感想一覧
▽感想を書く[良い点]
役に立ちそう
[気になる点]
大変そう(小並感)
[一言]
身近に演劇が趣味という方はいませんが、素敵だと思います。色んな方と出会い、1つの作品を作り上げるのは楽しそうです。自己表現の場があるというのも良いですね。
ローカルな趣味だと会話のとっかかりにしづらいですよね。私は献血を趣味にしていますが、まず話題が広がりません(笑)
演劇も古典だったり現代だったり監督や俳優の名前が分かったりしたら盛り上がりそうですけど、難しいですね。
役に立ちそう
[気になる点]
大変そう(小並感)
[一言]
身近に演劇が趣味という方はいませんが、素敵だと思います。色んな方と出会い、1つの作品を作り上げるのは楽しそうです。自己表現の場があるというのも良いですね。
ローカルな趣味だと会話のとっかかりにしづらいですよね。私は献血を趣味にしていますが、まず話題が広がりません(笑)
演劇も古典だったり現代だったり監督や俳優の名前が分かったりしたら盛り上がりそうですけど、難しいですね。
感想ありがとうございます。
>色んな方と出会い、1つの作品を作り上げるのは
そうです。楽しいんですよ!何事も限度というものがありますが、恥や外聞を取っ払ってむき出しの感情をぶつけてで磨き上げるのは。
日常ではまず横に置いておかないと害になるものが、必要になってくる。
その瞬間はなんともたまらないものがあります。
私も献血好きでしたねー。変な話、血を見るのが好きなんですよ。今は持病があるので出来ませんが定期的に来る採血でテンション上がっています。
演劇は「なにやるの?」って聞かれるのが一番困りますね。例えを出してもやってる人にしか通じない(笑)面倒になって全部「ロミオとジュリエット」って答えていた時期があります……。
>色んな方と出会い、1つの作品を作り上げるのは
そうです。楽しいんですよ!何事も限度というものがありますが、恥や外聞を取っ払ってむき出しの感情をぶつけてで磨き上げるのは。
日常ではまず横に置いておかないと害になるものが、必要になってくる。
その瞬間はなんともたまらないものがあります。
私も献血好きでしたねー。変な話、血を見るのが好きなんですよ。今は持病があるので出来ませんが定期的に来る採血でテンション上がっています。
演劇は「なにやるの?」って聞かれるのが一番困りますね。例えを出してもやってる人にしか通じない(笑)面倒になって全部「ロミオとジュリエット」って答えていた時期があります……。
- 高井うしお
- 2017年 04月29日 20時15分
[一言]
学生時代、見るのが好きだった人間です。
呼び込みに心引かれてふらっと立ち寄ってみたり、前売り券を買って当日を心待にしたりと、都内に住んでいた頃は楽しいものでした。
気に入った作品の脚本家が深夜のテレビドラマに起用されていたときは思わずビックリしました。
何もないただの空間をその演技だけでいかようにも変えて見せる、俳優さんたちは凄いな、と思って見ていました。
やがて、演劇とはまた変わりますが、日本舞踊の舞台に立つようになり、改めて場所の確保、宣伝、パンフレットの広告集め、チケット販売等々の大変さを身をもって知るようになりましたが、本当に大変で……。
それらと比べると、確かにweb小説(特になろうやカクヨム等の大手)は表現手法として容易に多くの方に見ていただける媒体ですよね。
元手が要らない、誰にも迷惑をかけない(投稿が遅れれば読者は怒るかもw)、必要なのは己の覚悟だけ。
発表すると言うその一点においては才能すらも必須ではないという。
自分さえ諦めなければいくらでも続けることが出来る、いつでも書き直すことだって出来る、その場限り、一度きりの舞台とは違う利点です。
くじけそうになっている作者さんたちに是非読んでもらいたいエッセイですね。
学生時代、見るのが好きだった人間です。
呼び込みに心引かれてふらっと立ち寄ってみたり、前売り券を買って当日を心待にしたりと、都内に住んでいた頃は楽しいものでした。
気に入った作品の脚本家が深夜のテレビドラマに起用されていたときは思わずビックリしました。
何もないただの空間をその演技だけでいかようにも変えて見せる、俳優さんたちは凄いな、と思って見ていました。
やがて、演劇とはまた変わりますが、日本舞踊の舞台に立つようになり、改めて場所の確保、宣伝、パンフレットの広告集め、チケット販売等々の大変さを身をもって知るようになりましたが、本当に大変で……。
それらと比べると、確かにweb小説(特になろうやカクヨム等の大手)は表現手法として容易に多くの方に見ていただける媒体ですよね。
元手が要らない、誰にも迷惑をかけない(投稿が遅れれば読者は怒るかもw)、必要なのは己の覚悟だけ。
発表すると言うその一点においては才能すらも必須ではないという。
自分さえ諦めなければいくらでも続けることが出来る、いつでも書き直すことだって出来る、その場限り、一度きりの舞台とは違う利点です。
くじけそうになっている作者さんたちに是非読んでもらいたいエッセイですね。
感想ありがとうございます。
ああ!!奇特なお客様がいらっしゃる!
