感想一覧
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[一言]
拝読させて頂きました。
個人的推しのジョットですが、番外編で主役を貰ったのにも関わらず、他キャラに食い潰されるという、なんともまぁジョットらしいお話でしたね(笑)。
お母様がとても若々しく、それでいていざと言う時は母親然とした姿に切り替わるのが、見ていて楽しかったですし、勉強にもなりました。
人は環境で変わりますから、ジョットの生い立ちがはっきりしたと思います。
次回は是非ジョットの大冒険を覗いてみたいですね！
拝読させて頂きました。
個人的推しのジョットですが、番外編で主役を貰ったのにも関わらず、他キャラに食い潰されるという、なんともまぁジョットらしいお話でしたね(笑)。
お母様がとても若々しく、それでいていざと言う時は母親然とした姿に切り替わるのが、見ていて楽しかったですし、勉強にもなりました。
人は環境で変わりますから、ジョットの生い立ちがはっきりしたと思います。
次回は是非ジョットの大冒険を覗いてみたいですね！
エピソード35
感想ありがとうございます！
母親筆頭に個性の強い面々で、どうしても振り回されがちなんですよね。
そういうのから脱したいこともあって、町を出たはずなのですが……まあ、それがジョットの役どころでもあるので(笑)
母親のナトゥラは変わらず揺るがずの人なので、若い頃とあまり離れないようにしたせいもあって、文字だけで追うと若いですよね。４２歳くらいのはずです。
大冒険ですか！(笑)
カエルと一仕事させますか！すぐには浮かびませんが、ネタとしてストックさせてもらいます！
お忙しいところ、お付き合いいただき、ありがとうございました！
母親筆頭に個性の強い面々で、どうしても振り回されがちなんですよね。
そういうのから脱したいこともあって、町を出たはずなのですが……まあ、それがジョットの役どころでもあるので(笑)
母親のナトゥラは変わらず揺るがずの人なので、若い頃とあまり離れないようにしたせいもあって、文字だけで追うと若いですよね。４２歳くらいのはずです。
大冒険ですか！(笑)
カエルと一仕事させますか！すぐには浮かびませんが、ネタとしてストックさせてもらいます！
お忙しいところ、お付き合いいただき、ありがとうございました！
- ながる
- 2021年 07月15日 23時45分
[良い点]
やはり大好きな作品のその後が語られる番外編はとてもいいものですね。
本編がハッピーエンドで終わっても、彼らの人生は続き、色んな山や谷があり、出会いも別れもある。
今回の里帰りでもジョットさんには楽しいことばかりではなく別れも用意されてて、でもそれが湿っぽくもなく深い悲しみに浸るわけでもなかったのはおそらく謎の鍵があったから。
そしてその場にどこまでも明るいお母様とどんなときでも変わらないルーメン主教がいてくれたからだろうなと思います。
相変わらずの主教様が今回ちょっとだけらしくないところを見せてくれたのが個人的にはとてもおいしく、また新たな魅力を見せてくださったのがうれしかったです！
[気になる点]
わたしは「蒼き月夜に来たる」がほんとに大好き（むしろ愛している）ので、たくさん番外編が欲しいのですが、ジョットさんの結婚式編どこですか？？
[一言]
冗談はさておき
新連載をお考えかつ執筆中のなかお忙しいのに番外編を書いてくださりありがとうございました。
また更新された時には飛んで参りますので、お身体ご自愛なさりつつ創作活動なさってくださいね。
応援しております！
やはり大好きな作品のその後が語られる番外編はとてもいいものですね。
本編がハッピーエンドで終わっても、彼らの人生は続き、色んな山や谷があり、出会いも別れもある。
今回の里帰りでもジョットさんには楽しいことばかりではなく別れも用意されてて、でもそれが湿っぽくもなく深い悲しみに浸るわけでもなかったのはおそらく謎の鍵があったから。
そしてその場にどこまでも明るいお母様とどんなときでも変わらないルーメン主教がいてくれたからだろうなと思います。
相変わらずの主教様が今回ちょっとだけらしくないところを見せてくれたのが個人的にはとてもおいしく、また新たな魅力を見せてくださったのがうれしかったです！
[気になる点]
わたしは「蒼き月夜に来たる」がほんとに大好き（むしろ愛している）ので、たくさん番外編が欲しいのですが、ジョットさんの結婚式編どこですか？？
[一言]
冗談はさておき
新連載をお考えかつ執筆中のなかお忙しいのに番外編を書いてくださりありがとうございました。
また更新された時には飛んで参りますので、お身体ご自愛なさりつつ創作活動なさってくださいね。
応援しております！
エピソード35
温かい感想ありがとうございます！
余計な話しかなと思いつつも、特にジョットは本編では不遇なまま終わっていたので、少しは報われるといいなと。（相変わらず、周囲に振り回されてますが(笑)彼はそれも楽しむことができる人間なので）
お葬式も、いつもの面々がこなければ、もう少ししんみりもしたでしょうね。良かったのかどうかは微妙なところですが、少なくとも、影も形も見えなかった父親の一面を見られて、彼なりに納得はしたと思います。
ルーメンはフェエルの関わることだったので、今回はいつもより前のめりでした。ナトゥラになじられることも覚悟していたのですが、彼女は彼の想像を超えたところにいましたね。対人関係では好きも嫌いも薄い彼の、唯一の苦手となりました。
番外編は趣くままに書いているので、楽しんでいただけたなら何よりです。
どうにも筆が進まなくて、これ面白いんか病に罹患したので一番好きなものを詰め込んだ蒼き～に戻って筆が動くのか確かめた意味もあるのです。ですから、この作品を好きと言ってもらえるのは大変うれしいです。
いつも温かいお言葉、ありがとうございます。励みになっております！
結婚式編、書いてもわちゃわちゃするだけに終わりそうではありますが、シーンがまとまれば書くかもしれないですね。期待せず、お待ちください。
余計な話しかなと思いつつも、特にジョットは本編では不遇なまま終わっていたので、少しは報われるといいなと。（相変わらず、周囲に振り回されてますが(笑)彼はそれも楽しむことができる人間なので）
お葬式も、いつもの面々がこなければ、もう少ししんみりもしたでしょうね。良かったのかどうかは微妙なところですが、少なくとも、影も形も見えなかった父親の一面を見られて、彼なりに納得はしたと思います。
ルーメンはフェエルの関わることだったので、今回はいつもより前のめりでした。ナトゥラになじられることも覚悟していたのですが、彼女は彼の想像を超えたところにいましたね。対人関係では好きも嫌いも薄い彼の、唯一の苦手となりました。
番外編は趣くままに書いているので、楽しんでいただけたなら何よりです。
どうにも筆が進まなくて、これ面白いんか病に罹患したので一番好きなものを詰め込んだ蒼き～に戻って筆が動くのか確かめた意味もあるのです。ですから、この作品を好きと言ってもらえるのは大変うれしいです。
いつも温かいお言葉、ありがとうございます。励みになっております！
結婚式編、書いてもわちゃわちゃするだけに終わりそうではありますが、シーンがまとまれば書くかもしれないですね。期待せず、お待ちください。
- ながる
- 2021年 07月14日 09時21分
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