転職の神殿を開きました

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設定が秀逸で一気に読めてしまう作品!

投稿者: 小沢 健三 [2016年 12月 01日 15時 10分]
とても楽しく読了しました。


よくある異世界転移ものだと思って読み始めましたが、決して主人公が無敵と言うわけではなく、出来ることと出来ない事がはっきりしていて、だからこそ脇を固める仲間たちも個性が引き立っている様に感じます。
そして、多彩なジョブの存在。
それぞれの強みや弱みも考え込まれていて、唸らされる事もしばしばでした。

大きな力を持っていながら、多くを望まず、仲間とともに強敵に挑む、言わば青春譚ですので、読み終わった後も爽やかな気持ちになれる作品だと思います。


次回作も期待です!

文章と内容のギャップ

投稿者: とびうお君 [2016年 11月 10日 18時 22分]
硬質な感じのする文章だけど読みやすいと思う。だけど軸は馬鹿だなって内容。軸となる部分がツッコミどころ満載って言われるものだと思うが、その回りは案外手堅い作品。そこが硬質な文章を合ってる。

文章の感じで、ちょっとこういうのじゃないなと思う様な読者こそこの作品は読んで欲しい。私の見立てで優秀な漫画のような話を書く作家で、馬鹿な軸を現実感溢れる周りで固めるって稀有だと見ている。稀有と言うのは変わり者じゃない。シンプルに稀有な有能さだと言う事。誰でも出来る事じゃない。だから私はそういった作家が作ったこの作品に刺激を受けた。その刺激を是非他者にも紹介したい。

どんな職が好きですか?

投稿者: TMDM [2016年 01月 27日 20時 52分]
 もはや当たり前となったRPGの要素と言えば『転職』だろう。
 レベルを上げ、条件を満たし、転職する。
 『転職の要素をそのまま現実世界に持ち込んだらどうなるか?』
 その結果が主人公のいる世界だ。
 『転職した者』と『出来ない者』で隔たりが存在し、そもそも自由に転職することすら不可能な世界。
 現実故に金銭のトラブルが存在し、現実故に自由が無い。
 そんな世界に降り立った、一人の男性。
 社会人であり、取り柄も無い、ただの人間。
 その男性がもしも、『人々を自由に転職させる能力』を持ったら、どんな人生を歩み、どんな影響をもたらすのか?
 ゲームではNPCの神官がなんの感情もなく行う、そんな仕事の裏側・・・見てみたくはありませんか?
 この物語はそんなお話。
 

ジョブチェンジ、しませんか

投稿者: 山藍摺 [2015年 10月 21日 18時 41分]


 どのジョブにジョブチェンジ、しますか――?

 ファンタジー、RPGではもはやお馴染みの、神官のお決まり文句。
 そのジョブチェンジが「奇跡」として聖女により行われる世界に、現代日本人が召喚された。
 ジョブは存在していても「ジョブ持ちの人口がゲームのようにたくさん」いなくて。
 そんな異世界にて、ジョブチェンジの能力を得た主人公は――?
 主人公の選んだ道は、作品にて。
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