感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
1 2 3 4 5 6 7 Next >> 
[良い点]
・とても夢中になった
・登場人物が魅力的
・感動
・現代篇と過去篇の色分け
・トリップした前後のあらすじ
[気になる点]
・「てにをは」の間違い
[一言]
今更な感想で失礼します。
もう本当に感動で一杯です。
彼女のマイナス思考と、実の父親がなかなか明記されないことにハラハラしましたが、最終的に幸せな家庭を築くことができてよかったです。
何よりも私が強く抱いた感想が「指輪の大切さ、特別さ」です。
やはり指輪には特別な力があるのではないかと思えました。
受け継いで身に付ける指輪はもちろん、婚約指輪でも結婚指輪でも自分と相手の気持ちがつまっていることでしょう。
ファッションリングとしても、大切に身に付けていればどこかその人の念のようなものが宿ることもあるのかもしれません。幸運に導いてくれるかもしれません。
そう考えると、身に付けるものによりいっそうの愛着が湧いてきます。
読みやすく工夫してくださってありがとうございました。
素敵な物語をありがとうございました(*^^*)
  • 投稿者: ASUKA
  • 23歳~29歳 女性
  • 2018年 01月21日 22時07分
ASUKA 様

感想をありがとうございます。
この『なろう』に初めて投稿したこのお話は、
今以上に稚拙な文章で恥ずかしい限りです。
それなのに感動したと言って頂けて、こちらの方が感動しています。

指輪にまつわるファンタジーと言う事で、
上手く表現できていない所が多いですが、
せめてもの工夫を、読みやすいと言って頂けて良かったです。

いつか書き直したいと思いながら、なかなか手をつける事ができずに居ましたが、
今回頂いた感想を読んで、少しずつ誤字だけでも直していけたらと思っています。
もう一度、このお話を振り返るチャンスを頂けて、嬉しかったです。
読んで頂き、感想まで頂き、本当にありがとうございました。


[一言]
とても面白かったです(*^^*)
私の理解力が、いまいちなので全てを理解できたかは、分かりませんが楽しかったです。

夏樹ちゃんと佑樹ちゃんが一緒になれて良かったです。
好きな所は、夏樹ちゃんと浅沼さんのスイーツ会です。(笑)
番外編を書くときがありましたら浅沼さんと夏樹ちゃんのスイーツ会がみたいです。
本編にもありましが佑樹さんが、また嫉妬したら楽しい♪です。

素敵な話をありがとうございました♪

アメジスト☆さま

初めまして。
こんなややこしいお話を読んでくださり、ありがとうございます。
面白いと言って頂き、とても嬉しいです。
ご安心ください。
このお話はよく分からないと言うのが大半の感想ですので(笑)

スイーツの会!
こんなお金持ちのおじさまと、何の下心もなく、純粋なスイーツの会なら
行ってみたいですよね(笑)
ただ、私にスイーツのお店の引出しが少ないので
今後スイーツの会の番外編をかくとしたら、
取材をしない事には……

完結してからずいぶん経ったお話に感想を頂くのはとても嬉しかったです。
ありがとうございました。
[良い点]
素晴らしい作品でした。めちゃくちゃ感動しました。
とても面白くて どんどん引き込まれてしまいました。
小説家さんが描いた作品って言っても過言ではないと思います。
[一言]
こんないい作品を描いてくださってありがとう。文才めちゃくちゃありますよ。またこんな作品読みたいです。ロマンス小説って素敵です。
  • 投稿者: runa
  • 2011年 09月08日 00時42分
runaさま


長いお話を読んでくださり、感想まで頂き、ありがとうございます。
嬉しいお言葉ばかり頂き、恥ずかしい程です。現在顔がにやけまくりです(恥)
ずいぶん前に完結したお話なので、こうして見つけて頂いて、読んでいただけただけでも嬉しいのに
感動したと言ってもらえて、しみじみ書いてよかったなぁと喜びに震えています。

私にとって、初めて完結させたお話なので、とても大切なお話です。
ややこしいお話で、書いている私も混乱しそうになりながら書いていたので
途中で挫折したとか、難しいとか言われる事が多く、
その上長いお話だったので、最後まで読んで頂くのが申し訳ないような気もしてしまいます。
だから『どんどん引き込まれた』と言うお言葉に、嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいです。

これからもマイペースでぼちぼち書いて行こうと思っています。
現在『いつか見た虹の向こう側』と言うお話を連載中ですが、
これはロマンス小説と言うより、自分の身近にあるような恋愛のお話だと思います。
又よかったら覗きに来てみてください。