私もおつきあいで見るのとは別に一観客として舞台を見るのも大好きです。
好きな役者さんがいきなりYouTubeのドラマ仕立てCMに出てきたときはキャーと深夜に大騒ぎしたものです。
>自分さえ諦めなければいくらでも続けることが出来る、いつでも書き直すことだって出来る、その場限り、一度きりの舞台とは違う利点です。
そうです。先を見すぎて息切れをしてしまうなら書いたもののブラッシュアップをするのでもいいと思います。
なんで小説を書こうと思ったのか、創作する気になったのか?
世の中に本屋に行けば小説なんていくらでもあるだろ?でもそれじゃだめだったんだろ?
その時点で、我々は等しく平等です。
ああ!!奇特なお客様がいらっしゃる!
私もおつきあいで見るのとは別に一観客として舞台を見るのも大好きです。
好きな役者さんがいきなりYouTubeのドラマ仕立てCMに出てきたときはキャーと深夜に大騒ぎしたものです。
>自分さえ諦めなければいくらでも続けることが出来る、いつでも書き直すことだって出来る、その場限り、一度きりの舞台とは違う利点です。
そうです。先を見すぎて息切れをしてしまうなら書いたもののブラッシュアップをするのでもいいと思います。
なんで小説を書こうと思ったのか、創作する気になったのか?
世の中に本屋に行けば小説なんていくらでもあるだろ?でもそれじゃだめだったんだろ?
その時点で、我々は等しく平等です。
- 高井うしお
- 2017年 04月06日 23時29分
[良い点]
とても面白かったです。
これからもエッセイがんばってください
とても面白かったです。
これからもエッセイがんばってください
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 04月02日 22時50分
管理
感想ありがとうございます。
あれから数日しかたっていないのですが、色々ありまして……。
このエッセイがランキングに載ったときはどうしようかと頭を抱えましたが、今となってはあのタイミングで書いてよかったです。
今も私の支えです。また、気が向いたらエッセイの方も書きたいと思います。
あれから数日しかたっていないのですが、色々ありまして……。
このエッセイがランキングに載ったときはどうしようかと頭を抱えましたが、今となってはあのタイミングで書いてよかったです。
今も私の支えです。また、気が向いたらエッセイの方も書きたいと思います。
- 高井うしお
- 2017年 04月02日 22時56分
[良い点]
面白い意見でした
読み専ですがたのしく読ませていただきました。
[気になる点]
わあ、女優さんですか
確かにこれは何にでもいえることですね
気をつけたほうがいいのかなw
面白い意見でした
読み専ですがたのしく読ませていただきました。
[気になる点]
わあ、女優さんですか
確かにこれは何にでもいえることですね
気をつけたほうがいいのかなw
感想ありがとうございます。
じょ……女優(ぶくぶく白目)
創作活動全般に言えますが、人目にさらしてその関心を引くことのいかに大変かということ。
でもそれは砂糖をまぶした菓子のようです。とても楽しい。
このサイトはそういう面ではとても恵まれています。
じょ……女優(ぶくぶく白目)
創作活動全般に言えますが、人目にさらしてその関心を引くことのいかに大変かということ。
でもそれは砂糖をまぶした菓子のようです。とても楽しい。
このサイトはそういう面ではとても恵まれています。
- 高井うしお
- 2017年 04月02日 13時12分
[良い点]
自分は執筆畑の人間ですのでかなり環境が違いますが、共感出来るところがあったり
趣味で執筆なんて言おうものなら、
すごい!プロ目指してるの!
