絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで

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読み疲れない寧ろ 読みすぎる!

投稿者: 斎藤 [2017年 04月 07日 22時 40分]
文を理解するのに、世界観が難しくて疲れることありませんか?私はあります。この作品はそれらを凌駕し読書欲をそそるでしょう!いつも決まってファンタジー&ゆっくり系&適度なアクションを望む私としとしては100点満点不満な点は主人公の睡眠時間が減っていること位でしょうか?(笑)ゆったり読める作品を求めるアナタ!ファンタジーが好きなアナタ!グロ系はちょっと・・・でもアクションが欲しい!というアナタ!この作品を読むべきでしょう。いや・・・読んで頂きたいと思います。

こいつは天才か!

投稿者: かわち乃梵天丸 [2016年 12月 26日 20時 56分]
物語は第695番ダンジョンコア、通称ロクコと呼ばれる幼女が管理するたった一つしか部屋の無い『ただの洞窟』と呼ばれるダンジョンから始まる。ダンジョンには山賊8名が住み着き何も出来ない状態。そこへダンジョンマスターとして召喚された元学生のケーマ。あまりのダンジョンの酷さに落胆するケーマで有ったが、知略を駆使して敵である山賊を利用してダンジョンを拡張し始める。この時点でかなり頭のキレる主人公であったが、その後手に入れた『クリエイトゴーレム』で更に頭のキレを見せる。本来はゴーレムしか作れない魔法だが工夫をしてゴーレムではない物、時計や魔剣まで作り出す。凄まじい知性。それだけでは無い。その後起きる数々のダンジョンマスター戦『ダンジョンバトル』や一癖どころでは済まないダンジョンへの侵入者に対して更にあり得ない知略を張り巡らせる。

『こいつは天才か!』と。
きっと読んだらそう思うだろう。

主人公が使うゴーレムは万能です

投稿者: アイリス [2016年 12月 23日 19時 19分]
土人形で単純な作業しかできない存在それが往来のゴーレムである。
この物語の世界のゴーレムは違うのか?
いいえ違いません。
違うのは主人公が使うゴーレムです。
主人公のゴーレムは万能です。
なんでも出来ます。

この物語では主人公がたくさん寝るために工夫したゴーレムが出てきます。

あなたがやって欲しいことを思い浮かべてください。
それはだいたいできます。
むしろ、その斜め上を行った使い方がされています。

もう一度言いましょう。
ゴーレムは万能です。




ダンジョンバトルが面白い

投稿者: 勤勉書造 [2016年 09月 04日 19時 40分]
ダンジョン経営系の小説を初めて読んだのですが、大変面白かったです。ポイントをうまく使った戦術や、DP収入を増やすための活動。そういった試行錯誤が魅力の作品だと思います。多くいるキャラクターそれぞれにもきちんと味が出ており、ヒロインも可愛らしく高評価です。オススメ作品なのでレビューさせていただきました。

ハーレム? 冒険? それ睡眠より楽しいの?

投稿者: ♥/the Heart [2016年 07月 21日 19時 21分]
この作品の主人公は最終目的が日がな一日寝て過ごすことであり、初期段階から睡眠に対してかなりの執着が描かれています。
同じようなスタンスの主人公は割といますが、話がすすんでいってもそこが一切ブレないのは珍しいしょう。

中でも主人公のケーマは色々な戦いや経営に駆り出されるのですが、有象無象のなろう系のように急に熱血になったり、薬でもやっているのかと言いたく成るような不自然なハイテンションを持ちだせず、低血圧に初めの人物像のまま面白い発想でのりこえていくので安心して楽しむことができます。

またハーレム展開も良質であり、一人一人主人公との距離感や関係性を明確に書いてくれています。

なろうで活動している以上、必ず一度は読んでおく名作でしょう。
さあURLをクリック。

のほほん詰め将棋

投稿者: 紫陽 由津子 [2016年 06月 22日 04時 30分]
何でしょう
最初読んだときそんな言葉が浮かびました
対戦相手があれ?あれ?と動きを封じられていくところは天下一武道会のヤムチャVSシェン(神様)の戦いを連想します

時に淡々と計画通りに、時に意図せずして相手の裏をかき、終わったら寝る
そして楽するためなら斜め上の三軒両隣くらいのところで思考している主人公ですからね
次もどんな展開になるか予測不可能です
あんなんゴーレムちゃう(笑)


壁ゴーレムはやっぱり猫の恩返しが元ネタなんでしょうか

やる気がないようでやる気を出してる主人公&ロリハーレム

投稿者: 各務 [2016年 04月 27日 23時 20分]
タイトルに反して主人公がやる気満点です。
そして何気に優秀です(能力というより考え方が)
働きなくないといいながらロリに迫られ、ツンデレに罵倒され、お姉さまに脅迫され、しっかり仕事をこなす主人公。
「神に与えられたチート」もなくはないですが、それ以上に自分の持つリソースを有効活用してコトにあたろうという姿勢が素晴らしいです。
異世界転生テンプレ(チート・周囲からの過大評価・ハーレム等)をしっかりと押さえつつ、ダンジョンマスターという敵役をこなすストーリは読み応えがあり常時ニヤニヤものです。
と、持ち上げておいたので続きをよろしくお願います。

ほのぼのした空気感が好き

投稿者: じゅー [2016年 04月 11日 10時 30分]
ダンジョンや冒険物に、どうしてもつきものなのが、人間とモンスターや人間同士での「命のやりとり」であると思っております。

この小説でも、一部そうした殺生はあるものの、基本的には安易な殺生はしません。

そうした方が、主人公が「惰眠をむさぼる」事が出来るようになるからという理屈もあるかもしれませんが、私は、そこから生み出される、雰囲気がたまらなく好きです。

キャラも立っており、ほのぼのした雰囲気に作品自体が包まれているので、読み終わった際に暖かな気持ちになれる作品だと思います。

ゴーレムの使い方がピカイチのダンジョンマスター

投稿者: 時野洋輔 [2015年 09月 19日 23時 46分]
この物語で一番重要な要素な登場人物(?)はゴーレムです。普通のゴーレムって、土人形で単純な作業しかできない存在と私達は思うでしょうし、この物語の世界でもそう思われている存在です。

でも、主人公は「惰眠を貪るため」という目的のため、奇抜なゴーレムが大量に出てきます。

次々と現れる常識外れのゴーレムを見るのもこの物語の見どころの一つといえます。

きっと、あなたも「こんなゴーレム欲しい」と思える一体が出てくるはず!

もちろん、ダンジョン経営ものなので、冒険者視点で主人公の作った迷宮に悪戦苦闘する姿も滑稽で楽しいですよ。
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