今回はとても嬉しかったです。ありがとうございました。
[良い点]
だんだん過去がわかって話が繋がってくるところが面白くて、毎日読み進めています。

じれったいお話ではありますが、決して読むのが面倒くさくなったりはしないところがすごいです。
[気になる点]
86話あたりからの祐樹視点についてですが(今その辺を読んでいます)、「指輪が見せる過去」は指輪をしている本人だけの特典のはずなのに、指輪をしていない祐樹視点の過去なのはなぜ?
これは誰が見ている過去なのでしょうか。夏樹ではないですよね?単なる祐樹の回想ですよね?

指輪が過去を見せる、そしてそれは現実の過去とちょっと違う、というアイデアはすばらしいと思いますが、現実の過去との違いが毎回あるわけでもないようですし、いまひとつ活かしきれていない感じがします。
[一言]
↑にハテナ?と思ったことも書いてしまいましたが、それはともかく面白いです!

いつか見た虹の向こう側からこちらに飛んできましたが、すごい作家さんだなと感心しつつ引き込まれています。最後まで楽しく読ませていただきます。
いつか見た虹の向こう側の更新も楽しみにしています♪
  • 投稿者: ミサオ
  • 女性
  • 2011年 05月21日 00時53分
ミサオ様

丁寧な感想、ありがとうございます!
とても長いお話な上に、分かりずらい設定で、悩ませる部分が多いお話を
読んで頂き、本当に嬉しいです。

>じれったいお話ではありますが、決して読むのが面倒くさくなったりはしないところがすごいです。

 ↑こんなお言葉に、勇気づけられて、お話を書く元気が湧いてきます。
 まだ読書途中の様ですので、休み休みでいいので、最後まで読んで頂ければ、嬉しいです。

さて、ご指摘いただいた件ですが、夏樹が指輪をはめた時にトリップする「指輪が見せる過去」は、現在とは違うもう一つの運命であり、パラレルな世界なので、そこに登場する人々すべてにそれぞれの意思があり、過去から未来への人生があります。
ですから、「指輪の見せる過去」に登場する祐樹にも、その世界での過去があり、その祐樹の過去を祐樹視点で語らせてみたと言う事なんです。
この説明では、分かりづらいでしょうか?
説明している私自身も、ややこしくてこんがらがって来る設定ですので、本当に申し訳ないです。
「指輪の見せる過去」は、確かに夏樹が指輪をはめた時に見る過去ではあるのですが、それは夏樹視点で語っているがゆえの事であって、指輪の魔法によって生まれたパラレルな世界を祐樹視点で見て語り、過去を回想させているのです。

ああ、説明が下手ですいません。
自分でも、書いている途中で、どうしてこんなややこしい話を書き始めてしまったんだろうって
思いながら書いていた事を思い出します。
それに、ご指摘の様に、現在と指輪の見せる過去との違いを明確にして活かす事が上手く出来なかった事は、いずれいつか改稿できたらいいなと思っているので、課題としたいと思います。

「The magic of the Ring」は私にとって初めて完結させたお話ですので、
面白いと言って頂くと本当に嬉しいです。
頭の中では、このお話の次世代版(夏樹と祐樹の子供達が主人公で指輪をめぐってのお話)の構想もあります。いつか書けるといいなと思っています。
だけど今は、「いつか見た虹の向こう側」の連載を頑張りますので、
引き続き応援よろしくお願いします。
ありがとうございました。
[一言]
長編でしたが、話に引き込まれどんどん読み進んでいました。2つの世界、パラレルワールドを交互に読んでいるようで、とても面白かったです。
最後は現在に戻るのかと思っていたので、意外に思いました。現在に戻った場合の(誤解の解けた)最終回も見てみたかったような気もします。
実の父親についての謎や伏線が、少しずつ明らかになっていく過程が、推理小説のようで面白かったです。
主人公や周りの人間が、なかなか真相に気づかないのは歯痒かったですが(笑)
不思議で素敵な話を読ませて頂き、ありがとうございました。次の作品も楽しみにしています。
  • 投稿者: NAO
  • 2011年 03月28日 00時36分
NAO様

はじめまして、感想をありがとうございます。

長いお話を最後まで読んでくださり、本当に嬉しいです。
書いている内にどんどんお話が膨らみ、予想以上に長くなってしまったお話ですが、
私にとって、初めて完結まで漕ぎ着けられたお話なので、愛着を感じています。