とか
〇〇先生みたいな?
とか言われます。
うん、それって
プロの野球選手と休日、草野球を楽しむ人
を同列に見るのと同じだよ?と何度思ったことか。
[一言]
自分は30代のライトノベルとか大好きでファンタジーばかり書いてる正に、身体は大人、頭脳は子供なダメ人間です(笑〕
そんな自分ですので学生時代からちょこちょこ書いていたのですが、その時代はインターネットが出始めた時期でなろうのようなweb小説サイトなど存在しませんでした。(もしかしたらあったかもしれませんが、多分個人サイトが精々だと思います〕
周りにヲタがいなかったこともあり、書いても書いても読んでくれる人がいないという環境にありました。
書いてる人にも色々なタイプがいると思うのですが、やはり書くからには誰かに読んで面白い、と言ってもらいたい。
そんな思いが膨らみ、拗らせた結果、公募に投稿するという無茶な行動に出てしまいました。
まあ、プロになれば誰かに読んでもらえる、とそう思ったのでしょう(汗〕
まあ、当然落選、努力もせず受賞するほど甘い世界でないのは当たり前の話なんですが(笑
その後、次第に書くことをやめた自分ですが、小説投稿サイトを知って再び書くようになりました。
幾つかのサイトを回りましたがこのなろうのシステムは素晴らしいものだと思います。
過去にいたサイトは、すべて書き終えてからの投稿でした。
やはり書く以上は、面白いものを書きたい、
だけど、すべて書き終えてからの投稿だと、モチベーションの維持は大変。しかも、それが受けるかわからない。実際、社会人になってからなんとか絞り出した時間で書いた作品がけちょんけちょんに言われるのはかなり堪えました(笑
それに対しこちらのサイトは、キリのいいところで投稿できる。
展開に指摘があり、なるほどと思えば方向修正もできる。
ランキングという目に見える目標があり、更に実力をつければプロという可能性もあり得る。
この環境は、『書く』ことへのハードルを下げることになっていると思います。
ランキングにテンプレばかりが目立つことや、なかなか陽の目を見ないことなどよく言われますが、
まあ、学生時代も王道ファンタジーがばかりが乱立してましたし、本当に面白い作品を書く方は、テンプレ以外のジャンルでも浮上してきますしね。
運の要素も影響しますが、多くの人の目に止まる可能性があるこのシステムは、素晴らしいものだと思います
自分は執筆畑の人間ですのでかなり環境が違いますが、共感出来るところがあったり
趣味で執筆なんて言おうものなら、
すごい!プロ目指してるの!
とか
〇〇先生みたいな?
とか言われます。
うん、それって
プロの野球選手と休日、草野球を楽しむ人
を同列に見るのと同じだよ?と何度思ったことか。
[一言]
自分は30代のライトノベルとか大好きでファンタジーばかり書いてる正に、身体は大人、頭脳は子供なダメ人間です(笑〕
そんな自分ですので学生時代からちょこちょこ書いていたのですが、その時代はインターネットが出始めた時期でなろうのようなweb小説サイトなど存在しませんでした。(もしかしたらあったかもしれませんが、多分個人サイトが精々だと思います〕
周りにヲタがいなかったこともあり、書いても書いても読んでくれる人がいないという環境にありました。
書いてる人にも色々なタイプがいると思うのですが、やはり書くからには誰かに読んで面白い、と言ってもらいたい。
そんな思いが膨らみ、拗らせた結果、公募に投稿するという無茶な行動に出てしまいました。
まあ、プロになれば誰かに読んでもらえる、とそう思ったのでしょう(汗〕
まあ、当然落選、努力もせず受賞するほど甘い世界でないのは当たり前の話なんですが(笑
その後、次第に書くことをやめた自分ですが、小説投稿サイトを知って再び書くようになりました。
幾つかのサイトを回りましたがこのなろうのシステムは素晴らしいものだと思います。
過去にいたサイトは、すべて書き終えてからの投稿でした。
やはり書く以上は、面白いものを書きたい、
だけど、すべて書き終えてからの投稿だと、モチベーションの維持は大変。しかも、それが受けるかわからない。実際、社会人になってからなんとか絞り出した時間で書いた作品がけちょんけちょんに言われるのはかなり堪えました(笑
それに対しこちらのサイトは、キリのいいところで投稿できる。
展開に指摘があり、なるほどと思えば方向修正もできる。
ランキングという目に見える目標があり、更に実力をつければプロという可能性もあり得る。
この環境は、『書く』ことへのハードルを下げることになっていると思います。
ランキングにテンプレばかりが目立つことや、なかなか陽の目を見ないことなどよく言われますが、
まあ、学生時代も王道ファンタジーがばかりが乱立してましたし、本当に面白い作品を書く方は、テンプレ以外のジャンルでも浮上してきますしね。
運の要素も影響しますが、多くの人の目に止まる可能性があるこのシステムは、素晴らしいものだと思います
感想ありがとうございます。
そうそう、草野球はすんなり受け入れられてなんで創作活動するとギョッとされるんでしょう?
