二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む

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アレクサンドル・デュマ

投稿者: とよ [2017年 04月 24日 03時 10分]
何と言っていいのか、表現に苦しむところではあるが
これほど胸糞の悪い、胸のすく作品は久しぶり。

あまりに救いがなさすぎるため、
好悪ははっきり分かれると思われるが
この内容の濃さがあってこそ
復讐のカタルシスに浸ることができる。

間違いなくランク内では異色の作品で
異世界、二回目ループといった「なろう」要素は含んでいるものの、
「悪意を喰らう憎悪」こそがこの作品の肝。

個人的に更新ペースが気になる作品は久しぶりなので
このまま復讐のクオリティを落とさず走り切って欲しい。

最新話まで読後、レビューを投稿するにあたり
ふとイメージが被り、このレビュータイトルとなった。

正直、ラノベじゃねえよ
カッパとか講談社の新書で出さないといけない奴だw

萌え滾る復讐の炎、その暗くて熱いマグマはとても美しい

投稿者: 黄昏の前置 [2016年 09月 18日 23時 08分]
復讐。
ただそれだけに囚われ、それだけを目的に行動する勇者。
復讐を誓い、それを実行する為に手段を択ばない。
最高だ。
まだ、15話までしか読んでないが、これほど復讐を画いている小説はほかにはない。
最初の2話を読んだ時点で、このすばらしい復讐に取りつかれた。
ああ、気持ちがいい。
チートハーレムとか、女性に弱く甘い主人公とか、事を穏便に済まそうとする甘い考えとか、そういう主人公像に嫌気がさしているなら、この作品はとても必見。
狂ってる、しかしそれがいい。

世の当たり前など無に帰す位最高です!

投稿者: ユズリハユズハ [2016年 07月 20日 22時 30分]
現実にもあり得る話ですよねースケールは違いますが笑
感情移入しやすいのは異世界に来てから主人公がかなりの年月を過ごしていたからだと思います、またチート系能力では無く自身の戦闘経験値、勘や技術、誘導技術などでの戦いがまた最高に面白いです。途中の回想などを読めば、何故これ程までに狂ってしまったか、嫌悪感など払拭されるかと思います。

どれだけ感情移入できるかが肝

投稿者: ふじもん [2016年 07月 05日 03時 46分]
読んだ作品はレビュー書くことにしてます

タイトル通り復讐がメインです。
結構エグイ復讐をするので主人公サイドのキャラに感情移入しないと楽しめないと思います。
移入できれば復讐時にスッキリできます

まとめて読んでいるときは良いのですが一度離れてちまちま読むのはお勧めしないかなぁ?と思います

今の所敵がげすいからよいのですがまともな敵ならどうなるんだろう?気になります

チュートリアルを終えた世界は、決して孤独ではない

投稿者: 冬塚おんぜ [2016年 01月 28日 01時 38分]
 主人公の宇景海人は殺され、時間を戻される。
 無情にも、それまでの世界はチュートリアルだった。

 だとしたら、それまでの努力は水泡に帰したのでしょうか?
 二度目の世界では、人知れず復讐するしかないのでしょうか?

 そんな事はありませんでした。
 一度目の世界では助けられなかった、数多の共犯者達を率いています。
 一度目の世界では善人を装っていた、数多の傲慢なる罪人を裁く事ができます。

 彼の復讐方法は必見。
 やり方は様々ですが、定番のものはあまり見かけません。
 よくここまでの事を思い付くと戦慄させられると同時に、感動させられる事うけあいです。
 しかも、ちゃんと彼らの所業に沿ったものばかりです。


 ちなみに闇堕ち、悪堕ちが好きな方々も必見ですよ!
 堕ちるシーンは復讐シーン同様、非常に丁寧に描写されています。

復讐者には孤独が似合う。共犯者達に絶望が嗤う

投稿者: 鴉野 兄貴 [2016年 01月 16日 13時 23分]
 愛しい娘を己の手で傷つけ、平和を取り戻した少年は勇者になりそこねた。
 否、勇者故にこの世界から拒絶され、彼が勇者となるために知らぬところで愛しい人々は散って行った。

