感想一覧
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仁宇は最初から三雪が本命で、カマをかけていたんじゃないのかな、なんて思ってしまいました。
顔上げて……から先、読んでいるこちらが照れちゃいますね♪
仁宇は最初から三雪が本命で、カマをかけていたんじゃないのかな、なんて思ってしまいました。
顔上げて……から先、読んでいるこちらが照れちゃいますね♪
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 03月02日 19時00分
管理
Kei様、こんばんは。返信が遅くなってしまい、すみません。葵枝燕です。
『きみとぼくのきょり。』のご高覧、そして、感想を書いてくださり、ありがとうございます。
「顔上げて……から先、読んでいるこちらが照れちゃいます」と言っていただけて嬉しいです。作者の私も照れてしまうくらい、三雪も仁宇も眩しいです。
ふふふ、どうでしょうね。仁宇が三雪の気持ちに気付いていたとしたら……あれ? 何か、見ようによっては、仁宇が悪い女に見えてしまう、かも? でも、薄々は気付いてそうですよね。三雪に正直に言ってほしかったのかもしれません。
この度は、拙作のご高覧と、感想を書いてくださり、ありがとうございました。
葵枝燕でした。
『きみとぼくのきょり。』のご高覧、そして、感想を書いてくださり、ありがとうございます。
「顔上げて……から先、読んでいるこちらが照れちゃいます」と言っていただけて嬉しいです。作者の私も照れてしまうくらい、三雪も仁宇も眩しいです。
ふふふ、どうでしょうね。仁宇が三雪の気持ちに気付いていたとしたら……あれ? 何か、見ようによっては、仁宇が悪い女に見えてしまう、かも? でも、薄々は気付いてそうですよね。三雪に正直に言ってほしかったのかもしれません。
この度は、拙作のご高覧と、感想を書いてくださり、ありがとうございました。
葵枝燕でした。
- 葵枝燕
- 2019年 03月10日 18時57分
[一言]
はじめまして、よんと申します。
三雪くんを応援しながら拝読させて頂きました。
どんでん返しはありませんでしたが、それでもハピエンに大満足です。
恋多き仁宇さんがとても可愛く書けてますね。私はこういうコあんまり好きじゃないので、葵枝燕様の魔力にやられたようです。
>「顔、上げて」
いいっすね、ここ。
行間に関してはそうでもありませんが、読点の多さがやや気になりました。
暗めの話もいつか読ませて頂きますね。
はじめまして、よんと申します。
三雪くんを応援しながら拝読させて頂きました。
どんでん返しはありませんでしたが、それでもハピエンに大満足です。
恋多き仁宇さんがとても可愛く書けてますね。私はこういうコあんまり好きじゃないので、葵枝燕様の魔力にやられたようです。
>「顔、上げて」
いいっすね、ここ。
行間に関してはそうでもありませんが、読点の多さがやや気になりました。
暗めの話もいつか読ませて頂きますね。
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 05月25日 07時50分
管理
よんさん、初めまして。葵枝燕と申します。
この度は、『きみとぼくのきょり。』のご高覧、そして感想を書いていただきまして、ありがとうございます!
私はどちらかというと三雪派(?)で、ずっと一人を想っている状態なので、正直私も仁宇みたいな恋多き人間は苦手なタイプかもしれません。でも、そこが仁宇のかわいらしさ、そして何より仁宇らしさなのかもと思ってきました。
私も、「顔、上げて」は好きな台詞です。どこがどう好きなのか、具体的には言えないんですけど、でも好きな台詞だし好きなシチュエーションだと感じます。
読点の多さは、気にしていなかったです。ここでちょっと間を置きたいとか、そういう感覚が生んだ結果なのかもしれません。いつも行間についてのコメントが多いので、そちらばかり気にしていました。読点の付け方も、考えてみることにしますね。
最近はそうでもないのですが、割と救われないというか暗いというか、そういう話が多いです、多分。お時間あるときにでも、読んでいただけると嬉しいです。
長くなりましたが、この度は拙作のご高覧、そして感想を書いてくださり、ありがとうございました!
葵枝燕でした。
この度は、『きみとぼくのきょり。』のご高覧、そして感想を書いていただきまして、ありがとうございます!
私はどちらかというと三雪派(?)で、ずっと一人を想っている状態なので、正直私も仁宇みたいな恋多き人間は苦手なタイプかもしれません。でも、そこが仁宇のかわいらしさ、そして何より仁宇らしさなのかもと思ってきました。
私も、「顔、上げて」は好きな台詞です。どこがどう好きなのか、具体的には言えないんですけど、でも好きな台詞だし好きなシチュエーションだと感じます。
読点の多さは、気にしていなかったです。ここでちょっと間を置きたいとか、そういう感覚が生んだ結果なのかもしれません。いつも行間についてのコメントが多いので、そちらばかり気にしていました。読点の付け方も、考えてみることにしますね。
最近はそうでもないのですが、割と救われないというか暗いというか、そういう話が多いです、多分。お時間あるときにでも、読んでいただけると嬉しいです。
長くなりましたが、この度は拙作のご高覧、そして感想を書いてくださり、ありがとうございました!
葵枝燕でした。
- 葵枝燕
- 2017年 05月25日 09時32分
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