はある程度強くて運のある人しか残れない。つまり、適応する時間を与えずに殺しまくったということなのですから。
勿論それでも最短で事を治めたのは事実ですが、エミリアの誇りを踏みにじっている行為なので恨まれること確実でしょう。
[一言]
私もガイアは嫌いですね。元々俺様系が嫌いなのもありますが、捕食される感じが嫌悪感を誘いました。はっきり言うと、他のエミリアを蹴落とした男達と何も変わらない動機ですよね。蹴落とした男達は嫌悪で、ガイアは執着になっただけで。なのに自分だけは正しいと思っている感じと、他の男達と違って因果応報が降りかかっていないところが更に嫌われる要素なのだろうなと思いました。
何が言いたいかというと、エミリアにはガイアの魔の手から逃げきって幸せになって欲しいです。
エミリアがどうなったではなく、国がどうなったという点に焦点を当てていたのが良かったと思います。後、続きは確かに気になりますが、私はここで終わって良かったと思いますよ。
上記2点が順守されていなかったら主軸のぶれた話になったと思いますから。
[気になる点]
本編ではなく感想での作者のあれこれを読んでの感想になります。
『守護』と『加護』をエミリアが持っているなら、エレノア大国というかガイアが介入することなく、エミリアはやろうと思えば事を治められるのでは? 少なくとも魔物に関しては。その上で連れ出す際の約束(ということにしないと嫌われるので)があるならばエミリアは対価を既に払っているのだからガイアを動かしたと私は思いました。それくらいエミリアには出来るでしょうし。
後、魔物を放ったのはどう考えても恨まれる方法だと思います。ゆっくり滅びたら適応出来るだけの知能がある人はある程度残るのに対して、このやり方はある程度強くて運のある人しか残れない。つまり、適応する時間を与えずに殺しまくったということなのですから。
勿論それでも最短で事を治めたのは事実ですが、エミリアの誇りを踏みにじっている行為なので恨まれること確実でしょう。
[一言]
私もガイアは嫌いですね。元々俺様系が嫌いなのもありますが、捕食される感じが嫌悪感を誘いました。はっきり言うと、他のエミリアを蹴落とした男達と何も変わらない動機ですよね。蹴落とした男達は嫌悪で、ガイアは執着になっただけで。なのに自分だけは正しいと思っている感じと、他の男達と違って因果応報が降りかかっていないところが更に嫌われる要素なのだろうなと思いました。
何が言いたいかというと、エミリアにはガイアの魔の手から逃げきって幸せになって欲しいです。
久々にログインしたら感想が!の2回目。
嬉しいです。ありがとうございます。
安定のガイヤ嫌われ度高し。(苦笑)
確かに身近にいたらイーッ!と歯軋りしそうかも。
続編については、私も今のところ考えていません。
これはこれでいいのかな、と。
元々、ラストシーンから遡りで考えた作品でもあるので、その続編ってなかなかハードルが高くて。
でも様々な角度から見てもらえる感想は有難いですし、愉しいですね。
それぞれの解釈も面白いです。
読んでいただいて、本当にありがとうございました。
嬉しいです。ありがとうございます。
安定のガイヤ嫌われ度高し。(苦笑)
確かに身近にいたらイーッ!と歯軋りしそうかも。
続編については、私も今のところ考えていません。
これはこれでいいのかな、と。
元々、ラストシーンから遡りで考えた作品でもあるので、その続編ってなかなかハードルが高くて。
でも様々な角度から見てもらえる感想は有難いですし、愉しいですね。
それぞれの解釈も面白いです。
読んでいただいて、本当にありがとうございました。
- 綾織
- 2020年 06月18日 19時32分
[良い点]
一話ずつ立場の違う物語で紡ぐ全体像がすごく気に入りました!覆水盆に返らず、ですね。
一話ずつ立場の違う物語で紡ぐ全体像がすごく気に入りました!覆水盆に返らず、ですね。
久々にログインしたらコメントが!ありがとうございます。嬉しいです。
色々迷いながら(挫けながら?)書いた作品なので、思い入れも大きかったりします。
楽しんでいただければ、何よりです(^-^)
色々迷いながら(挫けながら?)書いた作品なので、思い入れも大きかったりします。
楽しんでいただければ、何よりです(^-^)
- 綾織
- 2020年 03月12日 22時05分
[一言]
全身を強張らせながら一息に読んでしまいました。
変化後の視点でもう一巡それぞれの視点を読みたいと思ってしまいました。特に断罪を決行した面々。
