俺、未来で戦闘機の燃料(エサ)になります!

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ちゃんと異世界しています。(ただしファンタジーに非ず)

投稿者: 風待月 [2016年 09月 11日 12時 57分]
 異世界の魅力って?
 どこかで見た世界であること?

 冒険譚の面白さって?
 お約束を踏襲すること?

 だとするならば、この物語は、真逆を向いている。

 主人公の知識がほとんど通用しない、遠未来の技術。
 主人公の常識が通用しない、異文化に活きる人々。

 見せられる物語は、現代人が知らない世界で、違う常識の中で四苦八苦する姿。
 21世紀相当の日本での常識が、素晴らしいなどと無条件で受け入れられたりはしない。
 主人公は平和だったはずの世界にとって異物。
 けれども無視はできない、数千年の間に人々が忘れてしまったなにかを想起させる存在。

 これは、正しく異世界の物語。

俺、転生先はファンタジーでって言ったよね!?

投稿者: 鴉野 兄貴 [2016年 08月 28日 11時 15分]
 転生すら待たず彼は気づいたらそこにいた。密航者確定。
 文化も違えば時代も違う。うんokそこはいい。

 で、何故このフネは宇宙飛んでいるのでしょうね(震え声)。

 望むはハーレム異世界冒険。
 臨むは異文化意味不明。
 生命エネルギーを戦闘機にプレゼントする仕事しつつ遥か未来で彼は叫ぶ。

 正義なんて飾れない。愛なんて感じない。
 熱いココロは譲れない。

 機械と人のココロ重なり時代の波が揺れる。
 これより始まる新しい旅路に読者の皆様御招待。
 ただし密航者はこれ以上ご勘弁を。
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