インターネット黎明期……懐かしい。私は個人サイト(ブログとかもなかった)でエロ書いていました。リクエストに答える形で大喜利みたいな短編エロを……。
本当に、書くハードルを下げてくれます。
そして、人と出会える。
素敵なことです。
そうそう、草野球はすんなり受け入れられてなんで創作活動するとギョッとされるんでしょう?
インターネット黎明期……懐かしい。私は個人サイト(ブログとかもなかった)でエロ書いていました。リクエストに答える形で大喜利みたいな短編エロを……。
本当に、書くハードルを下げてくれます。
そして、人と出会える。
素敵なことです。
- 高井うしお
- 2017年 03月30日 19時46分
[一言]
ウェブ小説は本当に楽ですよね。
私は音楽でライブ活動をしていましたが、ライブハウスに出るには、チケット・ノルマがあり、さらに毎日の練習、作詞作曲、そしてバンドを組んでいたら集まっての練習……お金と時間がとてもかかり、それなのに本番がいまいち盛り上がらなかったり、お客さんの入りが悪いと、本当に凹みました。子供ができて休もうと思った時、ホッと安心した事に驚き、少し悲しくもありました。相当無理をしていたんだと思います。練習を工夫して、研鑽を積んだ歌声や楽曲が、才能のある方の前では、一瞬で霞んでしまいます。このストレスも大きかった。ライブでは歌声イコール説得力です。これを覆すのは、相当の無理を通すか、開き直って楽しむしかありませんが、それほどの情熱が無かった。でも表現は好きなので、ウェブ小説に手を出したらーー以降四年間ノンストレスです。書きたい事が溢れ出て、時間が無くて絞るのですが、それでも居心地よくやらせていただいています。
それでも時々思うのです、知り合いや好きな歌手、バンドのライブを見に行くと、生の表現が放つパワーって凄いな! と。その場で生み出される表現の訴求力、熱さ、貴重さは、ライブにしか無いものです。それが悔しくもあり、眩しくて、でも俺は俺なりの表現をやるんだ、と励みにもなります。
一度だけ舞台にでた事があります。とにかくやりきっただけでしたが、演劇には、演劇にしかない空気感や表現があり、はまる気持ちが分かりました。また演劇でしか救われない人が必ずいると思います。あの表現やみで光を放つ人。だから演劇は無くならない、ライブ活動も無くならないのだと思います。そうした死屍累々の(←失礼)上に立つからこそ、スターは輝きを放つと思います。ウェブ小説も死屍累々です、その上に輝くスターが沢山生まれる事を祈念しております。
なんだか自分語りの多い長文を失礼しました。止まらなかったです。
ウェブ小説は本当に楽ですよね。
私は音楽でライブ活動をしていましたが、ライブハウスに出るには、チケット・ノルマがあり、さらに毎日の練習、作詞作曲、そしてバンドを組んでいたら集まっての練習……お金と時間がとてもかかり、それなのに本番がいまいち盛り上がらなかったり、お客さんの入りが悪いと、本当に凹みました。子供ができて休もうと思った時、ホッと安心した事に驚き、少し悲しくもありました。相当無理をしていたんだと思います。練習を工夫して、研鑽を積んだ歌声や楽曲が、才能のある方の前では、一瞬で霞んでしまいます。このストレスも大きかった。ライブでは歌声イコール説得力です。これを覆すのは、相当の無理を通すか、開き直って楽しむしかありませんが、それほどの情熱が無かった。でも表現は好きなので、ウェブ小説に手を出したらーー以降四年間ノンストレスです。書きたい事が溢れ出て、時間が無くて絞るのですが、それでも居心地よくやらせていただいています。
それでも時々思うのです、知り合いや好きな歌手、バンドのライブを見に行くと、生の表現が放つパワーって凄いな! と。その場で生み出される表現の訴求力、熱さ、貴重さは、ライブにしか無いものです。それが悔しくもあり、眩しくて、でも俺は俺なりの表現をやるんだ、と励みにもなります。
