僕と私のゾンビ対処法

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投稿者: ゾンビについて語り合いたい。  [2017年 05月 21日 00時 46分] ---- ----
一言
誤字脱字、登場人物の名前の不一致に目を瞑れば、これほど面白い作品は中々ない、と私は思います。
元々、こういう作品が好きだった私は、この作品のように、万一社会がゾンビで溢れかえった時の手引き書のようなモノを書こうと思っていました。

この作品は私がパンデミックが起こった時に考える、注意すべき事、優先すべき事とは違った事も書いてあって、とても興味深かったです。

この作品の場合、パンデミック――つまり、この作品で言うアウトブレイクが起こった時、ゾンビの感染が異常に早いと思いました。
登場人物たちがソレを目撃するのが遅かっただけだと思いますが、私が考えるパンデミックが起きた時に取る行動は少し違います。そもそも前提が違います。

ゾンビは一人を捕食するのに多くの時間を要するために、(一地域の)感染拡大にはそれなりに(一、二時間程度)掛かると考えています。
そこでまず、取るべき行動は、近所のホームセンターへ行くことです。
ホームセンターには、武器となるものや衣服、飲食料などが豊富に揃っているため、そこに行くだけである程度のモノが揃うと考えています。それらを入れるバッグもそこで調達します。
武器となるモノはなるべく、刃物ではなく、鈍器の方が好ましいと考えます。刃物も一、二本は持ってた方がいいでしょうが。
理由は簡単です。一回の攻撃で武器の消耗を抑えられるからです。そもそも一般で売っている刃物では刃渡りが短く、リーチの短いモノしかありません。そして、刃物は使っていれば、刃こぼれを起こします。人間の骨は存外に硬く、ゾンビへの有効な攻撃になり得ません(場合によりますが)。
ゾンビを殺すには脳に損傷を与える必要がある。つまり、頭を直接攻撃するか、首を折ることで脳髄への間接的な損傷を与える必要があります。
こうなると、鈍器であった方が武器としては有能だと考えます。しかし、金槌などはリーチが足りないため、投擲武器(つまり消耗品)としてしか役に立たないため、主武器としてはオススメできません。

ホームセンターにて必要なものを手に入れたら、高層マンションに向かいます。それは籠城するためです。これはこの作品と同じ部分ですね。
高層マンションに着いたら、できるだけ最上階に近い階に行きます。
その頃には大分感染が拡大しているため、マンションに住んでる人も事態に気づいているでしょう。もしかしたら、既にゾンビになっているかも。
一部屋確保したら、その階の階段にバリケードを作って、階段からゾンビが入ってこないようにします。同じ階に住む住人と協力すると、より強固なバリケードが作れるでしょう(バリケードの材料をより多く仕入れられるため)。

そしてそれからはしばらく籠城生活です。
政府が救助を寄越すまで耐えきります。ここで、この作品のように救助を捨てるようになった場合は詰んでしまいますが。
救助はおそらく、というかほぼ間違いなくヘリで来るでしょう。何故なら、地上はゾンビで溢れかえっているからです。
ここで最上階に近い階を選んでおいたことが役に立ちます。
屋上にヘリが来たら、階段やらエレベーターで登り、脱出成功です。まあ、他の住人と定員人数のため、誰が先に乗るか揉めそうですけど。
非情な人だったら、救助の見込みができ次第、他の住人を始末しとくのも手かも知れません。


と、いった具合に私のパンデミックが起こった時における行動を書き連ねて見ましたが、中々作者さんと類似する考え方がありましたね。
しかし、こう見ると私の考えは希望的観測が多すぎて、あまり参考になりませんね(笑)
この物語は中々シビアな世界のようで、政府も無能ですから私の考えは全く通用しませんね。
ただ、パンデミックが起こった際はホームセンターの存在はとても大きいと考えます。
パンデミックが起こってから直ぐではなくとも、籠城後に救助も見込めず、食料が無くなって仕方なく外に出るしかないという場合にも、ホームセンターに行くのは有効な手だと思います。

