異世界居酒屋「のぶ」

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平日夜は、夜更かしに

投稿者: ガニメデのパイナップル [2016年 12月 22日 00時 30分]
平日夜は、夜更かしに注意が必要です。
一話の長さが程よく、次から次と読んでしまうため、読むのをやめられなくて夜更かしになります。
二回目以降の読み返しでも、夜更かしの危険は減りませんでした。
美味しいものの話は、どの世界でも良いですねぇ。
ただ、次の読み返しからは、読み終わって我に返ったあとの空腹に対する準備をしておこうと思います。
鰻は無理でも、からあげとか。

仕事終わる前に読んではいけない

投稿者: 穴の空いた靴下 [2016年 11月 15日 14時 28分]
すぐにでも仕事を放り出して居酒屋へ行きたくなってしまいます。
暖かな雰囲気のあるほっと出来る居酒屋。
おっさんになったらこういうお店を持ちたいものです。

異世界の人々との人情味ある暖かいストーリーと、
うまそうな酒の肴。
そして、お酒。
もう言うことないですよね。

コミカライズもされて沢山の人に知られている名作ですが、もしなんとなく読まれていない方がいれば是非。

心が温まりますよ。お腹は減りますが。

飲み屋に行きたくなる話

投稿者: カイ [2016年 08月 15日 00時 56分]
コミックからはまって小説を読み、残りはこのサイトで読ませてもらいました。
早速今日は焼き鳥が食べたくなり、近所の飲み屋さんへ
徒歩圏内に居酒屋「のぶ」のような居心地の良い美味しい料理とお酒を出してくれる店が出来ないかと願いながら続きを楽しみにおまちしております。
日本酒以外のお酒も登場してそれに合うお肴も出ればいいなぁと

居酒屋にいるみたいで落ち着く

投稿者: TET [2016年 07月 11日 12時 22分]
良い感じの居酒屋でのんびり飲んでいるときみたいに落ち着く物語。

あっさりした感じではあるけどその分飽きが来ない。

疲れた心にすーっと染みてくるものがある。

ただクオリティ高い料理物の宿命といえばそうだけど、やっぱりお腹がすいているのに冷蔵庫は空っぽなんてときによむとまずいね。食欲がますます刺激されてしまうww

読みやすくて、色々沁み入ります

投稿者: へのへの [2015年 11月 05日 23時 45分]
うまく書けないのですが、料理と人情と色々なものがうまく調和しています。
何気無く読み始めて、気がついたら最新話まできてしまいました。料理や、お酒についても、菊正宗の宣伝ではないけど旨いもの食べるとうまい酒が飲みたくなるっていう気分にさせられます。
私は下戸なので、酒は飲みませんが日本酒やビールを飲んで見たい気にさせられます。

とても「居心地の良い」作品です

投稿者: thek [2015年 06月 02日 06時 58分]
中世ヨーロッパを思わせる古都の片隅に、なぜか建っている和風の居酒屋。
看板に「のぶ」の文字。従業員は二人。
無口だけど、根は優しい板前のタイショー。
明るく、少し強気な看板娘のしのぶちゃん。
古都の人々は、見た事も無い料理に驚き、食し、楽しみます。
異文化交流、異世界料理モノの醍醐味が確かにそこにあります。

しかし、この作品の魅力はそれだけではありません。
古都の人々は、「のぶ」の持つ、いや二人の醸し出す
落ち着きがあり、優しい雰囲気にほだされ、
二人を古都の一員として受け入れます。

タイショーとしのぶちゃんが少しずつ古都の住民となる様は、
作者様の落ち着いた優しい文体ともマッチしており、
本作を変な言い方ですが「居心地のいい作品」に仕上げています。

今宵も「のぶ」は営業中。
貴方もお酒を片手に、「のぶ」を覗いて行きませんか?
きっと、「のぶ」は貴方を快く受け入れてくれるでしょう。

異世界と一目で理解出来る

投稿者: Fi-FIIFII [2015年 01月 11日 07時 12分]
書店で見かけたので、スマホからネットで調べてみるとなろうで連載中と書かれていたのでお試しで一話を読んで即購入を決定。(ダイジェストにされていなくて一安心だったのをよく憶えています)
読めない漢字があったりするけれど、そこは検索で解決。

読んだ後の感想は、なにこれ面白い、なんで知らなかったんだろう。と自分を叱りました。
世界観も理解しやすく、キャラクターも個性的。
食欲が刺激される描写のせいで夜中に読んでしまうと大変ですが、不思議と恨むことはできません。それがこの作品の特徴だと思います。

何回読んでも飽きがこない作品は初めて読みました。
文句なしに面白いです。私はそう思います。
さて……今日はどの話から読もうかな?

「ただ美味いものを書いた飯テロ作品」と思うべからず

投稿者: 白神 怜司 [2014年 09月 10日 18時 12分]
――本日(2014/09/10)宝島社様より第一巻発売――

※「飯テロ作品」といった評価も多く、読んだ方を思わず個人経営系の居酒屋を探させてしまうような、和の〈居酒屋〉が舞台となっている作品。

 異世界モノによく見られる、現代日本と異世界(中世~近世ヨーロッパ辺りの)文明にある〈常識の違い〉は当然含まれます。
 ――ですが、かと言って料理による、いわゆる単調な「主人公独走状態」な展開ばかりになるという危険をうまく回避しています。

 それぞれ訪れる登場人物の人生や背景に、何らかの「転換点」を齎せる不思議な異世界居酒屋。
 この作品は「ただ美味いものを書いた飯テロ作品」ではないと言えるでしょう。

 読了後に感じさせてくれる「ほっこり感」は、まだ読んでいない方にも是非お勧めしたいところです。

トリアエズナマが欲しくなる

投稿者: せおはやみ [2014年 09月 04日 16時 55分]
お酒を余り飲まない私ですら読んでると飲みたくなってしまう、そんな生唾をゴクッとしてしまう料理の表現が続く食テロ作品です。

異世界ファンタジー物としては異色のテンポで進むこの作品はライトノベルという分野で括るよりも食事小説とでも言うべき物ですね。

世界の様子や出来事など、少しずつ明らかにされていく中でこの次はどんな料理が出てくるのかなと期待してしまうそんななかでほのぼのと繰り広げられる居酒屋での遣り取りと人間ドラマが面白い。

突拍子の無い話は無く非常に読みやすい内容でした。
食事の内容で楽しんだら人間ドラマで楽しめる、そしてこの世界はどんな異世界なのだろうかと惹きつける魅力があります。

できれば長く続く事を願う作品の一つです。

料理を通して窺う古都の日常

投稿者: 芦屋公望 [2014年 06月 05日 00時 17分]
これを読むと、無性に居酒屋に行って普通の料理を食べたくなります。

のぶは決して華やかな物語ではありません。悪く言えば地味、しかしそれは素朴さと暖かさを感じるものでもあるのです。

世界観設定ははっきりとされていません。あくまでお客の話す言葉から察することしかできず、けれど想像を働かせるものであります。

ドラマというものは絶対に広い舞台である必要はありません。居酒屋という狭い世界ではありますが来店者の言葉から彼らの繋がりやその世界の深さを感じ取れることでしょう。

ぜひ異世界居酒屋のぶを読んで、素朴で心温まる料理を堪能してください。
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