最後のところで、現在が指輪の魔法によって変えられた過去に凌駕されてしまうと言う設定は
最初から考えていた事でしたが、皆さんの反応に現在に戻る事を期待されている雰囲気があって
随分悩みました。
でも、やはり、この結末のゴールに向けて書いて来たので、変える事ができませんでした。
現在についての問題は、あらかた解決のヒントを示したつもりですので、
後は読者様の想像にお任せしたいと思っています。ごめんなさい。
私の設定的には、現在は指輪の魔法によって変えられた現在になっているので、
最初の現在はもう存在していないんですけどね……

それにしても、楽しんで読んで頂けたようで、とても嬉しいです。
現在連載しているお話は、不思議はないのですが、同じようにじれったいお話です。
ジレジレがお好きなら、是非読んでみてくださいね。

「The magic of the Ring」を読んで頂き、感想まで頂き、
本当にありがとうございました。
どうぞ、これからもご縁がありましたら、どうぞよろしくお願いします。

[一言]
こんばんは、更新お疲れ様です。まだ美緒と慧は再会に至っていないようですが、不安で一杯の美緒は慧に関するどんな話でも、神経質になるくらい敏感になってますね。怖いんでしょうね…美緒は。私はもう既に心が折れそうです…まだまだ序盤だというのに(苦笑)それにしても確かに慧だったら、ファン倶楽部があってもおかしくないですね。そしてそれを仕切っている父母会の役員達…旦那さんが乗り込んでくるような事件って一体どんな事件だったんでしょう。あの慎重そうな慧のことだから、滅多なことはしないと思うんですけど…。これからいろいろ慧に纏わる話や噂が飛び交ってきて、美緒は涙することになっていくのでしょうね。そうなったら確かに一緒になって涙してしまうかもしれません(泣)慧は美緒を恨んでいるのかしら?最後はハッピーエンドと分かっていても、その時々は辛いでしょうね。今回もどきどきしながら拝見させていただきましたが、あまり無理なさらないで下さいね!
  • 投稿者: 姓子
  • 女性
  • 2011年 02月21日 21時16分
姓子様

こんばんは、またまた素早い感想を頂き、本当にありがとうございます。
1年以上暖めていたお話なので、本編に入ったら、キーボードを打つ手も軽やかです。
ただ、二人の過去についてはあまり考えていなかったせいもあり、
過去の記憶の部分で時間がかかってしまいましたが……
今後は最初の出逢いから付き合うまでの時の様に
長い回想は無いと思うので、もう少し早く更新できそうです。

美緒視点の為、慧がどんなふうに思っているかが、分からない事が余計に美緒の不安になり、
読んでいる人にもその不安な気持ちが伝わると良いなと思いながら書いています。
いよいよ次回、美緒と慧が対面する訳ですが、
美緒は自分に負い目があるから、余計に辛いのだと思います。
慧と過ごした過去の記憶と、今のリアルな担任と保護者と言う関係……
美緒は心のバランスをうまく取れるのでしょうか?

『The magic of the Ring』より前から私の中で大切に育てて来たお話だから、
どうぞ、最後までお付き合いくださいね。
姓子さんも、あまり無理なさらないでくださいね。
今回もありがとうございました。
[良い点]
ハルカさま、こんにちは。しばらくこちらに来なかったのですが、目次を見て、お話が完結しているのがわかり、じっくり味わって読みました。
最後は、どうなるのか?!ハラハラしながら読みました!夏樹さんがハッピーになれて、とてもよかったです☆
ハルカさんの小説が好きな点は、登場人物のこころの描写がたくさんあるところです。特に、夏樹、舞子のこころの描写を楽しく、興味深く、読みました。いやな人物も出てこないのも、とてもほっとしました。平和な恋愛小説という、わたしが探していたものが読めて、今、とても幸せです。
次作の構想ができましたら、また、楽しみにしております。
  • 投稿者: Tarokun
  • 40歳~49歳 男性
  • 2011年 01月08日 09時32分
Tarokun様

こんばんは、感想ありがとうございます。
お陰さまで、無事に完結する事ができました。
Tarokunさんに何度か応援頂いた事が、書く力にもなり、慰めにもなりました。
私にとって初めての完結作品なので、至らない点が多かったにもかかわらず
いつも共感して頂き、また嬉しい言葉を頂き、ありがとうございました。
平和な恋愛小説になっていたでしょうか?
最後は、皆ハッピーで良かったねと終われるといいなと思いながら書いていましたが
そのように読んで頂き、とても嬉しかったです。

