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『彷徨える罪障』の感想
投稿者:
温泉郷
[2009年 11月 12日 (Thu) 15時 23分 03秒] ---- 男性
▼良い点
はじめまして。まっつー温泉と申します。掲示板で見かけて、短かったので読んでみました。
最初に、これから書くことはあくまでも一個人の意見だということを断っておきます。
良い点ですが、設定はなかなか取っつきやすいと思いました。
キャラクターに口調で特徴をつけていることもかなり良いです。誰が話しているか分からなくなることがないので。
▼悪い点
地の文にやけに三点リーダが使われていますね。確かにそんな書き方もあります。が、ああも多用されると、作品の雰囲気を壊すとともに、かなり読みにくくなります。(これは携帯で読んだからかもしれませんが)
途中からはそれが出る度に手と目が止まりそうになりました。
自分としては、‘……’は読者に想像の余地を与える役割もあると思っています。
この作品の場合だと、普通に進行形にした方が良いのでは? と思う箇所が多々ありました。
情景等の描写をほとんど排除していますが、書いた方がぐっと読者を引き込めると思います。作品を読んだ感じだと、充分書ける力をお持ちだと思いますが…。
、の後改行する書き方も違和感がありました。
次にストーリーについてですが、設定を充分に活かしきれてないのではないか、と思いました。魅力的なキャラクターがいるのに、ストーリーにあまり起伏が無く、‘読まされている’感が抜けませんでした。
だらだらと話数が積み上げられているような気もしました。最初の方にも何か出っ張りを入れておかないと、後々面白くなっても読まれない、ということもありますので。
例えばですが、最初の方に弱い敵(悪霊?)を出して、それを修子が除霊するなど。(ありきたりな少年誌的展開ですが)
上のはあくまでもたとえ話です。聞き流していただいてかまいません。
▼一言
依頼されたわけでもないのに悪い点をずらずら書いてしまい、申し訳ありません。
ですが、参考にしていただければ幸いです。
自分のことは完璧に棚上げですし、削除していただいてもかまいません。
上にも書いた通り、一個人の意見です。
感想について何か質問や要望がありましたら、返信にお書きくだされば、受け答えできるかもしれません。
それでは、失礼します。
御山野 小判
[2009年 11月 12日 (Thu) 21時 11分 00秒]
まっつー温泉さん、批評・感想ありがとうございます!
自分で感じつつも直せなかった点、自分でも気付かなかった目から鱗の点、指摘してくださって、本当に為になりました!
まず、三点リーダの件ですが、そうなんです。自分でも分かっていつつ、ついやってしまうのです。抜けない悪い癖ですね。指摘されるということは、やっぱり読んでいて気になるのですね。直さないといけない……と思いますので。これから努力してみようと思います!
あと、、の後の改行はあまり自分では意識せずにやっていました。ご指摘ありがとうございます!
それから、ストーリーの件については、本当に為になりました。
この第一部は、第二部の伏線的な部分が大きいのですが、やっぱり最初に読者をひきつける何かを持ってこないと、その先までついてきてはくれない、ということですね。
(もしかしたら、第二部も起伏が無いかもしれないのですが……(汗))
アクセス解析を見ながら、中々読んでもらえないなぁ、と思って少し寂しい気持ちになっていたのですが、先を読みたい! と思う何かがやはり欠けていた為、こういった結果になった、といっていいのかもしれませんね。
これは、最初の構想の練り方からの失敗かなと思います。
情景描写の件も、心にずっしりきました。ちょっと気になっていつつも、中々出来なかった点なので。
どちらかというと軽い話なので、こんな感じでいいかな、と、おざなりにしてしまっていました。
物語の起伏のなさ、それを更に増長する原因になっていたかもしれませんね。
しかと、心に刻んでおきたいと思います。
自分の手元にある作品は、もうほとんど完成に近づいていっているといっていいので、先の件、今回の件、大幅に直すということは少し難しいのですが、これからの作品に是非是非役立てていきたいと思っています。
今回は本当にありがとうございました!
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最初に、これから書くことはあくまでも一個人の意見だということを断っておきます。
良い点ですが、設定はなかなか取っつきやすいと思いました。
キャラクターに口調で特徴をつけていることもかなり良いです。誰が話しているか分からなくなることがないので。
途中からはそれが出る度に手と目が止まりそうになりました。
自分としては、‘……’は読者に想像の余地を与える役割もあると思っています。
この作品の場合だと、普通に進行形にした方が良いのでは? と思う箇所が多々ありました。
情景等の描写をほとんど排除していますが、書いた方がぐっと読者を引き込めると思います。作品を読んだ感じだと、充分書ける力をお持ちだと思いますが…。
、の後改行する書き方も違和感がありました。
次にストーリーについてですが、設定を充分に活かしきれてないのではないか、と思いました。魅力的なキャラクターがいるのに、ストーリーにあまり起伏が無く、‘読まされている’感が抜けませんでした。
だらだらと話数が積み上げられているような気もしました。最初の方にも何か出っ張りを入れておかないと、後々面白くなっても読まれない、ということもありますので。
例えばですが、最初の方に弱い敵(悪霊?)を出して、それを修子が除霊するなど。(ありきたりな少年誌的展開ですが)
上のはあくまでもたとえ話です。聞き流していただいてかまいません。
ですが、参考にしていただければ幸いです。
自分のことは完璧に棚上げですし、削除していただいてもかまいません。
上にも書いた通り、一個人の意見です。
感想について何か質問や要望がありましたら、返信にお書きくだされば、受け答えできるかもしれません。
それでは、失礼します。