とんでもスキルで異世界放浪メシ

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マーケティングの重要性を教えてくれる良作。

投稿者: ラノベの王女様 [2017年 04月 05日 02時 54分]
「ゲストが本当に喜ぶもの」と「ゲストが喜ぶだろうと作る側が思っているもの」は必ずしも一致しない――。

年間集客数が七〇〇万人に落ち込んでいたUSJを大復活させた、凄腕マーケターの森岡毅は『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門』でそう語っているわ。

「キャラクターの履歴書を制作しましょう」「世界観を細部まで構築しましょう」「擬音に頼った描写は避けましょう」などとハウツー本やプロ作家は口を酸っぱくしてアドバイスするわ。
でも、読者はウェブ小説に詳細な設定や重厚な描写を求めてるのかしら?

違う。読者が本当に求めているのは楽しさと分かりやすさだ。
江口連先生はそう推測し、実行し、書籍化し、成功した。

読者の立場になって書かれた作品だからこそ、『とんスキ』は面白い。

「従者たちの料理人」というより「いろんな人たちの便利なお金持ち」になりつつある異世界日常系物語

投稿者: 青井蒼夜 [2017年 04月 04日 11時 48分]
最初の方こそ異世界召喚モノでスキルの力を生かせて仲間を増やし、世界を冒険する物語だった。

今や従者たちのワガママに日々振り回され、神様たちの自分勝手な欲望に振り回され、果てなく溜まっていく膨大なお金と食材に翻弄され、「みんなの町の便利屋さん」と化してしまってきているムコーダさん。

とうとう貴族にまで眼をつけられさらなる世界の混沌に足を踏み入れる彼の平穏は何処にあるのだろうか?

ほのぼの中のほのぼの小説

投稿者: グウィ [2017年 01月 09日 02時 03分]

使い方によっては戦闘能力になるのかもしれません。

ありそうで今まで無かった内容です。
自分以外がチート。主人公は皆のお母さん。
主人公は戦いません。従魔達強すぎるので、常に護られてます。頑張った皆にご飯を提供する主人公が好きすぎて何度も読み返してはニヤニヤしてます。
皆さんが書かれている通り、読んでいると、とてもお腹が空きます(笑)夜中は危険です。

恋愛要素は全く無いですが、それがまた魅力。
このまま恋愛要素なし・ヒロイン無しのままだと良いなあと思っております。

ほのぼのご飯うまうまー!で進んで欲しいです。
登場する従魔達も可愛いです。
フェンリル・スライム・ピクシードラゴンと来て、次は何が仲間になるのか……楽しみです。

今、1番更新を楽しみにしている作品です。

決して主人公は無双しません

投稿者: kumievo [2016年 12月 30日 06時 33分]
投稿されている300話、結構一気に読みました。
1話1話は5分程度で読み終わるほどの長さなので、時間があまり取れない時にもサラッと読めるのが良いですね。ガッツリ読みたい人には物足りないかもしれませんが。

そしてまた異世界といえば主人公がずば抜けた強さを持っていたり何かが凄く特化していたりするのが多いですが、この作品は違いますね。主人公は弱くはないけど、特別強くもない。ただ一風変わったスキルがあるだけで。

あとまたジャンルとしては料理と冒険系になると思うんですが、堅苦しいような表現はほとんどありませんから、気軽に読めます。料理の表現がまた美味しそうに描かれているので、深夜に読む時は注意が必要かもですね笑

現代日本の食材強ェ。

投稿者: 港瀬つかさ [2016年 12月 22日 16時 59分]
異世界転移で、摩訶不思議なレアスキル「ネットスーパー」を引き当てた主人公。
最初は役に立たないと思っていたけれど、異世界で日本の商品が手に入るハイパーなスキルと判明!
それを使って、商人として身を立てようと思ったんだけど…?

気づいたら従魔にフェンリルとかスライムとかドラゴンとか!
彼らが獲物を狩ってくるので、冒険者が主流になっちゃったよ?!
肉肉肉と訴える従魔たちの為に、頑張ってご飯を作る主人公。
肉は異世界産の魔物の肉で!
でも調味料は、こっちの世界には存在しない、日本の様々なモノを利用して!