今後は、今連載中の二次小説を完結次第、オリジナルの小説の連載を開始する予定です。
またよかったら、覗きに来て下さいね。
長い間、ありがとうございました。

            宙埜ハルカ
[一言]
こんばんは、更新及び完結本当に長い間お疲れ様でした!途中夏樹の気持ちに同調して中々煮え切らない佑樹にイライラしたり、やっと自分の気持ちに気がついても会社のためと言いながら諦めモードに入っていった彼を憎らしく思ったりもしました。そして時には夏樹の対しても、しっかりと激を飛ばしたり発破をかけたくもなった時がありました。そんなこんなの山あり谷ありのハラハラ&ドキドキなお話を拝見させていただいておりましたが、本当に最後は超ハッピーエンドで大満足させていただきました!前回の最後で、自分が雅樹の子供でないことや両親の自己満足で夏樹と一緒にさせたいのでは?!と疑心暗鬼になって病室から出ていった佑樹が気になってましたが、ちゃんと佑樹は今まで自分を本当の息子として育ててくれて雅樹の気持ちが分かっていたんですね!安心しました。そして佑樹とのことを知る前から、夏樹を自分の娘のように可愛がっていたことも…。母親ですら嵌めることが出来なかった指輪を嵌めることができた夏樹を見て、彼の子供を産むのは夏樹しかいないと悟ったのか、久々に見せた意地の悪そうな揶揄うような態度の佑樹…誤解やすれ違っていた気持ちが解けてやっと一つになりましたね!その後の雅樹達の行動も早かったですね!やはり祖父は思った通りのことをしてきたけど、その前に二人を結婚させてあげてからアメリカに二人で行かせるようにして…。そしてここで現実の夏樹が目を覚ますんですね。今までのは指輪が見せていた幻のような夢…現実ではなかったんですね。しかも現実では最高な家庭を築いていて…。35歳になった夏樹(佑樹も同じでしたね)達は、今愛娘が祖父とを結ぶ鍵となってくれていて、みんな幸せになったようで心から嬉しく思います。確執があった佑樹の祖父と両親…そして両親と佑樹…だけど夏樹の存在が彼らを結び付け掛け橋となったようで…それも指輪の成せる技だったのでしょうか。叶わなかった夏子と雅樹の想いは、巡り巡って夏樹と佑樹が結ばれることで想いが少しは叶った気がします。こんな素晴らしい終わりを拝見させていただき本当に心より感謝致します。心が温かな気持ちになりました。いつかお時間の許される時がありましたら、佑樹に恋愛して結婚することが素晴らしいと教えてくれた元セフレをしていた彼女や、浅沼の会社に入社した時に佑樹の秘書になった同級生視点などを是非とも拝見させていただけたらと思います。それまではどうぞゆっくりと休んで下さい!本当にお疲れ様でした。
  • 投稿者: 姓子
  • 2011年 01月02日 01時44分
姓子様

明けまして、おめでとうございます。
長い間、お付き合いくださり、丁寧な感想を頂き、本当にありがとうございました。
姓子さんの毎回の感想に背中を押されて、ゴールまでたどり着けたと言っても、過言でないぐらい
姓子さんの感想は、私に力をくれました。
こんなに拙いお話に、よく付いて来てくださったと、感謝の念で一杯です。

お話の方は、最初に決めていたゴールに何とかたどり着けたなと、ホッとしています。
エピローグは最初から決めていたのですが、けして夢オチではありません。
今までの現在編は本当に現在だったのですが、指輪の魔法で新しい現在に塗り替えられてしまったのです。
でも、私の書き方だと、夢オチだと思われるだろうなとは、思っていたので、
まだまだ、筆不足だと自覚しております。

お祖父様の事は、どこかで絶対に和解させようと思っていたので、
それが叶って満足しています。
私は基本悪人を作りたくないと思っています。
たとえ悪く書いても、どこかで救済したいとずーと思っていたので、
最後の最後に、曾孫にメロメロになる浅沼会長と言う形で、救済しました。

いつか……姓子さんのご希望の番外編で、祐樹が出会った女性達の話を書きたいと思っています。
秘書の麗香さんとか、許嫁の美那子さんとか……ウエディングドレスのデザイナーも彼女(名前を忘れた)の話も、ある程度は考えてあります。
でも、今は、とても書きたい話が別にあって……そちらを先に連載始めたいと思っていますので、ごめんなさいね。
また、気が向いたら、お付き合いくださると嬉しいです。

