感想

[一言]
何があるか本当にわからない場所で、こないだ手も足も出ない相手とやりあったばっかりなのに年長者の言うことをひたすら無視して走っていく子供。
ある程度の戦闘力があるとはいえ、ちょこちょこ目につくのでもやもや……
この年代の現代人で、いままでうまいことやってきたからこういう行動に出てしまうのかな。それにしても友人も何も言わないし流石に一度痛い目に合うか、大人から一言あって然るべきではないかと

そして敵対していた蜘蛛と同じ境遇で寝ていた生物に詳しく話を聞く前に、どんどこ水や栄養を与える……

話の筋はとても面白いだけに、なんだかストーリー進めるために登場人物が賢くなったりあほになったりしているように見えてしまい、残念です。
ご感想、ありがとうございます。

キャラがブレてますか?
確かに、慎重な部分と軽率な部分が、混ざっちゃってるかも知れませんね。
作者の頭の中で処理しちゃって、描写が抜けてたり足りなかったり・・・。
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