マサツグ様は異世界で無双したい!

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中身が腐臭を放つ大便にアートな装飾とヘロインを混ぜ合わせた怪作

投稿者: 無無威 [2017年 08月 13日 15時 53分]
元が凄まじいうんちなだけに、調理方法によってはある程度の見栄えさえ整えれば辛うじて読めはする。この作品はそんな認識を吹っ飛ばして、ある意味元ネタよりも強烈に下品で、されどどことなく高貴で気品あるうんこに仕立て上げてしまったようです。
悪辣で虫酸が走る元祖主人公の下劣なカリスマとは別に、どこまでもサイコを貫き己の欲望の為に周囲をとことん巻き込んでゆく本作品の主人公には輝かしき魔性のカリスマが備わっていると言えるかもしれません。
魑魅魍魎渦巻くなろうの海に浮かぶ一隻の悪霊船、ここに浮上せしたれ。

なろう文学の醜態成

投稿者: 秒堕ちヒロイン [2017年 08月 13日 04時 54分]
小説と呼ぶにはあまりにも粗末すぎる虚無を無限にひり出し続ける負のホワイトホール、なろう。
それを構成する、頭のおかしい主人公に自分を重ね合わせ快楽を得るやべーやつ。彼らのケツから排出された茶色と、ノクターンに送られないギリギリのラインを攻めるこの上なくシュールなエロシーンで吐き捨てられた白濁。これらをフラスコの中で蒸留させ続けて産まれてしまったのが本作品である。
人気作品の内容を拾い上げて、それらを人間が認識できるレベルにまで昇華させる作者。うんこと黄金を精密な計算とパクり上等な開拓精神で調理した本作品は、異世界やらチートやら転生やらに飽きた人でも楽しめる至高にして最低の存在だ。

ざっくり述べると短い話数の中になろう文学のここがおかしい!って所をこれでもかと詰め込んだ、今世紀最高のクソ小説(褒め言葉)です。
作者様は脳ミソがやられない程度に更新頑張って下さい。
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