二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む

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爽快、その一言。

投稿者: 怠惰な人間 [2017年 10月 11日 00時 48分]
文章力の高さは勿論のこと、そのストーリー展開や設定は他の人気作品とは一風違った良さがあると私は思う。

主人公の宇景海人、ヒロインのミナリス、シュリアそれぞれ相手こそ違うものの彼らが望む物はこの物語のメインの『復讐』。

薄っぺらい偽善を被ること無く、彼らは心の望むままに復讐を成していく。

復讐相手の傲慢さに、矮小さに、醜さに、苛立ちがたまるでしょう。

その溜まった鬱憤が主人公達が復讐を成した時、スカッと無くなる筈です。

いつの間にか貴方も主人公達に感情移入をして、復讐を行うのを心待ちにするようになるのです。
かく言う私もその一人。

しかし、過去編も必見です!

復讐劇とはまた違う面白さがあると思います。

さようなら。

では良い復讐を。素晴らしい復讐を。



好きな設定です!

投稿者: アイリス [2017年 10月 10日 20時 29分]
まだ20ページほどだけど
人間の汚さと闇落ちがすきです。
よく、「それでも信じる!」とか「だけど許す」ていうのがあるけど偽善ぽくなりやすくて…
最後まできちんと闇落ちしたまま終わってほしいです。

ただ、ミナリスの態度と性格が個人的にかなり嫌いなので、それだけが辛い!!
おかげで登場シーンになると、途端に読むペースが…
でも話し自体は好きだから今後も読み続けるよ。

一気読みすると楽しい。

投稿者: [2017年 10月 10日 03時 42分]
1章毎に違う拷問というか痛快さがある。
まるで12時のNHKのドラマの様で、私は1話づつ見るのはどうもまどろっこしく感じる。それと似た様な独特のねっとりした感覚を覚える。しかし、1章毎の出来はよく、後に起こすか既に何かの業を背負うクズどもの掃除は痛快である。そういった点で連載で読みつつ1章毎に完結したら、もう一回。そういう楽しみ方ができる。
とりあえず、ミナリスはイイ。
あくまで個人の感想です。

アレクサンドル・デュマ

投稿者: とよ [2017年 04月 24日 03時 10分]
何と言っていいのか、表現に苦しむところではあるが
これほど胸糞の悪い、胸のすく作品は久しぶり。

あまりに救いがなさすぎるため、
好悪ははっきり分かれると思われるが
この内容の濃さがあってこそ
復讐のカタルシスに浸ることができる。

間違いなくランク内では異色の作品で
異世界、二回目ループといった「なろう」要素は含んでいるものの、
「悪意を喰らう憎悪」こそがこの作品の肝。

個人的に更新ペースが気になる作品は久しぶりなので
このまま復讐のクオリティを落とさず走り切って欲しい。

最新話まで読後、レビューを投稿するにあたり
ふとイメージが被り、このレビュータイトルとなった。

正直、ラノベじゃねえよ
カッパとか講談社の新書で出さないといけない奴だw

萌え滾る復讐の炎、その暗くて熱いマグマはとても美しい

投稿者: 黄昏の前置 [2016年 09月 18日 23時 08分]
復讐。
ただそれだけに囚われ、それだけを目的に行動する勇者。
復讐を誓い、それを実行する為に手段を択ばない。
最高だ。
まだ、15話までしか読んでないが、これほど復讐を画いている小説はほかにはない。
最初の2話を読んだ時点で、このすばらしい復讐に取りつかれた。
ああ、気持ちがいい。
チートハーレムとか、女性に弱く甘い主人公とか、事を穏便に済まそうとする甘い考えとか、そういう主人公像に嫌気がさしているなら、この作品はとても必見。
狂ってる、しかしそれがいい。

世の当たり前など無に帰す位最高です!