このお話は、私にとって初めて完結させたお話です。
実はたくさん書きかけのお話のストックはあるのですが、最後まで書いた事が無いのです。
記念すべき最初の完結作品と共に、私のお話を応援し続けて下さった姓子さんの事、忘れません。
最後の最後まで、素敵な感想をありがとうございました。

今年一年が姓子さんにとって、良い一年でありますように……
[良い点]
完結お疲れ様でした。
最後は過去が現在となりましたか。
実は似たようなハーレクイン(愛は時空を越えて)を読んだ事がありまして、この結末を予想したことがありました。

進むうちに、2組のハッピーエンドがあるのかな?とも思い、どうなるにしろ、黙って続きを楽しみにしておりました。

これまでも、これと言った感想は書き込みませんでしたが、良い意味で期待を裏切らず、楽しませていただきました。
良いお年玉を頂いた気分です。

改めまして、完結お疲れ様でした。
[一言]
似てるとは書きましたが、モチーフが似てるなと感じた物であり、ハルカ様をけなす物では無い事を書き添えておきます。
(指輪によって過去に戻る?みたいなところ等)
  • 投稿者: 内原
  • 30歳~39歳 男性
  • 2011年 01月01日 12時46分
内原様

感想をありがとうございます。
ようやく最後まで書ききって、一息ついている所です。
教えて頂いたハーレクインの小説をアマゾンで検索してみて、驚きました。
私はハーレクインは読んだ事が無かったのですが、
こんなに設定が似ているなんて……ちょっとショックでした。
でも、私ごときが考えることなど、すでに誰かが考え出していてもおかしくないと言う事なんだと
納得しました。
内原様は、お優しいので、フォローをして頂き、とても嬉しかったです。

最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
こうしてお言葉を頂きますと、拙い文章ながら、書いてよかったなと
今しみじみ思います。

また新しい連載を始める予定ですので、機会がありましたら
覗きに来て頂けたら嬉しいです。

長い間、ありがとうございました。
[一言]
こんばんは、ご更新お疲れ様です。そして連日の更新に驚きです!ありがとうございます!!ついに最後まで真実が明らかになりましたね。雛子との子供である佑樹は、今は亡き雛子の元恋人との間の子…そしてかつて雅樹があげた指輪をした夏樹の母親夏子は、後継者を産む存在を意味していたんですね。これで夏樹と佑樹が兄妹ではないことが判明したけれど、本当の父親でないことも同時に分かり、尚且つ浅沼の血を受け継いでいないことも明るみになったことで、夏樹と結婚させたがっていることは両親の罪悪感からくるものでは?!…と、すっかり疑心暗鬼になってしまった佑樹…確かに当事者である自分だけが何も知らなく、しかも雅樹が本当に父親でないことが分かったらもうどうしていいか分からなくなりますよね。せっかく兄妹でないことが解決したと思ったら、今度は佑樹の心の問題へと発展しそうですね(泣)もしかしてこれで傷心の佑樹は、祖父の言われるがままアメリカに行って夏樹と離れ離れになってしまうのでは!雅樹も雛子も、大事な息子である佑樹と本当の娘のように今まで接してきた夏樹とだからこそ、幸せになって欲しいと純粋に思っているのだけれど、ショックを隠しきれない佑樹はこの後どうしちゃうのでしょう…本当に一度夏樹とのことを解消してしまうのでしょうか…次回は年明けですね。どうぞ良い年をお過し下さいね!
  • 投稿者: 姓子
  • 2010年 12月31日 01時42分
姓子様

今回もありがとうございました。
続けての更新なのに、また丁寧な感想を頂き、本当に励みになります。
現在、新しい年を迎えてしまいましたが、
お話は年内に最後のエピローグまで更新できました。
実は私、最後まで完成させたお話はこれが初めてです。
ひとえに姓子さんの応援が、とても力になりました。
この感想の回は、いろいろと心配になる様な終わり方をしてしまったので
まだまだ長引く様な想像をされたみたいですが
次回でいろいろな不安事項を収めました。
収めきれているかは疑問ですが……

願わくば、姓子さんの期待する終わり方からあまり外れていなければいいなと思います。
年内に終わらす事を目標にしていたので、
最後は少し強引に進めてしまったかもしれません。
またいつか書き直したいと思っていますが、いつの事やら……
本当に長くお付き合いくださり、ありがとうございました。
姓子さんも、良いお年をお迎えくださいね。
本当にありがとうございました。
1 2 3 4 5 6 7 Next >> 
↑ページトップへ