一度だけ舞台にでた事があります。とにかくやりきっただけでしたが、演劇には、演劇にしかない空気感や表現があり、はまる気持ちが分かりました。また演劇でしか救われない人が必ずいると思います。あの表現やみで光を放つ人。だから演劇は無くならない、ライブ活動も無くならないのだと思います。そうした死屍累々の(←失礼)上に立つからこそ、スターは輝きを放つと思います。ウェブ小説も死屍累々です、その上に輝くスターが沢山生まれる事を祈念しております。
なんだか自分語りの多い長文を失礼しました。止まらなかったです。
感想ありがとうございます。
類似点多いですね。わたしも元彼がバンドマンで、今でもライブハウスには足を運びます。
そう、やはり生でしか得られない感覚、空気……はまると癖になります。あのライトの熱さ、スモークの匂い。舞台上と客席とそこには線があるのに、客の反応がリアルに感じられるのも大きい。
Web小説の場合だと、普通に執筆する場合とくらべて孤独な部分を補完してくれるのかな、と思います。
デメリットもあるけど、やはり見て貰えるという事は大きなモチベーションに繋がります。
類似点多いですね。わたしも元彼がバンドマンで、今でもライブハウスには足を運びます。
そう、やはり生でしか得られない感覚、空気……はまると癖になります。あのライトの熱さ、スモークの匂い。舞台上と客席とそこには線があるのに、客の反応がリアルに感じられるのも大きい。
Web小説の場合だと、普通に執筆する場合とくらべて孤独な部分を補完してくれるのかな、と思います。
デメリットもあるけど、やはり見て貰えるという事は大きなモチベーションに繋がります。
- 高井うしお
- 2017年 03月30日 19時01分
[一言]
なるほど、そう言う見方もあるんですねと、驚きと同時に新鮮さを感じました。
なるほど、そう言う見方もあるんですねと、驚きと同時に新鮮さを感じました。
感想ありがとうございます。
普通にしているとあんまりしない体験をしてるんじゃないかなーと思い投稿してみました。
私にとって「小説家になろう」は街頭でも、個人ブログでも、某巨大掲示板でもない不思議な世界です。でも中にいる人は?比べてみたらこんなだよ!という一つの意見です。
普通にしているとあんまりしない体験をしてるんじゃないかなーと思い投稿してみました。
私にとって「小説家になろう」は街頭でも、個人ブログでも、某巨大掲示板でもない不思議な世界です。でも中にいる人は?比べてみたらこんなだよ!という一つの意見です。
- 高井うしお
- 2017年 03月27日 20時03分
[一言]
彼女が劇団員でよくラインなどで台詞合わせをしているのを見てますが、毎度すごいなぁと思い見ています。一挙一足が見られる一瞬のために何十時間も練習を重ねる姿は尊敬します。
彼女が劇団員でよくラインなどで台詞合わせをしているのを見てますが、毎度すごいなぁと思い見ています。一挙一足が見られる一瞬のために何十時間も練習を重ねる姿は尊敬します。
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 03月23日 08時06分
管理
感想ありがとうございます。
あらー!思わぬ共通点が!
そして台詞合わせもLINE使えば良かったですか。
ずっとアナログに人を呼び足したり、自分の声を録音してました。
そうなんですよね。
ちょっと軽めの……と思っても準備にかなりの時間もかかりますし、その上スタッフ作業や剥き出しの感情のぶつけ合いもあってカオスです。
是非とも彼女さんの癒しの存在になってください(笑)
私の知り合いは嫁の指導により裁縫スキルがあがってます。
あらー!思わぬ共通点が!
