異世界で双子の娘の父親になった16歳DT-女神に魔法使いにされそうですー

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この物語は、作者の挑戦状とも言えますね。

投稿者: Hiroshi Asahina [2017年 06月 19日 22時 03分]
Web小説ではあまり見かけない展開と
作者の朗らかな性格が反映されているのか
飽きをこさせないテンポで展開される状況。

勇者や英雄と称されるべき男は主夫と言い切る潔さ。
何か含みを持たされた駄目っ子や神々達と多彩な
関係者が複雑な物語を構成している様に感じます。

単純な俺TUEEEな物語とは一線を画した、
私個人としては絶賛すべき物語だと言えます。

今後の綴られるであろう、この世界の未来に
幸多かれと願い、皆様にお勧め致します。

男が描く理想形の一つの父親像

投稿者: イチャンネル [2017年 05月 24日 09時 40分]
男性陣に問いたい。
自分が求める理想の父親、こうありたいと思う父親の姿を夢想した事はないか?
今作の主人公は数ある理想の一つにきっとあるのではないだろうか?
最初から父親として完成していた訳ではない主人公、雄一は少年、少女、双子の幼女を育てる過程で理想の父親を体現していく。
私は男だから分からないが女性の視点から雄一がどのように映るか分からないが、一度、読んでみる事を勧めてみたい。
特に娘に甘い駄目な父親でもあり、背中を見つめて追いかけたくもある最高な父親。
様々な魅力的な登場人物と触れ合い、翻弄される雄一が父親として歩く姿と恋愛を飛び越えて父親になってしまい、恋愛に不器用な雄一を笑ってしまう作品です。
出会ってしまった2人と混ぜたら危険な2人がとても楽しい双子の親。
これがどの組み合わせの登場人物なのかは貴方の目で探してみてください。

苦悩しながらも教える為に生きる男の話

投稿者: (*´ω`*) [2016年 10月 12日 23時 24分]
タイトルに挙げたのが私がこの話を読んだ感想である。
教えるということは子供でも、大人でも、どれだけ経験を積んでいても難しい事だと思う。
この話もなろうの例に漏れず、異世界転生である、チートもある、そして主人公最強であるし、異姓に好かれる状況は正にハーレムである。
しかし、それはこの男を見ようとしたときの要素の1つでしかないだろう。
むしろ、それらを合わさった上でさらに大きく見える背中、誰かに教える為に生きる男の背中が生きる強さを伝えてくる。
老若男女問わず、陳腐な言葉じゃなく、背中と心で生き方を教え伝える男の話を是非一度読んでほしい。

注意
他の話では読むのを止めてしまう場面、内容、描写などが後々の伏線、深さに繋がっているところが多々あります。
但し、あくまで伏線なので文中で全て説明されてもいない。
その意味に気付いたとき、きっと貴方も様々な者を教える為に生きる男の面白さに気づくと思う。

こんな異世界最強主人公は珍しい

投稿者: やす [2016年 10月 08日 15時 15分]
 巷に溢れる異世界最強主人公がいるだろう。
 何でもできる死者すら蘇らせられる。素晴らしい。
 しかし、道徳もない達成感もない、力以外何も残らない。

 今作の主人公、雄一は違う。

 女神から双子を預けられた事を切欠に孤児達を面倒見ていく。
 そんな雄一の背中を見て育っていく子供達。

 まさにヒューマンドラマである。

 異世界最強を名乗れるだけの力を有しながらもできる事とできない事を苦悩して進む。
 助けたい人を助けてあげる事ができずに泣く子を抱きしめる事しかできない自分を責める。

 そんな雄一には男女問わず人が集まる。

 嫁を希望する子達も現れるが、この雄一、父としては満点と言っても過言ではないが、こういう時は、笑顔を浮かべながら、逃げる様子は想像するだけで笑ってしまう。
 ヒロイン候補に対しても信賞必罰をする珍しい作風です。
 成長する子供達も可愛い一読の価値あり作品です。

こんなパパ、羨ましすぎる

投稿者: 冬塚おんぜ [2016年 07月 17日 23時 47分]
 普段は周りの女の子に振り回されっぱなしの、冴えない主人公・雄一。
 しかし彼は「やるときゃやる」熱い男なのだ。
 家族に危機が迫れば一目散に駆けつける。
 もちろん家族に危険を及ぼす悪党は、ことごとく潰す。

 直情径行かと思えばそうでもなく、家族の感情をつぶさに分析して、対話を通じて解決へと導いていく。
 諦めずに、何度でも。

 もちろん完璧超人ではなく、時には膝を折ることもある。
 それでも立ち上がる姿。
 こんな父親なら、子供たちにとっては間違いなく自慢の父親だろう。

 現実の父親に幻滅した方々にも、是非おすすめしたい一品。
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