イチオシレビュー一覧
▽レビューを書く この作品を簡単に説明すると、低身長無乳なボケの博士さん(♀)とロリコンツッコミ体質な助手君(♂)がただただ室内でダベっている、ただそれだけで構成された日常のヒトコマである。
読み始めてまず思うのが、この二人の掛け合いのテンポの良さだ。作中登場人物が最小限に留められいるため中弛みせず、話が明後日の方向へ飛んでもすぐにツッコんで引き戻し、サクサク進むため読み進めるのが苦痛ということがまずない。
さらに当たり前に繰り出され、しかもやたらと引っ張る下ネタの数々は、今日日男子中学生でも言わないレベルに達する。それをいやらしくない程度にまとめられるのは多分作者の頭の中にいつも下ネタがあるせいだろう。そう確信している。
そしておまけ程度に豆知識やら雑学が散りばめられているため、学生諸君の勉強にも…役には立たないかもしれないが。
こんな好感度高くて掛け合い楽しい女友達が切に欲しい。
読み始めてまず思うのが、この二人の掛け合いのテンポの良さだ。作中登場人物が最小限に留められいるため中弛みせず、話が明後日の方向へ飛んでもすぐにツッコんで引き戻し、サクサク進むため読み進めるのが苦痛ということがまずない。
さらに当たり前に繰り出され、しかもやたらと引っ張る下ネタの数々は、今日日男子中学生でも言わないレベルに達する。それをいやらしくない程度にまとめられるのは多分作者の頭の中にいつも下ネタがあるせいだろう。そう確信している。
そしておまけ程度に豆知識やら雑学が散りばめられているため、学生諸君の勉強にも…役には立たないかもしれないが。
こんな好感度高くて掛け合い楽しい女友達が切に欲しい。
イチオシレビューを書く場合はログインしてください。