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[気になる点]
元々後知恵で十五年準備しているのだが、日本側の対空対策が中々残念な気がする。
パナマで邪魔しても、喜望峰回りで空母回航されたら詰む気がする。
元々後知恵で十五年準備しているのだが、日本側の対空対策が中々残念な気がする。
パナマで邪魔しても、喜望峰回りで空母回航されたら詰む気がする。
- 投稿者: kn
- 2018年 02月05日 19時16分
[良い点]
戦場のリアルな描写と斬新な新兵器の活躍。
[気になる点]
なし。
[一言]
大変興味深く読ませていただいています。最近更新がないようで心配です。がんばってまた続きをお願いしたいです。
戦場のリアルな描写と斬新な新兵器の活躍。
[気になる点]
なし。
[一言]
大変興味深く読ませていただいています。最近更新がないようで心配です。がんばってまた続きをお願いしたいです。
感想ありがとうございます。って、返事が遅すぎましたね。
しばらく仕事やなにやでフリーズしてました。
なんとかこちらも再開したいと思います。
しばらく仕事やなにやでフリーズしてました。
なんとかこちらも再開したいと思います。
- 原幌平晴
- 2018年 01月01日 11時49分
[一言]
んー。
世界平和より、発明者達の名誉を優先したり。
開発の優先順位が変だったり。
技術情報洩れを想定済みなのに未対策だっだり。
超潜水艦を少数だけつくって、補給ダメダメですとか。
もやもやするというか、
「お前何しに過去へ来てるんだ?」と思った。
んー。
世界平和より、発明者達の名誉を優先したり。
開発の優先順位が変だったり。
技術情報洩れを想定済みなのに未対策だっだり。
超潜水艦を少数だけつくって、補給ダメダメですとか。
もやもやするというか、
「お前何しに過去へ来てるんだ?」と思った。
[良い点]
楽しく読ませてもらっています。
[気になる点]
3部4話「三人の工作員」の最後部分の長崎がある「備前」ですが「肥前」だと思います。
[一言]
まだ途中ですがどうしても気になることがあります。
この作品の根幹と言える「芹沢」です。
作者様が意図してこのような扱いにしてると思いますがここまで作品を読ませてもらっていく中で違和感が増えてきます。
身一つでの亡命でさえ当時の憲兵などに加えI機関の存在を考えればかなり困難なのに技術資料まで持ち逃げされてる点に始まる行動の自由
(防諜を行ってるはずのかなりの能力を持っているI機関が放置しているように見えます。)
また、アメリカでの自由さです。
当時共産勢力への意識が米政府にほとんどなかった点を考えてもここまで政府、軍部の情報へ近い人間なのに米諜報機関としての動きもみられない点です。
もちろん理由づけはあって、私の理解が十分ではない可能性もあるのですが技術バランス維持のためにやってる感じが強く感じます。
シンプルに日本の技術加速をつかんだ各国でも開発が進んだ。といった方がわかりやすい気がしました。
楽しく読ませてもらっています。
[気になる点]
3部4話「三人の工作員」の最後部分の長崎がある「備前」ですが「肥前」だと思います。
[一言]
まだ途中ですがどうしても気になることがあります。
この作品の根幹と言える「芹沢」です。
作者様が意図してこのような扱いにしてると思いますがここまで作品を読ませてもらっていく中で違和感が増えてきます。
身一つでの亡命でさえ当時の憲兵などに加えI機関の存在を考えればかなり困難なのに技術資料まで持ち逃げされてる点に始まる行動の自由
(防諜を行ってるはずのかなりの能力を持っているI機関が放置しているように見えます。)
また、アメリカでの自由さです。
当時共産勢力への意識が米政府にほとんどなかった点を考えてもここまで政府、軍部の情報へ近い人間なのに米諜報機関としての動きもみられない点です。
もちろん理由づけはあって、私の理解が十分ではない可能性もあるのですが技術バランス維持のためにやってる感じが強く感じます。
シンプルに日本の技術加速をつかんだ各国でも開発が進んだ。といった方がわかりやすい気がしました。
[良い点]
面白い
[一言]
んですが、ちと疑問に感じるところがあります。
ハワイで鹵獲した旧式戦艦や加賀を希少なドッグを使ってまで大改装による近代化改修をする必要があるのか?
全艦艦齢が結構な年数行っており改修したところで後何年使えるのか、コストに見合うのか?
