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>> その間の終わりの守りを俺に任せるという話だ。
誤植では? 終わり→尾張
誤植では? 終わり→尾張
エピソード180
漫画版更新。今回はここの話。
信長の全ひらがな文セリフ、適宜に漢字混じり文に変更してあるな。
まあコマ内のセリフとして収めるには、ひらがなだけで長くする訳には
なかなかいかないだろうからこれは英断w
信長の全ひらがな文セリフ、適宜に漢字混じり文に変更してあるな。
まあコマ内のセリフとして収めるには、ひらがなだけで長くする訳には
なかなかいかないだろうからこれは英断w
エピソード59
信時の相手って佐治氏の出の荒尾善次の娘が居たんじゃなかったっけ。
あと、信長の側室で「吉乃」と呼ばれた生駒氏の娘、その妹が「織田六郎三郎」なる人物に嫁いだという話もあり、
これが「喜六郎」と同一人物なら、信時の相手になった可能性もある訳で。
ただ、そもそも「喜六郎」も信時(秀俊)なのか秀孝なのか判別し難いところではあるが。
あと、信長の側室で「吉乃」と呼ばれた生駒氏の娘、その妹が「織田六郎三郎」なる人物に嫁いだという話もあり、
これが「喜六郎」と同一人物なら、信時の相手になった可能性もある訳で。
ただ、そもそも「喜六郎」も信時(秀俊)なのか秀孝なのか判別し難いところではあるが。
エピソード101
三宅氏に知り合いが居て、「児島高徳が祖先」という話は聞いていたけど、児島高徳から児島右京亮までの繋がりがイマイチ解らんのよな。
エピソード89
いやそもそも天野景泰が岩略寺城を築いた訳じゃない。
岩略寺城は関口氏が築き、長沢松平氏が攻めて有し、という流れ。
だから作品中の記述はフィクション。
後書きは現実の史跡に見られる縄張り状況からの推測。
岩略寺城は関口氏が築き、長沢松平氏が攻めて有し、という流れ。
だから作品中の記述はフィクション。
後書きは現実の史跡に見られる縄張り状況からの推測。
エピソード79
後書きで岩略寺城について「城の縄張りを見ると、南東に対して備えているようなので、対今川用の城の可能性が高い気がします。」とありますが、今川方の天野景泰が「対今川用の城」を築く意味が分かりません。今橋城を向いている、ということは「対戸田用の城」の誤りでしょうか?
エピソード79
下の方では
「目指すは安祥城城代松平長家!」
と書かれているから、まあミスなんやろね。
しかし改めてここを読み返してみたら、姉二人の記述を直した、
というのが今さらだけど気になってきたな。
「織田信広」の生母がどういう設定になってるのか、について
信秀の死を契機に関心を持っているけど、姉二人についても同様だし、
そもそも信長を産んだ土田御前って
「継室」
であって、つまり先に別の「正室」が居た訳で。
この作品でその辺を掘り下げるかどうかはわからんけど、
「織田家の長男」の意味を改めて考える事は重要なんじゃないかと思う。
「目指すは安祥城城代松平長家!」
と書かれているから、まあミスなんやろね。
しかし改めてここを読み返してみたら、姉二人の記述を直した、
というのが今さらだけど気になってきたな。
「織田信広」の生母がどういう設定になってるのか、について
信秀の死を契機に関心を持っているけど、姉二人についても同様だし、
そもそも信長を産んだ土田御前って
「継室」
であって、つまり先に別の「正室」が居た訳で。
この作品でその辺を掘り下げるかどうかはわからんけど、
「織田家の長男」の意味を改めて考える事は重要なんじゃないかと思う。
エピソード6
「あちらは広忠の父、清康の大叔父、松平長清率いる千人。」
→「長清」は「長家」の誤りではないでしょうか?
→「長清」は「長家」の誤りではないでしょうか?
エピソード6
細川藤孝!!この小説ってやはりnhk「麒麟が○る」を参考にしてるよね。
エピソード187
焼香投げつけなんかスッキリしました!ダイナミック擁護もワロタ
親父もあの世で利用できるもんはなんでも使えガハハとか言ってそう。
親父もあの世で利用できるもんはなんでも使えガハハとか言ってそう。
エピソード209
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