やる気なし英雄譚

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あらすじから漂う、もう読むしかない感がハンパない。それは何故?

投稿者: 退会しています [2016年 04月 19日 09時 18分]
「普段はボケッとしてるけどイザッてときはすごい男だぜ!」

これがヒント。とにかく読めばレビュータイトルの意味がわかる。

朝寝坊するわ、偽名でバイトするわ、とにかく生活面に関しては無能そのもの。おまけに楽をして勝ちたい主義(ここ大事)。まさに給料泥棒(ここもっと大事)。しかしてその実体は!?

この物語のヒーロー、ユイ・イスターツさ……(まんまやないかい)
いや、これ以上ここで書くとネタバレしてしまうので……

とにかく読んでいてニマニマが止まらない(いろんな意味で)。
そんな話です。

内容?タイトルが全てだよ。やる気なし!でも英雄!

投稿者: Rima [2015年 09月 28日 18時 48分]
主人公ユイ・イスターツはとある王国の駄目軍人。
苦労せず悠々と楽な生活を送ることを夢見る駄目駄目軍人です(大事な事なので二度言います)。

しかして、その実態は……知力チートの天才将軍だったのである!
それだけの能力を持っていながら楽な暮らしがしたいが為に能力を隠しているのである!

だがそんな天才チートを運命(っていうか作者と読者)が放っとく訳もなく、望みとは裏腹に彼は時代の激動へと放り込まれていくのであった!

地位も名誉も金も求めない主人公ユイはその生まれ持った能力をひたすらラクラク~な生活の為に費やそうとします。
その潔さが非常に共感を誘います。そりゃ戦争とか政治とか面倒なこと、やりたくないよね。家で寝てたいよね。

効率主義者の評価はどうなるのか

投稿者: せおはやみ [2014年 09月 05日 14時 16分]
主人公は極度の効率主義者である。そして途轍もない才能があるにも関わらず爪を隠しているのだ。その理由は「面倒臭いから」である。

何故だろうか此処までの能力は自分にないのに共感を覚えてしまう主人公達の存在…

個性的な仲間と共に問題を解決しては望まぬ出世と左遷を繰り返し成り上がる主人公。痛快なストーリーは計算された会話のテンポとあいまって、読者を物語の中に引き釣り込もうとしてきます。

過去現在と無理なく背景を描きつつストーリーは進んでいきます。

作者の知識が散りばめられた手法や発想は「そういう捉え方もできるのか」と思わされる事必然です。

読み始めたら最後まで完走してしまうでしょう。

誰がための英雄譚!?

投稿者: 退会しています [2014年 06月 25日 10時 34分]
飄々とし態度の主人公ユイ。だがしかし彼は大変な野心家だ。

巨万の富、地位、名声。そんなものは彼にとって大した事でない何故なら彼の野望は……

とにかく楽をする事!!

どうにか仕事をしないで、いかに悠々自適な生活を目指すか!を常に考える彼。

しかし運命はユイ・イスターツをほうっては置かなかった!!

奇想天外な難問が振りかかり、抱腹絶倒な物語!?

てのは嘘で、主人公にとっては、英雄に祭りあげられる物語!?

ぜひとも「津田彷徨ワールド」をご堪能下さい。

※MFブックスよりH26/6/25に第一巻が発売されました(^_^)!
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