いや〜、こんな話を語り合える人が周りにいないものでついつい、長ったらしく書いてしまいましたが、つまり私が言いたいことは、この作品は面白いということです。
次回作があるなら是非とも、今度は主人公を一人だけ立てて書いて欲しいですね。
複数の主人公も面白かったですが、流石に主人公が死んでしまうのは心にきますね。特に白石誠一郎くん。彼は相当報われない人生でしたね。
彼女の十奈美ちゃんの存在が彼の物語を分厚くしましたね。

と、これ以上は流石に書きすぎだと思うので、これくらいにしときます。
次回作に期待してます。
安藤在文    [2017年 07月 10日 19時 39分]
第2章投稿しました
安藤在文    [2017年 05月 21日 09時 07分]
感想ありがとうございます。

ホームセンターは、確かに良い籠城場所になりそうですが、何分テンプレのように感じられたのでやめました。
ですが、一応変異体がそこから石油の一斗缶を盗んできたシーンはあります。
確かに白石はかわいそうでしたね、彩夏はゾンビ化しますし...。
いつか、第2章が始まるので、その時はよろしくお願いします!
投稿者: Mikoto  [2017年 05月 17日 15時 55分] ---- ----
良い点
完結した!
第一章お疲れ様でした!
一言

生存者4名と変異体の子供1体とか…
変異体から血清みたいなの出来れば捕獲されたのも復活?
最悪、変異体markⅡになって猛威を奮うかですけど…
安藤在文    [2017年 07月 10日 19時 39分]
第2章投稿しました
安藤在文    [2017年 05月 20日 12時 54分]
感想ありがとうございます!

さぁ...一体どうなるんでしょうか? ちなみに2章はかなーり先になります。
投稿者: 名無し  [2017年 05月 17日 11時 10分] ---- ----
良い点
やめとけ~(´д`|||)
と、叫びたくなるラスト。
実に怖くて、面白かったです。
安藤在文    [2017年 07月 10日 19時 39分]
第2章投稿しました
安藤在文    [2017年 05月 17日 11時 52分]
感想ありがとうございます

さぁ捕獲された変異体の子どもはどんな人生を送るのか?
第2章をお楽しみに。
投稿者: K№  [2017年 05月 17日 00時 28分] ---- ----
良い点
完結おめでとうございます。
2話連続投稿と思ったら、完結してた。

安藤在文    [2017年 07月 10日 19時 39分]
第2章投稿しました
安藤在文    [2017年 05月 17日 11時 52分]
感想ありがとうございます

ぜひ、次回作とゾンビ対処法の第2章にもご期待ください
投稿者: Mikoto  [2017年 05月 16日 11時 11分] ---- ----
一言
もう変異体って感じより、エイリアンですねw
倒せる未来が浮かばないけど、倒せないと対処法にはならないからなぁ~
安藤在文    [2017年 05月 17日 00時 42分]
感想ありがとうございます。

意外にあっけない最後
投稿者: Mikoto  [2017年 05月 12日 05時 20分] ---- ----
一言
生存者って題名で安心してたら変異体がwww
安藤在文    [2017年 05月 12日 17時 10分]
感想ありがとうございます