 無知が罪ならば知っていて罪を犯す奴らは何者だ。
 魔が悪なら貴様らは善か。

 生命の輪廻から外れ、無に帰すはずの彼は気づくとそこに立っていた。始まりの場所に。

 さぁ孤独な復讐を。
 共犯者とともに素敵な知恵を絞れ。
 奴らの悲鳴は乾いた魂を満たさない。

 もっとステキな復讐を。
 楽しく笑って復讐を。
 復讐。復讐。復讐。

 元の時間に戻っても、失った絆は帰ってこない。
 やり直して幸せに? あり得ない。

 復讐を。復讐を。復讐を!

一番気に入ってるのは…

投稿者: 胡麻助 [2016年 01月 12日 02時 15分]
悪堕ちは闇から生まれました。ユーミスの発明品じゃありません。この小説のオリジナルです。

しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です。悪堕ちがお好き? 結構、ではますます好きになりますよ。さあさどうぞ。悪堕ちのニューモデルです。

爽快でしょう?んああ仰らないで。冒険に恋愛、でも恋愛なんて見かけだけで夏は熱いし、欲統べるわ、すぐ(精神が)ひび割れるわ、ろくな事はない。日常パートもたっぷりありますよ、グロ表現が苦手の方でも大丈夫。

どうぞ読んでみて下さい、いい文章でしょう。余裕の感想だ、総合評価が違いますよ。
 
「一番気に入ってるのは…」
何です?
「復讐だ。」
ああ、何を!ああっ待って!ここで復讐しちゃ駄目ですよ!待って!止まれ!うぁあああ…

酷く醜く、大いに美しい

投稿者: ハイド [2015年 12月 28日 12時 41分]
復讐に駆られた人は醜い。

主人公もまた、
  救った民に蔑まれ、
  助けた国に嘲われ、
  共に闘った仲間に裏切られ、
 全ての信用と信頼を
    苦悩と絶望で塗り潰して、
            復讐を誓った。

利用できる手先を増やそうと探す中にいた、一人の奴隷も、
怨敵の弱点を暴く最中に犠牲となりかけた、一人の少女も、
            復讐を誓った。

それは余りにも強い思いで、誰もが理性が狂気に変わり果てそうなギリギリの状態で。
酷く醜い。醜いが、

爛々と燃やす復讐の炎は美しい。

誰かを救いたいと、その一心で敵に挑む勇者というのは、
光り輝くような正義の炎は、澄んでいて綺麗で美しい。
数多の物語が描いたように。

誰かを殺したいと、その一心で敵を欺く勇者というのも、
煮え滾るような復讐の炎も、淀んでなお華麗で美しいのだ。

「なぁ…俺と一緒に復讐しないか?」

是非とも勇者様に復讐を果たしていただきたいです。

投稿者: 瑠璃色唐辛子 [2015年 08月 23日 20時 13分]
復讐もの!聞くだけで心が躍ります。
そう言った下克上や這い上がる系の小説を好んで読み続けた私としては、木塚さまの作品は待ち侘びていたものでした。
日々更新が楽しみで仕方ありません。

ゲームのような世界観をしていながら、その中で暮らす人々の人間味の溢れた感情の描写がリアルで好きです。

近しい人達を殺されたと知ってしまった海人さんが可哀想過ぎて、胸が熱くなりました。
この後、海人さんはどうなるのかとても気になります。

更新楽しみにしています。体にお気をつけて(>ω<)ノシ!

内容が深く、とても良い作品です

投稿者: 退会しています [2015年 08月 22日 18時 50分]
この作品はとても面白いです。
まず、タイトルでも書いた通り内容が深いこと、とくに、勇者の絶望の夢2が感動しました。
少しばかり、うるっとしました。

その2、設定が多い事です。
1度目に信頼していた人達に騙されて殺されるとか、魔王の事とかです。

この設定量の多さは学びたいと思います。

とにかく、長続きしてくれることを祈るばかりです。

とても、面白い作品なので、読んでみてください
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