そして台詞合わせもLINE使えば良かったですか。
ずっとアナログに人を呼び足したり、自分の声を録音してました。
そうなんですよね。
ちょっと軽めの……と思っても準備にかなりの時間もかかりますし、その上スタッフ作業や剥き出しの感情のぶつけ合いもあってカオスです。
是非とも彼女さんの癒しの存在になってください(笑)
私の知り合いは嫁の指導により裁縫スキルがあがってます。
- 高井うしお
- 2017年 03月23日 09時55分
[一言]
私もいま演劇という分野に片足を突っ込んでおります。本格的に行っているわけではなく全くの趣味ですが・・・。
創作活動と演劇を並べて考えたことはなく、目から鱗という思いです!
とても面白かったです!
私もいま演劇という分野に片足を突っ込んでおります。本格的に行っているわけではなく全くの趣味ですが・・・。
創作活動と演劇を並べて考えたことはなく、目から鱗という思いです!
とても面白かったです!
感想ありがとうございます。
私もまったく趣味です。ただ、度が過ぎて人生の一部になっていますが。
ようこそ泥沼へ!
苦しくて楽しい世界へ!
>創作活動と演劇を並べて考えたことはなく、目から鱗という思いです!
形は違えど、この世の人の作ったあらゆるものが人間の「思い」の現れであり、創作であると私は考えています。
創作が小説の形か、演劇か、はたまた道ばたの看板か。それぞれなんだと思います。
ちょっと、目線を変えるとこんな見方があるよ!というただの意見。というあまり纏まりのない文章でしたがお読みいただき、こうして感想をいただき光栄です。
私もまったく趣味です。ただ、度が過ぎて人生の一部になっていますが。
ようこそ泥沼へ!
苦しくて楽しい世界へ!
>創作活動と演劇を並べて考えたことはなく、目から鱗という思いです!
形は違えど、この世の人の作ったあらゆるものが人間の「思い」の現れであり、創作であると私は考えています。
創作が小説の形か、演劇か、はたまた道ばたの看板か。それぞれなんだと思います。
ちょっと、目線を変えるとこんな見方があるよ!というただの意見。というあまり纏まりのない文章でしたがお読みいただき、こうして感想をいただき光栄です。
- 高井うしお
- 2017年 03月21日 02時36分
[一言]
小説の利点は、情報だけで作れることだと思います。
漫画・演劇・歌・演奏などと違い、コピーだけなら誰でもできます。
脳に情報を刻みつければいくらでも変わるんです。
これは凄いことだと思います。
特別な技術がなくてもそれぞれの面白さを表現できるんですから。
ただ、やっぱり格差はありますかね。
年齢です。
年齢はそのまま経験値であり、保有する情報量であり、小説のレベルに繋がると考えます。
小説が情報の塊であるならば、より多くの情報を持っている方がレベルも高い傾向にあり有利なはずです。
実際に十代と三十代でざっと比べてみると、レベルが十くらい違うと感じます。
もちろん個人差は大きいですが、情報量や構成の水準は明らかに変わるでしょう。
しかし小説の情報量を増やすには小説を読み取るのも効果的で、読み取る対象もここには溢れかえってるのでした(笑)
まあ、レベルとポイントはあまり比例しなかったりしますけどね。
ジャンルが違えばポイントの基準も違いますし。
それでもレベルが上がるにこしたことはないですが。
ウェブ小説の利点は間違いなく手軽さと利便性ですね。
ここは最高です。
ちゃんと探せばお金を出してもいいような良作が大量にあっていくらでも読めるんですから。
書いて投稿するのも簡単で素晴らしいですね。
長文失礼しました。
ここの書き手は基本的に恵まれてる方でしょうね。
小説の利点は、情報だけで作れることだと思います。
漫画・演劇・歌・演奏などと違い、コピーだけなら誰でもできます。
脳に情報を刻みつければいくらでも変わるんです。
これは凄いことだと思います。
特別な技術がなくてもそれぞれの面白さを表現できるんですから。
ただ、やっぱり格差はありますかね。
年齢です。
年齢はそのまま経験値であり、保有する情報量であり、小説のレベルに繋がると考えます。
小説が情報の塊であるならば、より多くの情報を持っている方がレベルも高い傾向にあり有利なはずです。
実際に十代と三十代でざっと比べてみると、レベルが十くらい違うと感じます。
もちろん個人差は大きいですが、情報量や構成の水準は明らかに変わるでしょう。
しかし小説の情報量を増やすには小説を読み取るのも効果的で、読み取る対象もここには溢れかえってるのでした(笑)
まあ、レベルとポイントはあまり比例しなかったりしますけどね。