(まあ紺碧の艦隊のパロディだからと言われてしまったらそれまでなんですが)
彩雲があり発動機に誉も採用されているのに他の航空機が旧来の零戦などを採用している。
史実と全く同じになるとは限りませんが優秀な発動機があるのにそれを使った機体を開発する気配がないor開発中にしても時間がかかりすぎている
(まだ第三部14話までしか読めてないのでその後に出てきているのかも知れませんが)
蓬莱米が本土に入ってきたら国内の農家の生活が脅かされるのはわかりますが、当時の日本国内での食料自給率は自国生産で賄えなく満州だよりでした(これはこの作品にも書いてあったと思います)。
それなのに農家の米が売れなくなる事態にまで発展している&米の管理は国が行っていて売れなくても農家から買い上げているのに結果はあの通り。
何かしら理由があるのかもしれませんが読んでて「んー?」とならざるをえませんでした。
面白い
[一言]
んですが、ちと疑問に感じるところがあります。
ハワイで鹵獲した旧式戦艦や加賀を希少なドッグを使ってまで大改装による近代化改修をする必要があるのか?
全艦艦齢が結構な年数行っており改修したところで後何年使えるのか、コストに見合うのか?
(まあ紺碧の艦隊のパロディだからと言われてしまったらそれまでなんですが)
彩雲があり発動機に誉も採用されているのに他の航空機が旧来の零戦などを採用している。
史実と全く同じになるとは限りませんが優秀な発動機があるのにそれを使った機体を開発する気配がないor開発中にしても時間がかかりすぎている
(まだ第三部14話までしか読めてないのでその後に出てきているのかも知れませんが)
蓬莱米が本土に入ってきたら国内の農家の生活が脅かされるのはわかりますが、当時の日本国内での食料自給率は自国生産で賄えなく満州だよりでした(これはこの作品にも書いてあったと思います)。
それなのに農家の米が売れなくなる事態にまで発展している&米の管理は国が行っていて売れなくても農家から買い上げているのに結果はあの通り。
何かしら理由があるのかもしれませんが読んでて「んー?」とならざるをえませんでした。
[一言]
ついに直接誘導形の魚雷まで開発したか…しばらくは特攻兵器と勘違いされて相手を恐怖に陥れるだろうなぁ…
てかこの技術応用して爆撃機とわだつみの共同作戦で爆弾を誘導とかも出来そうな気がするなぁ…
ついに直接誘導形の魚雷まで開発したか…しばらくは特攻兵器と勘違いされて相手を恐怖に陥れるだろうなぁ…
てかこの技術応用して爆撃機とわだつみの共同作戦で爆弾を誘導とかも出来そうな気がするなぁ…
[良い点]
『五十二発の魚雷』から『必中の一撃』あたりまで。
敵味方、アイディアを凝らして新たな戦法を編み出して戦ってくれるので飽きないし、戦闘シーンが迫力満点で、萌えます!、いえ、燃えます!。
[気になる点]
なんか、米側の意図が良く分からないのですよね。
やっとパナマを抜けた虎の子の空母を投入してまでして、なぜ、ああまで豪にこだわるのか?。
パナマを抜けた空母がすんなりと行けてる訳だし、米豪連絡線は遮断されてないのですよね?。
より近いハワイは、日本に占領されたままなのだし、米海軍の威信のためには、ハワイを奪還しそうな気もするのですが。日本の艦隊はハワイには留守ですよね?。
あと、『シーゴースト』が大きな脅威であるにもかかわらず、なぜ本気で『シーゴースト』を沈めるための作戦をやらないのか(作戦目標の中心にすえないのか)、が気になります。
なんか、逃げ腰に見えます。猛将で名高いハルちゃんが良く黙ってるなぁ、と。
[一言]
『必中の一撃』、もうちょっと空母戦を、じっくりいっぱい読みたかったです。2回に分けてでも。
『五十二発の魚雷』から『必中の一撃』あたりまで。
敵味方、アイディアを凝らして新たな戦法を編み出して戦ってくれるので飽きないし、戦闘シーンが迫力満点で、萌えます!、いえ、燃えます!。
[気になる点]
なんか、米側の意図が良く分からないのですよね。
やっとパナマを抜けた虎の子の空母を投入してまでして、なぜ、ああまで豪にこだわるのか?。
パナマを抜けた空母がすんなりと行けてる訳だし、米豪連絡線は遮断されてないのですよね?。
より近いハワイは、日本に占領されたままなのだし、米海軍の威信のためには、ハワイを奪還しそうな気もするのですが。日本の艦隊はハワイには留守ですよね?。
あと、『シーゴースト』が大きな脅威であるにもかかわらず、なぜ本気で『シーゴースト』を沈めるための作戦をやらないのか(作戦目標の中心にすえないのか)、が気になります。
なんか、逃げ腰に見えます。猛将で名高いハルちゃんが良く黙ってるなぁ、と。
[一言]
『必中の一撃』、もうちょっと空母戦を、じっくりいっぱい読みたかったです。2回に分けてでも。
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