投稿者: ユズリハユズハ [2016年 07月 20日 22時 30分]
現実にもあり得る話ですよねースケールは違いますが笑
感情移入しやすいのは異世界に来てから主人公がかなりの年月を過ごしていたからだと思います、またチート系能力では無く自身の戦闘経験値、勘や技術、誘導技術などでの戦いがまた最高に面白いです。途中の回想などを読めば、何故これ程までに狂ってしまったか、嫌悪感など払拭されるかと思います。

どれだけ感情移入できるかが肝

投稿者: ふじもん [2016年 07月 05日 03時 46分]
読んだ作品はレビュー書くことにしてます

タイトル通り復讐がメインです。
結構エグイ復讐をするので主人公サイドのキャラに感情移入しないと楽しめないと思います。
移入できれば復讐時にスッキリできます

まとめて読んでいるときは良いのですが一度離れてちまちま読むのはお勧めしないかなぁ?と思います

今の所敵がげすいからよいのですがまともな敵ならどうなるんだろう?気になります

チュートリアルを終えた世界は、決して孤独ではない

投稿者: 冬塚おんぜ [2016年 01月 28日 01時 38分]
 主人公の宇景海人は殺され、時間を戻される。
 無情にも、それまでの世界はチュートリアルだった。

 だとしたら、それまでの努力は水泡に帰したのでしょうか?
 二度目の世界では、人知れず復讐するしかないのでしょうか?

 そんな事はありませんでした。
 一度目の世界では助けられなかった、数多の共犯者達を率いています。
 一度目の世界では善人を装っていた、数多の傲慢なる罪人を裁く事ができます。

 彼の復讐方法は必見。
 やり方は様々ですが、定番のものはあまり見かけません。
 よくここまでの事を思い付くと戦慄させられると同時に、感動させられる事うけあいです。
 しかも、ちゃんと彼らの所業に沿ったものばかりです。


 ちなみに闇堕ち、悪堕ちが好きな方々も必見ですよ!
 堕ちるシーンは復讐シーン同様、非常に丁寧に描写されています。

復讐者には孤独が似合う。共犯者達に絶望が嗤う

投稿者: 鴉野 兄貴 [2016年 01月 16日 13時 23分]
 愛しい娘を己の手で傷つけ、平和を取り戻した少年は勇者になりそこねた。
 否、勇者故にこの世界から拒絶され、彼が勇者となるために知らぬところで愛しい人々は散って行った。

 無知が罪ならば知っていて罪を犯す奴らは何者だ。
 魔が悪なら貴様らは善か。

 生命の輪廻から外れ、無に帰すはずの彼は気づくとそこに立っていた。始まりの場所に。

 さぁ孤独な復讐を。
 共犯者とともに素敵な知恵を絞れ。
 奴らの悲鳴は乾いた魂を満たさない。

 もっとステキな復讐を。
 楽しく笑って復讐を。
 復讐。復讐。復讐。

 元の時間に戻っても、失った絆は帰ってこない。
 やり直して幸せに? あり得ない。

 復讐を。復讐を。復讐を!

一番気に入ってるのは…

投稿者: 胡麻助 [2016年 01月 12日 02時 15分]
悪堕ちは闇から生まれました。ユーミスの発明品じゃありません。この小説のオリジナルです。

しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です。悪堕ちがお好き? 結構、ではますます好きになりますよ。さあさどうぞ。悪堕ちのニューモデルです。

爽快でしょう?んああ仰らないで。冒険に恋愛、でも恋愛なんて見かけだけで夏は熱いし、欲統べるわ、すぐ(精神が)ひび割れるわ、ろくな事はない。日常パートもたっぷりありますよ、グロ表現が苦手の方でも大丈夫。

どうぞ読んでみて下さい、いい文章でしょう。余裕の感想だ、総合評価が違いますよ。
 
「一番気に入ってるのは…」
何です?
「復讐だ。」
ああ、何を!ああっ待って!ここで復讐しちゃ駄目ですよ!待って!止まれ!うぁあああ…
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