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言葉の躍動感が素晴らしいです。
投稿者: 白黒 青紫    [2012年 02月 11日 (土) 02時 13分 43秒]
まずこの作者をずっと追いかけているわたしですが、この詩の躍動感、そして人間の儚さを独特のテンポで謳いあげているのが本当に素晴らしいと思えます。
 得てして、詩というのは自己満足な気持ちの羅列に終始してしまいがちです。
 しかしこの作者の、それこそ天性なのかそれとも努力なのか。素晴らしい詩のテンポは特筆に価します。
 4段までは読んだ後に目を閉じてみてください。
わたしにはその情景がゆっくりと・・春めいた風を感じるような、そんな情景が思い浮かばれました。

 それから人間の儚さ、ある種の愚かさを批判を交えずに客観的に見ています。しかし詩のテンポやその情景を損なっていません。
 最終段に全てがあります。
 その最終段は、なんとも言いようがありません。読んだ方が感じられるそのまま、この詩の醍醐味があると言ってよいかと思います。

 初めてのレビューで拙い文章ですが、本当に素晴らしい詩です。
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