マイバイブルは『異世界召喚物語』

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ついに本編完結!!!

投稿者: rudrat [2017年 02月 06日 11時 12分]
ほとんど毎日更新で3年強……作者様には「本当にお疲れ様でございました。」と申し上げたい気持ちで一杯です。

主人公エルネスト(エルリン)は、世間的に傑出した強者と認識された後も、家庭内ヒエラルキーで下位から数えた方が早いポジションであったためか、増長することなく、最後まで気の良い太っ腹な若様のままでいてくれました。

途中、エルネストが軽率にお姉さんとの約束を破った結果、大変な危険に身を晒すこととなり、事後、お姉さんから愛のムチにしては強烈すぎるほぼ90%殺される説教を喰らいます。ほのぼの展開に油断してた読者からドン引きされたのも、今となっては良い思い出です。

ちびっ子達やたくさんの仲間達に囲まれながら冒険する主人公エルネストは、まるでピーターパンのよう。

子供といっしょに何回も読み返してみたい作品です。

二回目が面白い作品

投稿者: togo [2016年 12月 20日 05時 03分]
 この小説を読むと、序盤非常にもやもやした気分になります。でも、もう一度読み直すと「もやもや」が「納得」に変わります。

 この小説は二度読まないと楽しめないと思っています。一度目で楽しめた人は、すばらしい読解力を持っておられるか、この小説の本当の楽しさを知らないのだと思います。
 13章辺りまで読んだ後、序盤を読むと同じ小説とは思えないほど違って感じられます。

 二度目、主人公の姉のレジーナ視点を意識して読んでみてください。主人公の成長をはっきりと感じることができます。そして、この小説の中で、各キャラクターが「生きている」ことを感じられると思います。

今週末から来週末まで寝不足確定の作品

投稿者: 北海ひぐま [2016年 12月 10日 19時 45分]
皆さんは長編でも面白くて夢中になれる作品を知ってますか?

〜捕獲用箱罠の中の餌をどうやって食べようか考えてる北海ひぐ○です今晩は〜

この作品を既にブックマしてる人は大勢いますが、知らない人の為に改めて紹介したいのですが、レビュー内容は他の素晴らしいレビューアーにお任せです。

特に良かったのは、登場人物達が作品世界で年齢相応に生きている事です。
主人公はやがて強くなりますが、それでも経験がたりない故に、「大人の事情」に翻弄される事もあります。その真っ直ぐな人柄は得てして未熟と評されますが、それ故に人に愛され、心配され、利用され時に恨まれます。

主人公と親しい仲間達の「心」の成長、主人公を見守る家族の愛、様々な登場人物達の人間模様と運命の繋がりは、とても千話に収まらないかもしれませんが、読み始めると夢中になれました。

※本当に面白いと作品の長さは関係無いですヨ


その冒険、一度食べると、また食べたくなる

投稿者: 岩岸佐季 [2016年 04月 30日 23時 48分]
 主人公のエルリンは、普段は大人しい少年ですが、実はちょっと自重を知らない頑張り屋さんです。一度決心したら脇目も振らずに修行! バトル! 大発明! その努力の結果がどうなってしまうかは、本作を読み進める上で大きな楽しみです。
 自重がないのは主人公だけではありません。リオナとロメオ君を加えて結成したパーティーは次々に自重しない人物たちと縁を結びます。ダンジョンで眠る謎のエルフ、黒猫のバンパイア、ちびのヘモジ、ナガレ、聖女ロザリア……特に猫と小人は本当に本当に自重しない可愛さです!
 そんな彼らの前に現れる敵も勿論自重しません。サイコパスは教皇を暗殺し、内紛を前に独裁者は邪竜を目覚めさせ、国がひとつ海にブクブク沈みます。そして天が、地が割れて……
 若い冒険者たち(時々保護者つき)の自重知らずな冒険の日々。肉汁したたるドラゴンのお肉のように、一度読むとやみつきになる作品です。

驚愕!森の中に街が出現!その謎を追え

投稿者: catton [2015年 04月 01日 11時 38分]
えー、本日は一角獣の森はスプレコーンにお住まいの
エルネスト・ヴィオネッティー君の取材に来ております
どんな方なんですか?

「ダメダメなのです」
「エルネストさん?すごい人だよ」
「でも優しいですよ、エルリンさんは」
「将来が楽しみじゃの」
「若様、クッキーくれる」
「リオナの彼氏でしょ」
「ナナ、ナーナ?」
「若様?冒険者!」
「ドラゴン!」
「ピザとか、ハンバーグとか」
「肉祭り?」
「お腹すいたー」

「ただいまー」
「エルリンなのです!取材なのです!」
「え、それ…もしかして異世界召喚物語に書いてあったカメラって奴じゃ」
「エルネスト、自重しろっ!」

「あっ」
「「「あっ」」」


ザザザザーーー……
えー、映像が途切れてしまったことをお詫びいたします
これにて【マイバイブルは『異世界召喚物語』】の中継を終わります

気になった方は本編へ
※このレビュー?は勝手に作ったものです

強者なのに驕らない主人公に好感。

投稿者: hyoasa [2014年 09月 03日 21時 51分]
 この作品は、貴族でチートな家系の末っ子で新人冒険者の主人公が、仲間とともにダンジョン攻略に励みつつ、領地開発や商品開発(異世界の技術を魔法陣を使って再現)に参加・主導する日々を描いた作品です。

 主人公は話が進むにつれ、強力な武器・魔法・スキルを獲得し、どんどん強くなっていきます。心強い仲間に恵まれ、周りからも慕われる主人公ですが、身近に「上には上」な強者がいるからか、俺Tuee物にありがちな「傲慢さ」や「上から目線」の見られない好人物です。国の重鎮や周りの人々に認められ、一目置かれていく様子は、主人公が少し無自覚なだけに、なかなか爽快です。
 ハーレムタグがあるように、女性に囲まれていきますが、未来の正妻ヒロインが10歳と幼く、過度な描写も女性陣による主人公の取り合いもありません。
 チーレム作品に食傷気味な読者の皆さんに、おすすめです。

 毎日更新の続く、楽しみな作品です。
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