マリアはただ状況を嘆くだけのお花畑ちゃんのままのようでしたが、それを踏まえてエイドリアンはどう思い変わったのかなと。男として、将来の夫としての矜持がエミリアへの劣等感を募らせていたところにマリアは自分より能力が無く慕ってくる自尊心を満たす為だけの存在だったと思い至るのか、本当に恋だったと思うのか?どんな思いでディアヌの行動を容認したのかなと思い馳せてしまいます。
レドモンドとバートンの最後も。この二人は断罪することによってどういう事態が起こり得るかを自覚、無自覚と正反対のようでしたので。
そして真実の傾国はエミリアというのが私の中ですべてになってます。
エイドリアン・ティムバ →劣等感
レドモンド・テーラー →恋慕
バートン・ストーン →疎外感、嫉妬 憎悪
ガイヤ・エレノア→お宝
全身を強張らせながら一息に読んでしまいました。
変化後の視点でもう一巡それぞれの視点を読みたいと思ってしまいました。特に断罪を決行した面々。
マリアはただ状況を嘆くだけのお花畑ちゃんのままのようでしたが、それを踏まえてエイドリアンはどう思い変わったのかなと。男として、将来の夫としての矜持がエミリアへの劣等感を募らせていたところにマリアは自分より能力が無く慕ってくる自尊心を満たす為だけの存在だったと思い至るのか、本当に恋だったと思うのか?どんな思いでディアヌの行動を容認したのかなと思い馳せてしまいます。
レドモンドとバートンの最後も。この二人は断罪することによってどういう事態が起こり得るかを自覚、無自覚と正反対のようでしたので。
そして真実の傾国はエミリアというのが私の中ですべてになってます。
エイドリアン・ティムバ →劣等感
レドモンド・テーラー →恋慕
バートン・ストーン →疎外感、嫉妬 憎悪
ガイヤ・エレノア→お宝
久々にログインしたら感想が書かれていて、テンション上がりました。
読んでいただいてありがとうございます!
人物を言葉で表現するのって面白いですね。
電車の中で読んでいて、思わず『ニヤリ』とほくそ笑んでしまいました。
朝っぱらから怪しい人です(笑)
確かにエミリアは『傾国』と言えるかもしれませんね。
でも、あの。
ガイヤさん、お宝って…?
このお方、メチャクチャ嫌われているのですが。(悲しいことに)
私的には単純明快で好きな性格なんですけどね。
お宝って。すっごく気になります!
読んでいただいてありがとうございます!
人物を言葉で表現するのって面白いですね。
電車の中で読んでいて、思わず『ニヤリ』とほくそ笑んでしまいました。
朝っぱらから怪しい人です(笑)
確かにエミリアは『傾国』と言えるかもしれませんね。
でも、あの。
ガイヤさん、お宝って…?
このお方、メチャクチャ嫌われているのですが。(悲しいことに)
私的には単純明快で好きな性格なんですけどね。
お宝って。すっごく気になります!
- 綾織
- 2019年 01月16日 23時48分
[良い点]
ガイアなんとか王子様は、滅ぼしたけど国民の苦しみを最短にしたんだし感謝されるのではなかろうか。
そういうのがわからない子だとどうしようもないけど
ガイアなんとか王子様は、滅ぼしたけど国民の苦しみを最短にしたんだし感謝されるのではなかろうか。
そういうのがわからない子だとどうしようもないけど
読んでいただいてありがとうございます!
そうなんですよねえ。
自ら破壊のトリガー引いておいて、最終的には救ってるんですよねえ。
その過程の前で話が完結しているので、消化不良な感じがします。
でも久々の感想嬉しいな。
そうなんですよねえ。
自ら破壊のトリガー引いておいて、最終的には救ってるんですよねえ。
その過程の前で話が完結しているので、消化不良な感じがします。
でも久々の感想嬉しいな。
- 綾織
- 2018年 11月29日 17時43分
[良い点]
違う立場の人間の視点で物語を進めるところが面白いです。
[一言]
ガイヤってやつは腹立つので、絶対主人公とくっつけないでほしいです。
違う立場の人間の視点で物語を進めるところが面白いです。
[一言]
ガイヤってやつは腹立つので、絶対主人公とくっつけないでほしいです。
読んでいただいてありがとうございます。
ガイヤの不人気さ…(*´Д`)仕方ないとはいえ、これ程、嫌われるとは思っていなかったです。
最終形は私の中にあるのですが、それを書くかどうかは分かりません。
個々の視点から進めるのは、この話数で限界かな、ということもあって。
でも投稿したのだいぶ前なのに、まだ読んでいただけて、且つ、感想もいただけるのは冥利に尽きますね。
有難うございました!