変異体は二度刺す、そう、Iphoneならね。
投稿者: 南野 雪花  [2017年 05月 04日 11時 37分] ---- ----
一言
拝読しましたっ

分析型の感想のため、長文となることをお許しください。
パニックホラーもの。
とりわけゾンビものは、1968年に公開された『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』を皮切りに、長いこと語られてきたテーマですね。
日本では『ハイスクールオブデッド』や『がっこうぐらし』などが有名でしょうか。
この作品も伝統を踏襲しつつ、個々の対処法に焦点を当てるという新しい切り口で描かれています。
パニックものの大前提として極限状況下における人間の心理というのがありますから、じつのところ、この部分をどれだけ上手く描き出すかで評価が決まるといっても過言ではないでしょう。
ホラーというのは、解決策を示さないから怖いわけですから。
種の知れた手品が不思議でもなんでもないのと同じですね。
なので、ゾンビを扱った作品の多くは、その発生メカニズム等の解析をおこないません。
原因がわかれば、逆算して解決法が見えてきますからねー
そうなるとホラーではなく、アクションものになってしまいます。
どうすることもできない、どうやっても勝ち筋が見えないから、ホラーは怖いし面白いわけです。
それを踏まえて、この作品を読み解いていきましょうか。
序盤から中盤にかけては、まさにゾンビものの良い部分がふんだんに描かれています。
籠城、手探りでの対処法の模索、少しずつ狂ってゆく主人公。
集団心理による狂気ではなく、孤独な戦いの中で静かにゆっくりと壊れていくってのは、じつに良いですね。
とくに作者様がライフラインの確保に関して、非常にこだわった描写を入れているため、日常と非日常の混在による狂気がかなり際立っています。
このあたりはじつに素晴らしい。
もちろん、細かい部分を突っ込み出せばきりがありません。
給水についてマンションに貯水槽がある設定なのか浄水場からの直接給水なのか言及していなかったり、本来、もっとも強固なはずの電話回線(弱電設備)が真っ先にダウンしていたりとか、にもかかわらず電気(強電設備)が生き残っていたりとか。
このあたり設定の甘さはありますが、充分に楽しめる構造になっていたかと。
そして主人公交代劇。
度肝を抜かれましたね。
新主人公チームによって旧主人公が殺されるとは。
タイトルから考えて、共闘する流れなのかと思いました。
僕と私の、ですからね。これが、僕の私の、と並んでいたなら「そういうことか!」と膝を打ったのでしょうが。
これもタイトル詐欺の一種ということでしょうか(笑)
ともあれ、主人公の交代と前後してストーリーの骨子も変わっていきます。
パニックホラーからSFホラーアクションへ。
ジョージ・ロメロ監督作品から、リドリー・スコット監督作品へ。
なかなか野心的な試みですね。
本来、ゾンビの「性能」というのは、大昔からさほど変わっておらず、だからこそ、それと対峙したときの人間心理が際立つのですがー
変異体を登場させたことにより、クリーチャーとしての血肉を与えるるという手法は、たぶん存否両論があろうかと思います。
申し訳ありません。私は否の方です。
強力なモンスターの登場によって、逆に怖くなくなってしまったのですね。
SF的な、ファンタジー的な、あるいはゲーム的な方向にいってしまったように感じました。
ただ、これはこれで、進め方としてはありなのかとも思います。
既存の作品に対しての変化球として。
さてさて、継投した主人公は、先発投手以上の個性を放つことができるでしょうか。
序盤であれだけ魅せてくれた作者様なら、このあとも私の予想を超えて楽しませてくれるだろうと期待しつつ筆を置きたいと思います。
ありがとうございましたっ
安藤在文    [2017年 07月 10日 19時 40分]
第2章投稿しました
安藤在文    [2017年 05月 04日 20時 51分]
感想ありがとうございます。

そうですね、何となく変異体はラスボス的な位置付けが欲しかったんですが、蛇足に思えた人もいたかもしれません。
投稿者: Mikoto  [2017年 05月 04日 00時 17分] ---- ----
一言
西谷さんだったw

ゾンビの襲来でない事を祈ります…

因みにゾンビだらけって事は、衛生的に考えるとかなり拙い気がするwww
安藤在文    [2017年 05月 04日 01時 13分]
いつも感想ありがとうございます。

ちゃんと消毒薬で消毒したから...(白目)
もし良かったらレビューとかもお願い致します!
投稿者: Mikoto  [2017年 05月 02日 01時 46分] ---- ----
気になる点
西村さーーーん!
一言
カマキリですかwww
安藤在文    [2017年 05月 02日 07時 00分]
感想ありがとうございます

うん、名前混ざってますね。
人間版ししゃも。
投稿者: Mikoto  [2017年 04月 30日 04時 35分] ---- ----
一言

変異体の子供とか危険度高過ぎ…万が一生まれて成長したら詰みw
安藤在文    [2017年 04月 30日 09時 32分]
そうっすねーただ母性本能は感染しても残ってるんですよね、そこがUNIFAの特徴だと思っています。
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