境界迷宮と異界の魔術師

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戦闘描写が逸品かつ、グダグダしない戦闘のテンポ

投稿者: 多賀ワ [2016年 05月 11日 00時 10分]
この作者さんの戦闘描写は逸品です。

そして、グダグダと戦闘シーンを続けず
スパッと気持ちよく読ませてくれます。

物語がスタートし2年間、途切れる事無く、
書籍化しても更新ペースも変わらずに
信じられない文章の量を毎日毎日やりとげ
完結しました。

正直、1年位でも十分に凄いのですが、この内容を
2年間グダらず、目先の点数稼ぎに媚びず、
振り返り過ぎて前方不注意をせず、
きちんと物語のカーテンを降ろしただけでも、
賞賛に値するでしょう。

面白い作品をありがとうございました。

そしてこれからも楽しい作品を宜しくお願いします。

私にとっては癒し系

投稿者: なみ [2016年 05月 08日 00時 32分]
あらすじ紹介は作者センセのあらすじ参照をw
このレビューはネタバレがあります。
ネタバレ大丈夫な方のみお読み下さい!


とにかくたくさんのキャラが出ます。
これは誰だっけ?っとなることがありますw
しかし、それぞれが個性的で想像しやすいキャラばかりです♪

ハーレムと言えばハーレムですが、一般ハーレムものでは無いです。
健全で、爽やかで、微笑ましく、愛情豊かです。
嫁は現時点で、吸血鬼のハーフ、若く可愛い領主、王女が3人、女神の少女、獣人、ラミアとなっていますw

私のお気に入りはマスコット組です。
さまざまな魔法生物(主にゴーレムや武器!?)、使い魔(ワンコ系多しw)、植物(私のお気に入りw)、竜や魔物など、ほんとに色々です♪
しぐさに身悶えしちゃうほど可愛いですw
きっと読んだ方はお気に入りのマスコットが出来ると思います!
是非お気に入りのキャラを探してくださいませ♪

分かりやすさという読みやすさがあるので物語の中に入り込みやすい

投稿者: ミカ=エル [2016年 04月 12日 10時 07分]
まず設定としては単純なゲーム内トリップものでもなく単純な異世界転生ものでもない。
しかもゲーム内では時間軸が違っているというおまけ付き。
迷宮は一つだけだがその迷宮に謎が多く迷宮関連だけでもストーリーが広がっていく骨太な構成。
そこに異世界チートものにあるハーレム要素が加わり、そこにも主人公のゲーム&転生ならではの内面と外面の年齢の違いが出てきて葛藤が、みたいな感じを醸し出しこれまた単純なハーレムものとは少し違いが出ている。

身内にはがっつり包容力を持ち、敵と定めた相手には容赦ない、のだが全体的にそこまで酷い悪人はそんな居らず人によってはあっさりとした感じかもしれないが、逆に言えば万人向けのある種少しひねた主人公の王道ストーリー。
ウェブ小説にありがちな誤字脱字もそれほど気にせず読めてしっかり読める良い作品。

程よいテンポと、構成のバランスの良さが魅力

投稿者: 本堂ゆうき [2014年 11月 10日 09時 20分]
設定上はいわゆる異世界での転生に、VRMMOの世界に
転移した、という設定の混ぜ合わせという中々に
凝った構成。

主人公最強系ではありますが、主人公に
ついていく形で周囲のキャラクターも動く為、
話の展開に幅があり飽きさせない。

迷宮の謎に迫る探索要素と、国内外の権力闘争にも
巻き込まれるなど、ファンタジーという世界観で
強力な能力を持っていても、ついて回るしがらみに
能力と頭を駆使して解決に導くなど、ドロドロした
要素に対するカタルシスも十分。

難を言えば、主人公の設定年齢が低めなので、女性キャラの
多さに対し、あまりこれと言った恋愛要素は
見受けられないので、そこまで望む人には期待薄かな、
という点でしょうか。

ヒロイン達の存在はおまけとして、様々な問題に
主人公達が大活躍、というファンタジーが読みたい方には
オススメできる作品です。

よく練られた設定と読みやすい文章、展開が魅力!

投稿者: 丘/丘野 優 [2014年 09月 23日 21時 09分]
 主人公テオドールが異母兄弟によって水路に突き落されて目を覚ました時、唐突に前世の記憶が蘇る。しかしその前世の記憶とは日本人、霧島景久の物であり、しかも「テオドールをVRMMO『Break Force Online』の自キャラとしてキャラメイクしていた」というものだった。

 基本的にはチート、主人公最強ものに当てはまる作品ですが、設定や展開が非常によく練られていることが行間からも感じ取れ、かつ戦闘シーンもスピード感や臨場感があって、読んでいて非常にわくわくさせられます。
 また、陰惨な匂いを感じさせる少しダークな世界観ですが、決して不快すぎるものではなく、物語に深みを与える良い要素になっています。

 さらに、毎日更新で、作者の方は以前、一つ長編を完結させており、この作品についてもエタる可能性は低そうなのが安心感を与えてくれます。

 総じて読んで損はない小説です。
 ぜひご一読を。
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