睡夢の人

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物語と共に成長し感動のクライマックスを迎える!

投稿者: 日下部良介 [2016年 01月 23日 10時 05分]
作者のまつもとなつさんはこの作品が処女作という事で、物語と共に成長して来たと思います。

異世界とかのファンタジーが全盛を極めるここの小説会にあって、純粋な恋愛小説を探しているときに偶然この作品に出会いました。

一人暮らしのマナミの所へ迷い込んだタカヤ。 奇妙な共同生活が始まります。
そんな中、別の女性が見る夢の話が並行して描かれていきます。
二つのストーリーを絡めながら、色んな予測をしながら読み進めていくうちに、段々作者の意図が読めて来るのですが、それがまた面白い。
そして、感動のラストは涙無くしては語れない!

この作品に出会えた事がここにいて良かったと思わせる逸品です。

この作品と共に成長してきた彼女の次回作にも期待したい!
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