ジャンルが違えばポイントの基準も違いますし。
それでもレベルが上がるにこしたことはないですが。
ウェブ小説の利点は間違いなく手軽さと利便性ですね。
ここは最高です。
ちゃんと探せばお金を出してもいいような良作が大量にあっていくらでも読めるんですから。
書いて投稿するのも簡単で素晴らしいですね。
長文失礼しました。
ここの書き手は基本的に恵まれてる方でしょうね。
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳 男性
- 2017年 03月20日 23時16分
管理
感想ありがとうございます。
>小説の利点は、情報だけで作れることだと思います。
実際はお金と手間をかけないと実現または表現できないものもアイディア次第ですからね。そのアイディアが難しいのですが。
書いてしまえば、巨大建造物も伝説のなんちゃらも出したい放題。
その描写すら曖昧にして、読者に「なんか理解の及ばない凄い物」を表現できるのは小説ならではではないかと思います。
>ただ、やっぱり格差はありますかね。
やはり、アウトプットをするにはインプットをする必要があります。それは創作活動全般に言えることだと思います。
ただ、アウトプットにも技術が要り、それには経験が必要なのだと思います。
その技術は人為的に磨くことのできるものでもあり、まれに天から与えられるギフトのようなものでもある。そんな風に思います。
>実際に十代と三十代でざっと比べてみると、レベルが十くらい違うと感じます。
確かに、今の方が持っている情報は多いのですが、十代の頃に持っていた「溢れるエネルギー」は枯れているなぁ。と思いますね。逆に無駄をそぎ落とす、最短でたどり着く、そんな方法は今の方があります。
どちらも欲しい私はとても欲深いのでしょう。
>それでもレベルが上がるにこしたことはないですが。
え?これが?というのもなくはないです。
でも、あとから読み返すと「楽しませよう」という工夫がなにかしらちりばめられていたりするのでそこは盗……いや、参考にしたいなと。
私は私が面白いものを見つけたら「これで人目につけば!」とバカバカポイントいれときます。
>ウェブ小説の利点は間違いなく手軽さと利便性ですね。
本当に、私がむかーしちょっと書いていた頃(エロ小説)はこんな便利なもの無かったですからね。自分でサイト作ってました。
こうして手軽に書くことにチャレンジ出来、かつ相互にこんなやりとりが出来るのは幸せなことです。
と、ババアは思います!
ありがとうございました。
>小説の利点は、情報だけで作れることだと思います。
実際はお金と手間をかけないと実現または表現できないものもアイディア次第ですからね。そのアイディアが難しいのですが。
書いてしまえば、巨大建造物も伝説のなんちゃらも出したい放題。
その描写すら曖昧にして、読者に「なんか理解の及ばない凄い物」を表現できるのは小説ならではではないかと思います。
>ただ、やっぱり格差はありますかね。
やはり、アウトプットをするにはインプットをする必要があります。それは創作活動全般に言えることだと思います。
ただ、アウトプットにも技術が要り、それには経験が必要なのだと思います。
その技術は人為的に磨くことのできるものでもあり、まれに天から与えられるギフトのようなものでもある。そんな風に思います。
>実際に十代と三十代でざっと比べてみると、レベルが十くらい違うと感じます。
確かに、今の方が持っている情報は多いのですが、十代の頃に持っていた「溢れるエネルギー」は枯れているなぁ。と思いますね。逆に無駄をそぎ落とす、最短でたどり着く、そんな方法は今の方があります。
どちらも欲しい私はとても欲深いのでしょう。
>それでもレベルが上がるにこしたことはないですが。
え?これが?というのもなくはないです。
でも、あとから読み返すと「楽しませよう」という工夫がなにかしらちりばめられていたりするのでそこは盗……いや、参考にしたいなと。
私は私が面白いものを見つけたら「これで人目につけば!」とバカバカポイントいれときます。
>ウェブ小説の利点は間違いなく手軽さと利便性ですね。
本当に、私がむかーしちょっと書いていた頃(エロ小説)はこんな便利なもの無かったですからね。自分でサイト作ってました。
こうして手軽に書くことにチャレンジ出来、かつ相互にこんなやりとりが出来るのは幸せなことです。
と、ババアは思います!
ありがとうございました。
- 高井うしお
- 2017年 03月21日 02時26分
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