ガイヤの不人気さ…(*´Д`)仕方ないとはいえ、これ程、嫌われるとは思っていなかったです。
最終形は私の中にあるのですが、それを書くかどうかは分かりません。
個々の視点から進めるのは、この話数で限界かな、ということもあって。
でも投稿したのだいぶ前なのに、まだ読んでいただけて、且つ、感想もいただけるのは冥利に尽きますね。
有難うございました!
- 綾織
- 2018年 01月04日 17時49分
[気になる点]
賢いエミリアさま、自分になにかあれば黒龍や白虎がただですまさないだろうこと理解してるのに、いわれない処遇に抵抗せず、甘んじて受け入れた。国がどうなるかより、王子に従うだけの悲劇のヒロインになること自分で選んだかんじ。断罪の場で怒ってればその場だけの事態ですんだ可能性は低くない。これも所謂恋愛脳?
さらった王子や国に報復するのは自分の不甲斐なさのやつあたりかな。自国滅ぼす引き金ひいて、他国も滅ぼす意気込みとは厄災道駆け抜けすぎ
賢いエミリアさま、自分になにかあれば黒龍や白虎がただですまさないだろうこと理解してるのに、いわれない処遇に抵抗せず、甘んじて受け入れた。国がどうなるかより、王子に従うだけの悲劇のヒロインになること自分で選んだかんじ。断罪の場で怒ってればその場だけの事態ですんだ可能性は低くない。これも所謂恋愛脳?
さらった王子や国に報復するのは自分の不甲斐なさのやつあたりかな。自国滅ぼす引き金ひいて、他国も滅ぼす意気込みとは厄災道駆け抜けすぎ
読んでいただいてありがとうございます。
興味深い解釈で、思わずニヤリと笑ってしまいました。
でも面白い。色んな目線からのご意見や感想は、読んでて楽しいです。
あくまで私的に、ですが。
エミリアは最も恋愛から遠ざけた位置に立たせたつもりでした。
好き嫌いの感情で動けたなら、彼女はもっと幸せだったかもしれません。
賢いけど、愚かです。んや、不器用の方がしっくりくるかな。
最も薄幸だな、と思いつつ書いた存在でもあります。
独り遺された。これだけでも哀れです。
心の声とか書いたら真っ黒に塗り潰されそう…。
興味深い解釈で、思わずニヤリと笑ってしまいました。
でも面白い。色んな目線からのご意見や感想は、読んでて楽しいです。
あくまで私的に、ですが。
エミリアは最も恋愛から遠ざけた位置に立たせたつもりでした。
好き嫌いの感情で動けたなら、彼女はもっと幸せだったかもしれません。
賢いけど、愚かです。んや、不器用の方がしっくりくるかな。
最も薄幸だな、と思いつつ書いた存在でもあります。
独り遺された。これだけでも哀れです。
心の声とか書いたら真っ黒に塗り潰されそう…。
- 綾織
- 2017年 08月12日 19時08分
[良い点]
婚約破棄という定番でありながら、一人一人視点が変わり、時間軸が進んでいくというのが、斬新でした。女官長の息子さんの件は本当に切なくなりました。報復はすっかりするのではなくて、その裏で罪なき人が苦しんでいるということが書かれているのも良かったです。
婚約破棄という定番でありながら、一人一人視点が変わり、時間軸が進んでいくというのが、斬新でした。女官長の息子さんの件は本当に切なくなりました。報復はすっかりするのではなくて、その裏で罪なき人が苦しんでいるということが書かれているのも良かったです。
わー、女官長の息子さんに触れて下さってありがとうございます!
凄い感受性ですね。こういう感想、本当に嬉しいなあ。
何気に書いている風景や背景にまで目を留めていただけるのは、舞い上がるほどの喜びです。
感想、ありがとうございました!
凄い感受性ですね。こういう感想、本当に嬉しいなあ。
何気に書いている風景や背景にまで目を留めていただけるのは、舞い上がるほどの喜びです。
感想、ありがとうございました!
- 綾織
- 2017年 05月28日 23時20分
感想を書く場合はログインしてください。