忘却のアポカリプス ~救国の巫女と破滅の騎士~

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これは壮大なひとつのファンタジーだ。

投稿者: 暁睡蓮 [2017年 03月 21日 07時 52分]
この作品はVRではない。チートなし、ステータス表記なし。

だからこそ「ゲーム」が理解出来ない人でも、これはひとつの純粋なアクション・ファンタジー小説として楽しめる。
正直VRというジャンルに騙された。何よりも先入観排除して読むべき。

ただの人探しと思いきや、想像以上にしっかりしたバトルシーン、ヒロインの奪い合い、シリアスだけを感じさせない風変わりな魅力あるキャラクター達。
これがAIなのか?じゃあ結末は??プレイヤー必要なのか?

巧みな文章スキルに、別枠にはキャラクターイラストもあるのでイメージしやすい。
まだ語られていない部分が多そうなので、この作品の結末が非常に楽しみ。

王道のVRに飽きた人はこれをひとつのファンタジー小説として読んでみてはどうだろうか。

厨二スキルのような格好いいスキルがとにかく熱い。先を気にさせる書き方が上手い。

期待しています。

壮大なひとつのゲームに斬新過ぎる設定と世界観。

投稿者: 如月冬華 [2017年 03月 09日 08時 29分]
この作品について400文字では書ききれません。
時の止まったVRゲーム。しかし主人公はプレイヤーではなくAI。

斬新な設定に加え、卓越した文章、拘りのあるスキルと世界観、キャラエピソードや設定についても細かく練られており矛盾を微塵にも感じさせない。

バトルシーンはかなり白熱。丁寧な地の文からシーンがアニメのように浮かんでくる。
キャラ同士のほのぼのしたシーンもあり、ストーリーもただのシリアスではない。国を救う為に死ぬという「悲劇のヒロイン要素」が高いのにヒロインからはそれを全く感じさせない。
プレイヤー探しの旅が何処まで進むのか?主人公が6人とのことなので、多分、物語はまだ序章。今後の展開が非常に楽しみ。

深まる謎と世界観、異質な敵。バトルシーン、ファンタジーでありアクション、スキルも多彩。

ラノベ感を感じさせない文章は読者を選ぶがハマる人にはハマる。是非一読を。
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