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[一言]
いよいよ難しくなってきました。
とりあえず…
左手一本で人を殴り殺すには医学の知識と相手を油断させる社会的地位が必要なので限られてきますね。
ところで。作品世界でも明治維新までは平民に姓氏はなかったのですか。
  • 投稿者: 南溟道人
  • 40歳~49歳 男性
  • 2017年 06月19日 10時10分
感想ありがとうございます。

いつも鋭い視点からお意見をいただいているので、
またなにかミスがあったのかな?と心配になっていますけど……。

[一言]
挿話は地の文…絶対に正しい…のでしょうか?

  • 投稿者: 南溟道人
  • 40歳~49歳 男性
  • 2017年 05月20日 21時13分
そうですね。そこで嘘を書くつもりはありません。

ただ、作者の構想力不足で、矛盾が生じて、
後から訂正となってしまうことがあれば、
申し訳なく思いますけど。
[一言]
大前提として
アンドロイドは人間には混ざっていない
超自然の力を行使する人間はいない
のでしょうか。
だとすると西淵の発狂は演技。
他の殺人はともかく堂林探偵への傷害(あるいは殺人未遂)には責任があると予想しました。
  • 投稿者: 南溟道人
  • 40歳~49歳 男性
  • 2017年 05月06日 19時57分
感想ありがとうございます。
まだ事件ははじまったばかりですので、結論はあわてずにごゆっくりお考えくださいね。
[気になる点]
 俺が変わって訊ねると、
代わって?
[一言]
警察官や探偵は嘘をつけなくてもそれ以外の人は通信装置を持ち込めたのでしょうか。
たとえば祝詞と同時に電波を流したら不心得者はあぶり出せたかも知れません(殺人の犯人かどうかとは全然別問題ですが)
  • 投稿者: 南溟道人
  • 40歳~49歳 男性
  • 2017年 05月04日 19時56分
漢字間違いのご指摘、助かります。ありがとうございました。ちっとも、気付きませんでした^^;
いまのところの考えでは、通信装置を持ち込んだ人物がいてもいなくても、事件の解決には関係させるつもりはありませんけど、こっそりと通信装置を持ちこんだ者がいたかどうかは、これから考えてみてもいいとはおもっています。もう少し後になって、そのことが上手く話しで使えるようなら使ってみたいですけどね。たとえば、祝詞を唱えている間に、なんらかの謎の行為がなされた場合に、参加者の中からこっそりと盗撮をしていたという映像が見つかることで、犯行の解明がなされるなんていうのも、いいですしね。
ということで、この先どうなるのでしょうかねえ。
あ~、分からんくなってきた><。
[一言]
アンドロイドが実用化されている、私立探偵に権威がある、固有名詞(地名・人名)が一部違う
この三点以外はリアル地球と同じですか?
たとえば刑事訴訟法の公訴時効(死刑犯罪で人が死んだ場合はなし)や一事不再理(これは殺人に限らず内乱外患の大罪にも有効)など。
  • 投稿者: 南溟道人
  • 40歳~49歳 男性
  • 2017年 04月23日 22時44分
アンドロイドの実用化の現状はよく知りません。空想です。
私立探偵は、現在は事件を解決することはないでしょうね^^;
固有名詞は、特に小説の内容で関連度の高い場所は、地名を変えさせていただきましたが、関連度が割と低い場所では、そのままの地名を使わせてもらっています。いずれにせよ、全部フィクションということでお願いいたします。
リアル地球の精神は追及したいと思っています。でも、個人が想像する世界で、それが上手く書けるかどうかまでは、分かりません。
[一言]
難しい。
堂林探偵が宿泊している寺の掛軸の文字は読めないそうですが
私の勘では最後の字は
「す」
です。
だから事件がどういうことなのかはまだ全然わかりませんが…
リアルでは初代首相と同じ名の警察高官が世を去りましたが。
そのような姓氏の人がいなかったから架空の事件を伝えた、のであれば次の犠牲者はすでに登場していますか…
  • 投稿者: 南溟道人
  • 40歳~49歳 男性
  • 2017年 04月16日 21時01分
感想ありがとうございます。
今回の小説は、謎を少しずつ提供して、少しずつ解いていくような形態になりそうです。
ということで、さっそく『次なる犠牲者が堂林探偵に分かったはずだ』という文章が、謎となるわけです。そして、それに対する道人さんのお答えが、ネタバレを考慮して、暗示で提起していただきましたけど、、、
おめでとうございます! 私の推測では、道人さんの考えられていることは、正解です^^。
でも、まだまだ、新しい謎は続きますから、最後までお付き合いくださいね。
[気になる点]
おひさしぶりです。
全体の構想が完成していない…
「実は不可能犯罪でした。おわり」
という可能性も零ではないのでしょうか?
  • 投稿者: 南溟道人
  • 40歳~49歳 男性
  • 2017年 04月03日 20時49分
 おおざっぱな全体のストーリーは考えているのですが、伏線を仕込もうと思うと、もう少し時間をかけてみたいので、あのような誤解を招きかねない言いわけをしてしまいました。
 今回の話は、わたしとしては、もっとも長い作品になりますから、いつもなら、ほとんど書き上げた状態で公開を始めていましたが、今回はほとんど書き上げるまでは、とてもじゃないですけど、我慢が出来ませんでした^^;
 そこで、見切り発車的に、書きながら伏線を考えていこうと思ったので、もしかしたら、一度公開した文章の内容を、あとから、伏線のために書き直すことも、してしまうだろうと思いますので、あのようにお断りいたしました。
 例えば、犯行の季節を、今回は適当に、冬にしてしまいましたが、後になって、ある理由から夏にしたくなるかもしれません。そうなると、大幅な書き直しが起こってしまい、読者の皆様にご迷惑をかけてしまいます。
 でも、今回は気合も入っていますし、こだわるところは、とことんこだわっていきたいです。最後まで、お付き合い、よろしくです^^。
[一言]
おひさしぶりです。
横溝先生の時代のように何人も死ぬ前に解決できるのでしょうか?
  • 投稿者: 南溟道人
  • 40歳~49歳 男性
  • 2017年 03月27日 17時29分
横溝正史先生の傑作、『八墓村』や『悪魔の手毬歌』は、いいところを少しでもこの作品で参考にさせていただければと思っております。
内容はこれからのお楽しみということで^^
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