別の意味でチートだけど、主人公は弱いまま。
強いのは従魔の方です。
でも、だからこそほのぼのと読めて良い感じ。

……ただし、めっちゃお腹が空くので、そこはご注意を。

ストレスフリー!

投稿者: Pinbani [2016年 12月 06日 17時 39分]
この作品はハーレムも恋愛要素も長い戦闘描写も絶望的なピンチも思い悩む主人公の心情描写も説教的な教訓も無いほのぼの日常系です。
旅のお供は全員魔獣です。

上記の要素が無いから話もサクサク進むし
安心して読み疲れる事なく楽しめました。

チーレムや重い話に食傷気味な人へ特におすすめしたい作品です。

でも読んでると確実にお腹が空きます。

※深夜に読むべからず

投稿者: シュテルンルン [2016年 12月 01日 01時 20分]
凶悪な飯テロファンタジー小説。
タイミングよく現実で再現可能なメニューが出てくるとスーパーに走りたくなりかねない。

なろう作品では珍しい部類に入るほぼ女っ気なしの俺(以外が)つえー!小説。
でも主人公自身はつえーせずに後ろを着いていってアイテム拾って飯作ってみんなに食べさせてるのが幸せなのかなというのが伝わってくるので不満はないです。

女性キャラは出てきてもここまで恋愛的な意味で絡まないのはある意味清々しいとも言える。
人によってはヒロインはよ!と思う方も多かろうとは思いますが、飯系の作品にいろんな要素を詰め込みすぎてないからこそのこのバランスとも言えるでしょうし、正直に言えばそろそろヒロイン候補が来てほしいとも多少思いますが、今後どうなるか作者様に委ねたいと思います。

あぁ、鳥買ってきてタンドリーチキンや焼き鳥作りたい……。
ほんと夜中に読んではだめです!

三人の勇者編、求む

投稿者: 朝野ヨル [2016年 11月 11日 22時 40分]
いつも楽しく読ませてもらってます。

美味しそうなご飯と、愉快な仲間たちが楽しい。
なんとも言えない旅のゆるさ……。
何も考えずに読めます。

本編が楽しい分、一緒に呼ばれた勇者達のその後が気になって気になって……。

外伝扱いでもいいくらい、こちらもオススメです。
こちらは本当にアカンタイプの勇者召喚がお好きな方にどうぞ。

若干ヒロイン、エロ系が不足かな。
でも、それも魅力と思える、良い作品です。

魔獣の専属料理人による異世界版食べログ&モンスター料理のクックパッド

投稿者: かるちぇ [2016年 11月 02日 02時 21分]
料理好きな主人公が勇者召喚の巻き添えで異世界に呼び出されるも勇者らしいスキルもステータスも無く、一般人より少し強い程度だったので召喚主からもいらん子扱い。本人も面倒事が嫌だったのでさっさと手切れ金だけもらって自由気ままな異世界ライフスタート。

ただ謎のユニークスキル『ネットスーパー』が実はとんでもないチートスキルと判明。普通のネットスーパーのような感じで異世界にいながら日本の食材や調味料や嗜好品を手に入れ放題。

異世界の食材を日本の調味料で料理する主人公に目をつけたのは、伝説の魔獣フェンリル。美味しいものに目のない彼は主人公の従魔になってやるからかわりに旨い飯を食わせろと半ば押し掛け状態で主従契約を結び、同じ条件でスライムやフェアリードラゴンも従魔になり、気づけば主人公は魔獣の専属シェフ兼S級の冒険者にして世界最強クラスの伝説のティマー。でも本人は基本的に料理してるだけのお話(笑)

そろそろメインヒロインが

投稿者: 剣聖マキシ [2016年 10月 16日 03時 51分]
なんかメインヒロインがいないそろそろ出てきてもいいかな?でもヒロインなしでもなかなか楽しめいいです胃袋は一つだけどやっぱり食後のデザートは別バラですし基本で正義です後主人公は食べ盛りを抱えたガキを世話するお母さんみたいですだからヒロインがいないのかなあ?
今度出版されるのでそっちのほうでどう加筆、修正されたか楽しみです
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